はてなキーワード: 宮迫とは
ヒカルのことだってヒカルがなにか取り返しのつかない事しでかしたら
なんていうかわからないぞ
フィフィに突っ込まれた宮迫が〝ヒカル=相方説〟を否定! 「恩人」「すごく濃い関係」(東スポWeb)
https://news.yahoo.co.jp/articles/20f3c868ee9a5d67b38c935af5e45d9bd9361b7a
別に宮迫さんのことは、「いけ好かないやつ」という雰囲気は漠然と感じつつも別に嫌いではなかったため、数年前からのこの騒動は非常に悲しさを感じます。
まぁ、立ち回りの下手さには流石に閉口したんですが。
ロンブー亮の記者会見に合わせて動画上げたりだとか、そのチャンネルで過去の交友を腐したりだとか、
彼に落ち度がないのかと言われれば当然(テレビに戻ることを目的とするなら)落ち度しかないんですが、
世の中的に叩かれまくって、起死回生を狙った吉本叩きの記者会見も不発に終わって、
心の拠り所が全く無かったところをヒカルとかその辺のYouTuberに付け入られたんだろうなっていう流れはおおよそ予測が付きますよね。
この辺には我々一般人にも学ぶべきところがいっぱいある気がするんですよね。
曲がりなりにもテレビの第一線で活躍されてきていたお笑い芸人なんですから、
そういう人でもちょっと弱ったところを狙われてしまったら相手を盲目的に信頼してしまうようです。
マルチにハマったり、よくわからない客観的にはどう考えても胡散臭い占い師に傾倒したり、
常識的に考えたら知恵が足りてないのもいいところなんですよ。理性的に、冷静に落ち着いて考えたら。
ただ、どれだけ成功してようとも、今後は遊んで暮らせるお金を持ってようとも、
少しでも心が弱れば一気に甘言に踊らされるのが人間なんだなってところは、何時いかなる時も頭の片隅に残しておいたほうがいいんだって強く思いました。
なんというか、理性的かつ論理的な人としての尊厳は失いたくないじゃないですか。
仕事で大きな失敗をしちゃったときとか、失恋しちゃったときとか、
身内に不幸があったときとかこそ、そういう状況をあえて冷静に分析し、今後の糧とできるような力を養うためには
どうしたらいいのか考える毎日です。
むかしむかし、ある村に、心のやさしい浦島太郎という若者がいました。浦島さんは、NSC東京27期生です。
浦島さんが海辺を通りかかると、子どもたちが大きなカメを捕まえていました。(※:専門家の指導の下、安全な方法で行っています)
そばによって見てみると、子どもたちがみんなでカメをいじめています。(※)
「おやおや、かわいそうに、逃がしておやりよ」
「いやだよ。おらたち新人ADが、演者が来る前にやっと捕まえたんだもの。どうしようと、おらたちの勝手だろ」
見るとカメは涙をハラハラとこぼしながら、浦島さんを見つめています。
これはバズる。浦島さんはお金を取り出すと、子どもたちに差し出して言いました。
「それでは、このお金をあげるから、おじさんにカメを売っておくれ」
「うん、それならいいよ。この金でYouTubeを使って一儲けしよう」
と、カメをそっと、海の中へ逃がしてやりました。その様子は番組公式Twitterでそこそこバズりました。
さて、それから二、三日たったある日の事(※この間の未公開映像は番組公式ブログで随時更新中!)、
浦島さんが海に出かけて魚を釣っていると、
と、誰かが呼ぶ声がします。
「おや? 誰が呼んでいるのだろう?」
「わたしですよ」
すると海の上に、ひょっこりとカメが頭を出して言いました。
「ああ、あの時(※2)のカメさん」(※2:2021/8/29放送回)
「はい、おかげで命が助かりました。ところで浦島さんは、竜宮へ行った事がありますか?」
「竜宮? さあ? 竜宮って、どこにあるんだい?」
「海の底です」
「はい。わたしがお連れしましょう。さあ、背中へ乗ってください」
カメは浦島さんを背中に乗せて、海の中をずんずんともぐっていきました。
海の中にはまっ青な光が差し込み、コンブがユラユラとゆれ、赤やピンクのサンゴの林がどこまでも続いています。
「わあ、きれいだな。番組オリジナルカレンダー9月の写真はコレで決まり!」
浦島さんがウットリしていると、やがて立派なご殿へ着きました。
「着きましたよ。このご殿が竜宮です。さあ、こちらへ」
(繋ぎのコメントもしっかりしてる。さすが人気施設、テレビようわかっとるやん)と浦島は思いながら、
カメに案内されるまま進んでいくと、この竜宮の主人の美しい乙姫さまが、色とりどりの魚たちと一緒に浦島さんを出迎えてくれました。
「ようこそ、浦島さん。わたしは、この竜宮の主人の乙姫です。このあいだはカメを助けてくださって、ありがとうございます。
お礼に、竜宮をご案内します。どうぞ、ゆっくりしていってくださいね」
浦島さんは、竜宮の広間ヘ案内されました。すかさず、照明さんと音声さんが準備を始めます。
浦島さんが用意された席に座り、養生テープでバミられた位置に椅子をセットすると、魚たちが次から次へと素晴らしいごちそうを運んできます。
この料理のセットメニューは、来週1週間に限り「アド街を見た」でお会計5%オフになります。
ふんわりと気持ちのよい音楽が流れて、タイやヒラメやクラゲたちの、それは見事な踊りが続きます。
ここはまるで、天国のようです。そして、
「もう一日、いてください。もう一日、いてください。空待ちさえしてもらえればもっといい画が撮れるんです」
と、乙姫さまに言われるまま竜宮で過ごすうちに、三年の月日がたってしまいました。
長期ロケは吉本の安い芸人にとって貴重な食い扶持だから、という面もありました。
ある時、浦島さんは、はっと思い出しました。
(家族や友だちは、どうしているだろう?同期はもう冠番組を持っているのもいるだろう)
そこで浦島さんは、乙姫さまに言いました。
「乙姫さま、今までありがとうございます。ですが、もうそろそろケツカッチンなので家へ帰らせていただきます」
「帰られるのですか? よろしければ、このままここで暮しては」
それに、テレビに出てるからとはいえ漫才をおろそかにすると他の芸人からの風当たりも気になります」
「・・・そうですか。それはおなごりおしいです。では、おみやげに玉手箱を差し上げましょう」
(『玉手箱』その衝撃の中身とは!?リモコンのdボタンを押してあなたも回答!)
「玉手箱?」
「はい。この中には、浦島さんが竜宮で過ごされた『時』が入っております。
これを開けずに持っている限り、浦島さんは年を取りません。
ですが一度開けてしまうと、今までの『時』が戻ってしまいますので、決して開けてはなりませんよ」
乙姫さまと別れた浦島さんは、上島さんならあの場で即開封しただろうかと思いながら、またカメに送られて地上へ帰りました。
地上にもどった浦島さんは、まわりを見回してびっくり。
確かにここは浦島さんが釣りをしていた場所ですが、何だか様子が違います。いま、そこにはFischer'sしかいませんでした。
浦島さんの家はどこにも見あたりませんし、出会う人も知らない人ばかりです。
「わたしの家は、どうなったのだろう? みんなはどこかへ、引っ越したのだろうか?
…あの、すみません。浦島の家を知りませんか?」
浦島さんが携帯でYouTubeを見ていた一人の老人に尋ねてみると、老人は少し首をかしげて言いました。
「浦島? …ああ、確か浦島という人なら七百年ほど前に昼の帯番組へ出たきりで、帰らないそうですよ」
「えっ!?」
老人の話しを聞いて、浦島さんはびっくり。竜宮業界の三年は、この世の七百年にあたるのでしょうか?
がっくりと肩を落とした浦島さんは、ふと、持っていた玉手箱を見つめました。
「そう言えば、乙姫さまは言っていたな。この玉手箱を開けると、『時』が戻ってしまうと。
…もしかしてこれを開けると、自分が暮らしていた時に戻るのでは」
そう思った浦島さんは、もはや炎上でもいいからバズりたいと思い、開けてはいけないと言われていた玉手箱を開けてしまいました。
(このあと衝撃の展開!スタジオのみちょぱも驚愕の真相まであと[30]秒!)
すると中から、まっ白のけむりが出てきました。なんとか画映えするように、わざと顔に思いきりかかる形で位置を調整します。
「おおっ、これは」
けむりの中に、竜宮や美しい乙姫さまの姿がうつりました。そして楽しかった竜宮での三年が、次から次へとうつし出されます。
「ああ、わたしは、竜宮へ戻ってきたんだ」
浦島さんは、喜びました。でも玉手箱から出てきたけむりは次第に薄れていき、その場に残ったのは髪の毛もひげもまっ白の、
ヨポヨポのおじいさんになった浦島さんだったのです。
「このオチはもう新喜劇くらいでしかウケんのよ!」と、スタジオのノブが言いました。
(※本日の放送内容をもう一度ご覧になりたい方は、民放公式配信サービスTVerから!)
底本:浦島太郎 <福娘童話集 きょうの日本昔話> http://hukumusume.com/douwa/pc/jap/07/01.htm
成り行きに身を任せる主義の蛍原。"雨上がり決死隊"としての売れっ子芸能人生活においてほぼ全てを宮迫が主導してきた。これまでコンビ同士であまりコミュニケーションを取らず、宮迫の判断を蛍原は全面的に尊重してきた。
宮迫:まぁ、コンビとしてなにか決めるとき、僕はこうしよう!っとデビュー当時からそうなんですけども、それに蛍原さんはついてきてくれたとこがあったんで、今回のことに関しても、逐一説明すべきとこだったと思うんですけども、そういうとこの僕の至らなさが、やっぱりそういうズレを生んでしまったので。
2019年5月の宮迫の嘘をきっかけとした一連の闇営業騒動は半年ほどをかけて一定の決着が付いた。しかし"宮迫の処遇"と"雨上がり決死隊の処遇"については2年経っても終着点が全く見えない状態にあった。
浅薄で自分勝手な宮迫は多くの誤った判断により自分自身や雨上がり決死隊の処遇について宮迫自身では解決できない難題に仕立て上げてしまった。
そして1年半以上が経ち状況の好転が見通せない中で、多くの人々(蛍原自身も含む)が抱えている様々なモヤモヤを晴らすために蛍原は「雨上がり決死隊の解散」と「アメトーーク 特別編 雨上がり決死隊解散報告会」を主導した。
蛍原:え〜、もしかしたら、この「雨上がり決死隊」の屋号ですね、外してしまったほうが、みんなすっきりと進むんじゃないかな〜っと。いうことで気持ちがそっちの方へ行っていきました。
解散を決めたりアメトーーク特別編の準備をしたりする中で2人はしっかりとコミュニケーションを取った。アメトーーク特別編で宮迫の短所が昔通りに発揮されていたのは事前に蛍原とコミュニケーションをしっかり取ってきた故に(2年ぶりのアメトーークにも関わらず)リラックスして本番に臨めたからだろう。
「アメトーーク 特別編 雨上がり決死隊解散報告会」は雨上がり決死隊という概念を支えている膨大な数に及ぶ様々な立場の人達全員のモヤモヤやしがらみを各々最低限は清算させるための場となった。
出川:びっくりしたのは、ホトちゃんから言ったことにそこに一番最初にびっくりして〜。ホトちゃんは宮迫には言わないとは思うけど、「雨上がりは宮迫のおかげなんです。宮迫がいての雨上がりなんです」って、あなたが(宮迫が)いないとこで裏で言ってた人だから、それが、ほんとにびっくりしたっていうのがある、それが一番最初の感想ですね
つまり、コンビとして初めて蛍原が決断して自発的に主導した行動が雨上がり決死隊の解散であり、コンビとして初めて密なコミュニケーションを取って実現したことが「アメトーーク 特別編 雨上がり決死隊解散報告会」なのだ。
宮迫:これについては、頑固ですから、コンビでやってる番組をすべて降りるって言ってたんですよ。
でも生活もあるからそんなわけにはいかない、そこは家庭でも話したみたいで、解散してやめてくれって言うれたら降りるってお話になったんですが、ただアメトークだけは、「俺はできない。俺は降りる」ってずっと言ってたんです。
蛍原:宮迫さんのおかげで今の僕があるんです。これは、ほんとに僕が思っていることで。別れて僕だけ残るっていうのはあまりに都合が良すぎるんじゃないかって気持ちが。
蛍原 : でもさ、なんか、フジモンも宮迫もさ、「全部宮迫が悪い」みたいなこと言ってたけど、それはまた違う話で。ね、コンビですから。もちろん。コンビのことやから「コンビのどちらかが全部悪い」とかないのよ、これは。それは…俺も悪いし。っていうところは…うん。そこは俺はフジモンの意見はちょっと違うかなと思ってんねんけどね。…それこそ「熟年離婚や」って言ってたけど、夫婦もね、片一方だけ100%悪いですとかなかなかないやろし。
雨上がり決死隊 解散のご報告 https://www.yoshimoto.co.jp/corp/news/media/media210817.html
「雨上がり決死隊の屋号を外す」コンビ揃って解散報告、アメトーーク!は現在の形で継続 - お笑いナタリー https://natalie.mu/owarai/news/441276
雨上がり決死隊の解散会見をほぼ全文文字起こし!アメトーーーク | PECOログ https://pecopeco0721.com/archives/6740
解散報告会収録直後 皆様へメッセージ【期間限定配信】 22日(日)23:59配信終了 https://ametalk-club.tv-asahi.co.jp/movies/60622
宮迫「やっぱ貰ってました!ただ急に入江に呼ばれただけです!」
宮迫「やっぱり最初から営業でした!ただ記事に出てるような金額(100万円)は貰ってません!」
宮迫「やっぱり100万円貰ってました!ただ反社会的勢力とは知りませんでした」
宮迫「会社に脅されました!許せません!けど、事務所には感謝してます!」
亮「会社には不信感しかないです😭僕の方から契約解除させてほしいです😭」
宮迫「…僕らにも悪いところはあったんで事務所を悪く言いたくはないです…」
亮「淳にはコンビ続けられなくなってごめんって言ったんですけど、淳はコンビ解散とは思ってないからなと言ってくれました😭」
宮迫「早く、復帰させてください!」
そうすれば今頃TV復帰できてた。
世間では宮迫がボロクソに言われているが、自分はけっこう同情してしまった。
それに対する嘘や吉本への反旗など対応が悪すぎて自分の首を締めたのもわかっている。
ただ、同じ状況になった時に宮迫のように自己防衛的になってしまう人は多いんじゃないだろうか。
実は自分もそうで、仕事でのミスをおおごとにしてしまい、責任を取らされて今は完全に干されている。
真摯に自責で受け止め、自ら身を引いて反省すれば再起の芽もあったはずだが、それはできなかった。
理屈ではわかるが、ここまで干すほどのことか、と今でも思ってしまっている。
一人で責任を取る流れになってからだとやっぱり同じように行動してしまうのではないかと思う。
転職活動を始めていて、いいところが見つかれば早くにでも転職するだろう。
次はもっとうまく立ち回れるようにしたい。
宮迫の件でも再認識したけど叩かれる人とそうでない人の差って叩かれる原因になった悪事の重大さはあまり関係なくて、
関係者が守ろうとする=本当は良い人なんだろうなと許す雰囲気ができるし、
それだけ人望がある人ならその後も選択を間違えない。(アメトークの宮迫の態度とか、森元が謝らないのとか)