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はてなキーワード: 国際女性デーとは

2022-03-07

こんなことも言えなくなった?そんなことは昔から言うべきではなかっ

もともとそんな民度の低い質問はしてないし大変とも思ってないのだが・・・

お前の周囲はどんだけ民度の低いオッサンばかりだったんだw

ライター武田砂鉄さん

2022年3月7日 06時00分



<ことばの現場 寄稿

 ジェンダー平等テーマに掲げる8日の「国際女性デー」。ジェンダーにまつわることばを出発点に、見過ごされがちな差別格差について、3回に分けて考えた今回の連載。男性優位主義実態を指摘した近著「マチズモを削り取れ」があるライター武田砂鉄さんに、テーマに合わせて寄稿いただいた。(連載記事記事末尾のリンクから

   ◇

 「最近は何を言ってもいろいろ言われちゃうから大変だよ」という言い方をよく聞く。その言い方は、「あちこちで物を言うのが不自由になってきた」と展開していくのだが、「なぜ、これまでは何も言われなかったのか」という観点がすっぽり抜けていたりする。これまでもダメだったのかもしれないのだ。

武田砂鉄さん

武田砂鉄さん

 本人の性のあり方について本人の同意なく第三者暴露してしまうことを「アウティング」と呼ぶ。自死につながったケースさえあるのだが、こうした事柄についても、「それくらいのことで」との声がまだまだ向かう。

 何でもかんでもセクハラなっちゃうんだからたまったもんじゃないよ、と吐き捨てる人は、どういうわけか、セクハラにならない限界点を知ろうとする。「髪切った?」はいいのかな、「このあと、彼氏デート?」はいけないのかな、といった具合に。「相手がどういう気持ちになるか考えてみましょう」と、小学校で習ったようなメッセージを改めて送りたくなる。

 これまで自由に使えていた言葉制限されると、自分たち不自由になったと感じる人がいる。ジェンダー平等が繰り返し叫ばれる社会の中で、とりわけ男性はそう感じる機会が多いはず。その時、真っ先に、「これは、これまでもダメだったやつではないか」と考えなければいけない。そう考えないと、なぜかギリギリを目指してしまう。ギリギリを目指して、これもダメですと言われると、不自由な世の中だと世の中のせいにする。

 石原慎太郎差別発言を繰り返した。女性に、外国人に、障害者に対して、とにかく繰り返した。なぜ繰り返したかといえば、それを、日本社会が、そしてメディアが、彼のキャラクターとして許容してしまたからだ。彼が亡くなると、彼の差別発言について聞かれた幻冬舎見城徹社長が「世間的な調整や気遣い忖度のできない人なんです」(2022年2月9日朝日新聞デジタル)と述べていた。

 ほら、こんなことを言うのだ。なかなか「世間」とは合わせられない人だし、「忖度」が苦手だったと。ここには、それを言われた人がどう感じたかという視点がまったくない。棘として体に刺さったままの人がたくさんいる。その人にとっては、言われた人が亡くなろうが、棘がとれるわけではない。むしろ、偉大な作家政治家だったと大ざっぱに肯定されれば、棘は改めて体に刺さる。

 昔からダメだったものが、今、ようやくダメだと認定されるようになってきたという考え方をしたい。「こんなことも言えなくなっちゃったのか」があちこちから聞こえる。そんなことは、昔から言うべきではなかったのだ。ギリギリを目指す人には冷淡に接していい。「それ、ダメですよ」と言う。モゴモゴ文句を言うかもしれないが、だってダメなのだ勉強してから出直してこい。年長者だろうが、この対応で構わない。

プーチン女性に囲まれてる会合のやつ

国際女性デー会議だってNHKで言ってるじゃん。

はてなー、すぐプロパガンダに騙されるよな。

2021-04-11

anond:20210411081232

岩波書店ツイートも良かれと思って国際女性デーを盛り上げるつもりが炎上してしまったものね。

ポリコレとは一歩譲れば三歩迫る思想なり。

2021-03-09

世界国際女性デー

世界ではメジャーなのか。外人のインスタではちょくちょく出てくるんだけど。

日本あんま注目されんのか。

 

世界国際男性デーや世界国際トランスデーはいなんや

2021-03-08

同じように悩む社会になれという呪い

後輩たちの理想になることは諦めた。

からせめて、少しくらいは続くたくさんの後輩が働きやすくなるように。

今日国際女性デー

本当は、性別なんて関係なく、なるべく多くの人が健やかに生きていける社会になるのが一番だけど、日本というジェンダーギャップが大きい国に生きる女のひとりとして、女性が輝ける社会になりますようにと願いたいと思う。

塩谷舞さんのnote記事を読んで、私も筆を執ってみようと思った。あんな風に前を向ける記事ではないけれど。(リンクのつなぎ方がわからなかったので気になる人は探してみてほしい)

ここ最近、女とか男とか、人生で一番考えている。

小学校の時は、男友達とよく遊んでいた。一番仲良しだった幼馴染は女の子だったけれど、年の近い兄弟がいたせいか、外でフットベースやどろけいに明け暮れていたように思う。リカちゃん人形たまごっちにはあまり興味がなくて、ハイパーヨーヨーミニ四駆は持っていた。そして単純に身体を動かすことが好きだった、そういう小学生だった。

小学校4年生まではスカートが嫌いでズボンばかり履いていたし、つまるところあまり女の子っぽくなかった」のだと思うが(そもそも女の子っぽいとかぽくないとか、そういうのが時代錯誤なのはさておき)、幸か不幸か男の子と仲良くしていても、とやかく言われずに済んだのは幸いだったと思う。男の子と仲良くしている女の子の中には男好きだと陰口を叩かれている子もいたのだが、「まあAちゃんだし」と言われて女子から目の敵にされることはなかった(と、思う)。今になって思えば、女の子たちから「女」と認識されていなかったのだろう。要は、あの子恋愛対象にはならないかOK、ということだ。

中学に入ってもそれはあまり変わらなかった。

お互いを好き合った男女がカップルになったりしていて(同性カップルもいたのかもしれないが、私の耳に入ることはなかった)、仲が良さそうな男女がいれば噂になった。そして私は相も変わらず休み時間は割と男友達と話していた方だったと思うのだが、「Aちゃんだし」という理由特に噂の対象にはならなかった。おかげさまで僻まれることもなかった。

やっぱり、「女」ではなかったのだと思う。そしてそれは私としても自覚している。

そういう環境で育ったので、「男」だとか「女」だとか、そういうものには鈍感というより興味がわかないまま中学3年になり、進学先を決めることになった。私の出身都道府県には、今では珍しい公立の男女別学校があった。こだわりがない故に別学校を選ぶ必要もなかったのだが、当時私を可愛がってくれていた先生が、「あなた絶対女子高が合うと思う」と言ってくれたという単純な理由で、私は女子高を目指すことにした。

結論から言えば、私は本当にあの時にあの女子高を目指した自分を褒めてやりたいと思っている。

ギャルヲタクも皆一緒に学校行事に参加して勉強で競い合って最高の3年間だった。楽しかったというのもあるが、何より変な気を遣う必要がなかったのだ。当時から制服スカートズボンが選べたし、当たり前だが誰と仲良くしていようと噂されることだってなかった。

強くて逞しい人が多かったから、比較して自分の小ささに凹むことはあったけれど、とても刺激を受けたのもまた事実だ。

学校が駄目だと言いたいわけでも、男女別学であるべきだ!と思っているわけでもない。

ただ、あの3年間は間違いなく私の自立心を育てていて、「女だから」は理由にならないし、する必要がないことを学んだ。

日本という国において、絶対に、女子校が担っている役割は大きい。

そういう、とても私にとって意味のあった3年間を過ごし、大好きな分野の学問を学ぶため大学に進学し、こんなにも文理で男女差があるのかと驚いた。

高校では半々とまではいかなくとも、どの学年も大体文系の方が少し多いくらいで、理系女子も多かった。(どうでもいい余談だが私はゴリゴリ文系である自分文系なのでとやかく言えないのだが、何で女子文系が圧倒的に多いんだ?と不思議に思ったものである

入学してから数日、久しぶりに皆で連れ立って食事をし、皆で一緒に次の教室へ移動した。

多分1週間も持たなかった。

一瞬で最初グループからは離れ、ひとりで食堂に向かったら、浮足立つ新入生のグループが多い食堂で、明らかに新入生であろう女子が、ひとりラーメンを啜っていた。

見れば、同じ高校同級生だった。

そうだよなあ、好きにお昼くらい食べるよなあ、と安心し、少し離れたところで同じくラーメンを食べた。彼女とは今でも連絡を取る仲である

女子高を卒業し、大学学部バイト先も女子が大半を占めるコミュニティの中で過ごし、たまたま男女比9:1の会社就職した。

久々どころか人生初の男社会

総合職を選んだ以上、男も女も関係なく業務邁進するのみ!という心意気だったのだが、割と早々にしんどくなって泣いた。ひどいセクハラを受けたわけでも女を捨てることを強要されたわけでもないのだが、「男も女も関係ない」という自分意識と、「圧倒的に男が多い集団の中にいる若い女子」である事実を上手く融合させることが出来なかった。

どうしたって「女」を上手く利用している子の方が可愛がられる。可愛がられたいわけではないが、「女を捨てる」ことも出来なくて(いやしなくていいんだけど)、何とも中途半端位置になり、色んなバランスが崩れて勝手にしんどくなった。

社会の中で女であることに甘えられない・出してはいけないのだというプレッシャーはあるのに、貴重な女子社員として意見を求められるという矛盾した立場にいて、「女」を肯定すればいいのか否定すればいいのかわからなくなっていった。

「女」が主語になるコミュニティで生きていると、自分意識もそれに近づいていくのだと気づいたときが、一番怖かった。

「女は女に厳しい」「女は気まぐれだからやりづらい」「女は甘えればいいと思ってる」「女はすぐ子どもを産むからここから離脱する」「女は…」

前述のとおりあまり「女」としてカウントされない私は、そういう声もよく耳に入った。要は男性がそういう話をしている場面に出くわしやすいし、そういう話題を振られることが多かった。「Aさんは違うけど、」という枕詞を挟んだ上で、「女は…」と語られる。

今でこそ「それ、女じゃなくて〇〇さんでしょ(要は個人の話)」と言えるようになったけれど、しばらくの間は擁護をすれば自分もそう思われるのではないかと思うと怖くて、この手の話題が出た時に否定することが出来なかった。ずっと悔やんでいる。

会社の人が噂をする「女は…」に自分が入ることが怖くて、これは私を少しずつ蝕んでいき、この立場でこの仕事を続けながら「結婚」と「出産」を選ぶことは出来ない、と思うようになってしまった。

性自認は確かに女なのに、自分が女であることを肯定できなくなっていった。

もちろん、活躍している女性だっているし、今の現状に満足出来ている女性がいるのもわかっている。

自分が気にしなければいいのだとも思うけれど、30年生きてきていい加減わかっている。私は他人の声を気にせずいられるタイプではない。

いっそこの業界が嫌いになれたら良かったなと思う。

女性採用も増えたけれど、まだまだ圧倒的に男が多いこの業界を飛び出していけば、もう少し気楽に働けるのかもしれない。

でも、会社のことは変だと思っているし、決して誰もが働きやす会社ではないと思っているけれど、この業界が担っている社会役割だとか、やりがいだとか、そういうのは好きなのだ

から、やっぱり続けたい。

優遇してくれとは思っていない。

ただ、男性と同じところに立たせてほしい。

だってつらい、という声も聞くけれど、男優位に作られた社会で、女と同様男にも悩みがあるだなんてどうして言えるんだ。立っている場所が違うということをわかっているんだろうか。

結婚適齢期で子どもを持つ同期が増えた。「やっぱ子育てもしながらっていうのは大変だよ」と言った彼は、毎日残業していた。彼は優秀な同期で、残業しなければ終わらないような会社の仕組み自体どうなんだとは思っているけれど、彼が毎日残業出来るのは奥さん子どもの面倒を見ているからだ。他人の家庭に口を出すつもりはないし、1人が稼いで1人が家事を行うと決めているのであればそれも良いと思う。

ただ、この状態総合職男性)が圧倒的に多いこの会社で、この人たちと同じようにキャリアを積んでいくには、同じように働くしかないのだ、と思うと、まだまだ社会的に女性が家庭を守るべきという風潮が強い中でそんなことが可能なのか?と絶望する。

キャリア子育ての両立に男だって同じように悩む」と言っていたけれど、本当に同じなんだろうか。

同じだったら何故男女でこんなに差が出るんだろう。

「女は昇進させない」というほどひどい会社ではない。女だってちゃんと昇進できる。ただし、子育てを優先せざるを得なかった人たちの昇進スピードが落ちるから、見渡した時に男女で差があるように見えてしまうのではないかだって男で子育てを優先した人は圧倒的に少ない。子育てを頑張りながら同じように昇進していくことはかなり大変なのではないか。周りを見渡してそう感じ、夜中に大泣きするくらい悩んだ。悩んで、今はとりあえず結婚出産は考えられない、と判断した。

男性も本当に同じように悩むんだろうか。

大多数の男性社員と同じようにキャリアを積めた女性の、独身子どもはいない率に茫然とする。

きっとこの人たちも大変だった。この人たちはもっともっと苦労して、女性活躍できる場を広げてくれた。

ただ、こうでなければたどり着けなかったんだな、と思うと、自分が思い描いていた将来とは違うのだ。

一緒に頑張ろうと言っていた同世代女性が、何人も「もういいかな、仕事は。子ども産んで適当にやっていくよ」と言うようになった。あんなにたくさん将来のことを話したのに、もう話せなくなってしまった。そういう道を選んだ、というよりは、諦めたんだな、と思った。

幸いなことにと言えばいいのか、この会社は「子どもを産んで適当にやっていく」ことも出来る。制度は整っているし、相談すれば配慮もしてもらえる。

子どもを産んで仕事に復帰した女性なんてたくさんいるよ」

そうだ、確かにたくさんいる。でも多分、男性の同期と同じようにキャリアを積んだ人は少ない。

だって私は現時点で、お子さんがいる先輩方を結構な人数追い抜いている。

それでいい、という女性がたくさんいるのもわかっている。でも、それでいい、と思わせるような構造になってしまっていることが、そもそも問題なのではないか

男は、子どもがいようがいまいがほとんどが同じようにキャリアを積んでいくのに。

気が付けば私も、昔の私がその姿を見て茫然とした人たちと同じように、仕事だけを取る方の道に進み始めている。

これだけ家庭と仕事の両立が叫ばれる時代に、家庭を持たずに道を進んでいくことは、きっと後輩たちの光にはなり得ないのだと思う。私が昇進したところで、私が思ったのと同じように「あの人独身だしな…」と感じるんだろう。自分も思ったんだから自業自得なのはわかっているが、なんて地獄だここは。

男性諸君は、諸先輩方を見上げて、「あの人独身だしな…」と思うことがあるのか?女性待遇が上げられないというのなら、いっそ男性も同じように悩む社会になればいい。

そういう呪いにも近い気持ちが渦巻いている。出さないように、細心の注意は払っているけれど。

後輩たちの目標にはなりづらいかもしれないけれど、せめて家庭と両立を頑張ろうとする女性たちが働きやすくなるように、手助けが出来る社員にくらいはなろうと思う。

そもそも平等に働くことさえ出来なかった時代に、女性社会進出の場を切り開いてくれた先人のように、後に続く後輩たちのために粛々と働くのだ。

自分ラッキーなのもわかっている。男性優位な社会で、男が圧倒的に多い会社に、総合職として入れたのだから

それなりに力がある立場になろうと思えばなれる。トップダウンと言われようとも、権力を駆使して変えてやりたい。大企業が変わることは、多分それなりに意味を持つ。

私の心がそれまでに折れなければの話だけど。

日本社会ジェンダーギャップを埋める、ひとつの駒くらいにはなれるように。

なれるかな。

なれたらいいな。

この国に対してくそくらえとも思うけど、たくさんお世話になった人もいるから。

少しでも社会がよくなれば、それが一番の恩返しになると信じている。

2020-03-10

もはやフェミニズム自体ダサい代物だと良く判る

草。

社会党が壊滅して社民になり、落ちぶれまくる理由も良く判ると言うもの

こう言うのをみてもフェミニズムと言ったものが以下に古臭いものであるか良く判るよね。

その変わった結果が男性がこの手のに関わらなくなった事やそれこそ男性同士集まってBBQ始めるきっかけになったと言うのにw

そして今やその主体たる女性層にすらフェミニズムのものが毛嫌いされ、フェミニスト自体反社会的勢力認知され出したわけで。

2020-03-08

2020年国際女性デーにあたり(大河原雅子先生より)

 国際女性デーにあたり、立憲民主党は、全世界女性たちや活動する市民とともに、性に基づく差別暴力を根絶し、誰もが生きやすジェンダー平等社会の実現を目指して邁進することを、ここに宣言します。


 昨年12月に発表された世界経済フォーラム(WEF)のグローバルジェンダーギャップ指数では、日本は153カ国中121位となり過去最低を更新しました。先進国首脳会議G7)の中では最下位という大変恥ずかしい結果です。

 学校職場、家庭でも、日本社会にはまだまだ根深い性による差別があります。残念ながら、その現実に気がつかないばかりか、現実から目をそらし、あるいはそれを否定しようとする圧力であることを私たちは知っています。これが日本現実であり、この間の政治の無策を正す責任役割自覚して活動を進めます

 立憲民主党は、パリテ(男女半々の議会)を実現するために女性政治進出の具体的な障壁を取り除く仕組みを強化します。また、選択夫婦別姓制度の実現、性暴力被害者支援法制化、性暴力被害者の声に応えられる刑法改正DV防止法の改正等を着実に進めていきます立憲民主党は、党綱領にも掲げた「性別を問わずその個性能力を十分に発揮することができるジェンダー平等確立する」ことを実現してまいります

国際女性デーなので

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2018-03-09

anond:20180308173854

モテない女性が目立たないのは非モテから離脱たから以上のなにものでもないよな気がする

いやもろちん、ちゃん非モテ論的なやつ話せる人もいるけど

殆ど女性が、こじらせ女子的なやつ。

よく分からんルサンチマン背負い込んで、さらに男にも無理やりルサンチマン抱えさせようみたいな奴。妖怪ルサンチマン

あれが麻疹みたいに流行ったせいで、女性モテないということについて、まともに話せなくなった感がつよい。

男の非モテみたいな(異性と付き合ったことの無いレベルの)女性は、面白文章遺書みたいなテイストで書かないとだめーみたいな空気感がある。

国際女性デーだし。モテないher story書いてってほしいわ。

現状、誰もいない森で倒れる木の音を聞けみたいな話でしかない。

2018-03-08

お前ら今日国際女性デーだぞ

なんで女性感謝しないんや?

世界から置いてけぼりくらっている増田くんは女性嫌いなんか?

Google国際女性デーを調べると、一番上に『3月8日木曜日』と出る

国際男性デーを調べてもその表示はない

ふうむこれが差別というやつだねナタリー

2017-08-04

https://anond.hatelabo.jp/20170630234055

普段チャラさで売っていないオッサンピンクシャツを着て出社したらそれはそれでやっぱりからかわれそう。

ピンクには何か特殊意味があるらしい。

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ググって読んでみた

ピンクが女の子の色になったのはいつ?: ELLE

ピンク女性の色になったのは1953年以降。ファーストレディーマミー・アイゼンハワー。ジャクリーンケネディ国際女性デー。それまではむしろ青。

punk, pretty, and powerful: a history of fashion through the color pink : i-D vice

1918年ごろは赤から派生した強くて情熱的な色として少年向け衣料に使われていた。

女性にビンクが普及したのは戦後クリスチャン・ディオール40年代から使うが女性的柔らかさのイメージでは無かった。もう1人はエルザ・スキャパレッリがパイオニア大戦間。ショッキングな色として。(以下略)

♩ Think Pink!(Funny Face, 1957)

1957年の歌

2017-03-12

http://anond.hatelabo.jp/20170225124211

くっそどうでもいいとか言っても…

ネトウヨを放っておいた結果が在特会であるように、「ネット上の女尊男卑指摘」を放っておいた結果がジェンダーギャップ111位と女性専用車両脅迫事件、この前の国際女性デー惨状だよ

男性の苦しさを理解すべき」「今は女性優遇ガー(投書)」「男がいないのは貧相だから作れ」

これらが新聞に載った。それ以前から最近急に女尊男卑論がメディアに取り上げられるようになって、もうネットだけの問題じゃない。

韓国みたいにミソジニー事件が起きてもおかしくない。もう起きてる?

2017-03-10

新聞に女叩きが載った

リベラルとされた朝日新聞に。

それも国際女性デーに。

女性専用車両優遇女尊男卑!」という投稿が載った

ネット上の声を放っておいたらこうなった。

もう絶望だ。

これがジェンダーギャップ111位国家

これから日本はどうなるのだろう

ジェンダーギャップ35位国家国際女性デー男性も祝われるべき」「現状でそれはこの日に相応しくありません」

ジェンダーギャップ111位国家国際女性デーから男性のしんどさに目を向けましょう」「現状でも女性優遇が過ぎる」「男に選ばれない女は悲惨でしょ」

2017-03-09

男性のしんどさに目を向けよう」というフェミニスト欺瞞

国際女性デーからこそ、男性のしんどさにも目を向けよう

https://news.yahoo.co.jp/byline/kojimakeiko/20170308-00068469/

フェミニズム男性も開放する理論

男性の生きづらさにも我々は注目してる」

全部嘘っぱちだ。

なぜそう感じるか、それは彼らが「男性を縛る性規範」に対してあまり無知無理解なことだ。

フェミニストは「男性も声をあげろ」と言う。

しかし「男は(女子供のように)声をあげてはならない」というのが、男性の縛られている性規範だ。

男は黙って家族を養え

武士は食わねど高楊枝

こんな男性規範の最も単純なルールすら理解せず「男性も声をあげよう!」などと能天気にのたまうフェミニストたち。

彼らには男性の苦しみを理解する意志も、能力も、ない。

昭和男尊女卑の方が良かった

国際女性デーの1日前に女性専用車両をやめろと脅迫事件

その前は女性専用車両シール剥がした男が逮捕される

「女に復讐したい」と言って無関係女子高生汚物を投げつけた男もいた

国際女性デーに取り上げる論は古い自立論と「男がいないのは貧相だから作れ」

教育テレビ痴漢冤罪特集

大学図書館痴漢女性専用席は男子生徒の抗議で1日で撤去

男性差別メディアで報じられることが増え問題にされまくり

起こるレイプ事件は次々に不起訴または執行猶予高畑に至っては冤罪美人局扱い

極楽とんぼ山本も復帰

女子力テストの粉ぶっかけお仕置き

ヘイト法でレイシズムは一応取り締まり対象になったが女叩きは「女尊男卑」のはずのメディアは誰も報じない挙句、これまでレイシズムで稼いでいたまとめサイトヘイト法でやり辛くなり女叩きにシフトし始めた

間違い無く、日本はどんどんミソジニーの方向に進んでいる。

ネット上のミソジニーを放っておいたらこのざまだ

昭和セクハラ痴漢問題視されず大変だったのは分かる。でもネットの女叩きがなくて男性マッチョイズム的な優しさがあった点では昭和の方が良かったんじゃないかと思う。

実際、ツイッターフェミ的な事を言ってる男性は多くがおっさんだし。

2017-03-06

#女子からって言わないで

国際女性デーも近づきtwitterで #女子からって言わないで というハッシュタグを見かけた。

いい機会なので、女性格差問題について普段から思っていることを書く。

日本ジェンダーギャップ指数日本は111位と低い。

そして実感としても、女性が働きやす環境には程遠い状況だと思う。

けど女性たちは自ら女性格差を作っている側面があると自分は考えている。

メディアで語られる現代若い女性像といえば、女子会に参加して恋バナ。

自分たちを「女子」と呼び、女子力なるものを重視し、恋愛が全てのような生き方をしている。

しか彼女たちは決して不幸なんかじゃなくて、女子としてちやほやされる方が幸せだと考えているように思う。

この「女子指向」の生き方女性自身が作り上げている女性格差代表例だと考えている。

自分理系大学に進学したが、同じ学科男子100人以上に対して女子数人。

卒業後のIT系就職先でも、同じ職種の男女比はそれ以上の開きがあった。

女性は止むをえず理系進学を諦めているというなら問題があると思うが、現実的には女性は自らの意思理系進学を選択しない。

だってキラキラしてないからね、理系って。

みんな華やかな職を目指して専門学校に行きたがるのもわかるよ。

でもそうやって男女の給料格差生まれる。

例えば、理系の男女比率が同じくらいになったら、IT職の男女比率も近づいて、この分野に関しては労働環境における女性格差が縮まる土壌が作れると思う。

でも「女子指向」な考え方から脱却しない限り、女性格差なんて一生なくならないと思うよ。

追記

いろいろな意見批判をもらえて嬉しいです。

この記事文系専門学校差別だと思われるのは本意ではありません。自分環境理系大学IT職で女性が少ない環境だったので、文系や他の職業については書く知見がなかっただけ。ただ、女性の多くが文系大学専門学校に進学する、という偏見というか先入観はあるかも。

職種によって給料が決まり、また男性優位な考えで作られた社会では、女性比率が高い職は労働環境不適正になる構造的な問題があると思っています。もしそうだとしたら格差是正のためには男女比率を適正にすることが解決策の一つなのでは、ということを伝えたかった。

2016-03-08

今日国際女性デー

まーた、これで勘違いフェミニストが叫ぶんだろうなー。

差別区別と向き不向きは全然違うものになぜ気が付かないのだろうか。



女性のほうが向いていることが多い職種もあれば、男性のほうが向いていることが多い職種もある。

(好き、嫌いもあるけど。)

女性管理職を増やせっていうんだったら、そのぶん主夫増やさなきゃおかしいと思う。

男性保育士増やせっていうんだったら、女性消防士増やさなきゃおかしいと思う。

そういうことだと私は思うな。

性別依存する向き、不向きは絶対あるよ。

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