はてなキーワード: 泥棒とは
小学5年生の時、同級生に手癖の悪いマサシというやつがいた。マサシは俺の家に来る度にゲームソフトだったり、本だったりを盗んだ。
後日、買ったんだと言って俺から盗んだものを自慢気に見せてきて俺の反応を楽しんでいた。それからは盗まれたのがわかるように水生のペンでゲームソフトなんかには名前を書くようになった。これで盗まれても俺のものだって言える。ある日、俺が学校から家に帰ったら先回りしていて、マサシがベッドの中に隠れていたことがあった。俺は怒って家から出ていくように言った。中々出て行かなかったので力技で追い出した。マサシが帰ったあと、家の中のものが盗まれていないか確認作業をはじめ、何も盗まれていなかったことに安堵した。
夕ご飯を食べたあと、飼っていたハムスターにエサをやろうとしたら気づいた。マサシのやつハムスターを盗みやがった。生き物には名前が書けない。どうしようもない怒りが込み上げてきた。数日後マサシはペットを飼いはじめたと言って俺のハムスターを俺に見せてきた。「可愛いだろ?このハムスター」マサシはニヤニヤしながら言った。ハムスターは何事もなかったように回し車で走っていた。自分の無力さを知った。
生番組中の暴挙?司会者がヴィーガン商品試食→吐き出す! https://www.japanjournals.com/uk-today/12309-190110-3.html
→両津が、テレビ番組で料理をまずい!などのように評し料理人が落ち込んだ。
【番外編】
二人組の女が住居に侵入、きれいに掃除して立ち去ったとしてカナダ国家警察が注意喚起へwwwww http://yurukuyaru.com/archives/77943214.html
→清掃業者が家を間違えたのではないかとの事なので、正確には異なるが。こち亀で、泥棒がアパートか民家に入ると中は掃除がされていなかったため掃除して、乳児の世話をして、盗みをせずに逃げた場面があった。
今のセキュリティというやつはソフトウェア偏重すぎてハードウェアを攻めたら脆弱性だらけだよ
例えば今のパソコンOSは情報を抜き出すのが難しくなっているけど、ディスプレイが付いてるんだから、ディスプレイを表示するためのケーブルへ延長ケーブル的に機械式読み取り機を接続しておいて「中抜き」したら良い
今のモバイル通信のモジュールなんて小型なんだから「中抜き」した情報をモバイル通信で送信してしまえば良い
パソコンOSで実行が難しいならパソコンOSの外でやると良いんだ
これらを行う全体のユニット自体はタバコの箱よりも小さくできるだろう
ボクが言う若い子というのは「電磁的な悪戯ができる若い子」のことだ
おごがましくて現実社会でボクはこう名乗ってはいないが、一般的に見るとボクは間違いなくハッカー・クラッカーに分類される人間だ
ボクがこのような感じになった原初の体験はマンションのオートロックだった
通常は物理キーや4桁の暗証番号でしか解除できないはずのマンションのオートロックは、ポストに投函されているたった1枚のチラシによって突破できてしまうことに気付いた
自動ドアの隙間からチラシを差し込んでヒラリと落とせば内部の赤外線センサが反応しオートロックは解除されてしまう
ハッカーという言葉すら知らなかったボクは、このときに正攻法以外で目的は達成できることを知った
そこからボクの興味は如何にして設計者や利用者の思い込みや隙を突いて様々に設定した目標を達成するか?ということにのめり込んだ
その中で過去にはメールボムやチェーンメールなんてのもやったし、時間経過で怖い画像が出てくるGIFなんてのもやった
数年前には様々なやり方でユーザに「コンビニなどよく行くお店を3つを挙げさせる」なんて手法を確立し、クロスベアリング法によって登録したユーザの自宅位置を推測するなんてこともやった
今の若いハッカーやクラッカーがなぜこんなにも悪戯の対象がある世の中で悪戯をしないのか理解ができない
ボクなら確実に単なる興味本位で誰かを驚かせたり、自宅を特定したり、言動を誘引したりするのだけれど、何故大人しくできるのか理解不能だ
「中二病的だ」と非難してくる者も居るだろうし、ボク自身の若い頃を考えても振り返れば中二病的だったと思う
しかし、若い頃の熱意というかパッションというか、興味に対して猪突猛進に突き進むパワーみたいなのは中々抑えきれないものだということも知っている
何故その、興味に対して猪突猛進に突き進むパワーを抑えて、大人しくできているのが不思議でならないんだ
興味本位で実行したら配電盤が吹き飛んだとか、Script kiddie的に拾ったツールや知り得た知識を実行してみたら思いのほかハマる人が多かったとか、そういう話がたくさん聞こえてきて良い気はするんだけれど、年に1回あるかないかレベルなので「大人しすぎる」と感じざる得ない
ボクがまともに就職できているのは、そういった社会へ迷惑かけちゃう興味本位をたくさんしたのが未成年の頃で、未成年だからこそ許されたわけだし、もうちょっと興味本位に忠実でも良いんじゃないのかな?って思うわけだ
ちなみにハッカーやクラッカーと言うとパソコンをカタカタと叩いてセキュリティを突破するセキュリティへ対して非常に詳しい者といいイメージを持ちやすい
だけどボクはそうでないと思っている
ハッカーやクラッカーは正攻法でないやり方で目的は達成できるものの、セキュリティに関して詳しいわけでないし、ましてやセキュリティの専門家ではない
多くのハッカー・クラッカーは攻撃に晒されれば自身を守る能力はほとんどない(通常のITエンジニアレベル程度)とボクは考える
ハッカー・クラッカーの興味は既にある「決まりごと」をハッキング・クラッキングすることにあるだけであって、新しい「決まりごと」を考えるのは苦手だ
思考が広い者は「それって泥棒や詐欺師と何が違うんだ?」と疑問に持つかも知れない
ボクはその疑問に対して言えるのは「違いはない」ということ
ハッカーやクラッカーはメインのツールが電磁的なものであるだけで、目的達成の中にピッキングがあるなら実行するだろうし、話術が必要ならば言葉を話すだろう
ハッカー(クラッカー)・泥棒・詐欺師を分別する意味なんて無いし、もし社会や人々が分別するならば、それは大きな脆弱性になるとボクは思う
企業はもしセキュリティ開発担当者としてハッカーやクラッカーを雇用しようと考えているのならば、それは無理なので普通にセキュリティを勉強した大卒でも雇ったほうが良いとボクはアドバイスする
自社のセキュリティの脆弱性をずっと探し回る人材が欲しいと思ったときハッカーやクラッカーを雇い、ハッカーやクラッカーが見付けた脆弱性を別に雇ったセキュリティ専門家に修正させると良いだろう
たぶんこういう男性は多いと思う。
「性癖・フェチ」をグラフ化した時に、上位に食い込むのではないか?と個人的には思っている。
それほど下着フェチは性癖界ではマジョリティーなんではないかと思う。
10歳離れた姉(当時20~21歳)の下着が、自分のジャージやら服が入ってた箪笥の一番上にあったのだが、その事実を俺は知らなかった。
ただ、下着入れの隣の引き出しが小物入れになっており、その小物入れはよく使っていた。
そこには姉の下着類が広がっていた。今でもはっきり覚えているが、感じた事のないさわり心地。そして石鹸のにおい。
不覚にも自分はそのさわり心地と石鹸の匂いだけで射精してしまった事を覚えている。
それから少し経ち同級生を部屋に呼んで、間違ったフリをして姉の下着入れを見せて驚かせる・・・というような事もやった。
その時は「驚かせる」という事が快感だった。ただそれだけだった。
だが、その後から徐々に下着・他人の衣類というものへの興味が目覚めていく。
当時すでにオナニーはしていたと思うんだが、自分は姉の下着を陰部に巻き付けてオナニーするのが当たり前で。
使用後、精液がかかってしまった後ごまかす為に、自ら洗濯する・・みたいな事までやっていた。
1度母にもばれかけた事もある
(あれ?なんで、姉の下着干してるの・・?)みたいな。
高校の時、一度女の子用の下着を部室の近くで見つけた事があるが(あれは何だったんだろう。今ではわからない)持って帰って、激しくオナニーしたのを覚えている。
クイズ悪魔のささやきって番組が昔あったんだけど
(古舘伊知郎と和田アキ子が出ていたヤツで、簡単なミッションをクリアして1万円? ハイレベルなミッションをクリアして100万円もらえるって企画。TBSだったと思う)
彼曰く、下着は「電子レンジでチンすると匂いが復活するらしい」。 実際試した事はないが本当なんだろうか。
当時みすぼらしい格好にグラサン、帽子で出演した彼を俺は軽蔑していたが、大人になった今ならわかる。
あなたが一番欲しい下着は、女子アナみたいな清楚な女の子が身に着けた下着なんだろう。。と。
出会い系サイト(もちろん相手は20歳以上)やブルセラショップなどで下着を買った時期もあった。
下着の購入ってのは風俗と同様で、買うまでは非常に長い間性的興奮を楽しめるが、購入し陰部に巻き付けてオナニーが終われば賢者モードに入るわけで。
その瞬間思う。
「ここまで(下着を買うまで)の時間とお金は無駄だった・・・と」 毎回これの繰り返し。
下着は新品ではいけない。あくまで使用済み。(まぁ、ちゃんと匂いがついていれば新品でもいいけど)
最初は近くの下着ショップに買いに行く事も検討したけど、一人で買いに行くのはハードルが高すぎた。
それもあったから、オークションサイト・フリマアプリの存在は大きい。
「未使用」と書いてはいるが「自宅保管」とか書いていると、「女の子の部屋の中で保管されていたんだ・・・」ってちょっとうれしくなっちゃう。
自分で勝手に使用済み(とまではいかないけど、未使用と使用済みの中間あたり)に変換し購入→楽しむ事が出来る。
下着の量が増えてから覚えた楽しみ方としては、購入した下着にお気に入りの香水を振りかけて
一度彼女にバレて別れた事があるのは言うまでもない。
何故あの時姉の下着ダンスを開けたんだろうか。と今でも思う。おかげで変態トークに関しては俺の右に出るものはいないと自負してはいるけれど
何かもっと良いスイッチの入れ方ってあったんじゃないだろうか(年収ウン百億の社長に出会うとか)
それが「使用済み」の「女性の下着」「女性の衣類」というのだからまたタチが悪い。
努力して手に入れる・・・種別のものではない。どちらかというと「掠め取る」「盗む」がメインの世界なのだから。
それもあり、昨今のフリマ・オークションサイトには本当に感謝。
幸い俺は一線は超えていない。そういう欲求に駆られる事は何度かあったけど、今度も線を超えることはないだろう。
今は彼女もいるし、何なら何でも言う事聞いてくれる2人目の彼女もいるし、下着ならフリマアプリで購入する事も出来るし。
何より刑務所の怖さを知っているので、理性がというよりは体が一線を越えないようにプログラムされているようだ。ここには安心している。
それでも彼女の家に遊びに行く時、彼女に内緒で彼女の箪笥を開けて下着に顔をうずめて下着の匂いに酔いしれる感覚は最高である。
ああ。同類なんだなっていつも思うよ。
本当は違う所にスイッチが入ればよかったのにな。って。
お前が泥棒になるんやで
マクガフィン (MacGuffin, McGuffin) とは、何かしらの物語を構成する上で、登場人物への動機付けや話を進めるために用いられる、仕掛けのひとつである。
登場人物たちの視点あるいは読者・観客などからは重要なものだが、作品の構造から言えば他のものに置き換えが可能な物であり、泥棒が狙う宝石や、スパイが狙う重要書類など、そのジャンルでは陳腐なものである。
何にも心当たりのない私は「え」と硬直。
この時はやってしまった側だとなぜか思い込み、一瞬で将来の心配をしていた。
何か心当たりはありますか?と言われても、帰省前に部屋は片付けたし、通帳や現金なんかも無くなっていなかった。
それ以外の貴重品もない。
特にありません、とちょっと震えてきた声で答えると、逮捕された犯人の供述による盗難品を教えてくれた。
鍵は2枚あり、1枚は携帯しているので、予備の方を盗まれたらしい。
ていうかプリクラなんて年に一度撮るかどうかだし、どこまで部屋を漁ったんだお前は。
とりあえず犯人は捕まっているし、盗難品も回収されているようなので良かったんだけども。
寝てる時に入られてたら嫌だなとか、変な想像が止まらなくなってしまったり、帰省から戻るのが怖くなってしまったりと副次的なあれこれが煩わしい。
引っ越し案件なんだろうけど、3月に卒業なのでどうしたもんか。
夕飯食べてすぐ寝て、SNSで友達に話聞いてもらったらかなり落ち着いてきたので書き込みしてみた。
地方だからと油断していた部分もかなりあったので(洗濯干しっぱなし、鍵かけ忘れ)これからは本当に気をつけよう。
みんなちゃんと戸締りしてね。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181225/k10011758781000.html
ここらへんのブコメで
これを政権批判に繋げるのはエア株、とか
自分の身に降りかかる不幸なのに、政権批判できて喜んでる、みたいなコメ見かけるけど
株価低迷で政権批判するなっていうけど、記者の質問には答えず、問題点には応じず、データは都合よく改ざんするような、政治家失格のような政権を支持する数少ない言い訳が経済政策なわけで、そこにたくさんのお金をつぎ込んでいる。
それなのに株価低迷に巻き込まれる。確かに外に原因があるかもしれない。でも税金を投じる際に普通はリスクを考えるでしょ。リスクを鑑みてオーケーした政府に責任はあるでしょ。
会社なら株主総会で投資に見合うリターンが出てこない代表取締役は批判の的になるし、辞任もありえる。
なんだか、国がCEOで株主が有権者って見るとなんか似てるようにも思える。