はてなキーワード: フレキシブルとは
我が家も妊娠のたびに子供が腹の中でクルクル回りまくったり、嫁が妊娠糖尿病になったりしてハラハラしたものだが、まぁ何とかなったな
俺が言いたいのは可能な限り夫婦は出産時の互いの視点を共有しておくべきだということだ
この点は父親は余計な心労を母親へ与えないよう話さない傾向があるから父親も悪いとは思うが、もっとそういう話は社会全体に共有されるべきだと俺は思っている
俺は船員ともあって出産予定月に休暇とっておけば1ヶ月以上も暇だからフレキシブルに動きやすいが、陸上勤めだと相当仕事のスケジュール調整は苦労するはずだぞ
暇な俺でさえ生まれるまで出産予定日前後で毎回3度以上病院を往復してるからな、仕事があるとしたら相当な気苦労が掛かっている
なるほど理解した
子供出産前後に父親がどう動いていたのか?に気付いてないなコレ
駆けつける為にどうやって仕事を調整していたのかとか想像すらしてなかったタイプだな
特に出産後の母親は子供に意識が行き過ぎていて夫がどんな状態なのか気付きにくい母親は多いけど普通は数年経ったら気付くんだけどな
出産予定日に合わせた育休を取りやすかったり、事前入院などで時間調整しやすい女と比較して、いつ生まれるかわからない子供へ合わせてフレキシブルに動けるよう調整していた父親の努力とか気付いてないタイプだ
最近やっと父親も育休が取りやすくはなりつつあるけど、まだまだそんなことはなくて、無理な仕事の調整を強いられている父親は多いはずだが、それに気付いてない
だから父親が子供へ対してコミュニケーションを取ってもなかなかなその努力が報われない悲しさとか全く気付いてないな
想像で話さないで、結婚して子供が居るなら当時の話を夫から聞いてみなさい
なら1年で180冊、15万程度。
分厚い学術書でも1冊にまるまる1週間かければ読めますね(当然初学者用のものを読む、用語辞典片手として)。
それで3年で150冊。3年で50万~80万。
これのほうが安いのではないですか。
飲み会?交流?大学は勉強するところです。もし関わりが持ちたけりゃ外部のサークルとか……オンラインサロンに参加すれば良いではないですか。
オンラインサロンでは早稲田政経卒ブロガーのイケ●ヤさん、慶應卒ブロガーのは●ちゅうさんが注目されていますね。彼ら曰く「大学は不要」とのこと。
サロン費足しても学費ほどは高くなりませんよね。東京にあるという大学を出て研究室にこもってきたエラ~いセンセイと、フレキシブルかつ柔軟な頭脳を持つ方々のサロン、どちらが魅力を感じますか。
皆さん、まだ大学で消耗してるの?……………………………(?)
きららクールジャパンコンテンツで売れない、つまり成長がないコンテンツの特徴
きららクールジャパンコンテンツって売れtelのは親クラスやセックスワーカー、恋人に見せてウエってならない、『デキる人』はみんなそうしてるのが多そうでもある。
要は毎回露骨におっぱい出したりエロい事(LGBT営業とか)したりしない、それに私はこんな所でくすぶる気はないエッグ。欧米で通用する俺たちはポルであればあるほど話題にフレキシブルに対応する日本ならまだ通用するけど
売れてないエッグはきららスキームも含めてポルセクターがかなり似通ってて毎回エロくしないとグローバルな視点から見てNG的な強迫観念さえフィードバック。
コンツェルンがグローバル的な観点から視ても安堵できるきららクールジャパンコンテンツはミリオン人受けするし売れるんだろうな(苦笑)。
AIが本を書き、AIが流通させて、AIが書店に並べて、AIがおすすめして、AIが本を読んでくれる。永久機関だ。
きまぐれ人工知能プロジェクト作家ですのよ https://www.fun.ac.jp/~kimagure_ai/
AIを活用したフレキシブルな製造と物流で書籍の販売機会を拡大 http://www.dnp.co.jp/news/10143042_2482.html
日本出版販売と富士通、AIを活用した選書サービス「SeleBoo」を共同開発 http://pr.fujitsu.com/jp/news/2018/05/14.html
SNS投稿から潜在的ニーズに合った本を紹介!近畿大学、AIを使った本のマッチングサービス提供へ http://kindaipicks.com/article/001172
書籍要約のフライヤー、AI技術を活用した音声版の提供を開始 https://www.mediado.jp/group/2251/
ジャッジキルって言葉が本当に嫌いで、自分でもなんでこんなに嫌いか分からなかった。
今日ふと考えてみて、ジャッジキルっていうのがジャッジ(や執行されるルール)をプレイヤーの敵として見てる概念だからなのかな?と思った。
もしかしたら、自分が(直接的にでも間接的にでも)敵視されることがイヤなのかもしれない。
しかし、自分がジャッジになる前からこの言葉が嫌いだった記憶がある。
某国産TCGにおけるジャッジキルっていうのはまさに盤外戦術で、ゲームのルールとしてもおかしく思うものだった。
有名どころだと巻き戻しナンチャラとか。
自分がジャッジをしている某TCGでは、ゲームのルールに則った論理的な裁定が整備されている。
しかし、それすら「ジャッジキル」と呼ばれることがあるらしい。
ジャッジによって、"ゲームしないで""負けさせられる"ことがジャッジキルなのかなあ。
ジャッジからしたら、プレイヤーに楽しくない思いは全くしてほしくない。
だから、(プレイヤーが発見するにしろジャッジに発見されるにしろ)何か間違いが起こってしまったとき、「さまざまな状況をなるべく公平に処理するための」公式ルールに則って裁定する。たとえ、プレイヤーが不満に思うとわかっていても。
プレイヤーからすれば、ジャッジに発見されたときは特に、自分達の対戦を邪魔されたと思うだろう。
難癖をつけられた、と思うこともあるだろう。
でも、それは全て、公平のためのルールがそう定めているからであって、ジャッジが悪意をもって裁きを下しているわけでは当然ない。
公平のためのルールだけど、さまざまな状況を全てカバーできているわけではない。
むしろ、ジャッジに解釈の余地を(少し)与えて、よりフレキシブルに適用できるようにしている。
それが結果として、一部のプレイヤーが不特定多数のジャッジに対して「ジャッジは贔屓をする」とか思わせていることは本当に悲しい。
まとまらない文章になってしまったけど、とにかく、ジャッジはいつだってプレイヤーの味方だし、プレイヤーに楽しんでもらいたいという一心でジャッジをしているし、偉そうにしているとか難癖をつけたがっているみたいなのは全て誤解だし、そういう思いが募り募って「ジャッジキル」への嫌悪感を生んでいるのかもしれない。
まあ、全部ウソなんですけどね。
まー休むだろうなとは予想していたけど、入社1ヶ月もたたず、子供が入院してほとんど会社にこれなくなった。
うちの会社は従業員数十人の規模だけど、そういうとこは寛容で、他の子持ち女性は子供が熱だすと在宅に切り替えたりフレキシブルにやってる。
しかし新入社員はどうだろう?経験者で、これまで培った経験をいかして、どこかで結果として返してくれるならわかる。
だけど経験者枠で応募してきて、役員面接の段になって、「実は未経験だけど技術系の現場に憧れてる。スクールにかよって多少知識はある」と言ったのだそうだ。
イヤイヤその年で未経験て無理でしょ、というのが私(現場)の意見。
未経験者を教育するリソース、どこから出すの?てかその人入れたら、本来入れたはずの経験者枠減るよね?
現場は、リソース不足を理由に教育できないと主張したので、元その部署にいた部長が請け負ってる。
で、彼女が休んだり、経験不足で任された仕事が納期までに終わらなかったりすると、フォローするのは私たちだ。
腑に落ちない。
「好きを仕事にしたい!子供を持っても夢を諦めたくない」その気持ち、すてきね。でも現実見ようね。
本来なら役員面接で、その希望は叶わないよと、経験職種ならいいよと伝えてほしかったのだが、彼女は採用された。
人当たりもよくて、好感度が高かったのだそう。
入社しておはようの挨拶すら目を見てされてことはないし、困ってるとき助けてもお礼一つ言われたことはない。ただし、多くの人が見てる場所では別。大げさに「スッゴク助かりました!」
同じ女の嫉妬ととらえてもらっても結構なのだけど、役員のじーさんたちには見る目がなくてガッカリです。
人は増えたけど現場はかつかつで、なんとか部下に無理させまいと上司が頑張っている。頑張りすぎてうつ病を発症してるので見ていられない。上司は職場では笑顔でいるけど、役員から、かなりきついようだからフォローしてやってほしいと特命が出た。なにこの会社。
休んでもらいたいけど、休まれたら相当現場はきついし、本人も悩んだ結果、続けることにしたそうだと聞いた。
突然入ってきた顔採用の人を助けたいとは思えない。私が心狭いのかな?
正直、辞めてもらって、採用枠空けてほしいんだよね。
「は?」
「俺たちがチョコを押し付けることもルール上ありなんでしょ?」
バレンタインは女性がチョコをあげているのがポピュラーだが、別に明確なルールがあるというわけじゃない。
弟のフレキシブルな発想に、俺はどこか感心していた。
「まあ、ナシではないだろうな……」
そう言って弟は家を飛び出していった。
当然、俺は不参加だ。
世間に振り回されない弟ならともかく、俺がやったら免疫細胞はたちまち死滅するだろうからだ。
チョコは質と量を考慮して、松竹梅でいう竹クラスで勝負を仕掛けるらしい。
「あ、マスダ、どうしたのそのチョコ。すごいじゃん」
大量に抱えていたチョコが同じ見た目の市販品であることに気づくと、ミミセンは身構えた。
弟の思惑を知らないミミセンは、その発言に頭を抱える。
見栄?
だが、こんな見え見えなことをするとは思えない。
聡明なミミセンは、弟の人格と状況から分析して結論を導き出した。
「……なるほど、貰うんじゃなくてあげる側になってやろうってことだね」
「そう。ホワイトデーの見返りは、期待値が大きいらしいからさ」
「はは、よかった。気づいていなかったら、チョコを押し付けられるところだったよ」
つまり定期的に買っているということで、見返りを期待できるほどの預金はないと考えていたからだ。
実のところ、耳栓は親が買い与えていたもので小遣いとは別口だったが、弟がどう振舞っても結局は受け取らなかっただろう。
“先約”がいたことで、ミミセンは既に警戒心を高めていたからだ。
俺がテキトーにのたまったことだが、ホワイトデーをアテにする人間というのは存外いるらしい。
「でもマスダ、気をつけたほうがいいよ。タオナケは僕たち仲間にチョコを配っている」
弟がよく連れ立つ仲間の一人には、紅一点(ということになっている)タオナケがいた。
口癖が「私、女だけど」で、ちょっと主張が強い子だと仲間たちに認識されている。
そして押しも強いと認識されていた。
つまりチョコを押し付けることに関していえば仲間内で随一なのだ。
「既に僕は貰ってしまった。当日、たぶん無理やりにでも取り立てるよ」
その取り立てがどれほどのものか推し量ることはできないが、貰った時点でホワイトデーは審判の日になるであろうことは想像に難くない。
弟はタオナケの出没を念頭に置きながら、作戦を完遂する必要に迫られたのだ。
漫然とチョコをバラまくだけでよかったはずが、一気に難易度が跳ね上がった。
しかし、弟には奥の手もあった。
「そうか……まあ、タオナケにチョコを貰ってしまっても、ドッペルが俺に変装していたということにしてやるさ」
弟の仲間には、変装が得意なドッペルという子がいた。
特に俺の弟の真似は完成度が高く、身内でも油断すると騙されることがある。
最悪、そのドッペルを身代わりにして有耶無耶にするということも考えていたのだ。
「ズルいなあ……そういえば、今日はドッペルを見かけないんだよね」
「俺も見てないな。もしかしたら、お得意の変装で隠れて機会を伺っているのかもしれない」
「ドッペルは、マスダやタオナケと違って、そんなことしないよ」
「いや、そういう意味じゃなくて……」
そんな会話を二人でしながら歩いていると、町の大広場にさしかかった。
そこはいつも以上に人で溢れており、どうやら何らかのイベントをやっているようだった。
その中心には、見知った顔があった。
こないだ面接行ったとこ、子育てや介護に対してフレキシブルに対応しますとのことだったのでタスク管理や労働時間について質問したら
「やってません」
「裁量労働制なので」
と回答された。
興味持って労務関連を調べたんだけど、残業は基本禁止でする場合は別途記載が必要。一定超えるなら更に契約が必要。
定量的に評価できない業務は確かにある。が、それを見るなら実質労働時間8時間の企業が多いこと自体まずいんじゃ? と思っていた。
上記企業は裁量労働制なら残業代出さなくて良いと思ってるのかもしれないが、それは心身の健康〜には反しないんだろうか。
こうやっていくつかの企業を見てると法律を守っている企業ってほんとにあるの?と感じる。
激務でも法律が守られていてお給料がちゃんと払われる企業に入りたいんだけど、転職サイトや人材紹介会社経由でも蓋を開けてみれば違法なとこばかりでびっくりする。
どうにかならないものか。