はてなキーワード: デジタルとは
PGなら伝わると思うんだけど、総合ルールは法律ってより、テストコードって感じなんよ。
新しいカードって言うパッチが出るたびに総合ルールに沿って動くかどうかテストしてリリースする。又はカードに合わせて総合ルールというテストコードもメンテナンスする。
テストコード書くのも更新するのもめんどいじゃん。コストかけてやりたく無いでしょ。総合ルールが作られないのも全く同じ理由よ。
でも破綻してるかというと、ちゃんと動いてるから破綻ってほどじゃ無いよ。少なくとも多くのケースではバグらないから、多くの場合トーナメントは成立するし、ジャッジがその場で裁定出して現場レベルでパッチ当てることも認められてるしね。
リプ先にあった「近年見つかった」みたいなのも総合ルール整備してるゲームでも普通にあるよ。そこを総合ルール整備して直すか裁定出して直すかの違いぐらいで、総合ルールのある無しでその辺あんま変わんないと思うよ。
ちなみに、この手のルールの抜け穴はDTCG化したカードゲームだとかなり少なくなる傾向にある。コードに落とし込む過程でテキストの不備が分かるからね。
なので遊戯王は割とゲーム自体の破綻は少なくはあるのよ。単にその裁定にアクセスしづらくてルール誤認が起きやすいゲームなんだと思ってるよ。(DTCG版とは違うゲームだ!って反論はわかるけど、もちろんデジタル化の過程で見つけたカードの不備は紙にもフィードバックされてるはずだよ)
嫁曰く「AI絵師はパソコンに面倒な作業をやってもらってるからずるい」
らしいのですが、貴方がガンガンに使ってるアンドゥ機能やレイヤー機能、果てはグラデーションやスタンプやトーンといったものを一切使わずにアナログでやったら結構な手間になるんじゃないでしょうか?
まあ言いたくても言えないんですが。
嫁曰く「AI絵師は既存の絵を一度バラバラにして組み直してるので盗人のようなもの」
らしいのですが、そもそも絵を描くっていうのは過去の人の作品を真似したりして技術や物の見方を学んで行くことで表現のやり方を身に着けていくわけですから他人の絵を一切見たことない新生児以外の全人類に刺さるのでは?
嫁曰く「AI絵師を利用して絵師を名乗ってる人は他人の作った道具で選ぶってい卑怯者」
らしいのですが、貴方が利用しているパソコンソフトやタブレットはDIYで貴方がプログラムを組んだり基盤を組み立てた訳じゃないわけですから完全なブーメランなんじゃないんでしょうか?
まあ嫁なんて居ないんですけど。
バカは君だよ。
今、デジタルで描いてる人たちがAIをサポートに使うのは役に立つが、絵を描く事もせず、色の三原色すらわからないような奴らがAIで絵を作り出した所の何が進歩だ。基礎もわからないのに進歩もクソもないんだよ。
それを頭打ちになるだろとかね、もう少し考えなよ。
一蹴されても増えるって言ってるでしょ。何を読んでるの。いくら駆除しようとも出てくるの。
今のデジタルだってそうだよ。だけど、デジタルとAIが違うのはデジタルで描いている人は今も上手くなるために努力してるの。それがどんなに下手であってもね。
君みたいに考えないでレスされても困るんだよ。
発言ははっきりしてわかりやすいし、DXもGXもデジタル庁もいい感じだとおもうけど・・・
結局円安と株安でお年寄りの資産が目減りしたのを言われてるんだよね。
あとは、派閥政治で「おれんとこに説明がないぜ、気に入らんな」みたいなことになっているようにも見える。
第三者が懸念するのはそんなのを使って絵描きと自称するまずさでしょ。
これを自称しちゃったら、AIで作った絵をアップするだけで自分は絵描きって勘違いして実力があるなんて勘違いも起こる。
量産されるということは無個性が増え続けるわけで、そんな事が起こったら、本来の絵の評価がされなくなるし、見る人もつまらなくなるでしょ。
同じりんごの絵を延々と見せられたらどう思う?
その電力どっから持ってきてるの?そこで働いている人たちの水は?
こういう事いうトンチキはパブリックエネミーなのでは許してはいけない
⭐️慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特別招聘教授で(内閣府)規制改革推進会議議長でデジタル庁有識者メンバーの夏野氏ありがたいお言葉の数々 ↓
夏野氏
「あと、言いにくいが、税金払ってない人の2倍の投票権を税金払っている人に与えていいと思う。どちらにしろ東京の人の票の重さは鳥取の半分以下だし。最高裁も2倍までいいと言ってたらしいしね。」
「国民に高いコストを払わせてお世話になっているくせに当然の権利のようにTPP反対デモしている農民を見ると、事実上倒産しているくせに解雇に反対するJALの組合とかぶる。どちらも既得権益を守ろうとしているだけで、決して弱者ではないことに注意」
「30年くらい先を見越すと、都会か地方か、ではなく、人口減少下のニッポンである一定の人口密度以下の場所に住むということはそこの公共サービスを維持するために莫大な税金が必要となり、ものすごく贅沢なことになるという認識を持たざるを得なくなる。」
↓
「人口密度の高い地域の電気や水道水、食料はどこの地域からのものでしょう?どれだけの恩恵を人口密度の低い地域に頼ってますか?
利用者が少ないからとせっかく築きあげてた鉄道は廃線になり、どこの地域にもあった学校も統廃合でスクールバス通学、最低賃金格差、人口減少に向かわせた政策です。」
「他人より稼げているのは社会システムによる富の分配の偏りの恩恵で、能力より役割ですよね。所得が少ない人は税金払ってないというのなら法治国家そのものが崩壊しますよ。教授は食料作り出せないでしょ。低収入農家をバカにしないで。」
↓
夏野氏「はあ。」
夏野氏「竹中さんに大いに期待する。竹中さんの明確すぎる論に反発する感情的な人たちが日本のガンなのだ。 / 英雄?悪玉?竹中氏に再び脚光 戦略特区メンバーの有力候補浮上」
夏野氏「今年選挙があるからだと思います。公平感?そんなクソなピアノの発表会なんかどうでもいいでしょ、オリンピックに比べれば。一緒にするアホな国民感情に今年選挙があるから乗らざるを得ない」
(「オリンピックで羽田の侵入経路が緩和されて五反田の上に(飛行機が)通るんだって。これに反対してる(人たちがいる)わけ」)
↓
夏野氏「その航路を開くときに、取り合えずB-2爆撃機でそのへん、絨毯爆撃したらいいよ。そいつら全員殺せ。いらねえよ」
なお、ありがたい数々のお言葉をくださる夏野氏が教授を務める慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 は、
お笑いコンビ「ロンドンブーツ1号2号」の田村淳さんが「これからも学び続けます!」と高卒から慶應大学院修了を報告をしたことで有名ですね
田村淳さんの修士論文はまだ見れないけど見れるようになるといいですね
見れるようになっていました
商業漫画で糊塗を凌いでいて、日頃からCLIP STUDIOもIllustratorもモリモリ使ってる身としては、最近の『AI絵画』への違和感が不思議に思えてならない
例えばCLIP STUDIOには2DLTと言って写真をイラストのように加工する仕組みがあったりして超便利だし、パース定規を使ってパースを描く機能も備わっている。
ちょっとしたコツさえ教えれば「絵なんか描いたことがない」ような人でも「それなり」のパースを描けるようになる筈だ(まあ出来ない人は出来ないけれど)
その昔、「漫画にスクリーントーンを貼るなんて」と言われた時代があった。
手で描こうとトーンを貼ろうとCLIP STUDIOで描こうと「漫画は漫画」じゃないのかな。
君たちがCLIP STUDIOやIllustratorで引くベジェ曲線、多数のレイヤ、そうしたものと『AI絵画』は私の目から見れば技術という意味に置いてシームレスにしか見えない。
デジタルという恩恵を受けながら絵を「描いてる」人間がAI絵画に忌避感を持つのが良く分からない。というより滑稽ですらある。
↑を周りのあらゆる大人から聞いて育った21歳。早くもその時期を迎えてしまったかもしれない、と思っていた。でも年齢だけが原因じゃない気がする。現代の娯楽は1台の端末に密集している。Twitter、インスタ、YouTube、TikTokを巡回していれば簡単に一日が終わってしまう。どれも情報が洪水のように脳に入ってくる。スマホ依存症、スマホ認知症、デジタルノイズ。そういったものに蝕まれている。ヤバい。どうしよう。ゲームをやり込む体力くらい別に捨ててもいいのだが、思考力の低下はあらゆるところに影響を及ぼす。頭を使わねば。でもいざ使おうとしても使い方を忘れたのだ。どーすればいーのだ?というかみんな、どうしているのだ?自分の周りの人間にもゲームやインターネットにどっぷり浸ってる奴は何人もいる。でも彼らはそういうのに困った様子はない。なぜ自分だけ思考力がこんなに下がってしまったのだろう?考える気力はどこへ?一旦こういったSNSを断つのが最良だろうか。関係ないがもっと下の世代、08とか09あたりなんてもっと酷いことになるんじゃないのか。
最近ポリコレによってさまざまな創作物が強制的に現代の価値観に無理やり置き換えられ反感を買うことが増えている。
特に映画や映像作品で特に顕著で、原作にあった背景までも無視する改変ぶりに辟易している人は数多くいるわけだ。
商売から見てもバイオハザードのシリーズがシーズン1で終了するなど明らかに悪影響が発生しているのにそれをやめようとしない。
そもそも言えばポリコレに配慮していようが、その作品の出来が良ければ「それはそれであり」になるはずだ。それが出来ていないのだからポリコレが害悪になるのだ。
市民団体など圧力団体のせいってことも言えそうだけど、もうちょっとこの話は根深いし業が深い。
この話をするには近年のコンテンツ産業におけるとあるジレンマが関係している。それはアーカイブ化だ。
たとえばテレビアニメの場合、昔なら放送したらそれでおしまいだったから再放送がしばしばあった。機動戦士ガンダムなんかは再放送で人気が出た。
それがVTRになってVHSビデオを経て、DVDになって、そして現在それは配信に姿を変えた。
配信になったことで今じゃアマゾンプライムに加入すれば機動戦士ガンダムがある程度画質強化の上で、全話見ることが出来るわけだ。
レンタルで借りる手間もなく、カタログから選べば即視聴できる。
これだけなら実はそこまで問題ではない。厄介のはこの先の話。
既存のコンテンツはあくまで当時の技術で作られたものだから画質や品質が残念になりがちだ。
ところがここにデジタル技術とAIが入り込んできて事態は急変した。古い映画作品でも4K画質に耐えられる画質にされてしまった。
新作映画だと思ったら、ものすごく古い映画だったなんてこともしばしばだ。
そりゃそうだ。映像表現能力は2000年代中盤以降素人目にはほとんど分からない状態になってしまったところに高画質化技術が入って解像度が上がったのだから。
ゲームですらこの傾向が生まれている。かつてはリマスターで売りなおせばよかったのに、マイクロソフトは自動4K HDR フレームレート上昇を半自動で行う。
毎秒30コマで動かす前提でゲームを設計しているものが自動で60コマにされてしまう。ソニックのゲームが旧作なのに新作のような動きで動いてしまう。
つまり、過去作と新作はもはや垣根が存在しない。出来がいいものは延々と売れ続ける。任天堂スイッチのゼルダやマリオカートが延々と売れ続けるように。
こうなると新作を作っているところはたまったもんじゃない。新作だけを競合にしていたのに、過去作までもが競争相手になったらそりゃ無理ゲーだ。
だけど任天堂のように膨大なキャッシュフローを背景に品質上昇のためなら完成したゲームを塩漬けにしてもいいと言えるお化け企業にはなれないのだ。
ゆえに、どうするか、過去の作品を潰すしかないのだ。すなわち焚書である。
だが焚書には大義名分が必要だ。特定の権力者の命令ってことにすれば焚書も可能だが、現代においてそれは難しい。
だからこそゆがんだ正義感を利用する。過去作品は現代の価値観にそぐわないから排斥し、現代の価値観(ということにしたもの)に合わせた作品だけ
利用すればよいのだ。つまるところポリコレというのはあくまで商売のために行う焚書を行う上での大義名分に過ぎないのである。
で、結果と言えば普遍的なコンテンツを作っているところは延々と作品をアーカイブし続け、収益を得るかディズニーのようにアーカイブのために企業を買収するとかが横行しているわけだ。
そんなポリコレを適用したがるのは概ね、アーカイブが十分にできなかった負け組であり、そこが中途半端な予算とポリシーで過去作を墓から掘り起こしていれば失敗するのが道理なのである。
本当にされたくないなら自分が一切データをネットに上げないことだよ。
どうしても他人と作品を共有したいんなら、交友のある知人までの範囲に限って公開するんだよ。
紙の本(いやカラーコピーでいい)で交換しあって「デジタル化は極力しないでどうしても個人的保存のためにスキャンするならプライベートな自宅サーバー以外には上げないで」と念押しするしかない。
強力な法務部を備えてる企業ならともかく、個人がネットに公開したものの利用をコントロールすることは難しい。ネットの常識だと思うけど。
90年代くらいはみんなもっとネットに何かを公開することに慎重だったはず。
ネットが一般化してみんながやってるからというノリでネット使ってない?
理解も覚悟もなしにみんなと繋がりたい一心でじゃんじゃか公開しすぎなのよ。
自己を表現することは、その自己がコモディティ化されることと表裏一体なの。
自分のアウトプットに高い価値があると自負するなら、国内外のネット上のあらゆる共有サイトを熟知してるくらいのアングラ知識がないとダメ。
はっきり言って話題になってるような海外サイトなんてドマイナーな氷山の一角でしかないからね。
パトロンサイトとかで収益化してる覚悟のある絵師さんなんかは君らが知らないようなサイトに片っ端からDMCA申請してたりする。
そういうのを当たり前にする労力とセットで公開ってものはするべきなんだよ。
ソフトウェア開発者がクラッキング対策を製品に施しておくのと同じこと。
労力をセットにする覚悟もなくじゃんじゃか公開するだけして騒ぐのは都合が良すぎる。
覚悟がないなら、ちゃんと公開しないという選択肢を選ぶか、アテクシの生んだお排泄物風情ですからご自由にしてくださいましと謙虚になるかでないと。
理想を言えば、アップロードする光側の共有サービス、pixivとかtwitterみたいな側がユーザーの著作権管理まで完璧に代行してくれたらいいんだけど、手間が膨大すぎてそんなことやってくれるサービスは一つもないでしょ。
結局は、「ネットを使うのであれば自衛が基本」という所に立ち返るしかないわけ。
自由なインターネットを謳歌する以上、全員が自衛意識をもってないとダメ。
ある?その意識。そういう話よ。
デジタル化とハンコ省略は関係ないよ。紙ベースでもハンコ廃止はめちゃくちゃ進んだ。
講談社の出版物はもちろん、講談社のホームページ上の画像・文章・漫画・キャラクター等もすべて著作物です。こちらは著作権法によって権利が守られていますので、以下のような行為をすることは禁じられています
1.出版物の装丁・内容・目次等、あるいはホームページ上の画像・文章・漫画・キャラクター等の全部ま たは一部を掲載・転載すること。
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3.出版物やホームページ上の画像・漫画・キャラクター等を使用・改変してイラスト・パロディ・画像等を自分で作成し、掲載すること。
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