はてなキーワード: パワハラとは
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/kahoku.news/articles/20220620khn000032.html
ここのコメントを見ても被害者に同情し会社側を糾弾するコメントばかりで、
男はいいなーとかこれが女だったら…みたいなコメントは皆無なんだよね
男性が被害者のパワハラ自殺はきちんとその悪質性を評価され、問題視される
それに対して性別叩きなどは起きない
過労自殺女性に関する反応は「自称弱者男性」から取ったらフィルタリングされてる後者の方がヤバくなるやろw
世間の何かしらのイベントに対する反応を「無作為抽出された男性」と「自称毒親持ち精神病患者の女性Twitterアカウント」から取ったらどういう違いが出るかは自明
パワハラ自殺した男性に対する女性の反応「酷いね」「許せない」「気の毒」etc
過労自殺した女性に対する自称弱者男性の反応「注目されて女は得」「これがオッサンだったら…ネチネチ」「かわいそうランキング(冷笑)」
これほんと最悪だし許せないと思うけど、少なくともこうして報道されているし話題になって糾弾されてはいるよね?
「若い女性の過労自殺は注目されるけれどおっさんが死んでも注目されない」は嘘だと分かる
81万人しか子どもが生まれてないとか、未婚率たっけーとか、やばやばやば〜って言って、亡国日本論が展開されている。
当方30代後半の東京住み独身女性なんだけど、今の日本てほんと、ヤバいかもだけど個人的には、それで助かってる人たちもいるよなぁと思ったので、メモしておくね。
無理に結婚しないでも、親(家)の意思に縛られなくても、自分の人生が生きられる世の中なのはほんとありがたい。これが人間が進化するってことなんだと思う。30代後半になっても友人たちも結婚してない人がゴロゴロいて、普通に働いて好きなもの買って、(これは運と環境もあるけど)暴力や圧力に悩まされることなく生きていられるって、これこそ人として人権と自由ある生活じゃん。
国がもっとちゃんと政治を運営してくれてたら、賃金が数十年上がらなくて(むしろ下がって)皆が貧しくなって結婚をはじめとしてやれることが減ってしまったり、高い税金や高い社会保障費や、女性全般が低賃金なことだったり、男女ともドロップアウトからの復帰が難しかったりする不自由がもっとどうにかなるんだろうに、そして自分の先行き暗い老後の保証への心配が減るのに、とは思うけど。
でも、現状ひとりで稼いでひとりで暮らせるのはほんとありがたい。
自分は若い頃から、身体壊すくらいがむしゃらに働いたので今はそれなりの収入があるけど、おかげさまでそれもひとつの自分の選択として選んでこれた。
ずっと働くのしんどいし、先行きのことを考えると本当は士業とか資格系の職に就いた方が良かったなと今では思うけどね…今やってる仕事も内容は好き。
結婚の機会無かったなぁ〜とか、出産ていう経験も人生そう何度もできることじゃなさそうだな〜とかも思えど、あれもこれもは選んでこれなかったので、今なんだよな。やってみたいことはいっぱいあっても、選択しながら人間は進んでいくので、できないことがあるのは仕方ない。そうやって結婚しないと日本がヤバい、とか言われるかもしれないけど、選べないなら仕方ないじゃない。その分、良識ある社会の一員、小市民として自律しながら、ちゃんと税金沢山納めてるからさ、年金とか子育て支援とか、社会保障に使ってよ(勿論選挙にも行ってるよ)。
生きてる中で女だからってメリットを享受できたことは、飛び抜けて目立つような出来事はない。仕事では、もしかしたら業務量とかを配慮をしてくれてた上司はいたかもしれないけど、待遇や出世の面とかではむしろ、明らかに損してきた。あとセクハラもあった。パワハラもあった。私生活では女であることで優しく接してきた人はいるかもしれないけど、プラマイゼロからマイナスになるくらいには男女問わず周囲に気を遣って優しくしてきた。それは偽善とかじゃなくて、人間関係には心遣いっていう潤滑油が絶対的に必要で、等価交換だし、優しさが多い方が世の中明るくなると思ってるからだ。
しっかり自分で働く、お給料もらう、生活する。これをやりたいと思ってやれるのがいい。大変なことはいくらでもある。ストレスは勿論あるし、健康とかもこの年齢になってくると大変。自分は恐らく要領よくは生きてない。でも、人生の中から不愉快なものを減らすことに価値を見出す自分にはその為にがんばる価値がある。
人によっては贅沢だったり華やかだったり恋愛に満ちてたり、もっとスローライフだったり、目指したい物って違うとは思うけども。自分は嫌いな人間とひとつ屋根の下暮らさなくてよかったり、自分の尊厳を自分のコントロール下に置けたり、意志を否定されなかったり、身の危険を感じながら生きなくてよかったり、人間的権利を行使できる0状態、フラットな所にいられるのが嬉しいなって思うんだよ。その為には色んなことを殴ったり撫でたり悩んだりして解決しながら、日々をこなしてきたし、これからもそうしていく。
「外から見たら増田のパワハラで後任辞めたみたいに見えるから気をつけたほうがいい」って言い方だから、増田をパワハラ呼ばわりで責めてるんじゃなくて「今後そういう言いがかりを派遣先or元からされる可能性あるから呑気に増田なんか書いてないで気を付けろよ」っていう忠告だと思った
虚偽申告で交通費を不正に受給しGPS監視されてない社用車でサボりタバコ休憩で頻繁に離席しセクハラパワハラでストレス解消できて長く居るだけでどんどん給料が上がっていった時代の皆さんに「若い頃は大変だった」とか言われても困るわ
え~まじかよ。煽るためだけにその場の思い付きで適当に書いた落書きにマジレスつくのかよ。
いろいろツッコミいただいてるみたいだけど、自分でも何書いたか覚えてないくらいなので反論は一切ないっす。君たちが言ってるツッコミは全部正しいよ。タブンネ。
同意してるやつがいたらマヌケは見つかったようだな。
つ~かよ。もっと他に読んでコメントするべき記事あるだろ。なんでこの記事なんだよ。別の記事に反応してほしかったわ。
https://anond.hatelabo.jp/20220611103225
だから経済的余裕がなくなった瞬間にリベラルは存続不可能になる。
リベラルには金持ちで世間の実情を知らない人が多いと批判されがちだが順番が逆だ。
余裕があって暇を持て余していればだいたいリベラルになる。
共産党員はだいたい立派な企業勤めで資産もけっこうある。裕福な家庭が多い。
これは党自体が認めていることだ。
自分は貧困層や社会的弱者に理解があるとほめられたいだけでただの自己承認欲求。
飼い犬に手をかまれた気持ちになってそいつらを苛烈に攻撃する。
それが今のオタクたたきの真の姿。
見下してたやつに拒否されるほどこの手の偉い人たちにとってムカつくことはないよな。
そのくせ自分は仕事しなくて済んだというメリットを感謝すらできない人が多いからな。
9割のリベラルおばさんは、実際に仕事して平等に評価されてたら
仕事できないからパワハラにあって仕事辞めたいっていうにきまってるわけで実際今の若い女性はそんな感じ。
ところが、自分は挑戦させてもらえなかった。挑戦してたらもっといい人生があったと思ってる。
貴族のボンボンも同じこといってるので、ただの庶民の主婦が貴族と同じ思考になってる。
違うというなら今からでもネットで何かブログでも作って人のために役に立つ情報発信をやればいい。
でもそういうのはできない。承認欲求満たしたいだけでリスクは取りたくないから。そういうやつが仕事できるわけがないのに。
はてなブックマークにたむろしてる自称リベラルなんてのは全部偽物で
ここまで頭おかしいと人災というより何らかの地理的因縁を感じる
八戸藩は、天明の大飢饉で深刻な打撃を受け、百姓一揆も起き、年貢の増徴による藩財政の改善も見込めない状況に陥っていた。このため、八戸藩の運営は御用商人からの借り入れに頼らざるを得なくなっていた。そんな中、時の藩主南部信真は野村軍記を登用し、文政2年(1819年)、「国政御主法替」と称する藩政改革に乗り出した。その一環として、八戸藩最大の産物である大豆の専売制を開始。もともと大豆の流通に力を持っていた商人たちを排除し、あらたな御用商人を登用した。その過程で、従来最大の権勢を誇っていた七崎屋を取り潰した。文政6年には大野鉄山を藩営とし、実際の運用を西町屋に任せて利益を藩に収めさせた。天保3年(1832年)、天保の大飢饉が発生。八戸藩では領知高2万石のうち1万1千石が損毛となる大凶作となった。翌年も8割の減収となった。藩は財政に窮し、御用商人の西町屋や美濃屋に銀札を発行させ、預かり小切手も発行して米や食糧の買占めを行おうとした。しかし、インフレが急激に進行し経済が大混乱となり、天保5年には久慈の農民が一揆をおこし、民衆が八戸城下へ押し寄せる事態となった。いわゆる「稗三合一揆」である。これは、藩が1人1日稗三合の食糧を残して、残りを全て価値の激減している銀札や小切手で買い占めようとしたことから、このように呼ばれた。一揆に対して野村軍記は武力鎮圧を主張したが採用されず、一揆側の主張をほぼ受け入れる形で決着した。そのため野村軍記が進めていた藩政改革はほとんどが否定されることになり、野村自身も失脚。幽閉され間もなく死去した[2]。
2022/6/21 18:48
新年会で男性に渡された賞状を模した書面。翌月、男性は自殺した(画像の一部を加工しています)
青森県八戸市の住宅会社「ハシモトホーム」が、青森市の40代の男性社員=平成30年に自殺=に、賞状を模し侮辱する内容の書面を渡していたことが、遺族側への取材で分かった。遺族は20日、パワハラや長時間労働が自殺につながったとして、会社などに約8千万円の損害賠償を求め、青森地裁に提訴した。会社側は「表彰の一環」と説明している。
原告側によると、関係会社も参加した30年1月の新年会で、男性は課長が作った「症状」と題した書面を渡された。文面には「今まで大した成績を残さず、あーあって感じ」などと書かれていた。上司から「おまえはバカ」とのショートメッセージを受け取るなどした男性は翌2月、重度の鬱病を発症し自殺した。
男性の妻は、代理人弁護士を通じ「こんな『症状』を渡して、家族が見たらどう思うのか、何も想像しなかったのかと不思議でなりません」とのコメントを出している。
https://www.sankei.com/article/20220621-SAR4XBLCPVNZNEDYKGDZKZPR74/
被害者に合掌
だって客層が悪いから。ウチの最寄りのサイゼリヤで初手で最悪な客と居合わせたせいでどうしてもそう思ってしまう。
そいつは一人利用の男で、PCや書類?みたいなのも持ち込んでいて、食事と仕事を兼ねて来ているらしかった。
そいつは食事しつつ仕事しつつノーマスクでずっとしゃべっていた。
大体はスマホ相手にだったが、途中でサイゼの店員が来て、その店員相手にもおしゃべりし始めた。知り合いというか、かつて職場かどっかで先輩後輩の立場だったみたいな感じだ。
どこの飲食店でも「お食事中以外はマスクの着用を」と言われるご時世だ。少なくとも私と私の連れはそのサイゼで注文時などはマスクありでしゃべるように言われた。
それだけでも気分は良くないが、最悪なのはこの客がデカい声でスマホの通話相手に延々パワハラだか脅迫だかわからんような詰めをやっていたことだ。
食事中に
「あのねお母さん、俺はずっとお父さんたちのためを思って動いてきたのね。それをあんたがそうやって突然邪魔するんじゃあ云々」
「いいからお父さん出して。代表者じゃないと、あなたじゃ話にならないから」
「いいから出せよ。出さないならもう知らないよ。大変なことになるよ。あんたそれでいいの」
みたいなことをデカくて威圧的な声で延々聞かされるというのは思ったよりきつい。きつかった。
「値段の割には美味い」はずの食事がみるみる不味くなっていく。
私は身内と利用していたからまだマシだったが、初デートでこれにぶち当たったらもう全部台無しだろう。
今年都内某所にできたばかりの店で、内装とか綺麗そうだからと利用したが、あれっきり行ってないし行く気ももう持てない。
サイゼ側もああいう客に一言注意するとかもなく、というか先述の通りむしろ店員がダベリに来ていてその後もスマホ通話が延々続けられるなどしたので、状況改善は望み薄だと感じた。
N=1にも程がある話とはわかっているし、サイゼ全店が最悪な客を取り揃えてお待ちしているはずがないのだが、しかし一度ああいう強烈な嫌な思いをするとなんかもう無理だな。系列でまるごと避けたいという気持ちがマジで強い。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_62afcc81e4b06169ca9ae34d
よくあることではない。そもそもSNSはプライベートのものなので常識的な上司ならいきなり聞いたりしない。
※LINEならまあ連絡手段として交換することは普通にあるレベルだが
上下関係でもって業務外のメールやり取りとかを強いるのは、内容と頻度にもよるが、普通にパワハラ(内容によってはセクハラにも)に該当する。
と迷いつつ、幾数年。という人はしないんだろうし、そういう自分もしないしできないですねってのが後に続く駄文のサマリ。
何とか受験戦争もおおよそ勝ち抜き、そこそこの会社でそこそこの地位について、そこそこのお賃金で、ギンギンとは言わないけど、そこそこはもらっている。
で、入社以来その収入で節約&コツコツ投資を進めて金融資産はおおよそ1億程はできて、今四捨五入で40歳。
月々の収入は50万±5万程度で、ボーナス+諸手当が年200万程位で、生活費は10万/月未満。
生活費については、家賃を抑えればあと2、3万は下げられるだろう。
だからそろそろ、まず退職して今の収入がなくなったとして、で、耐えて失業保険貰って
で、その切れ際に長期職業訓練を入れて保険を延長して、なんてつなぎを入れて、
今の生活レベルを維持するか、さらに抑えればまぁ年金まで生き延びることはできるっしょ。
ちょっと厳しければ時々バイトして、なんてので今の仕事を俺は辞めるぞジョジョォオオォ!
なんて計画していた矢先にコロナが来て、リモートベースの仕事になって
働きたくないでござる侍が活動を弱めている昨今。
その思いが揺らぎつつも、やっぱりその思いは消えてはいない。
これがやっかいだ。
そして、FIREに対抗する状況として
現在の金融市場の相場が少し冷え込んで、これからも寒そうな季節が来ている。
この状況だとしても、退場しても中長期で見れば生きていけるんだろう、多分。
だからFIREするんだって、思うんだけど。思うんだけどさ。。。
もともと、数年前に思っていて、準備していたところに
図らずもコロナ鍋が来てリモートベースの仕事になって、少し楽になった。
かといって、働かなくていいなら働きたくはない。
それはそう。
じゃあここで、辞表をWordでしたためて辞めるかって自問自答しつつ足踏みしている毎日が今なんだ。
おそらく今FIREすれば、生きていける。
仮に資産が底をついても、生きていける。
生活保護なり、それが無理でも日本という国はまぁ恵まれてはいる。
少なくとも今の自分はどの選択肢でも死を選ぶほどの最悪はないと考えられる。
こちとら、将来のリタイアを見据えて価値観を貧乏学生からアップデートしていないんだ。
過労からくる体調不良で入院して半年ほど入院した経験もあり、無職透明な生活には慣れている。
あとは決断するだけだ。
もう、合コンとかマッチングアプリで彼女を探して結婚してなんて統計的にはない年齢なんだ。
上振れを望めない年齢、立場に突入したんだから、じゃあ細く長く生きるってのがコスパとしてはベストだろうよ、と。
無職に舵を切ることに、細く長くの人生設計に対する何のリスクもないはずだ。
だけど、やはり決断できない。
今以上に資産が目減りしたら?
そしたら生活保護?
それが認められなければ、学生時代にコンビニバイトでシフトを増やしてくれって店長に懇願していたようなあのおっさんみたいになるのか?
その時にコンビニバイトなんてあるのか?シンギュラリティが来て、高度な技能以外を持つ人間以外は仕事にもつけなくて死ぬのか?
なんて考えて、幾数年。
この考えの起点に立ったあの時、数年前に即断即決でFIREしていれば。。。
あの時はヤバかった。
電車を眺めながら椅子に座り、気がついたら終電を逃して漫画喫茶に泊まり、そのまま翌日出社して。
パワハラ先輩には同じ服装をいじられて、幸運にもその日が金曜日だったので、体調不良で退社して
泥のように寝て、土日をキングクリムゾンして。
で、頭を垂れてため息の月曜日を迎えて、思考停止でパワハラを受けて。。
そんな生活が、今日、この月曜日を経験してかなり緩和されていることに気づく。
だけどまぁ、かといって無職に比してはリモートワークでもストレスはあるし、プレッシャーもあるんだ。
だからFIREしよっかな、って暗黒の月曜日を終えた今日も思って考えるけど
結局これをN+1考えて、定年を迎えるんだろうな。
だったら、糞みたいな資産形成なんかさっさとやめて、浪費浪費で宵越しの貯金はしねえってな、刹那的な生き方をすれば幾分人生を楽しめるんだけど
それもできず、ありもしない選びもしない未来への糞みたいな砂上の楼閣を夢見て資産形成をするだけで、いつか数十年後いや数年後に床のシミになって死ぬんだろう。
だけど、けれどもわかっちゃいるが、分かってはいるつもりなんだが
染みついたその価値観に基づく夢は、ハーフプライサーとしての生業を止められないし、娯楽に金を出せない脳になってしまっていて、今さら浪費もできないだろう。
本当に糞みたいな人生で、糞みたいな展望だけど、資産をためて変死するってのが、
直近十数年の結末の予想としては、単勝1.1倍位あるかなり鉄板な未来予想図だ。
辞職するぞのブレーキランプを5回なり6回なり脳内で会議で何回ぶつけても、FIREするぞの裁決になんてなりはしない。
このまま腐って死ぬだけなんだろう。
はぁ。