はてなキーワード: 泥棒とは
無能でもコネがあれば良い会社に入れるのが日本だよ、競争原理が働かない、利権体質の格差ならぬ階級(カースト)社会。
金持の子供に生まれ、親の努めてる会社に入ったなら、あなたもそういう風になれたのだよ。
あなたの親が利権を持ってなかった、階級が上でなかった、ソレを持っていたとしても子供に分け与えなかった、いずれかの理由であなたは自分が満足しない収入になる。
そして、それが何かを見つけるのは大変な作業。
ただ、世界に無関心であるなら、あなたが悪くなくても、状況はもっと悪くなる、空き巣に入られる人は悪くはないが、自己防衛しなければ続けて入られるのと同じだ。
だからあなたの暮らしと命と生活にしっかりと鍵をかけるために、世界で何が起きているのかあなたは知ろうとしなければならない。
きっとこんな場所に書くべきことではないんだろうけど、もうどこにどう吐き出せばいいか分からなくなってしまったのでとにかく吐き出すことにする
誰の目にも止まらないだろうし、止まったとしても軽く流して欲しい、そんな小さな愚痴です
突然だけどわたしは家庭環境に大きな問題がある。少なくとも家族間の間で信頼だとかそう言ったものは無いし、むしろ最近は家族の間でものが無くなる、つまるところ盗みが横行していて誰が何を盗んだのかもわからないような、犯人を探すこともせず放置しておくような、そんな環境になっている
母は単純に「家族の間で疑い合いたくないから」と言う理由で深く詮索はしていない。そしてもっぱら物が無くなっただとか盗まれただとか主張するのはわたしである
つまりわたしの物を誰かが盗んでるわけだ。「家族」という形に無駄に拘り続けて「仲のいい家族」を続けようとしてる母親はまず確実に違う。姉とわたしは血が繋がっておらず、昔から仲が悪いので姉がわたしへの嫌がらせや金銭目的で盗んでいる可能性が高い
わたしはと言えば、無理のある家族ごっこを続けようとして現実を見ない、話し合おうとすればヒステリーを起こす母を説得するための気力を割く気にも、そもそもにわたしとほぼ会話せず、同じ家に居るのにほぼ顔を合わせようとしない、話せば暴言しか飛んでこない姉と話をする気にもなれない。こうして何も行動を起こさず、ただ現状に甘えているわたしが一番悪いのは自覚している話である
そして本題
つい最近、またわたしの物が無くなった。厳重に隠して保管していたつもりだったのだけれど、いつの間にか隠し場所がバレていたらしかった。その中には金銭に関するものや、印鑑などの重要なものが入っていた
当然わたしは焦ったし、さすがに母や姉と話をしようとした。盗んだ犯人とかもうどうでもいいからとりあえず物が帰ってきて欲しい、とも言った。しかし姉は依然しらばっくれたままであり、母は「家に出入りしている物盗りが居るのではないか」「もっと戸締まりを厳重にすべきではないか」等と見当違いな事しか言わなかった
一応言っておくと、わたしの物が盗まれたのは片手の指では足りなくなるほどの回数であり、常に置き場所を変えている。しかし何故か毎回無くなるのはわたしの物だけであり、そんなに何回も我が家に出入りしピンポイントにわたしの物だけを探し当て盗んでいく泥棒なんて確実に居ないだろう
その様子を見て、わたしは再度説得を諦めた
当然ストレスフルな家なのだが、わたしはまだ未成年なため家を出るには様々な問題が立ちはだかっている。そんなわたしのストレスのはけ口がTwitterだった
Twitterでは鍵垢で、じぶとは特定出来ないような名前、アイコンで愚痴っていた。相互もごく少ない人数であり、家庭の事情に関して話している相互の数は五人前後だった
家の愚痴だけではなく、例えば好きな作品の二次創作や、相互の作品の感想を言うのも楽しかった。二次創作をして相互に褒めてもらえるのが嬉しかったし、相互の作品の感想を言って喜んで貰えるのが楽しかった
その時も、好きな作品の二次創作を新しく発表して気を紛らわそうとした。でも、たぶんきっと、タイミングが悪かったんだと思う
思ったような反応は貰えず、別の相互の作品は褒めているのになんで、と関係の無い、完全に八つ当たりのような嫉妬が湧いた
わたしもその別の相互の作品に対しての感想を言ったのに、思ったように喜んでもらえなかったのも、タイミングが悪かったんだと思う
感想が欲しい、褒めて欲しい、そんなものは傲慢で、ただの我儘だとわかっていた。感想を伝えて、それに喜んで欲しいというのも完全な我儘だろう
でも、タイミングが悪かった。悪いことが次々重なった
例えば他にも、少し前によく通話をしてゲームのマルチ固定をしているメンバーが、わたし抜きでグループを作り、通話をしていることにたまたま、ゲームのログイン履歴から気付いた。それは単純にそのゲーム内でのわたしの手持ちが噛み合っていなかったから、だからほかのメンバーだけの通話にしていたのだ、とわかっていても、どうしても仲間はずれにされた、と被害妄想に走ってしまった
自分の持ち物が盗まれたことに関して、「家族」の形にこだわっている割に人の中身をまるで見ていない母親と口論になった。母は「仲のいい家族」でありたいと考え、だから娘にも仲良くして欲しいと考えている。「母親」のことを好きでいて欲しいと、そう考えている。既にそんな「仲のいい家族」なんて段階はとっくの昔に通り過ぎているの言うのに、いつまでもいつまでもその妄想を人に押し付けようとする母と喧嘩をしても、癇癪を起こし人の話を聞かない相手では口論もクソもなかった
そんな小さな「嫌なこと」が一つ一つ積み重なり、どんどん嫌になっていった
何がって、現実で嫌なことが起こって気分が悪いからって、感想が欲しい、送った感想に反応が欲しい、そんな傲慢なことを考える自分が、嫌になった
ほかの相互には感想を上げてるのに、だとかわたし以外の感想にはもっと喜んでるのに、だとか、そんな被害妄想で他人に八つ当たりのような感情を向ける自分が、嫌になった
たまたま、偶然ガチャ運が偏った結果で、自分の手持ちが合わないだけなのに、自分のことだけ仲間はずれにしてマルチ通話をしているんじゃないか、なんて考えてしまう自分が、酷く嫌で嫌でたまらなかった
どんどん自分が嫌になって、自分が生きている価値ってなんだろう、とかそんなことを考えるようになってしまうようになった。生きている意味もわからないし、死んだら何も考えずに済むのでは、なんて安易な考えに走ってしまい、堪らずTwitterを消した。八つ当たりの感情やそんな負の感情を言葉にしてぶつけてしまう前に、一旦頭を冷やそうと思った。そうして落ち着いたら復活しようかな、と
でもそう言った積み重なった「嫌なこと」は全然消えなくて、むしろどんどん増幅していって、Twitterを復活させた方がいいのかもしれない、と何度も思った。でもきっと今復活させたら、八つ当たりのような、自分本意な言葉しか言えない。それは嫌だった
垢消ししただけで相互とまだ繋がったままだから甘えてしまうんだと思って、Twitterの相互を全員ブロ解した。別の、関係ない相互も全てブロ解した
親しい人に、これ以上自分の家庭環境に関することを話したりして、自分の都合を背負わせてしまうのがたまらなく嫌で嫌で、でもわたしは弱いし結局自分のことしか考えていないから、親しい人と繋がったままだとどこかで愚痴ってしまうと思ったので、全員と縁を切ってしまおう、と思った
Twitterの相互を全てブロ解して、未練が残らないようにツイートも全て消して、垢を消した。ほかの繋がっていたSNSも全て消した。そうして、今までネットで親しくなった縁を全て切った
八つ当たりがしたくない。愚痴や家庭環境に関しての話をして、自分の都合を背負わせたくない
そういう都合のいい言い方で、わたしは逃げた。本当はわたしは結局のところ、心配して欲しい。垢を消して、何があったのかなって、心配して欲しい。探し出して欲しい。そう思っているから、そんな逃げに走った
わたしは、そんな堪らなく自分勝手で、醜い言い訳ばかりを並べて人に心配されたがっている自分が、最低だと思う
何もしなかったのは、現状に抗おうともせずただ流されるままだったのはわたしだ。なのに、それを「嫌なことが重なったから」なんて理由でいきなり垢消しして人に心配をかけて、嫌な思いをさせている。わたしの相互はみんな、わたしなんかと仲良くしてくれているのが不思議なくらい優しくて、眩しい人達だった。だから今もきっと、わたしのことをすごく心配してくれているのだと思う
きっとわたしは数ヶ月もしたら「やっぱりみんながいないと寂しい」とか言って新垢を作るんだと思う。最低だと思う。心配をかけといて寂しいってなんだよ。そもそもにどんな顔をして戻る気なんだよという話だ
みんなわたしなんかとは比べ物にならないぐらい優しいのだ。むしろ、ここでわたしと縁を切っておいた方がいいのは確実だろう。でもわたしはその優しさに甘えようとしてしまう。それが、すごく嫌だ
相互のところにまた戻ろう!と思ってしまう前に、それを実行に移してしまう前に死にたい。いやもう、早急に。というかただでさえ生きてる意味がなかったわたしが、今までわたしのことを褒めて好きだと言ってくれた相互まで自分から手放したのだから、もう生きてる価値すらないと思う。死んだ方がいい、確実に
でもわたしは痛いのは怖いし苦しいのも嫌だし死にたくない。つくづく自分が可愛いのだ。こういうところが本当に最低だ。これ以上人様に迷惑をかける前に死ね、と切に願う。そして死ぬのはやっぱり怖いから、なんて理由で行き続けて、数ヶ月もしたらTwitterで新垢を作って、また相互に甘える日々に戻るのだ
わたしって、なんのために生きてるんだろう。生きてる意味も価値もなくて、でも死ぬのは怖い。弱虫かよ。自分可愛いもいい加減にしろよ。また人に迷惑をかける日々に戻る前に、何かの事故とかで死ぬことを願うしかない。あぁほんとにわたしって最低だな
https://anond.hatelabo.jp/20190202071054
他の人のまとめを見るのは楽しかったので、シアトル(アメリカ)で使ってるサービスのうち、前の記事に書いてないものをリストする。ほとんどはすでに言われているので、追加するものを考えるのにすこし苦労した。友達が少ないので、流行っているかどうかは自信がない。
手数料が無料で、個人間でお金の取り引きが簡単にできる。めちゃくちゃ便利。はてぶのコメントでも紹介されていた。友達といっしょにレストランとかスーパーに行ったり、何か建て替えてもらったときに即座に支払いができる。使う頻度が高い。銀行口座とつなげる必要があり、あまりウェブサービスが好きではない系の人に導入してもらうのがややハードルが高いのが曲者。
写真共有サイト。こどもの学校で撮った写真をクラス内で共有するのに使っている。写真の共有は無料で、その写真を使ってフォトブック、コップ、カバンなどいろいろなオリジナルグッズを作れる。オリジナルグッズはそこそこ高いが、クーポンをいろいろな機会に手に入れることができる。
中古品売買サイト。日本でいうところのメルカリみたいなものだが、メルカリよりだいぶ昔風味なサイトである。車を買ったり、家具を買ったり、なんでも買える。特にメルカリみたいな感じでサービスが充実しているわけではなく、電話番号やメールを晒して個人同士で話しあって、価格や受け渡しなどをする。
AmazonやWalmartをはじめ、いろんなサイトでキャッシュバックを得られる。日本におけるハピタスみたいな感じのサイト。とりあえず買い物する前にクリックすると、少しずつ現金が貯まる。
近所にあるスーパーのポイントシステム。1ドルにつき1ポイントたまり、100ポイント貯まるとガソリンスタンドで1ガロンあたり0.1ドルの割引になる。アプリがあれば、100ポイントにつき卵1パックとかをくれるのにも使える。他のスーパーにも似たような仕組みがあり、たいていガソリン代が安くなる。
Uberの類似サービス。Uberはブラック企業ということになっているので、意識が高い人はLyftを使う。もともとはUberはチップが不必要で、Lyftはチップが必要だったが、いまはUberでもチップを払える。Lyftは同じ時間・場所でも人によって、足元を見て値段を変えてくるという噂。
レストランからご飯を届けてくれるサービス。この分野はものすごく沢山の競合がひしめいている。Grubhub, UberEATS, DoorDash, Clustertruck...競合がたくさんいるので、よく新しいサービスが出てはクーポンが発行され、そのたびに15ドル無料になったりする。
シアトルのまちなかにある緑色のシェアバイク。電動のものと電動でないものがあり、電動のものは結構高い。シアトルは夏以外雨が降っているので、あまり盛り上がっている感じではないのと、ヘルメットを持参しなければいけないのが曲者。街中移動には便利。最近はUberがはじめたJumpという赤いシェアバイクもはじまった。昔はofoという黄色いバイクとSpinというオレンジ色のバイクもあったが、駆逐された。その前にもドック型のサービスがあったが、それも駆逐された。新陳代謝がはやい。
シアトル近辺のバスや電車、フェリーに乗る電子マネー。Suicaみたいなもの。バスや電車乗り換え割引があり、一度バスに乗ってから120分以内なら乗り換え無料という素晴らしい特典があるため、用事を早めに済ませれば片道の値段で家まで帰ってこれる。日本と違い、他社間でもこの乗り換えサービスがあるため、便利である(バス→電車→他社高速バスみたいな移動でも1回分でよい)
毎日日替わりでいろんなレストランから会社まで昼ごはんを届けてくれるサービス。アプリかウェブサイトで頼んで置くと昼には配達の人が来て、レストランから頼んだご飯を運んでくれる。数人集まって申し込むと、配達してくれるようになる。
家計簿ツール。いろんな金融機関やクレジットカード、電気会社、保険会社などのアカウントを登録しておくことで、家計がわかる。請求書がいつ来るかもわかる。日本でいうところのZaimとかと似ているサービスである。アメリカは現金を使う機会がほとんどないので、ほぼ自動で家計が把握できる。確定申告ツールで有名なTurbotaxを作っているIntuitがやっている。
クレジットカードのスコア管理ツール。アメリカではクレジットカードのスコアは重要であり、クレジットカード作成、家のローン、車のローン、学生ローン、アパート契約などいろいろなところにスコアが影響する。その数値が常にわかる。TransUnionとEquifaxの2社が自分のところでは見れる。700あればだいたいよし。
こどもの小学校の成績・出席・お知らせ管理サービス。こどもの出席日数や、成績などがわかるようになっている。Notificationシステムがあり、たとえばこどもの成績がある数値以下になったらメールを送る機能があり、自分がこどものときにこれがなくてよかったなと思うツールである。
こどもの小学校の給食費管理サービス。クレジットカードやデビットカードでお金をチャージしておくと、こどもが小学校で給食を食べられる。チャージを忘れると悲惨であるため、額が減ってくるとお知らせメールが来る。こどもは自分に割り当てられたおパスコードを覚えており、それをカフェテリアで打ち込むことで毎日の支払いが完了する。
こどもの幼稚園の園児の様子・親との連絡帳・月謝支払いツール。こどもの幼稚園の写真が日々送られてきて、今週やったこととかが文書で見れる。幼稚園にいったときと帰りには、幼稚園にあるiPadでその日の出席ボタンを押す機能もついている。ボタンを押すとお知らせが来るため、夫婦どちらかが幼稚園で送り迎えをしたときに、ちゃんとされたことがわかる。月謝の支払いもここから。
中古車の車の事故履歴を調べるサービス。中古車を買うときに、その車が事故車だとそのあとで壊れる確率が高いため、先に調べておく必要がある。Craigslistなどでほしい車が見つかったら、そのVIN#を入れることで事故歴を調べられる。事故歴の他にも、どこでどのような整備を受けたか、どこの陸運局で登録を更新したかなどが一覧でき、きちんとした整備がされた車かどうかがわかる。これとは別にmy Carfaxというアプリもあり、そちらでは車の整備状態とか、現在の車の価値とかをお知らせしてくれる。
ご近所さんSocial Network。Facebookのご近所さんバージョン。近くで泥棒が入ったとか、犬がいなくなったから見つけたら教えてとか、家庭教師探してますとか、そういったことが日々話されている。逆にちょっとリスクがあるんじゃないかなとも思っている。
出張精算ツール。クレジットカードをリンクでき、それをそのまま出張精算に上げることができる。また、領収書をカメラで撮って添付できたり、車の走行距離を調べてくれたりもするので便利である。
電話会議ツール。パソコンの画面をシェアしながら複数人で電話会議ができる。音質が高く、安定性も高い。個人的にはSkype BusinessやWebExよりも信頼できるツールである。
電子署名ツール。アパートメントの契約に使われている。契約書を読んだあと、印刷物にサインするかわりにサービス上で電子署名をすることができる。紙と違って自分で保管する必要がないので便利である。
予防接種の記録管理サイト。病院やドラッグストアで予防接種をすると、記録が残り、いつそれぞれの予防接種をしたかがわかるようになっている。ここから出力される予防接種記録はこどもの学校入学に必須となっている。予防接種記録は病院でも出してもらうことができるが、結局MyIRと同じものである。
ワシントン州魚類野生生物局(WDFW)のサイト。釣り、潮干狩り、猟などのライセンスを購入することができる。これないと基本的には釣りや潮干狩りはしてはいけないことになっている。購入したライセンスは郵便で送られてくるが、ウェブサイトで買った瞬間から有効なものを印刷して携帯すればOK。
ワシントン州の自動車免許・自動車登録の管理サイト。免許の更新や、自動車の登録などをネットで可能。日本でも免許更新や自動車登録に比べはるかに楽に、ネットだけで完結する。
病院の記録管理サービス。病院への支払い、医者へのメールでの質問、予防接種記録の管理、健康診断結果の閲覧、過去の検査履歴、アレルギーの登録、処方箋のリクエスト、医者の予約などができる。日本よりすごい優れている。曲者なのは、病院と保険会社との交渉で医療費自己負担額が決まるため、病院にいって数週間や数カ月たってから支払いが来たりすることである。
こどもの学校のボランティア資格証明サービス。アメリカではボランティアが盛んであるが、ボランティアと称して性犯罪者とかが学校に入るのを防ぐため、父母であってもボランティアをする場合はお金を払って犯罪履歴がないことを証明する必要がある。それをオンラインでしてくれるサイト。自腹である。
こどもの小学校のボランティア募集サービス。アメリカではボランティアが盛んなので(2回目)、学校からよくボランティアの募集が来る。基本的には早いもの勝ちで、このサービスを通じて手を上げることができる。アメリカの学校は予算が足りてない場合が多く、遠足、健康診断、クラスのお楽しみ会みたいなやつとかでもよくボランティアが招集される。基本的にすぐ埋まるので、ボランティアしたい場合は迅速に手を挙げなければいけない。
アパートメント検索サイト。家を探すときにはこれでだいたい見繕っておき、予約をとってアパートのツアーをしてもらう。予約なしでもだいたいいけるが、露骨に嫌な顔をされたり、待ち時間が発生したりもする。予約をとっていても待つことがしばしばあるので、そこまで予約は重要ではない(個人的には)
アパートの宅配ボックスサービス。たとえばAmazonで買った荷物は、アパートの宅配ボックスに届く。届いたら、荷物の写真と宅配ボックスを開けるパスコードが自分のメールまたはテキストに送られる仕組み。いつでも荷物を受けとることができるので非常に便利である。
訴訟記録管理サービス。訴訟記録を調べることができ、たとえばどこの会社がどこの会社にどのような訴状を出しているかを見られる。1検索ごとにどんどん従量課金されていくので、ググる感覚でどんどん使うとお金が結構かかる。けちるためには、どれだけ最短でその訴状にたどり着けるワードを探せるかにかかっている。
サーベイサービス。誰かの発表会があったときに、今回の発表はいかがだったでしょうか、というフォームを作って集計してくれるサービス。なぜこれが使われているのかはよく知らないが、よく送信されてくるのでよく使う。
これはサービスというより実は単なる銀行である。銀行ではあるが、カードがなくATMも使えない。単なる普通預金でも利率が高く、今日現在で2.25%である。口座に100万預けておくと、月に15ドルくらい利子がはいるイメージである。余ってお金をここに回しておくとすこし得する。
他にもいろいろありそうだがとりあえず思い出した範囲で。
・「ここは泥棒の溜まり場になっている店です。もちろんあなたは違いますよね?(にっこり)」とか言われたらドン引きする
・壁や机に貼ってほしい。食べ物を入れてる機器に直接、悪意のあるものを貼るのが嫌。自分に対する悪意じゃなくても。
・「疑われたらどうしよう」とストレスになる
・店の空気がギスギスしてるみたいで嫌なんだけどおかしいか?少なくとも気持ちよく買い物できる空間作りには不要
・関係ない奴の「こいついは悪いことしましたー!」って目の前に突きつけられていい気分になるわけないだろ
それにしてもピンと来ない。
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