はてなキーワード: ブロガーとは
個人的にはどうしても「しかたない」感、「ちっ、うっせーな」感が出てるように読めるんだけど、本当に「快く受け入れる」という意味でいいの? 辞書に「本来は」って書いてあるのは、今ではそういう用法が稀だからでしょう? なんで現在ほぼ通用していない用法で謝罪文を書くのか意味がわからないんだけど。ちなみに明鏡国語辞典では「与えられたものが不十分であってもそのまま受け入れる。特に、しかたのないものとして受け入れる。」とあるけど、これは間違ってるってこと?
あと、辞書の定義が絶対だと思い込んでるのはやばい。言葉の意味というのは辞書の定義とは違う。こんなのは言語学の基本中の基本なんだけど。
それに本来的な意味を論じるのになんで現代の国語辞典を例示してるんだろう。謎すぎる。
というか今度は「しかたない」「やむをえない」の意味がわからなくなってきた。「本当はそうしたくないのだけど、そうせざるを得ない」感を感じてしまう。自分が間違ってるのか? はてなブロガーがなんか言ってたけど。よくわからんなー。
アーティストの新曲MVが出たと聞き検索する→クソみたいなお前誰だよという奴のやたら凝ったカラオケを聴かされる。
話題になってるキーワードで検索する→音楽が流れるだけの静止画の上にゆっくりスクロールする字幕、話題になってるらしいという内容しかない。
気になる製品のレビューがないか検索→「はいどうもという訳でですね」で始まり、冒頭5分くらい聞きたくもない自分の話をするおっさんの話を聞いて、やっとレビューかと思ったら開封からちまちまやって、しかも合間合間にしょうもないギャグやそいつの中でしか流行ってない言葉を発する、編集に妙に凝って自分ツッコミをインサート画像で入れてきたりして画面殴りたくなるのを我慢して見ても結局「うわぁ、すげえ」とかしか言ってなくて心から時間返せよと思う。
とりあえず、レビューするブロガーのやつらは笑いをとろうとするのだけでもやめろ。レビュー動画にそんなもんもとめてるやつは1人もいない。お前のせいでもない。もし再生回数多くてもたまたまレビュー内容がよいだけで、それはお前が面白いからではない。
http://r.gnavi.co.jp/g-interview/entry/bad/4551
違和感を沢山感じたので整理。
大きく分けるとこの二つ。
・編集が入っていない
・長い(3万字超)割に、大見出しを付ける、目次を付ける、話題ごとにページを分けるなどの対策が取られていない。
・「では」「なるほど」などの相槌が大量に残っている。編集が入っていれば、同じ相槌が頻発したら問題のない程度に削って読みやすくすると思われる。
・同一発言の中に「わかる」「分かる」などの異なる表記が混在している。
一例
「そうですね、ブラックニッカって去年360万箱の販売量がありまして、もちろんエントリー層からヘビーユーザーまで、もちろん私もヘビーユーザーなんですけど、そういう色々なお客様がいるっていうことですね。これを楽しんでくれるお客様がいらっしゃって、でどうしても700mlでは足りない、っていうお客様もたくさんいらっしゃるので、そういう方のために4Lを設定しております」
これに編集が入ると、例えばこうなったりする。
「そうですね。ブラックニッカは去年360万箱の販売量がありまして、エントリー層からヘビーユーザーまで色々なお客様がいらっしゃるということですね。もちろん私もヘビーユーザーなんですが。これを楽しんでくれるお客様がいらっしゃって、どうしても700mlでは足りないというお客様もたくさんいらっしゃるので、そのような方のために4Lを設定しております」
他の「みんなのごはん」の記事はインタビューでも読みやすく整頓されている印象があるけど、プロのライターの記事も多いからそう感じていただけだろうか。実際は仕上げまで本人任せなのだろうか。
・
ブレンダーさんにまで来ていただきました。え?マジで?アサヒビールさん、めっちゃ太っ腹じゃないですか?これがどのくらい凄いことかというと、チケット転売問題を取材しようとチケットぴあに取材を申し込んだらなぜかYAZAWAが来た、ぐらい凄いことなんです!マジで!!だってブレンダーさんとバーで一緒にお酒が飲める、ってあり得ないから!!しかも取材の舞台はニッカファンの聖地、ニッカブレンダーズバー!完全に役得!
と、ファンとして普通会えない「中の人」に会えることに敬意を表した割には、会話中に割と早い段階で
ちょっと分かんないんですけど
とかタメ口に近い口調になっている(せめて文字に起こす際に直さないのだろうか?)
・前半「ブラックニッカクリアを4Lで安売りするっていうのはどうなんですか」「ベン・ネヴィスをもっと推してくださいよ」等の発言。
そしてこれらの発言と直結している訳ではないが、後半では
ちょっと話が逸れるが、アイドルの運営に関わっていたことがある。
オープンスペース(ショッピングモールのイベント広場とか)でのイベントは通りがかりの人に見てもらえるので積極的に打っていくのだが、そこで事前に注意事項をアナウンスしても無視して過剰なヲタ芸や座り込み、荷物での場所取り等をするヲタが多いと会場提供元や周辺店舗からのクレームに繋がり、その後に同一場所でのアイドルのイベント利用がNGになったりする。
また、何かやらかすヲタが出るたび、その後のイベントでの注意事項がどんどん増えていく。
ファンの動向次第でアイドル本人たちと運営に負担が増えると、イベント自体を行わない方向になっていくこともある。
話を戻して、この「面倒くさいファンなので中の人に面倒くさい発言をする」という流れ(に読めた)、が例えば何を引き起こすかと言うと…
もし自分がメーカー側の販促担当であったなら、これを受けてブレンダーとファンの交流機会はなるべく作らないようにする。
面倒なファンと作り手が接触すると面倒なことを言い出して厄介だから。
直接対面しなくとも問い合わせや意見を受け付ける窓口はあるので、そちらで事足りる。
もしくはファンと対話するような取材でも、きちんとしたメディアが設けた場での取材に限る。
「ファンと中の人との直接の対話」という貴重であろう機会、態度の面と編集の面の両方で、もっと丁寧に記事化してほしかった。
この書き手が発信元だとしても、例えばブロガーが好きな企業の人に聞いてみました!という「個人ブログの記事」ならここまでの違和感は無かった。
企業「ぐるなび」のオウンドメディアが企業「ニッカ(アサヒ)」に対して申し込んでいる取材の記事で、この仕上がりは無いと思う。
お昼休み、TLを遡っていたらとある記事が目に入りました。わりとインパクトのあるタイトルに、少しの違和感を抱きながらリンク先の記事を読んで絶句しました。あまりの酷さに。
私もわりと適当なこと書いてる自覚はありますが、それはあくまで匿名の、個人のSNSだからです。無料記事といえど報酬が発生し、PNといえど名前付きの記事がこんなに適当でいいのかとびっくりしました。
すごく腹が立ったのでリンクは貼りません。けれども性格が悪いので一部抜粋して揚げ足取ります。
・ファンたちは「課金をしないとサービスが終了してしまう、だから私は課金する!」、「推しを殺すわけにはいかない……」とアプリの収益を我がごとのように心配し、いわゆる“廃課金兵”を自称するほどに愛情を注ぎ込むファンも少なくありません。
⇒多くの廃課金はサービス終了とか全く考えずにガシャを回してると思います。そりゃ確かにイベントのアクティブを心配することはあるけれども、基本的には自分がそのカード(ドリフェスならドリカ)が欲しいから課金するのであって、常にトップセールスの順位とにらめっこしたり、そんなたかが1人の廃課金でサービス存続の有無を左右できるなんて思ってるオタク少ないのでは。
・さらに、メインキャラクターの声を担当するのは声優ではなく、全員芸能事務所所属の3次元の若手アーティストたちというのも、他に類をみない取り組みでした。
彼ら自身がキャラクターと連動しており、キャラクターの声を担当するだけでなく、各地で行われるファンミーティングやライブステージでは、実際にキャラクターとして歌って踊ります。歌って踊るのが本職のアーティストだけに、そのステージのキラキラぶりたるや!
⇒俳優なんだよなぁ。総合的なアーティストになりたい、と思ってる子や、プロジェクト開始時には俳優とは名ばかりでドリフェス以外で演技のお仕事したことない子とか確かにいたけれども、彼らは「役者」です。歌って踊るのが本職じゃないどころか最初はうまくいかなかったことなんてちょっと調べればインタビューいくらでも出てくるし、ファンミ01の映像とか見れば褒められたクオリティじゃなかったのはわかるのでは?キラキラはしてたけど(重要)。第一に「役者」であるというスタンスを崩さない、ということをプロジェクトに向き合ううえで大事にしているメンバーもいるだけに、ここは適当に扱ってほしくないです。
・データカードダスで取得したカードに記載されているバーコードはゲームアプリと連動しており、読み込ませることで、カード裏に描かれた衣装をゲーム内でキャラクターが着用できる仕組みになっていました。
⇒私が知らないだけでそんな時代ありました????????今は亡きジャンボカードダスの間違いでは??????????あまりにも適当すぎるて笑いが込み上げてきた。個人的には、アプリのステージとDCDのステージが違う場所だから同じドリカ(アプリのドリカとDCDのカード)を飛ばせない、というところに区別化を感じていた部分があるので、ごちゃごちゃにしないでくれ…と思った。※追記 いつの間にかここだけサイレント修正されてました。こういうところがWEB媒体の無責任さですよね。
・また、彼らには2次元のアイドル作品の設定にありがちな“芸能界に入って復讐をする”や、“アイドルが目標ではない”などという邪念はなく、“純粋にアイドルを目指している”のです。
⇒いやほとんどのアイドルジャンルがに登場するほとんどのアイドルたちは「純粋に」アイドルを目指してると思いますが。そうですけれど。なんか知識偏ってない??というか他作品も、このライターさんが言う邪念(この言い方もおかしいと思う。きかっけなんて人それぞれじゃん!)を持っていてもファンに触れて、アイドルという仕事を通じて自分を成長させて輝いてるじゃん。なんでそこを悪く言うのか。
・多くのアイドル作品とは明確に別のステージに引き上げていた要素~
⇒この一連の文章は引用するのも腹立たしい。なんでそんなに他の作品を低評価したがるのか??私は基本的に他のアイドル作品べつに嫌ってるとかなくて(唯一のガチ地雷はいろいろあった)、けど触れたくないな~って思ってる某作品に関しては本当にファンが苦手です(作品自体ではなく、あくまでファンがというのが重要。アレと違ってアイド)は△△だけどこの作品はそうじゃなくて~って必ず他との比較を入れるからです。他と比較しなきゃ自分の大好きなアイドルのこと紹介できないの??????って思ってマジで苦手。この作品のファンが特別目立つだけで、○○は××と違ってシナリオに闇があって~重厚で~って語ってくる人も苦手です。名前は伏せます。
それでドリフェスの一部のオタクもコンテンツを崇拝するあまりそういうところあるよな~って思っていたんです。ただそれは個人のファンが個人的にやってることだから、そこに近づかなければいいというだけでした。今回は話が違う。WEBのメディア記事なんて嘘八百なのが普通ですが、それでもこうやって一個人ではなく、WEB媒体の会社によって(書いたのはライターですが容認しているのは会社)こんな偏った見方からの、他作品に失礼にもほどがある記事が公開されてしまった。悲しいですよ。ファンはあくまでアイドルを応援する存在であって、自分が興味ないアイドルをけなす存在じゃないんですよ。悔しいし悲しい。
というか声優ライブ私もそんなに見たことあるわけじゃないけど、それなりに踊ってる人とかいるし、4050のむちゃくちゃ多忙な声優さんたちが踊ってくれるだけでもすごいことじゃないのかなぁ。二次元アイドルコンテンツが大きくなって、ライブが当たり前になって、消費者がどんどんわがままになっているのを感じる。当り前じゃないのねぇ、ライブをやってくれるのなんて。
・『ドリフェス!』はキャラクター3Dライブにおいても、ほとんど本人たちがアクターを担当。
⇒いつの話してる??アプリでモーション担当してるなんて聞いてないし、アニメも重要な話のごく一部。3DライブってことはDMMだと思うけど、あれどこからどこまでがキャストでどこからがモーションアクターさんって明言されてないよ。ほとんどって言ってるってことは関係部署に取材して裏付け取った??
これまで“なんとなく感じていた違和感”
⇒けなすわけじゃないけど、ドリフェスのライブだって完璧だったことはほとんどないじゃん。あの子はあんなに頻繁に歌詞飛ばさないし、喉枯らしたりなんてしないし、もっとダンスうまいし、ライブ中にあんなことしないし。そこにちゃんといる、のは確かだけど、なんかさぁ、完璧じゃないのに嘘つかれても困る。その不完全さを応援することを楽しんでいた部分は確かにあったけど、それはあくまでドリフェスプロジェクトの中での楽しみであって他と比べてどうこうとかないです。
・やはり、ファンたちがまず考えたのは「収益が足りなかったのかな?」ということでした。サービスの終了が報じられた2018年3月5日以降、SNSでは“#ドリフェスに課金してドリカ【※】を引く遊び”というハッシュタグが何度もトレンド入りしています。
⇒発案者に伺ったわけじゃないけど、別に収益上げたいからとかじゃないと思った。楽しく参加してた身からすれば、くそみたいな排出率のガチャもみんなで一斉にどぶれば怖くない!的な気軽で楽しいノリだったと思う。今更収益上げても仕方ないし、本当に楽しく思い出つくろうよ的な感じだと思ってた。あくまで第一回の話。
あとすっごいタイミングいいことに、昨日5月15日に新たな課金先(というかライブ円盤。CD、ドリカ)が発表された時に「高い」って文句言ってた人間それなりにいたよね。シャッフル、ファンミ03がないとか内容的なことじゃなく。ドリカセットが高い、円盤が高い。アプリでのドリカ取得にかかった金考えたら無料みたいなものじゃない??配信されたばかりの部活のスクショくれって言ってた人もいたし。いやバンチャ入りなよ。収益が足りなかったと考えて行動するファンより、ただ口開けてお零れもらうの待ってるファンの方が多いからこうなった部分は確かにあるし、それはプロジェクト終了が発表された今も変わらないよ。
・『ドリフェス!Yell Project』
⇒一言だけ。取材を受けるべきではなかったと思います。行動力、実行力はともに素晴らしいと思うけれども。やり方、内容にかなりスタンスの違いを感じていたので、あぁなるほどこういうところかって逆に腑に落ちたわ。
・「中国語を覚えよう!」
⇒それだけ熱意持った人いるなら紹介してほしい。
ドリフェスは、サイコーの先をじゃなくサイコー超えたその先を目指しているので。
こういうめんどくさい口うるさいファンが新規を遠ざけたんじゃない?って言われるのもわかるよ。けど普段はこんなこと言いません。多少のやらかしなら目を瞑ります。
今回は、電ファミという、決して「個人」とは言い切れない、それなりの影響力のあるWEB媒体によって、ドリフェスに関する不確かであやふやな情報と、他作品への敬意の欠片もない記事が掲載されてしまったことに本当に怒ってます。
ここまで言っといてアレなんですが、わたしはあくまで匿名の無責任な一個人なので特に推敲とかしないです。誤字脱字ごめんな!けどどんな形であれ報酬が発生するものには同時に責任もつきまとってるんだよ!個人のブログと一緒にしないでほしい。
http://b.hatena.ne.jp/hotentry/all
のページに表示されてる分しか読みません。
普段からこの人らのブログをチェックしてるわけではないのであしからず。
小野ほりでい・・・面白い。極めてインターネット的ユーモアと観察眼の持ち主。
加藤はいね・・・自分語りはこうあるべき。だが(たぶん)死んだ。
シロクマ・・・話のうまいお説教おじさん。医者なんだしまあそうか…
山本一郎・・・ポジショントークで人を煽るプロ。タイトル読んでブコメ読んでほーんって言って終わり。
しんざき・・・子育てブログの人。ゲームの話とかオレが若いころは…の話とかはクソうざい。
ARuFa・・・ウェイなパリピだけど記事は面白い。ウェイなパリピだけど。
イケハヤとか田端とか・・・炎上芸人。この人らと生涯関わらないからマジどうでもいい。
ブコメ程度はその人の個人というより意見に同意する意義が強いからか、強めで否定的な意見に星が集まってる。
対して、いいブロガーってあんまり否定的な意見を言わない(炎上芸人は除く)。これがいい、こういう良さがあったといった肯定的な主観を述べる人のほうが愛されブロガーな気がする。
俺たち増田はなんだろな。何が伸びるか、わかんないな。。。
「サブカルに詳しい」だけがアイデンティティだったのに完全敗北した結果、存在意義を失いました。
ブロガーやツイッタラー相手だと「なんや相手が自分の得意な土俵で戦っとるだけやろ」と思っていたんですがね、ラジオであらぬ方向から飛んでくる弾をバシバシ弾いてはそのままシレっと鍔迫り合い始められる怪物を見てもう無理だなと確信しました。
剣豪に後ろから切りかかったら鍋の蓋でガードされた上に開いてる方の手に握ったハシで蝿を掴まれて「これ絶対無理やん!」と弟子入りした剣士の話がありますがね、あの感覚ですよ。
『サブカルで勝てねえ』
じゃあ俺はこれからどうやって生きていけばいいのかですよ。
何もないんだよ。
INTにステ振りしてファイアボールLV3使えるぜ―強いぜ―とイキってたらファイアボールLV5とアイスブラストLV6とサンダーボルトLV9使える人に出会って「え?俺はこれから何して生きていけばいいの?」って感じですかね。
虚無ですね。
趣味に関するブログで知り合いになった方がいる。私の母親でも全然おかしくないような50手前くらいのお歳の方。ちょくちょくコメントをやり取りするだけの仲で、たくさんいるブロガーさんの一人という認識だった。
ある日LINEできますか?と言われて、何も考えずLINEを交換した。今考えると仲良くもないのになぜ?って感じだけれど。LINE交換して、なんとなく私に対してネガティブなことを言う人だな…と思った。わたしが「狡猾」だとか「性格が強い」「○○さん(他のブロガーさん)もたじたじ」「顔出ししたら炎上するわよ」などなど…意味不明。私のブログなんてアクセスもないし、攻撃的な事を書いたこともないし、炎上するはずがない。後、大学が忙しいって言ってるのに「彼氏は?欲しいでしょ!?」とか「結婚して初めて自立できたと感じました」とかしつこく結婚を勧められてウンザリ。その人40後半で初婚なのに…それまで自立してなかったんか?と疑問だし。
「ネガティブな言葉を使われるので驚きました」「結婚願望ありません」
とか正直に言ったら
「ブログ上の私はキャラクターを演じていたの!disappointedさせてしまったらごめんなさい。ブログでの私のイメージってどんな感じ?」
と返ってきた
「たくさんいるブロガーさんの一人、というイメージしか持っていません」
と言った。彼女はたぶん他の言葉を期待していたんだろうと思うけれど、嫌な気分にしてくる相手にどうして相手が望む言葉をかけなきゃいけないのだ、と思った。
後、「したいことをできなかった私のようにならず~~として将来は生きてください!」(なんかもっと長かったし、文法もぐちゃぐちゃで論理破綻著しかった)とか言われてなんかもうイラってきて
「将来のことは自分で決めるし、20以上年下の相手に向かって『狡猾、性格強い、炎上間違いなし』とか言う人間になりたくないしなれません」
と返してしまった。
向こうは朝5時になる前だったのにすぐ返事が返ってきた
「途中で席を外すなら。普通はちょっと時間をください。と言うべきでしょう。こんなに長く相手を待たせるのは、それこそマナーの外れた人よと言われますよ💓ボキャブラリーの選択には日本との温度差があるでしょう。どっちにし…」(原文ママ)
通知欄でこれ以上見れないし、私は短気だから全文読んだらイライラするだろうし未読のまま放置している…
そもそも私はレスポンス早い方じゃないし、ポンポンやり取りしていたわけでもないのに、普通「席外します、どうか時間をください」とかへりくだって言わなきゃいけないの?大体日本夜だったのに待ってたの…??
あと『ボキャブラリーの選択…』とか書いているけれど、私は現在進行形で5年くらい海外にいる。相手の人はずっと前に短期留学したことがあったとは聞いたけれど、普通にずっと日本にいると思う。
相手の人が私にむかって「狡猾」とか言ってきたことについて意味不明な釈明をしてるのか、私のボキャブラリーに文句をつけているのか、主語がないから分からない。
若者だからマウントとれると思ってコンタクト取ってきたの?文の一部だけ英単語突っ込んできてカッコつけるくらいなら全部英語で書けよって感じだし、なんで私の倍くらい生きてて句読点すらちゃんと使えないのか意味不明だし、あーーーーどうでもいいおばさんにイライラしてる子どもな自分にイライラする。イライラ