はてなキーワード: 乾杯とは
0歳 誕生と同時に就活。つかまり立ちができるようになった頃、社長から直接、入社のオファー。母乳で乾杯。
3歳 10日連続、特許を取得。特許許可局からもお褒めの言葉。パパの収入を超える。おねしょを治す特許も視野に。
7歳 会議後、思わずスカートめくりをしてしまい、女子社員に泣かれる。アフリカに左遷。パパから始めてぶたれる。
10歳 朝の散歩道に落ちていたダイヤモンドが鉱山発見のきっかけに。すったもんだの冒険活劇の後、イタリアマフィアの親分と義兄弟に。
15歳 子会社Docomoの神田駅店に呼び戻される。経営方針についてハゲデブ店長(後のソフトバンク社長)と揉めるが和解。AVを貸し借りする仲に。
20歳 30日連続特許取得。同じ部署のボンキュボン(実は、au社長の一人娘)に言い寄られ陥落。年収は億に到達。ゴーンとランチ仲間になる。
25歳 デスクで昼寝中うんこをもらす。社内いじめの標的に。カウンセリングに通い、薬の服用も。ドクターコパをdisった罰だと思い当たる。
29歳 そういえば、小学校も中学校も高校も大学も行ってないことに気づく。母親にくってかかる。一日中ゲームに入り浸る。
30歳 出社したデスクに乗っていた花瓶を見て退職を決意。せめて係長を殴ってからと思ったが極真黒帯なので断念。退職金はQUOカード5000円
昨日退職して、しばらく暇なのである程度長いエンターテーメントが見たい。
好きなやつを羅列するから、これも好きならこれも好きなはず!みたいなのがあったら教えてくれないか
図々しいけど
★好きな漫画
・げんしけん(5年生とかジゴプリも好き
・かげきしょうじょ
★好きなアニメ
・血界戦線
★好きなゲーム
・俺の屍を超えていけ
・アンダーテイル
▼追記しました---------------------------------
全然聞いたことないこれから見る予定が無いやつがあってワクワクしている。
出してもらったやつで、やったことあるのはだいたい私が大好きなやつだったので
皆見る目がありますね。
すまん、こういうのダメだったのか。以後気を付ける。
アマプラで見れるようだったので今見てます。「銀河英雄伝説 Die Neue These」
戦争物ってあんまり見ないので新鮮で面白い。時代がかったセリフ回しがよいね。
めっちゃ好き。システムとストーリー世界観がマッチしてるゲームが好きなんですよね。
これが好きならアトリエシリーズが好きなのでは?私がすきなエスカ&ロジーのアトリエをお勧めする。
まさにイクニラインは追って行っていて、ピングドラムは好きだけど思うところあり、ユリ熊は普通に好き、さらざんまいに期待という感じ
細田はサマーウォーズは劇場で三回見た、おおかみこどもはまあ好き、ばけもののこは落ち着けって思った。ミライは見る気がない。
出崎統はあんまり意識してなかった。キルラキルとかの演出してる人なんだね。これから意識しておく。
>嫌いなやつだせ
嫌いなやつなんか覚えてないよ…
強いて言うならグロいやつかな。多重人格探偵サイコとか古屋兎丸はいけるくらいのグロ苦手
おお、それがあった。ただ、四畳半神話体系は行けたけど、夜は短し歩けよ乙女はいまいちだった。
湯浅政明が好きってわけじゃないのかなあ。でもまだわからないから見るね。
ぐうの音も出ない
>蟲師
読んだことあったけど、コメントがあったから今日読んでる。やっぱおもしれえわ。
旅する一話完結ものいいよね。キノの旅とかもそうだけど、絶望の話と希望の話がごった返してる感がよい。
>小説
本好きの下剋上気になってた。
>おススメを語ってる人はいっぱいる…
確かに。そういうのも見てるけど、誰かにおススメされたかってん。さみしかってん。
ガラカメとか、かげきしょうじょを出してるので分かる人は分かると思うんだけど
舞台ものが好きなんですよね。ちょっと違うけど累とかボールルームへようこそとかも好き。
>ガンダム
>神戸在住
(同じ作者の)巨娘がすごく好きだったんですよね。
木尾士目的なのか…。
本当!?私この人好きかな!?ロボものはガンパレしか上げてなかったと思うけど
三国志とか、西遊記、水滸伝、封神演義は読んだ(訳されてるやつ)
★書いてなかったけどやって(見てて)て好きなやつ
ハルヒ・ポプテピ・この世界の片隅に・蟲師・スポフラ・ローゼンメイデン・キルラキル
昭和元禄落語心中・ペルソナ5・鬼滅の刃・ガンスリンガーガール・プラネテス・NEWGAME
攻殻機動隊(押尾より神山作品好き。009も東のエデンも好き。もっと活躍してほしい)
パプリカ(今敏もすき。妄想代理人>パーフェクトブルー>パプリカ>ゴットファーザーズ>千年女優くらいの感じで)
シリアルエクスペリメンツレイン(いいよね。ゲームがやりたいけど出回ってないんだよなあ)
押見修造作品(ほとんど読んでると思うけど、血の轍は読んでなかった!)
逆転裁判1(普通に好きなんだけど2~はやってないのでやろう)
プリティーリズム(RLからキンプリキンプラは見た。押しはベル様)
映像研には手を出すな!(ものを作る仕事だったので泣きそうになった)
動物のお医者さん(佐々木倫子作品は全部好き。HEAVEN?が一番好き)
いくえみ綾(あなたのことはそれほど、とかおやすみカラス好き!)
森見登美彦とそのメディア派生作品(ペンギン・ハイウェイが…たまりませんでした…)
★やったけど途中で投げ出したやつ
はたらく細胞(頭が悪くてついていけなかった)
善人シボウデス(3Dがいちいち動くのでテンポがしんどかった…)
スプラトゥーン(ゲーム好きだけど、人とやるゲーム苦手なんだ)
★興味あったけどやって(見て)なかったからやりたいやつ
Civilization(絶対好き。AoEとか好きだったな。シュミレーションは時間を溶かすよね)Portal
428、シュタインズゲート、life is strenge、GRAVITY DAZE(すごく興味があるんだけど多分酔う)
タクティクスオウガ(SRPG好きなんで絶対好き。)ペルソナ4ゴールデン、銀河英雄伝
市川春子(宝石の国のアニメはみた)、吉田秋生、テレプシコーラ、吉野朔実作品、岡崎京子、岡崎まり、氷室冴子、夏目友人帳
フリクリ、ヒストリエ、 解体屋ゲン、カイジ、キングダム、寄生獣
重版出来、電脳コイル、レヴュースタァライト、アクタージュ、サイコパス、コードギアス
★全く知らんかった絶対好き、やり(見)たい!
5等分の花嫁、ダンスダンスダンスール、昴と絢爛たるグランドセーヌ、ランドリオール、
そこは、宿泊客は大浴場とサウナが無料で入れる。サウナにはテレビが2台あって、サウナの苦行を時間を忘れられる配慮がある。
さらに水風呂。 冷たすぎず、ぬる過ぎず、大きな湯船で混み合うことも無く、礼儀正しく桶で汗を流してからドップリ漬かる
ことが出来る。
そして、風呂上り。 そう風呂上りに、なんと3杯までビールが無料で飲める。(カップは小さいが)さらにつまみに、ポップコーンが
無料で振舞われる。無料のうまい棒もある。無料の味玉もある。 限界まで汗を搾り出したあと、フラフラしながらビールサーバーに
辿り着き『ぐいっ』とレバーを倒すと、しゅわわーっと金色の飲み物がほとばしる。 ヤヴァイ、ヤヴァ過ぎる。 飲む、ぐぃぐぃ飲む。
そして、五臓六腑に染み渡る。 『(あああああぁあぁぁぁぁぁぁ・・・・)』
今日、頑張った俺。 頑張った俺を、このホテルのビールは癒してくれる。 なんだか、このビールの飲むために頑張っているように
すらなってきた。 なんか、このビールに変な白い粉でも入っているんじゃないかと思える位、犯罪的にウマい。 世の中、勝ち組
負け組みなんて せせこましい話があるけど、しっかり汗を搾り出した体に染み渡るビールを味わえば、もうそんなコトどうでも良くなる。
キスマイの宮田くんがコンサート中に水分補給を目的とした乾杯をしたらしい
それにざわついたのがアイドリッシュセブン(通称アイナナ)というソシャゲーのファンの方々
丁度1週間前同じ会場でアイナナがコンサートをして、その時も同じように乾杯をしたんだけど、アイナナファンは宮田くんの乾杯をアイナナから真似したと思っているみたいで
中には「アイナナをパクった」とか「乾杯制度はアイナナが発祥」と言い出す人が出てくる始末
いや、ちょっと待て
過去のラブライブ!でのコンサートでも同じようなこと(乾杯)をしてたんですよ
ラブライブ!から真似した可能性があるんだから宮田くんがアイナナを真似したととか、継承したとか、乾杯制度はアイナナが発祥とか言わない方がいいと思うよ……
それなのに、宮田くんをdisるアイナナオタクもいるしで宮田くんが可哀想だしアイナナオタクのイメージ下がったよね…
https://twitter.com/kvye1wwwwpopbcx/status/1018452367870603264?s=21
https://twitter.com/u_u__an/status/1018903504105009157?s=21
https://twitter.com/aaaomidori/status/1018150641921691648?s=21
https://twitter.com/oh_zawazawa/status/1018716578865602561?s=21
お店に行く途中でなるべく、コミュニケーションを取るべく笑顔で話かける。
でも、相手の女性はそっけない態度。なんとなく怒っている感じに見えた。
「なにか気の触った態度や言動があったのか?」と思いつつ、お店に到着。
乾杯して、自己紹介。お酒は好きらしく、2~3杯を飲んだところから笑顔に。
リラックスしたようだった。そこから2時間ほどしてお店を出る。
帰りの駅まで、お店のことやお互いの印象を話した。
自分、「最初、挨拶してからお店に到着するまで何か失礼なことをしたっけ?」
相手、「?」
自分、「なんか、怒っていた感じだったから」(本当に申し訳ないと言った。)
そのまま、別れた。しばらくして、交換したLINEで今夜のお礼をした。
ホットした。良かった。本当に怒っていなかったのだ!(って怒る理由がないから当たり前だし。)
数日して、また会いたくなりお誘いのLINEをした。
自分、「この前はありがとう。挨拶したときからお店までの間、怒っていた感じがしたから誘うのに迷ったけど、また会いませんか?」
相手、「怒っていたとかズイブン失礼ですね。もう連絡しないでくれますか。ブロックします。」
やっぱり怒っていたのだろうか?
自分の態度が悪かったのか?
明日がプレミアムフライデーかと思うと落ち着かない。ようやくここまでたどり着いた。人類の歴史は普通選挙の歴史と言われるが、明日からはプレミアムフライデーの歴史という概念が加わるだろう。父の無念を思う。父はプレミアムウェンズデーに殺された。
378回目のプレミアムウェンズデーのその日、プレミアムフライデー推進委員会の委員長であった父はプレミアムウェンズデー撲滅運動の渦中にいた。「プレミアムウェンズデーに意味なんてない、プレミアムフライデーにしろ」というのがその主張であった。理由は知らない。とにかく父は「プレミアムフライデー」という造語を愛し、それ故最大の抵抗勢力「プレミアムウェンズデー」を憎んだ。
街は戦場と化した。飛び交うジャガイモ、玉ねぎ、人参、鯖、海老。プレミアムフライデー派は劣勢であり、命の危険さえあった。ここで死に至ればカレーの具にでもされてしまう。そんな折、プレミアムサタデーから声を掛けられた。「我々と組まないか?」
「どんなメリットがある?」
「いいか、我々プレミアムサタデーはもはや壊滅の危機だ。プレミアムサンデーが真っ先にやられたことを思えば当然だろう。民意を得られないんだ」
「何が言いたい?」
「プレミアムフライデーは次の日がサタデーであることを前提にした主張。そうだろ? プレミアムサタデーがやられたら君たちの後ろ盾はなくなる。せいぜいプレミアムサーズデイと共倒れってとこだろうな。そこで我々が組む。相乗効果だ。毎月最終金曜日だなんて馬鹿げた主張を終わりにして、毎週にしたっていい。プレミアムウェンズデーの奴らにそんな真似はできないだろうな。何しろ奴らは週の真ん中。諸刃の剣なんだよ」
こうしてプレミアムフライデーはプレミアムサタデーと組んだ。我々に脅威を感じたのかプレミアムウェンズデーの矛先はプレミアムマンデーとプレミアムチューズデーに向かい、あっという間に二陣は壊滅した。後はプレミアムウェンズデーとの一騎打ち、と思っていたところ、父は殺された。プレミアムウェンズデーに。プレミアムサタデーが寝返ったのだ。
プレミアムウェンズデーはプレミアムサタデーと秘密裏に交渉を進めた。「プレミアムサンデーがエピタフに刻まれている今、本当にすべきことは我々が組むことだ」
「断る。我々はプレミアムフライデーと共闘している」
「良く考えるんだ。君はサタデーの本質を理解しているのか? アイデンティティはあるのか? 君は自分がサンデーだとでも勘違いしているんじゃないのか? 本当のことを教えてやろう、お前はただのバッファなんだ。プレミアムフライデーが実現したらどうなる? フライデーがプレミアムだった分、バッファとしてのサタデーにツケが回ってくるのは自明。そうじゃないか? だったら君がすべきことは唯一つ。プレミアムウェンズデーと手を組むことだ。君たちの共闘が破綻することは目に見えている。プレミアムフライデーに都合良く使われるだけだ」
「そんな」
「我々はそんなことはしない。地政学上、君たちに直接干渉することは不可能だ。だからこそできることがある。我々は君をバッファとして見てはいない。正式な休日とすることを画策していこうと思っている。これは豊富な経験と資金力があるプレミアムウェンズデーだからこそ実現できることだ。今プレミアムサタデーが実現すればどうなる? 我々の協力で2日間の仕事の後にまた休めるんだよ。それに加え、サンデー、ウェンズデー、サタデーとが等間隔に配置され平和が訪れる。もう無駄な争いはやめよう。我々と手を組むんだ。いいね?」
私は父の無念を晴らすため、あらゆる手段を講じて政界へと進出した。そして、長い時間をかけてプレミアムウェンズデー及びプレミアムサタデー派を排除していった。目的を遂行するためなら残酷にもなれた。私は遂にプレミアム制定大臣にまで上り詰め、プレミアムフライデーを制定することを宣言した。その時既に私はプレミアムフライデー派閥の権力も掌握していたので、受け入れられるのは容易であった。国民の殆どはプレミアムウェンズデーでもプレミアムフライデーでもどっちでもいいという態度であった。
遂に夢が叶う。父さん、仇を討ったよ。そして信念を実現できる。明日は素晴らしきプレミアムフライデーだ。「おーい、ワインを持ってきてくれ」と曜子を呼ぶ。私の愛人だ。今夜くらいプレミアムしたっていいだろ?
摩天楼を眺めながら曜子と乾杯をする。ワインを口にする。私は倒れる。曜子が私を見下している。
「気分はどう? 明日はプレミアムフライデーなんですってね? おめでとう。でも私はそんなものは認めない。これは父の復讐よ。プレミアムサンデーを知っているかしら? あなたの父はプレミアムサタデーと組むためにプレミアムサンデーを殺したのよ。あら、知らなかったの? 可哀想。だけど仇は仇よ。あと1分くらいの命かしら。せいぜい一人でプレミアムな夜を過ごしなさい。あなたが待ち焦がれたフライデーは来ないけどね。さよなら」
俺はお前らに出会えてよかったぞ!
俺のことを慰め、励ましてくれる優しい増田もいたことは知っている。
なるべくなら、人のことを見下さずに
本当に不幸になるし辛くなってくるから
明るく行こうぜ!!!