低空威嚇飛行と関連し、日本側が「低空飛行」をしなかったと主張するのは最も理解しがたい部分の一つである。
最低安全高度150mは国際民間航空条約では軍用機に適用されないことを日本側も結局認めたが、
民間航空機でさえ150mは人や建造物がない場合でも安全のために遵守しなければならない最低高度である。
つまり、150mは日本側が言うような「十分な高度」ではなく、必ず避けなければならない「低高度」であることは常識である。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190125-00184221-hbolz-soci
大本営報道と真実が全然違うじゃないか
Permalink | 記事への反応(2) | 17:55
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軍用機が守る必要のない規則を守っていたことが問題なの?
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