はてなキーワード: 妙齢とは
30代前半 高身長 低年収 顔はイケメンではないが、困らない程度。恋愛経験は年相応。政令指定都市で一人暮らし。
おばさんのスペック
40代前半 パート勤務 デブ 母の従姉妹。(従姉妹叔母というらしい) ど田舎の地元に住んでる。一応一人暮らしだが、アパートが実家のすぐ近く。 ジジババしかいない限界集落なので、若者扱い。
今年の正月に実家帰った時に、おばさんがアプリやってることを知った。
興味本位で検索してプロフ見た。すげえ後悔した。いくらなんでも痛過ぎた。
売れ残りの自覚がなくジャニーズ系が好みとか言ってる。お前が若者扱いされてる村に迎えに来てくれる王子様は居ねえよ!と。
けど、もう現代の妖怪かなんかだと思ってスルーしてた。時代が生み出した悲しきモンスターなんだと思っておいた。今考えればこれが悪かった。
増田おじさんは帰省の前も後も、まあそこそこに出会えたりすっぽかされたり、付き合ったり別れたりしながらやっていた。自分が結婚出来るかの瀬戸際にある以上、正直言って遠くに住んでる親戚の心配してる余裕はなかった。
んで5月におばさんが結婚する(ので式に来る気でいろ)って連絡が父からあった。6月にジューンブライド予定だと。この時点ではおじさんはまだ「へー、あんなプロフでも見つかるのか。それとも自覚持ったんだろうか?」くらいにしか考えてなかった。
5月末に仕事の用事で実家近くに行ったからついでに帰省した。おばさんを祝福し、出来たら、妙齢(?)の女性目線でアドバイスみたいなのがあったらいいと思ってた。今思うとこれも結構バカ、ジャニーズ系がいいとか言ってたやつ(40過ぎ)から貰うアドバイスってロクなもんじゃねえだろ。
で、無事におばさん実家にて再会した。そんで、とりあえず祝福し、おじさんもマッチングアプリやってる話をしたりしつつおじさんのプロフを見てもらった。すごいダメ出しされた。
まぁおばさんの性格が捻くれてる拗らせ喪女なのは昔からなんで覚悟していたし、さして響くこともなかった。(言うなればおじさんはそこまでなりふり構っていられない年齢なのよ。)
けど、おじさんのプロフにダメ出しするに当たって、比較としておばさんのお相手を持ち出してくる。
これがどう考えてもおかしかった、いくらなんでも超スペック過ぎた。27で起業家、マッチョで趣味はボルダリングとキャンプ。明らかにデブのおばさんを巻き込めない趣味だ。
ただ面と向かっておかしいとは言い出せず、とりあえず話を聞いてた。おじさんはどっちかといえば事なかれ主義だ。
しかし「彼は不労所得で月1億稼いでる」と言った時点で、さすがに「そうはならんやろ」と笑い飛ばしてしまった。
だが、おばさんはキレた。なんていうかもう「年収1億超イケメンの奥様」になり切っていた。
で、おじさんが少し冷静になってと言ったら冷静だと主張するおばさん。
おじさんは詐欺を確信し、やりとり見せてくれたら信じられると持ちかけたら、「これを会った時にくれるの」とめっちゃデカいティアラを見せてきた。そしてスクロールすればほぼ動画と写真が送られている、露骨なマッチョイケメンと金持ちアピールだった。
おじさんはこの時気づいてしまった。このおばさん、まだ一度もこの男と会っていない。
このおばさん、まだ一度もこの男と会っていない!!!
会ったことどころか通話をしたと思しき形跡も見られなかった。(LINEを全部見たわけではないから事実はわからん)
魂で繋がってるらしい。頭沸きすぎだろ。
その場で色々言ったが、おばさんは発狂し始めたので外の空気を吸ってくると言い、いそいそ家を出るおじさん。おじさん、こういう時だけは行動力がある。
で、とりあえずおじさんの親に電話し、おばさんの旦那になる人にもう会ったのか聞いた。結論から言って会ってなかった(当たり前だが)。一度挨拶にと提案しても、おばさんは「今はもうそういう時代じゃないの」的な言葉で押し切ったらしい。ジジババにこれは強力なカードだと思った。ジジババというか俺の親戚がバカ揃いなだけかもしらんが。
とりあえず、それは詐欺だからマジでやめさせるように伝えて、説得してくれと言い残し、おじさんは翌日の仕事もあるんで地元をあとにした
ちなみに、どうだっていいことだが旦那様()はジャニーズ系ではなくエグザイル系だった。
で、2週間後、結婚式をする予定の6月。週末にまた帰省した。こんなに頻繁に帰省したことはない。
自分の実家に寄って手土産置いてそうそうにおばさんのところへ。このおばさん、また実家にいやがった。マジで一人暮らしの意味ねえ。
で、おばさんと話したら式は来週だそうだ。まだ説得されてなかった。
旦那様()「俺が伝手を使ってお前のカードで出た請求を俺の方に請求されるようにしてやる、ついでにブラックカードが送られるように手配もしとく」(要約) だそうで。
うん、もうヤバいよね。そもそもそんなことできねえだろおおおお!!だいたい本当に誰かにブラック持たせたいなら本人が作ったの渡すんじゃねえのか?
で、案の定すごい負債を抱えてる。当たり前だが結局、男は一度も姿を見せず。
と、普通ここで終わる。
だけどやはりおばさんは妖怪でモンスターだった。(自分の)カードが使われてるってことは彼はまだ生きてる!きっと今は何か事情がある!だそうで。
だれかなんとか止めて❤️
昨日書いた日記にたくさんの人がコメントをしてくれて嬉しかったです。ありがとう。
平成の米騒動あたりは記憶が曖昧だが、たしかに食堂でタイ米を食べてました。
多分、入隊してすぐくらいだったか…この辺りは、半年以上教育期間だったので、
TVも見られず、もちろんスマホも無い時代なので、世間がどうなっていたのか全く知りません。
マズかったメシ以外にも、自衛隊の楽しみだったり、心に残ったメシをつらつらと書いていこうと思う。
20年間で5回くらい転属してあちこち臨時勤務等もあったので、ひとつの食堂の話ではありません。
カレーライスは間違いなくアタリの日だった。どこの駐屯地でもうまかった。
だが、午前中の訓練のモチベーションを上げてくれるのもまたカレーだった。
新人の頃は午後、ウトウトして先輩からよくどつかれたものだが、
先輩になると、どつく側になった。
そしてまたそれを超える年になると、どつきどつかれしている後輩達を生暖かく見守る立場になった。
昔、料理長に聞いたカレーの隠し味「焼肉のたれ」は、今でも家でカレーを作るときに入れている。
12月24日だか25日の昼には可愛いクリスマスケーキ1ピースが出た。
恋人がいない隊員はあえてこの日に当直を入れ、寂しさを紛らわした。
この日あたりから年末休暇が始まるので、ウキウキと帰隊する既婚者がなかなか憎たらしかった。
ケーキはうまかった。
元旦の昼はおせちが出た。大皿に少しずつ黒豆とか、なます、田作りなんかが適当な感じに盛り付けられていた。
まあ、おせちは出来あいなので大してうまくはないし、おかずになりにくい。
数年に1回は元旦勤務があったが駐屯地にはたくさん人がいるので寂しくはなかった。
バレンタインデーには昼飯にチョコレートがついた。不二家のハート形のチョコレートが多かった気がする。
男女関係なくみんなにもらえるチョコレートはなんだか嬉しかった。
自衛隊の女性はモテるというが、頭が良くて優しくて素敵な、妙齢の独身の先輩はたくさんいた。
自衛隊の男の目が節穴だと思っていた。
少し年を取るとWACはモテなかった。常にすっぴんだし、男女平等階級社会なので言葉遣いも荒くなることもあった。
女性とみなされないのかもしれない。
3月になると、予算に余裕が出るのか使い切ろうとするのか、メニューがわりと豪華になった。
料理長が大きな鉄板で手のひらサイズの肉をジャンジャン焼き上げ、横にうずたかく積んでいく。
外で焼くパターンもあった。
もう焼きあがっているので熱々とまではいかないが、本当に美味しくて年に一度のパーティタイムだった。
その他、創立記念日には紅白饅頭が出ることもあったし、節分には小袋の豆が出た。
美味しいメシは本当に訓練のやる気に直結していた。
ただ、唯一不満があるとすれば、白米がまず出てこなかった。
健康に留意してか、常に玄米とか粟とかヒエとか謎の穀類が混入していたので、ただただ真っ白な白米が食べたかった。
同期なんかは「また鳥のエサが入ってる…」と、よくぶつぶつ言っていたことを思い出す。
あと、駐屯地食堂では目玉焼きが出ないので、外で食事をするときはひたすらベーコンエッグ定食を食べていた。
生の卵は出るので玉子かけご飯は出来るが、半熟目玉焼きに飢えていた。
あとはなぜかクリームシチューが出てこなかったなあ。
自分が除隊する前の数年で糧食班がなくなり、民間の業者が隊員食堂を切り盛りするようになった。
団塊の世代だった古い栄養士や糧食班長も定年を迎え、若くて新しい世代の栄養士さんに代替わりした。
男性の若い栄養士さんは、自衛官の心をグッとつかむ旨いガツンメニューが上手で、とても人気がある。
二日前、オモコロで催眠術の記事を読んだことをきっかけにYouTubeで催眠術の動画を見た。ヒプノディスク(なんかようわからんぐるぐるするやつ)を見ているうちに手が開かなくなったりとか、そのまま目を閉じるとまぶたが開かなくなったりとか。そういう5分に満たない動画。数年前にこれを試したときはてきめんに効いて驚いたのだけれど、今回は二度目だからか、当時よりも大人になったからか、はたまたヒプノディスクってヒプノシスマイクみたいだな…と邪念が湧いていたからか、催眠に対して抵抗することができた。アッもしかして"ヒプノ"は催眠を表す単語ですか?
その流れでおすすめに上がった前世催眠…前世瞑想…?の動画を見ることにした。こちらは30分程度の大作である。人生の30分をこれに使うのかと思ったけれど、どうせ暇なので、惰性のままに再生ボタンを押した。導入。ゆったりとした女性の声が私にリラックスを求めてくる。部屋を薄暗くし、マットレスに横たわり、命じられた深呼吸を繰り返しているところでアロマを炊けばよかったかとほんの少しだけ後悔した。埃をかぶっているアロマランプはこういうときに使うものだろう。たぶん。
さて、動画の女性は私が完全にリラックスできたていで話を進めていく。私の精神は深呼吸くらいでリラックスできないし、身体は深呼吸くらいで脱力できないのだけれど、まあ、しかたがない。というか呼吸って意識すればするほどに浅くなりませんか?ほんとうにアロマを炊けばよかったと思ったよ。とにかく彼女は私に目を閉じろと言った。私は閉じた。あなたは海にいますと言われた。海。これまでの人生の1/3を海沿いの町で過ごしてきた私は海のイメージに自信があった。今となっては思い出の中にある海。真っ暗な空とそれよりも深い色をした海面、テトラポットに打ちつけられる波の音と飛沫、寒さでざらざらとするような潮風とその匂い。遠くで空港につながる道が光っている。
「満天の星が輝いています。あなたを包む風はあたたかく……」と女性が言った。後出ししないでほしかった。思い出をまるめて捨てた私はおそらく海外だろう美しい砂浜を作り上げることに努めた。
この時点で結構いっぱいいっぱいというか、彼女が想定している私の脳内と実際にかなりの乖離があったのだけれど、彼女はペースを緩めてくれない。その海の中からなにかがあなたを案内するために迎えにくると言われ、それは人かもしれないし動物かもしれないし物体かもしれない、とにかくあなたが安心できるものだと。ところで、私はそれまでの時間を乙女ゲームにかけていた。攻略対象のpicをずっと見つめていた私が急拵えで作った「私を迎えにきた安心できるもの」は当然のように攻略対象だったわけだ。
いや、ちがうだろ、と思った。
私はそのイメージを打ち消すと、白いワンピースに身を包んだ幼女を一心不乱に想像した。案内役が幼女で安心できるのかと言われたらNOだと今になれば思うのだけれど、そのときは焦っていた。幼女は……というか動画の女性は私を海底に導いた上で目の前に門があるとぬかす。門。門か。門ってなんだろう。コナンのアニメで出てくるあれかな?両開きの扉がついているやつ。もうそれでいいよ。妥協が肝心だ。この門をくぐると私は前世を体験できるらしい。いよいよである。
これはもうほんとうにイメージの話であるのだけれど、事件の始まりを予感させる扉の先で脳内に浮かんだものはショッキングピンクだった。女性が足下を見てくださいと命ずる。なにを履いていますか?それとも裸足でしょうか……ゴールドのハイヒール……ハイヒールということはドレス……いやでも前世でパーティードレスを着るか?ドレス……なんかもっとこう異世界転生して悪役令嬢になった主人公が着るような……マリーアントワネットみたいな…………連想ゲームのような感じで私の前世は決まった。中世ヨーロッパの貴族の令嬢。連想ゲームというか乙女ゲームの世界から抜け出せていない感じは否めない。あと、ショッキングピンクはまじで関係がなかった。なんだったんだよ。
女は「前世のあなたがいちばん幸せだった場面に飛びます」と言った。私は飛んだ。素直だから。その場面の私は幼女の姿をして椅子に座っていた。優しそうな侍女が私の長い髪をくしで梳かして、ととのえている。指先や表情から彼女が私をかわいがってくれていることは明らかだった。嬉しいなあ。幸せだなあと思ったけれど、これをいちばん幸せな瞬間とするならば前世の私はよほど不幸だったのか。はたまた、ありふれた日常の一幕こそがほんとうの幸福なんだよ、そういう教訓だろうか。とにかく私は侍女のことが大好きで彼女にハグをしていると「今度はあなたがいちばん愛情を感じた場面に飛びます」と指示が入る。飛んだ。そこは、舞踏会か、なにかしらのパーティーの壇上だった。17歳の私はそのきらびやかな席で主催である父親に娘だと紹介されている。そっかあ、そうかあ。だれに紹介しても恥ずかしくない娘か……
ぶっちゃけ、これが前世のはずはないのだ。わかっている。ただイメージを作ることを強制された脳内の中で自分の欲望は思いがけず、はっきりと浮かぶもので、要するに私はすでに父親がいない。彼は再婚した先で新しく家庭を築いている。そうして私は、私が、両親にとってよくない娘であったことがずっとコンプレックスだった。そのことで苦しむ夜は数年単位で訪れていないのだけれど。
なんだかしゅんとしてしまった。あと、この場にさっきの侍女がいないことがさみしかった。なんとなく彼女はすでに私から離れているような気がしていた。さっきから母親の影がないこともなにかしらの表れかと悲しい思いがする。
しかし感情に浸る間もなく「現世であなたをレベルアップさせるための場面に飛びます」と女がめちゃくちゃを言った。それはもう私の脳内にないだろって。そのイメージの材料は無意識下にでもないだろって思ったのだけれど、だからなのか、使い回しのように私は海辺にいた。差分変化として夕暮れだった。隣に妙齢の女性。
彼女は厳しい目で海をながめていた。馬鹿にしているようでもあった。ただ、私は怖い顔をしているけれどこの人はほんとうは海で遊びたいんじゃないかな?と考えていた。誘ってみようかな。ああでも彼女も美しいドレスを着ているから海に入れないか。でも……「あなたは前世から戻ってきます。少し先の未来でレベルアップしたあなたはなにをしていますか」私は職場にいて、四月に入職したり異動してきたりしたまだ親しくない同僚にいっしょに仕事しましょうと持ちかけていた。それを終えて、大変だったけれどやってよかったですねえと笑った。
これで前世旅行はおしまい。不思議な三十分間だったので記録しておきたいと思って、これを書いた。なんの意味もない。この話をしたら友達からは「新興宗教か?」と訝しまれたのだけれど、それはほんとうに私もそう思うよ。
エヴァにはまっているような人達を揶揄するのは全く問題ないしガンガンやれと思うんだけど見てて思った事がある。
まず例えばエヴァにハマってるような人達をおっさん扱いするような言説は
エヴァにはまってる妙齢の女性の方々(商業的に見てかなり無視出来ない位にはいる)を無視していて今の時代は女性差別扱いされます。
結婚できない人はダメって言う考え方に近い事を言っていてそれはLGBTなど性の多様性が叫ばれる現代社会ではまた差別発言として問題視されます。
一般人相手なら差別になるような発言がオタク相手ならセーフになるような社会では今は決してないし
実家が東京であることは職場に知られていますし、うちの職場はコロナに対する監視意識が強い方です。
もしも東京から遊びに来た家族と出歩いていることがバレたら、私の職場での地位は目も当てられないことになるでしょう。
助けてください。
父は自分が正しいと思いこむと意固地になる傾向があり、いわゆる森元型の人種です。
意見を正面からはたき落とせば、おそらく意地になって突然訪問してきてあとから「な?感染しなかっただろ?俺が正しかった?ん?」とドヤろうとするでしょう。
感染くじで当たり引かなきゃセーフとかそういうことじゃねえんだよなあ……。
感染拡大に繋がるような行動を取ったところを人に見つかった時点でアウトなんだよなあ……。
単に見つからなきゃいいと思うでしょうが、私の職場には奥様ネットワークに強い妙齢の大人が何名かおり、その人たちの監視網をくぐり抜けるのは用意ではありません。
そもそも、バレなきゃいいとかではなくコロナの感染に繋がる行為をすること自体が私は反対です。
コロナはただの風邪と吹聴して回るバイアスまみれのバカどもと同じ行動を取らされること自体がムカツいてしょうがないです。
ですが、うちの父親は先程も言ったような森元タイプなので、ちょっと普通に説得しただけだと上手くいきそうもないです。
どうすればいいでしょうか?
縁を切るは難しいです。
10年くらい前、都営地下鉄の方の市ヶ谷駅の改札を通ろうとした時に知らない妙齢の女性にいきなり話しかけられた。
話を聞くに焦っているせいなのか回りくどい話し方で要領を得なかったのだが、要約するに父親と待ち合わせているのだが出かける時に携帯を家に忘れてしまい
さらに悪いことに財布を無くしてしまったので連絡手段がなくて困っている、みたいなことを5分くらいかけて訴えてきた。
あまりにも話が長いので途中で遮り「何がおっしゃりたいのですか?」とつい聞いたところ「小銭でいいので貸してほしい」とのことだった。
かなり怪しいとは思いつつも、困った人を見捨てるのも嫌なのでとりあえず財布にあった500円玉を渡してその場を去ったのだけど
そうです私は寸借詐欺にあったのでした。
今思うと話が無駄に長くて要領を得ないのも改札の窓口になぜか駅員がいない(時間帯によっていないこともある)だったのも作戦だったんだろうな~。
ゆるキャンとかダンベルみたいな男の趣味を女子高生にやらせる系譜の作品で、
『ポケモン』をテーマにすると面白そうだと思ってるんだけどどうだろうか。
アニポケのスピンオフとかじゃなくて、現実世界の人気対戦ゲームとしてポケモンが扱われていて、
ヒロイン達はポケモン部という学校非公認の部活動でSwitchやらを持ち寄り日々ポケモン対戦に勤しむ感じ。
対戦あるあるとか懐古ネタとか不遇ポケモンいじりとかネットにめちゃくちゃ転がってるから小ネタは作りやすそう。
ヒロインごとにモチーフのポケモンみたいなのがいたりしたらグッズ展開とかもしやすそうだし、
(世代的に)初代大好きな年齢ネタでよくいじられる妙齢の美人顧問に、フルアタ好きの熱血ヒロイン、可愛いポケモンだけしか使わないゆるふわヒロインとかいたらブヒブヒ言えそう。
ガチでやれば咲とかアカギみたいにできるし、もうちょっと緩めに4コマであるあるやギャグ詰め込むだけでもどっちでも面白そう。
妙齢のおばさん?
商店街の脇道で、人通りがそれなりにあるところで自転車事故?っぽいのを見た
人通りがそれなりにあるので自転車はほぼ速足程度しかスピードが出ていなかったのだが、前で走ってる自転車が急に止まって、すぐ後ろを走ってた自転車がこけてた
まぁ、そういうこともあるなという感じなのだが、後ろでこけた自転車の運転者が見た目40代ぐらいのおばさんで、言いっぷりがひどかったわけで
「こんなところで急に止まるとか非常識だ」「何考えてるのかわからない」「ケガしてたら損賠賠償請求する」とか文句言いまくり
前で走ってた人はすいませんと謝り、自転車を起こしていたのだが、おばさんは終始文句を言いまくったあげく去っていった
自転車にだって車間距離保持義務があるわけで、徐行程度で走ってた自転車とはいえ、すぐ後ろについてるのってどうよって思ったわけ
ケガして裁判やってたらおばさん側が負けてると思うけど、それでもあの言いっぷりだと文句言いまくるんだろうなぁとか思った