はてなキーワード: マッサージとは
折れてても大丈夫!
というか正確にはヒビだったけど、1〜2ヶ月くらいかな?痛かった。
もっというと心臓関係ない倒れ方だったんだけど、それでもマッサージしてくれた方には感謝しかないです。
どなたがやってくれたのかも知らせてくれなかったし知らないんだけど、その方今でも元気にしてたらいいな。
講習受けてます。たぶん増田が受けたのと同じものです。新人研修で消防の施設に行って教わりました。
AED、新しい職場についたら場所を確認して上司にどこにあったか報告するということも研修の一貫でやりました。
一ヶ月に数人はなんかしらで救急車を呼んでたとおもいますので、駅は対応慣れしてました。
なので、駅の対応は「まじかよ」という感じです。バイトの多い会社だとあまり勉強させないのかもしれませんね。
また、当時駅員が心肺蘇生をして救急から表彰されるということがありました。たまたま電車で移動中に倒れるお客様がいらっしゃり、行ったそうです。
最近肩こりがひどく、背中が痛むし、吐き気まででてきたので、きょう整骨院ににいってきた。
これまで整骨院(整体?)というものにほとんど行ったことがなく、予備知識もほぼない。
とりあえず徒歩圏内で、評価星4.5くらいの整骨院を予約した。
▪️来院
昼頃来院。
平日は基本ひとりで回しているらしく、私が帰るまで整骨院には彼だけだった。
▪️着替え
予診表をかいて、症状をつたえて施術の大まかな内容を説明受ける。
内容は、施術(ストレッチ?整体?)、電波(筋肉をほぐす)、電気治療(血行をよくする)。
「下半身も施術が必要ですので、こちらでご準備したものに着替えていただいても大丈夫ですか?」と促され、もちろん承諾。
カーテンを閉めたあと、受け取った着替えを見て焦った。
勝手にハーフパンツを想像していたのだが、ショートパンツだった。しかも思ったより短い。
完全に一分丈。しかもスパッツのようなタイプではなくて、ゆるゆるタイプ。普通に横たわっているだけでも足が全部出ていて、ちょっとでも膝を曲げると下着が丸見えだった。
Tバックはお尻部分だけが紐状態になってるのが特徴と思う方もいるかもしれないが、そうではない。
多くのTバックは前方から後方にかけてだんだんと細くなるため、フルバックのそれと比べて、陰部部分も布面積が小さいのだ。
念のために書いておくが、整骨院に行くからコレにしようとか一切考えなかった。ラインが出るスカートだからとかいうわけではなく(今日はデニムだったし)、ただ単にタンスから適当に手にとっただけだ。ただ何も考えずに履いてただけ。
膝を曲げただけで外陰唇が見えるスタイル。なんだこれは…と思い直した。
「女性のお客さんも多いわけだし、ここが見える施術をするわけがない。そんなことしてたら大問題だ。何かで見えなくしてくれるんだろう…」となぜか思い込み、着替えが終わったと声をかけた。
うつ伏せになりタオルをかけられて施術開始。やはり下半身隠してくれるじゃないか。よかった。
上からふくらはぎ、太もも、腰、背中…とグイグイ押されはじめた。
ところが中盤から、そのタオルを腰あたりまでまくられてしまった。足が丸出しだ。
恥ずかしい、恥ずかしいが、「いや、ちょっと、あの」と声をかける勇気は出なかった。
そして膝を曲げてそのまま上へ持ち上げ、前ももを伸ばすストレッチ。
ベッドの横に立ち膝を持ち上げているであろう院長。いやもうこれ完全に見えているのでは….いや、でもまさか、目をそらしてるだろ。
きっとそんなやり方していたら他の患者に訴えられるだろうし、そんなわけはない…。なるだけ何も考えないようにした。
今度は仰向けに。顔にタオルをかけられたので様子は見えない。
違和感。なんで直接触るの?タオルの上からじゃダメなの?太ってるし恥ずかしいし、なんで旦那以外の人にうち太ももやら足の付け根の肉を触られないといけないんだろう?しかも足の付け根をやる時、ちょっと指が外陰唇に触れたりしている。どうしたらいいんだ。怖い。
正直もう帰りたい気分だった。
しかし、密室、初めての場所、男性と二人、というのは普段は意識しないけど、結構怖い状況だ。
大抵の男性には全力を出しても腕力でかなわない。「もう帰ります」と言って、もしニコニコした顔が一転して、怖い形相で腕を掴まれたらどうしよう。言えなかった。
「えーと……はい…」
コレより際どいことやんの?マジで?という気持ちでいっぱいだったが、そのまま電波治療へ。
どうやら手では強くマッサージできない筋肉である内ももから足の付け根までを、電波の出る器具で優しくマッサージするというものらしい。
両足を曲げて足の裏同士をくっつけるように指示された。
引き続きタオルで目を隠されているため自分では見ることができないが、
お察しの通りすでにショートパンツのゆるゆるの隙間からパンチラどころかマンチラしているはずだ。外陰唇が見えているはずだ。泣きたい。
内ももからローションのついた美顔器みたいなやつ(施術前に見せてもらった)をくるくるとマッサージされる。
恥ずかしさも頂点というその時、
ショーツの前部分を数センチ浮かせたようだった。
かろうじて隠していた小陰唇部分が空気に触れ、あらわになっているのがわかった。
私は何をされているのだ。それ浮かす必要あるのか?そのTバック、足の付け根部分まで布ないよね?そのまま下着に触らなくても治療できるよね?浮かさなくてもローションつかないよね?もう嫌だ、どうしよう。パニックだった。
にも関わらず、「痛くないですか」と聞かれ「大丈夫です…」とただ普通に返事をしていた。
院長は変わったそぶりもなく、丁寧に保険の説明と会計をしてくれて、整骨院をあとにした。
▪️これは一体なんだったのか
が、さっきお風呂に入る時、下着を下ろすときに手が震えている自分に気づいた。
どうやら自分が思っているよりも傷ついてたみたいだ。
モヤモヤする。
いや、いやいやいや。
改めてサイトを見ると、口コミはどれも星3.5以上で、ざっと見た感じ、誰もそのようなを書いている人はいなかった。
院長はおおよそ口コミ通り、親切で優しく丁寧な人物なのだと思う。
実際会話した印象もほぼその通りだった。
そんな院長だからこそ、私が何も抵抗しないので、院長も「見えてるからやめます」とは言えないし、そのまま続けざるを得なかったのだろうと思う。
そうか、こんなにつらいのに、私が悪かったのか。
あーあ。
ショートパンツに履き替えるの、断ればよかった。
そこ触らないでください、って断ればよかった。
ちゃんと断ればよかった。
こんなの夫に言えない。
きっと、そんな格好で行ったことや、途中で拒否しなかったこと、すごく怒ると思う。
ごめんね。ごめんなさい。
「ソープに行け」と言われたわけではないけど、25歳でソープランドに初めて行った。
そこで「童貞」を捨ててきた。つまり、相手の膣に自分のペニスをいれた。
僕の今までの性体験の総決算だったと思う。おおげさに聞こえるかもしれないけど。
というわけで、まずその日のできごとについて書きたい。
近くのソープを調べてサイトまでいったものの、迷いに迷い、でも今やらなかったらいつやるんだ、と勢いでようやく送信ボタンを押した。10分くらいして電話がかかってきた。女衒っぽい?声音だった。電話が切れるとなにかふっきれてしまい、今まで何を悩んでいたんだという気持ちになった。
値段は思っていたよりかなり高かった(3万くらい)。というか料金表の見方がよくわからない。70分のコースにして、午前中だと安くなるというのでGWの早朝にぶっこんだ。もっと安いヘルスとかあったはずだが、事務的に「射精処理」されるのも困るのでやむをえないということにした。
起床して、風呂に入り、ひげを剃り、むだ毛を剃り、爪を切り、歯を磨き、髪を整えて香水を軽くかける。そこまで準備するかよと思うかもしれないが、人前に出る以上引け目を感じたくなかった。服は迷ったが、「男っぽく」しようと黒と白でまとめて、フェイクピアスをつけた。耳飾りをつけるとちょっと自信がつくので。
はじめてソープ街を歩いた。店の前に立っている呼び込みの人がこわい。どすの利いた声で「どうぞ」と言ってくる。世間の人はこれで入ろうと思うのだろうか。道に迷って、店に電話をかけて、やっと中に入ることができた。店内はなんというか…照明のうす暗いけどキラキラした雰囲気がカラオケボックスに似ている?かも。
待合室は席が仕切られており、雑誌や大きなテレビがおいてある。金正恩がうつっていた。水着姿の女性の写真が出され、指名料2000円で選べるといわれた。もちろん店にまかせた。反応に困ってしまって、「みんなきれいですよ」とか言った。お茶とおしぼりが出てきた。これだけお金を払うとサービスがよくなるのだ。
それなりにリラックスできたはずだったが、奥に通されて嬢と会ったときは緊張した。というかひたすら緊張しっぱなしだった。階段を上るとき腕に手をまわしてくれるけど、雰囲気にうまくついていけない。「こういうお店は初めてなので」と言い訳する。
部屋に入ると、お風呂があって、ベッドがあって、冷蔵庫があった。ラブホみたいだ。嬢が服を脱がせてくれる。僕は小柄で痩せているので裸になるとますます子どもっぽくなり、ますます自信がなくなり、ということで、そうそうに売り専で働いていたことを切り出してしまった。
ここまで読んで、なにが童貞じゃと思った人が多いと思うが、そのとおりです。男とならそれなりにセックスしてきました。しかし僕は男とセックスができるだけで、どちらかというと異性愛男性に分類されると思う。膣と肛門はなにか違うような気がする。
もちろんマンコに入れて童貞を捨てたなら、アナルに入れたときは何を捨てたのか、オナホに入れたときは何を捨てたのかという突っ込みがあるだろう。そういう難しいことは僕にはわかりません。
突然のカミングアウトにも嬢は冷静で、というかちょっと興味を持ってくれた。よかった。嬢もこの店で働き始めたのは最近で、その前は前立腺開発とかいろいろやっていたという。そうと知っていればシャワ浣もやってくるんだった。
ソープでどんなことをするか興味があるので、お任せするからひととおりやってくださいとお願いした。ということでまずお風呂に入り、マットでローションプレイというかマッサージっぽいことをして、ベッドでキスして、フェラして、セックスしてもらった。完璧なサービスでした。パイズリもキスもフェラもセックスも上手で、コンドームを口に含んでフェラをするように伸ばしてつけるのには感動した。コンドームで中断してしまう間をどうもたせるか困ることが多かったのだが、こういう方法があるのか。
特にフェラは上手だったのでその話をする。僕もフェラはずいぶんやってきたけど、いかに射精させるかを考えて、つばを多めに、カリへの刺激を強めに、亀頭を強く吸って、ずっと口だと疲れるから根元を手でしごいて、相手を上目づかいに見る。あと、動きが単調だと飽きる気がするのでときどきたまたまの裏や蟻の門渡りをなでる。まあ、こんな感じである。
嬢のフェラは手をあまり使わず、舌使いも優しく、しめつけて射精させようとする感じがまったくなかった。あたたかいもので包まれているという感じだった。くわえるまえに睾丸や根元を舐めるのが丁寧だった。
あと、僕はくちゅくちゅ音を出すようにするんですが、嬢は蕎麦を吸うみたいなずっずっという音を出すようにしていた。こういう音の方が受けるんだろうか?
ということで嬢のフェラをほめちぎる。「男の方が自分にもついてる分上手なのでは?」と当然の質問を受ける。オナニーとかけっこう強く握るし、激しくこするので、それと同じようにやってしまうのではないかと思った。
とはいえ全体的に緊張しっぱなしで、ちゃんと勃つようにと2日オナ禁してきたのだが、いろいろ話し込んだこともありフェラのときくらいしか勃たなかった。とうぜん射精もできなかった。まあでもいちおう膣の中に入れたので、童貞は捨てたのではないか。もうよくわからん。
途中で、初めて売り専の仕事をしたときに途中で萎えてしまったことを思い出した。あれはきつかった。動揺した。今回はお金を払う側でよかった…。
とはいえ、相手が勃たないとうまくサービスできているかわからなくて嬢はしんどかっただろう。僕もお客さんが勃たなかったら焦る。ちんこを思い通りに勃たせたり萎えさせたりすることが、なぜこんなに難しいのか。まだ経験が足りないのかもしれない。それにもう一度行ったらふつうに勃つ気がする。行かないけど。
名刺はもらわなかったが、楽しかったことは伝えたし、アンケートもいろいろほめておいた。アンケートもそうだが全体的に、男が女を買って性的に奉仕させる空間だということは伝わってきた。お風呂があってマットがあってベッドがあるのだから、本質的には異性愛男性がリラックスして射精する場なのだろうが、エンターテインメントとしても楽しめるほどの「男らしさ」が僕にはなかった。
…たぶん、今までの話は読者の予想をいろいろ裏切ったと思う。そこでこれから、男体持ちの僕のめくるめくセックス遍歴について、けっこう書きます。おつきあいください。
僕がはじめて女性と性関係をもったのは22歳の大学四年生のときだった。
その女性とは学園祭で知り合った。あるサークルでたまたま哲学の話になった。僕は哲学は多少身に覚えがある。なにしろ、論理哲学論考を中学生から読んでいた。その話をした。その人は小学生から論理哲学論考を読んでいた。なんじゃそりゃ。僕たちはウィトゲンシュタイン推しで気が合い、あとでgoogle:哲学宗教日記を貸してもらったりした。
そのあとデートに誘われた。街角の喫茶店でお茶をした。そのころの僕はいろいろ精神的にきつくて、大学の授業にずっとでていなかった。留年も確定して、そのことを両親にこっぴどくなじられていた。そんな話を少ししたと思う。その人も家庭のなかの問題がいろいろたいへんだと話していた。僕の両親もおせっかいだが、それと比較しても過度に束縛的だと思った。親の期待する「大人の女性」になれないことをその人は気に病んでいた。
しばらくして、その人からメールが来た。大事な要件だという。その人に会うと、他の人にあまり聞かれたくないから僕の下宿に行きたいというので、そうした。たいして片づけもしていない薄汚い部屋に入って、そこでその人は僕に告白した。とても劇的で、すごく大胆で勇気のある告白だったと思う。
その頃の僕は全ての牛が黒くなるほどのブラック夜勤バイトを週4で入れ、頭がまともに働くときはSTAP細胞の真相究明に熱中していた。自分は忙しいんだ、こんなに大変なんだ、ふつうの大学生とは違うんだ、と思い込むために必死だった。
典型的な非モテだったと思うけど、僕はその苦しみを異性に向けず、そういう興味をひた隠しにしていた(周りからオナニーなんかしなさそうと言われるタイプ)。もちろん女性を自分の部屋に招くというのが「どういうこと」なのかわかっていなかった。その人が告白しなければ、ウィトゲンシュタインの話でもして指一本ふれずに帰したと思う。この心境は、恋人で一発逆転を狙うタイプの人には理解してもらえないかもしれない。
そのあとふたりで散歩して、人気のない公園で夜が更けるまで話し込んだ。僕が提案して、別れ際にキスをした。「唇を奪ってほしい」というので、僕から口づけした。そのとき、相手の唇がぬれていたのと、いきなり勃起しかけことに驚いて、あわてて(軽く突き飛ばすような感じで)唇を離した。キスに動揺して勃起までしたことを気づかれたくなかった。
後日、その人がふたたび下宿に来た。とはいえ、僕はコンドームの用意もなく、セックスについての具体的なイメージもできていなかった。
僕もそれなりに性教育を受けて、コンドームの付け方や性感染症のことを知識としては知っていた(男子校だったこともあり、保健体育の教師はディルドにコンドームをつける実演までさせた)。それでもどうしていいかわからなかった。主体的に取り組まなければどんな知識もうわすべりになる。それはセックスも同じだ。
上半身だけ服を脱いでベッドに入った。そのとき、その人はパニックになり、ふとんをかぶって部屋の隅でうずくまってしまった。僕は落ち着いてほしいと真剣にお願いした。その人は小学生の時ひどい性暴力を受けたことを話してくれた。あまりの衝撃に僕は声を上げて泣いた。お前が泣くのかよ、と思うかもしれないが…。
その一方で、僕もネットで女性のエロ画像や動画を何時間も検索することがあるし、セックスへの興味を押さえられない衝動というのがわかる。僕は自分にそんな(女性を辱める)汚い欲望があることをオナニーを始めたときから気に病んでいたが、なくそうともがいてもなくすことができずにこの歳になっていた。その欲望をどこかで肯定できたら…と思っていた。でもやはり許されないのかと思った。
その日から、上半身だけ裸で抱き合うのが暗黙の了解になった。キスしてお互いの身体をなめたり噛んだりし合う「だけ」だったけど、文字通りいつまでも続いてほしい素敵な経験だった。その人はときおり、まんこにちんこをいれるセックスができないこと、「傷物」の体であることを気にして申し訳なさそうにしていた。ペッティングだけで僕はオナニーする必要がないほど性的に満足していたので、それを気に病む必要はまったくなかったのだが。そのことを伝えればよかったのに、僕は好奇心から一度下まで脱いでいいかどうか聞いてしまった(もちろん拒否された)。
結局、その人とは別れることになった。僕なりに整理すると、一番の要因は僕が結婚に対して本気にならなかったからだと思う。その人は僕が立ち直り、大学を卒業することを期待していた。僕はやっぱり大学に行けずバイトを止められず、その人の頼みで試験には出たものの2単位しか取得できなかった。
しかも、僕は「彼女」の存在を公にすることができず、両親はおろか友達にさえも、というかだれにも切り出せず、彼女のいない人が招待される「ぼっちクリスマス会」すら断れなかった。ひどい話だ。
結婚に対して前向きに努力してほしいという彼女の要求に僕はどんどん防衛的になっていき、敵意さえ感じさせることがあったかもしれない。そのひとは僕に見切りをつけ、別れ話を切り出した。僕は強がって「わかった」と応じたものの、一週間食事がのどを通らないほどショックを受けた。遠ざかって行く彼女の夢を何度も見た。
…そして、別れてから半年以上たったのに、その人の誕生日にメールをして、電話をかけてしまった(もちろん出なかった)。
バンクロフトのgoogle:別れる? それともやり直す? カップル関係に悩む女性のためのガイドを読むと、その人の決断が正しかったことがわかる。僕は二人の将来について責任のある態度をとらなかった。それにしても、その人は自分から告白し性関係に負い目さえ感じながら、別れることをよく自分の力で決めることができたと思う。
つづきます↓
男性のみなさん、射精した後の残精問題についてどうされてますか?
残精とは射精した後に不意にチョロリとでてくる精子のことです。
射精した後に、男性器やふぐりをマッサージして残った精子をなるべく出そうとしているのですが、
数分たった頃に思い出したかのように漏れてきてパンツを汚してしまうことが結構ありますよね。
うまいことこの問題を無くすことはできないものかと悩んでます。
一番解決しやすいのは、射精後に排尿することだと思います。実際私もそうしてきました。
射精後の排尿ってなんか刺激されてとても気持ちいいし一石二鳥ですよね。
ですが数年前に射精後の排尿は膀胱癌のリスクを飛躍的に高めるという記事を見て、以後排尿は控えています。
ということで皆さんのお知恵を拝借させてください。
元キャバ嬢です。
例のキャバクラヨガで、キャバクラ扱いは職業差別ってどういうことですか?
容姿のいい子を揃えて、女の子と自由に連絡先交換、自由にアフター、それがキャバクラと言われるのの何がおかしいのかわからない。
てかキャバじゃん完全に。お酒はないけれど、色恋営業でしょ?そういう関係的なのを楽しんでるんでしょ?そういうのを売りにしているんでしょ?
もっと言えば狙ってグレーな営業の仕方をしているんだよね?無資格でマッサージって話もあるけれど。
真面目に風営法守っているキャバクラからすると、何それ?だよ。
はてぶでも擁護のコメント多いけれど、美容室とか取引先とLINE交換するしって、それは仕事だからという暗黙のルールがあるから。
美容師は色恋営業もいるし、他に代わりのいないような個人(少数)営業なら話は別だからね。
そうではなく、真面目にやっていてそれなりの数の人を雇っているようなところでということ。
スポーツジムのインストラクターだって、個人的な連絡先交換は普通はトラブルになりかねないからと禁止されているところが多いと思う。
ヨガスクールで「容姿を売りにしているインストラクター」と「連絡先交換OK」「アフターOK」は
それで、庄司さんと擁護派のいうキャバクラ扱いは職業差別って、批判している誰がどこでキャバクラを貶めているの?
「キャバクラ的な色恋営業もしているけれどキャバクラ扱いしないで」って言っている人の方がよっぽどキャバクラを馬鹿にしているよ。
作られた空間であっても時には恋人ごっこに付き合っても、お客さんが楽しく過ごしてまた明日頑張ろうと思ってもらえればいいと思う。
そう思って仕事している人たちを見下している。
話がとっちらかってしまったけれど、職業差別と別にもう一つ頭にきていることがある。
フェミニスト界隈であんまり盛り上がっているような様子はないけれど(観測範囲では)
これ、#MeTooで声上げている人たちにもものすごいダメージになるよ。こんなふうに女を都合よく使い分けているって思われていいの?
私は嫌だな。自分がキャバ嬢やっていたからこそ、そういうライン引きは必要だと思っている。
性別を売りにしている場を提供しているのなら、そういう場なんだよ。(だからといって別にだから卑下する必要もない)
健全だと言うのなら、女の部分を売りにしちゃいけない。
色恋営業でないというのなら、採用が容姿優先、連絡先交換OKアフターOKは従業員のためにも、勘違いする人を出さないためにもするべきじゃない。
公用車の目的地がセクシーヨガだから問題になったわけじゃないんだよね?
行き先が普通のマッサージ店だったとしても同じくらい問題だってことでいいんだよね?
セクシーヨガに行くときはタクシーで帰るときは、つまり公務に向かうときは公用車の使用はOK?
私的利用ってのは公務の合間にちょっと時間ができたから自宅に一度帰るってのも私的利用になるのかな?自宅だったらOK?
自分の子供が遊んでる近所の公園に子供にちょっとだけ会いに行くとかもアウト?
もっと言うと昼食に一人でうまいもの食べるために公用車で移動するってのもアウト?
誰かと会食なら公務でセーフ?
そもそも公用車って自宅から公務へ向かう、公務から公務への移動、公務からの帰宅以外での使用がアウト?
セクシーヨガが違法な性的サービスを提供していたらセクシーヨガに行ったこと自体もアウトだろうけど、実態がよくわからない
手こき、挿入があればアウト
着衣が汗に濡れてセクシーになったところを見せつけながら自慰をさせるのはアウト?
違法に性的サービスを提供しているなら林の問題を追及するだけじゃなくて、店側もきちんと取り締まってほしい
平日白昼、文科省内で「首相案件」文書の探索が行われていた時間帯ってことだから、文科省内に詰めてなきゃいかんかったということかな?