はてなキーワード: 妙齢とは
今日、中高の思春期を過ごした関東の片田舎で、初めてキャバクラに行った。
俺は、もう高校を卒業して10年以上経つが、卒業後に東京で過ごし、社会人になり、新宿渋谷新橋などなど、都内で夜遊びを沢山した。
そこにはピッチピチの20代から女性の色気を突き詰めた妙齢女性まで様々な女の子達がいて、その世界観は十分に理解したつもりだった。
しかし、今日、ふとしたきっかけで思春期を過ごした街へ出向く機会があり、そのまま帰るのもなんなので、そのエリアのキャバクラに行ってみた
するとどうだろう。都内であればランカーで金のかかりそうな容姿を持った素敵な若い子がゴロゴロいた。しかし、話してみると皆純粋無垢な子達で、キャバクラでの営業はかくあるべきだという軸を知らないではないか。
そこで、お金を稼ぎたいなら、もっとこういう接客を身につけて、こんなかた田舎でなく少し足を伸ばした都内で働いた方が儲かる旨を伝えると、初めて二次関数を丁寧に教えてもらった中学生のごとく感謝され、今度2人で呑んでから都内のキャバクラを見学に行こうという流れになった。
嬉しい
けど思ったんだ。今まで都内にいた子達は、こういう助言あってあそこにいたんだなと。
おれが初めてと思って楽しんでたものは、過去の先輩たちが教えこんで成り立ったコンテンツだったんだな。と。
やけに感慨深くなり、フラフラの頭の終電ではてブに筆をすべらせてしまった。
全国の夜遊び好きの先輩たちに届けたい。
https://anond.hatelabo.jp/20201021210748
で述べられてる3点に対する満足な回答がない、という話だったのでちゃんと意見を述べてみる
まず投稿者は工場勤務者にめちゃくちゃ偏見がある。自分は彼らを尊敬します、といいながら一方で絶対に工場勤務者にはならないぞ、という拒絶がある。
この偏見(とその形成に至る負のイメージ)故に、若い女性に「工場勤務ならできるよ」と言われたときに「彼女からみた自分にも該当するような負のイメージがあるに違いない」と考えてしまって拒絶反応がでているのだと思った。
本当なのか?
彼女はあなたにない視点から工場勤務の仕事を理解していて、あなたの自己評価とは異なる評価をあなたにしていて、前向きに工場勤務ならできるのでは、と思っている可能性もある。工場勤務も頭脳系の仕事あるしね。
結果的にこれはハズレかもしれないにせよ、読んだ限りではもっと対話があってもいいんじゃないかと思いました。勿論拒絶しそうな心はいったん脇に置いて。
あ、知識不足故に「逆が正しい保証はない」ということがわかっていないだけかもですね。
1の話と関連しているとのことなので、彼女の立場としては自説を補強するのは自然かなと思います。
よく言えば自分を卑下している投稿者に対して別のものの見方を提供しているともいえる。
これは想像ですが、おそらくあなたは立ち止まっている自分の横を足早に通り抜ける人々のことは観測できていても、自分の後方に同じく立ち止まっている人々のことはあまり観測できていないのでは?
自分の観測している範囲だけを持ち出して自分だけが立ち止まっているような理解をしてしまうのは自分を追い込みすぎです。
これは当たり前すぎて、彼女が回答を一段すっ飛ばしたのでは…?
人は関わりのない人に積極的に声をかけることは少ない。しかも数十歳上ともなれば余計に声をかけることはないでしょう。
これは若い男性が妙齢の女性に対し、同世代の女性に比べて同じくらい声をかけるか、で考えても同じだと思います(気心のよく知れてる人はのぞきますよ、もちろん)
この前提があると、まさかそこを聞いているわけではないだろう……と瞬時に判断してもおかしくないというか、その判断すら発生しなくてもおかしくないような…
となると、なんで年下の人に話しかけられないかというと自ら話しかけてないからでは?となるのだと思いますよ。
と冒頭に書いている。
だが、読んだ範囲では客観的な視点(別の誰かの一視点)を提供されているのにそれを飲み込もうとしていないように読めました。
これは誰しもあるものですが、期待している回答、つまり甘えみたいなものがあって、それに適った回答があるとカタルシスを得ることができます。投稿者もそれを期待している面があったのではないかなと……
ロリコンのパラドックス(ヤマアラシのパラドックスジレンマみたいな?)から考えるロリコンのヤバさの考察
1. 結婚する
2. 女児を生んでもらう
3. その女児に性的な興奮をし、性行まで達するということ可能なのか?
ロリコンが(妙齢の女性と)結婚して、(確率1/2の)女児をゲットするというハードルが高いのは認める。だが、確実に存在してパパがロリコンだったという事件が発生している以上は上記の 2. まで生じている。気になるポイントは、3. が観測しにくいことなのだ。ロリコンは他人の子ども(女児、しかも未成年)という条件でないと、不可能なんじゃないかな?これはもしかすると、成年の女性だったら犯罪にならないこと(不倫)に対して、社会が厳しいことを鑑みると良いのかもしれない。ロリコンとは、
という式で n が大きすぎるのが問題なのじゃない?つまり、ロリコンという存在はベル型カーブの外側にいて、標準偏差で6σを超えた存在で、つまりアブノーマルすぎる存在で、身近においておくと自分が社会的な制裁を受ける可能性が非常に高いとみなされる可能性があるから、嫌われるのじゃないだろうか?
じゃあさ、上の仮説の 3. の事例を考えてみよう。近くにいて嫌なのはどっちですか?刑務所にいて確実に友達になりたくないのはどちらですか?
2. のほうがタブーを犯しているので、ヤバさが違うと思いませんか?以上から、わたくしはロリコンの気持ちの悪さとは、近所(遺伝・住んている場所)にいると不利益になるので、近場から追い出したい存在なのではないかと考えます。
よって、ロリコンとは「近くにいると不利益になる存在」とされるものなのではないでしょうか。ロリコンが刑務所でいじめられるというのは、ただ観測されるもののひとつなのではないでしょうか。
はじめて増田になる。
この気持ちを書くことをとても迷った。それでも、たとえ匿名と情けない状態でも言いたくなったのでどうか怒らないで読んでほしい。
BUMP OF CHICKENのギター直井さん(以下チャマ)の不倫報道についての私の個人的な気持ちだ。
ラインニュースでチャマの不倫を見た私は、まさか文春砲があのBUMPに!くらいの気持ちしかなかった。
正直どうせ嘘か、そこまで問題になるとはないだろうと軽い考えで記事を開いたのを覚えている。
しかしその気持ちは記事を読むにつれて薄れ、心の底からチャマを嫌悪した。
家庭があることを浮気相手が承知した上で不倫関係に及ぶことがある。
それは「私たちはこれから家族を苦しめますよ」という同一認識を持ってお付き合いを始めている。だからこそ不倫は人を故意に傷つける行為であり、慰謝料の支払いや世間体が悪くなることも覚悟の上でお付き合いをするものだと私は考えている。
そんな覚悟を持って、人を愛するなんてすごいなとある意味一目置いてしまう。もちろん、そんな考えなんて一ミリも考えずに、ダラダラと甘い蜜を啜りたい一心な人ばかりというのもわかるっているけれどね。
だってそんな覚悟があるならさっさと離婚して一緒になりなよとも思うから。前提として私には不倫は理解できないものであった。
被害者は知らぬうちに不倫相手にされていて、一歩話が進めば結婚詐欺になったのではと思う。
もしこの被害者が私のような考えの持ち主だとしたら「自分が人を傷つけていた」事実に悩むのも無理ないと彼女に心から同情した。
チャマは家庭がありながら、そのことを隠し被害者の女性を騙している。妻子がいることを突きつけられたら、被害者の女性を小馬鹿にし別れを告げたとかかれていて、しかも被害者の女性の両親にまで会っていた。
女性の両親と食事をするって相当親密な関係だと思うし、妙齢の女性であれば結婚の意識もあったのかもしれない。そしてそのような状態であることを周囲も微かにわかっていて、被害者は彼女だけではない様子…
週刊誌の記事だし、ここに書かれていることが誇張された内容であることを祈っているけれど、はっきりと言って人として最低の行いであり倫理観が欠落している。
チャマからすれば短絡的な行動なのかもしれないけれど、しっかりと一人の女性の人生を弄んで、故意に陥れていた。
また、周囲もそのような状況を容認していたとなれば彼の周辺環境全てが真っ黒に思えてくる。集団でゲームのように陥れていたのでは?と、悪いように考えることはいくらでもできてしまうものだ。
もし、自分がそんな行動を起こされたら相手のことを「あんな人間に引っかかるなんて運が悪かった。次は気をつけなきゃな〜」なんて軽く思えるだろうか。
自分の価値を踏みにじられ、自尊心を傷つけられたのに、その男は今も笑ってその音楽は街中に響く。
そんな状況に耐えられるだろうか。
…こんなの私の憶測で、全部妻子がいると知っていて初めから週刊誌に記事を売ることが計算だったのかもしれないし、本当のことなんてわからないけれど、私は彼女の起こした行動を責めるなんてできない。
彼女が心優しい人だった時、きっと彼女はこの記事を出そうと出さなかろうと悔やみ、悲しみ、自分のことを責めたと思う。
そっと声をかけたい。
お疲れ様でした。これから素敵な人生がありますように。前を向けますように。
私にとっての涙のふるさとを一緒に探しに行ってくれて、心が荒む時、どうしようもなく迷った時、一緒に泣いてくれるバンドだった。
これでもかとつらいことや、理不尽で、どうしようもならないことが、この世の中にはたくさんある。きっと被害者にとっては今回のことはそれに当てはまるだろう。それでも泣く場所をくれて、楽しませてくれて、元気に前を向くように促してくれるのが音楽で、私にとってそれはBUMPの音楽だ。
そうは言っても今回のことを受けて、BUMPの曲を聴いて傷つけられる人がいる。
このことの被害者はチャマの家族や不倫関係にあった女性達だけじゃなく、メンバーやスタッフ、ファンにも及ぶ。きっとファンだって彼らの曲を聴いて苦しくなる人が出てきてしまう。…きっと私がまだBUMPの音楽を好きなことは、彼らの音楽がそういった人たちへ届く機会を増やすだろう。
背中をさすってくれた手が、他の人の心を殴って傷つけていたと知って戸惑わない人はいない。
それで嫌いになったって仕方ない。それでもやっぱり好きなら、それも仕方ないことだ。
Twitterでは、不倫相手が雑誌に話をしたことが気に食わないだとか、バンドマンなんだから女関係だらしなくて当たり前だとか、これで活動休止したらどうすんだ、なんて相手の女性を逆恨みするかのような発言が見えるけれど、悪いのはチャマだ。因果応報。彼女を叩くのはお門違い。
そして、このくらいのことでファンをやめるなんて本当に好きだったのかと、人の好きの度合いを測ろうとする人の多さも解せない。
好きだからってなんでも擁護するのはおかしいし、それは盲信するただのやっかいな信者だ。なんでも許される神様をつくろうとしてるだけ。
私は同じ人間として、彼らのことが好きだ。好きだからこそ許せないこともある。人それぞれの物差しがある。好きの度合いだって個人差だ。
反省するべきなのはチャマ本人だけ。活動休止、残念だけど私は少しほっとした。お咎めなしで帰ってこられても受け入れられないと思っていたから。
しっかりと自分を見つめ直してほしい。
俺は化学物質過敏だが、世の中で対策が少しずつ進んでいるのはありがたい。対策があるということは原因がある程度わかっているのだと
思うが、具体的にあまり教えてもらえない。
ここ何年か、駅など混雑場所でパラジクロロベンゼンの防虫剤でウッっとなることは減った。
ヘアスプレーや日焼け止めなど化粧品全般になんていうかケミカル臭がきついものは減ってきたのはとてもありがたい。
最近コロナ対策にアルコール消毒で気になることがある。そこらじゅうのドアの取っ手がハンドクリーム類で汚染されている
ような感覚がする。手がカッサカサな妙齢女子の皆様がピットピトにハンドクリーム塗っていて、
それがアルコールで溶液に溶けてドアノブとかにペッタペタについているような感じがする。
ハンドクリームは台所で野菜など食材を手で持った時、食器を手に取るときなどに食事の中に入って
本当だ。私も母も妙齢ではない。笑
母との電話①
私「里帰り出産を考えているんだけど、○○病院って知ってる?」
私「自分で初診予約入れたし、お母さん(フルタイム勤務)の休みを使われたら迷惑かけるからそこまでしなくとも大丈夫だよ」
私「私の言う『迷惑』とお母さんの言う『迷惑』のニュアンスに齟齬があると思うんだけど…」
母「一緒だー!!怒怒」←???
母との電話②
私「例えば○○(知育玩具とかそんな感じ)にお金使うのってどう思う?贅沢なのかなあ?」
母「お金出せってこと??」(※金銭の無心をしたことは一度もない)
母との電話③
私「私はお母さんと違って気遣いができないから、○○はどう思う?」
母「私が!いつ自分の娘に!!気遣いできないなんて!いつ言った!!怒怒」
母「私が!!悪いみたいじゃない!!怒怒」
この「私が悪いみたいじゃない」が、ここ数年の母の口癖。これでも精一杯気を遣って会話してたつもりなんだけど、駄目みたい。(父親は長年別居でほぼ行方不明)
こんな感じの会話だけど、母の中では「仲良し母娘」らしい。
‘’気持ちを切り換える‘’がモットーなので、言ったことも言われたことも極力忘れるようにしてるみたい。
でも私は、ここ数年の母との消耗する会話を思い出してはふと落ち込んで発作的に泣いてしまう。もうすぐ自分も母親になろうとしているのに。
私が一人娘として何か欠けてるから怒られるんだろうか。(優しさとか気配りとかいろいろ欠けてる自覚はある)妙齢の親子ってこんな神経質に会話するもんなんだろうか。
ちな地方在住者やけど紋付のことはしらん。羽織り着流しで街歩いてると妙齢の奥様からはいいわねぇと声かけられ、呉服屋からは帯の結び方は好きにしたらええと言われる自由な感じやで。
妊娠中。
SNSの「子育てがいかに大変か」みたいな投稿ばかりに目がいき、周囲の人に「大変だね」と言われ続け、これから何を楽しみに生きていけばいいのかわからなくなってきた。
もちろん子育てが大変なのは、今(想像しうる範囲では)承知の上で授かったつもりなんだけど。
あんまり大変大変って言われるから、子を授かった自分が「周囲が大変と思ってる道をみすみす選んだ阿呆者」なのではないと思えてきた。世間からはブラック企業と分かっててわざわざ入社した人とでも思われているんだろうか。
生涯独身主義やDINKSの方もいるからもちろん絶対ではないけど、結婚して何年か経って妙齢になって子を授かることは、(語弊はあるが)一般的な選択ではなかったのかな?あんまり大変大変って言われるから分からなくなってきた。
例えるなら、「この漫画いろいろ展開があって面白いよ」と薦められて楽しみにしながら漫画を読みたいところを、「この漫画、貴方の推しになりそうなキャラ凄く辛い目に合うけど読んでみて」とか「クソアニメだけど見て」って薦められているイメージ。
悲しい苦しい展開が待っていようとも、最初は楽しく読み始めたいものではないのかな???
実際苦労ばかりなんだろうけど、世間や周りに鼻から言われ過ぎてずっと落ち込んでる。
これは、昨年の話である。
A、B、C、Dの4人は32歳のオタクで腐女子で、10年以上の付き合いがある仲間たちだ。
今日の集いは久々の4人の再会で、予めオシャレなカフェやレストランに行くと話していた。
32歳。「いい大人」と言われる年齢だ。
そんな妙齢になったのだから、私たちは当然、オシャレな服装をしなければならない。
女友達と会うこと。それは一つの儀式であり、現代における戦いであり、マウンティングして自身の優劣を確認できるチャンスなのだ。長年の付き合いでも絶対に気は抜けない。世間では、そう言われている。
私はきちんとした服装で着飾り、待ち合わせの場所へと向かった。
ダウンジャケット、ボーダーTシャツ、着古したジーンズ、はきつぶしたスニーカー、サコッシュ。
犬の散歩中かよ。犬連れてないけど。
こんないでたちで「私はオタクだけどオシャレに気を遣う方!」とか思っている。もはや手に負えない。
正直もう無理、と思った。一緒にいたくない。恥ずかしい。帰ってほしい。
なのにAは堂々としている。全く恥じる様子もない。なんなの空気読めないの?
とにかく恥ずかしかった。
ゲームへの課金、アニメ視聴、グッズを買い漁る、2.5次元に何公演も参戦する、2.5次元のグッズも買い漁る、2.5次元俳優自体にもハマる、様々なコラボ商品を買う等等等…。
推しにすべてを捧げて貯蓄すらしてないらしい。
いいね、何も考えずに生きられる人は。
何も考えずにオタク生活を満喫してるなんて信じられない。もう32歳なのに。
私よりみすぼらしい姿で、貯蓄すらないのに、32歳なのに、推しのことをキラキラしながら話すんじゃないよ。
まったくもって目障りだ、と思った。
レストランで食事をしたあと、Aはアニメショップで大量買いをした。
もう見てるこっちが恥ずかしいし情けない。32歳なのに。
鏡ちゃんと見てる?お肌汚いよ?
お肌ってね、32歳にもなるとちゃんとお金かけないとキレイにならないの。
こちとらデパコス通ってお金も時間もかけてきちんとスキンケアしてるわけですよ。
なのに未だにプチプラ?ありえなくない?ヒューマンステージ低くない?
Aが終始、少女のようなふるまいで推しについて楽しそうに話すのである。
推しがかっこいいだの可愛いだの、小声ではあるがキャッキャウフフうるさい。
落ち着け。いい加減落ち着いてくれ。私たちはもう大人なのだ。32歳なのだ。
なんでそんなに楽しそうなんだよ。
なんでそんなに昔と変わらずいられるんだよ。
私は変わってしまったのに。
親には「早くあんたの晴れ姿が見たい」的なことも言われるし、自分が病気になるリスクも高くなってくる年だし、親の病気や介護の問題だってあるし、将来どうなるかわかんないし。先が不透明な時代、貯蓄すべきだよ。だって、自己責任なんだよ。何があるかわかんないんだよ。
32歳で、収入のすべてをオタ活に使ってんじゃねーよ。
そんなの非常識だよ。
子供のように楽しそうなAが許せなかった。
「もう32歳だし、年相応の服装をしよう。容姿に気を遣おう。いい加減落ち着こう。もうオタ活なんてやめてしまおう」
そう決意して、がんばって変わった自分がばかみたいだった。
大人の女性は、メイクもネイルも肌もしっかりと手入れをすべきなんだ。
「いい加減メイクくらいしなよw」
「服装は常にきちんとしなよwだらしない服装なんて許されないよw」
「オタ活なんてやめていい加減落ち着きなよw恥ずかしいよwww」
私たちは、大人として、妙齢の女性として、世間から求められている姿でいるべきなのだ。