はてなキーワード: キャズムとは
「人間に似た外見を持つ人工的なものがまるで人間のように振る舞おうとする姿」が好きだ。
有名どころだとスター・ウォーズにおけるC-3POだったりL3-37(泣いた)だったり。
HUGっと!プリキュアのルールー・アムール/キュアアムールはアンドロイドでありながらプリキュアに変身することができた。泣いた。
この前たまたま日本科学未来館に行く機会があって、全くノーチェックだったけどオトナロイドとオルタを見た。オトナロイドは椅子に座った女性型遠隔操作ロボットで、声は実際の人間をボイチェンで出してるだけ。オルタは上半身だけ、しかも半分機械がむき出しで、センサーによって前を通る人とかを認識して顔や手が動くけどそこまでインタラクティブ感はない。でも泣いた。
もう10年以上前になるけど初音ミクの登場も衝撃的だった。イラストがついたシンセサイザーが自分自身や愛や有象無象を歌っている。泣いた。(Todo: 週末はM3とニコニコ超会議に行くぞ)
で、
いわゆる四天王とかそういう呼び名があるのは知ってる。その人達の動画はそれぞれ数個見た。親分はたぶん10個くらい見た。
でもそれ以上なかなか続かない。
これまでの自分の趣味から理論的に(?)考えると絶対ハマりそうなのに、ちょっと動画見ただけで満足というか、もうこれ以上はいいかな...と思ってしまう。
自分は未だVTuberというものに対する本質的な何かを見抜けてないのか。もしかして自分に刺さるVTuber(、が誰だかわからないけど)を見つけてないだけなのか。もどかしい。
YouTubeとニコニコの違いは、新しいジャンルが育つ土壌だと思う。
YouTubeの、バズりやすさ優先、上澄みだけというレコメンド中心の価値基準は消費する一方の視聴者には都合が良いが、一方で市民権を得ていない(が、育てば価値のある)クリエイターやジャンルは自力でキャズムを超えないといけない。
ニコニコではコメントをつけて下支えしたり、ジャンルに名前をつけてタグでカテゴライズする視聴者という言葉では表せない役割がシステムに組み込まれている。
もちろん、大量のユーザーとコンテンツが勝手に集まってくるYouTubeには必要ないものなのだが、そのメジャーとインディーズのような役割の違い、ステージの分かれ方はもっと広く理解された方が良いのではないかと思う。完全上位互換という関係ではないと思う。
シティを歩けば把握することだが、容姿が革命的リソースは間違いなく異性に困らノーグッド。
レジェメはいかがにか携わる。『働く』ってそういうことなんだよね。
ビジネススキームが悪いとありとあらゆる思想やロマンは無効化されるのだ、参考にしてね。
時間が許す限りビジネススキームがビジネスモデルをプレゼンする社会で自分たちは生きてイノベーションを起こしているのよね。
一種のSTYLEの格差という埋めがたい格差から顧客やマーケットというものの見え方や享受できるプロフィットが異なり揉めるのみ存在する可能性があるだけなのではないか、まだそんなこと言ってるんだ。
ビジネスマナー格差を埋めることが実はソーシャルの安定にマッチングすると思うが、どうすれば実現デキるのかわからないのではなく、敢えてやらない。
https://anond.hatelabo.jp/20180504074733
この記事。
巧妙なアンチか単なる無能かのどちらかであって、応援ではない。
まず一文、本人は「ちゃんと実績もできて社会的にも認められる立場になるんだぞ」
といった気持ちで書いたのかも知れないが、余計なお世話なのじゃ。
おじがVRがキャズムを超えて普及して、
誰もがVR空間内でコミュニケーション取れる世界を目指しているというのに。
お前みたいな古い価値観のアホがおじの脚を引っ張るのじゃ。
顔出しについてはおじ本人もリアル空間でも顔出ししない方法模索しているのじゃ。
これはまじで意味分かんないんだけど勝ち組になったねこますさん俺は見たいよ?
自分の力で成功を掴んだわかりやすく憧れるサクセスストーリーじゃねーか。
それお前のただのルサンチマンじゃね?
ずっと見下したいだけじゃね?
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コミュニティに対する批判としては、女性問題については的を射ていると思った。
仕事でもプライベートでも技術で遊んでいるような人ばかりであり、
とにかく新しい技術が好きな集団なので、最先端のデバイスやその情報を手に入れるために
企業と協力して、新デバイスを試験的に貸してもらったり、ハッカソンなどの技術イベントを開催して
新しい技術を使って面白いことを生み出す人材が集まり、楽しさによって技術を広めるコミュニティである。
既婚者が多く、新しい技術以外にも、プログラミング教育を始めとしたSTEM教育に力を入れている。
専用の会社を立ち上げているほど。
そのため、ポリコレで殴られると弱いコミュニティである気はする。
コミュニティというのは、同質的な人が集まる場であり、自分に合わないと感じたのなら去ればよいとは思う。
指摘のあった点に違和感を覚える人がいて、技術の普及に影響を及ぼすのであれば、見直す必要があるかもしれない。
意識はしていなかったが、技術系は女性が少ないので、ピックアップしたくなる傾向があると思う。
ただコミュニティ全体からはそのような傾向は感じず、一部のメンバーのSNSシェアに偏っている現象だと思う。
某コミュニティでの炎上の件もあるので、過度にならないよう気をつけるべきだとは思う。
## キモズム
補足。
キモズムという概念は、新しい技術はキモいものだと許容するものではない。
新しいデバイスが出てきて装着する人が現れると、装着している様が見慣れないので、ディベロッパー層やイノベーター層以外の人間からは
受け付けない、キモいと思われる事が多い。例えば、VRのヘッドマウントディスプレイなんかは一般人からキモいと思われる筆頭であろう。
だがそのキモいと感じる感情は、キャズムや不気味の谷と同様に、技術が普及して多くの人が使い始めると解消していくものである。
しかし、指摘している権威主義体制というのがあまり理解できていない。
基本的に無償ボランティアで運営されているので、技術力うんぬんよりも運営に参加した人の意見が強く反映されるのは当たり前だと思う。
コミュニティは、まず自分たちが楽しいと思えるように準備なり設営・運営を行う。
そこに対して、参加しているだけで意見を言って、それが反映されないだけだったとしたら、権威主義だーというのは言いすぎだと思う。
自分が参加している中では、別に○○会社の人だからとか、Aの技術でスゴイ人だから、という理由で動いているとは思わない。
ただ、新しい技術というのは、他の人が触る前にいち早く経験して得た知見というのが重要である。
プライベートもつぎ込んで遊び感覚で触れている人の意見が、ある種権威として、
誰々を呼ぶといった運営上の意見として反映されているよう見えることはあるかもしれない。
逆に、昨今の増田は、暴露話を炎上させて国をも動かしてきた実績のある、ある種の権威を持つ媒体になりつつあることも認識しておいてほしい。
個人的には、炎上することで問題が発覚するので、コミュニティに自分の意見を反映させる手段として、元増田の取った行為は正しいとも思うよ。
別にHoloMagiciansは公式コミュニティでもないので、新しく理想のコミュニティを立ち上げてもいいし、参加しない自由もある。
他
少し考えれば難しいのは分かるだろう
分かってる人は手を出していない
よく見ろ、手を出してるのは元々の研究者と、変なヤツだけだ
よく考えろ、死ぬほど考えろ、騙されるな、本物を見つけろ
____
「普及」の定義はスマホのような爆発的普及と言いたいが(日本で78%)
ボーダーラインは食器洗い機の時に言われた10%じゃないかな(現在約25%)
スマホ以降のIT関連の技術について、10%はだいぶ消極的だと思う
スマホのおかげで、この界隈のビジネスモデルが「大多数に対する」ようなフリーミアムモデルがベースとなってしまった
昨今の新技術に対してもそういった目で見られていると思う
しかし上に挙げたような「期待されてる新技術」たちは、10%にも及ばないだろう
「別に10%行かなくても局所的にビジネスできるからそれでいい」という人にはそれでいい
「それぞれの技術で新しい価値を生み出し世界中の人に使ってもらう」よいうような発想がまだまだ出てくる
これはどうしても新技術が登場したときに、アホな専門家やアホなメディアが煽るからだが
よく考えてほしい
「◯◯はスマホ同様に普及するか」
もしそれで「しない」という答えなら、普及する前提のビジネスモデルやサービスモデルは作るべきではないし
それを職業にするというのも考え直したほうがいい(もちろん本質的な価値を受け入れるのであれば賭けとして有りだが)
____
一個だけ例を出す
スマートフォンは、携帯電話の代わりとして購入する人が幾人か居た
腕時計は4割程度だ
スマホのようなハードウェアは、アプリがないと価値が落ちてしまうが
アプリはユーザー数がどれくらいいたら各社作ってくれるだろうか?
感覚的にスマホが普及し始めたのがiPhone5の頃だとしたら2012年だが、この時スマホ普及率18%だ(ちなみにメルカリが2013年)
携帯普及率90%の中の20%の人がスマホ移行してくれたら、全体の18%に達するが
腕時計は、普及率40%の中の45%の人がスマートウォッチ移行してくれないと、全体の18%まで達しない
つまり腕時計をする人の半分がスマートウォッチを買わなければならない
じゃあそこまで到達するだけの圧力があるか
例えばスマホは、カメラ、インターネット、音楽プレイヤーという機能が入っていた
ではスマートウォッチには何が入っているのだろうか??
例え入っていたところで、「スマホでできる」なら意味をなさない、スマートウォッチユーザーは同時にスマホユーザーでもあり
両方常に持ち歩くことになる
後はもういいやめんどい、幾らでも言えるけど
(ちなみにスマートウォッチに関しては、販売元だけはそこそこ儲かってそうだよね、煽るだけ煽ってガジェット売るビジネス)
参考記事
20日に幕張新都心のATOMOS URTILA環境で見てきた。
再現不可能なのはわかっていたのでその点については言及しない。
ただ、中盤は少し盛り上がりにかけるのと終盤の場面転換が頻繁に行われる点は多少減点される感はある。
それでもタイトルコール、サナカン戦、最後の軌道エレベータのシーンはキリイのテーマとあいまって昂揚した。
あと重力子放射線射出装置かっけえ。
作者がインタビューなどで言っていた面白い方向に振っていくという試みはそれなりに成功していたし楽しめた。
また3DCGが昨年のFF15、Gantz:Oに続いてキャズム(この言葉にあんまり良い印象ないけどw)を越えてきた感じがある。
TVシリーズではわからないが、映画規模の予算と尺であれば十分に鑑賞に堪えうる作品が日本のアニメ業界でも見れる土台が出来てきたと感じる。
もともとゲーム業界であればそれなりのCGは作れていたのでポテンシャルはあったと思うのだが予算がつくことで遂に壁を乗り越えてきた。
それと音響に関しては、ATOMOS URTILAで見たというのもあるかもわからんが一流と言って良いと思う。
君の名は、声の形、この世界の片隅に、SAOなど一連のアニメ作品を続けてみてきたけど
音(音響・劇判等)に関しては和製アニメ作品は実写邦画とはもう比較にならないレベルまで到達してる気がする。
もちろん、それだけで映画の評価が決まるわけじゃないから全体としての評価はまた別なんだけどさ。
話の流れの作り方とかカット割とか指摘はできるとこはあるけど全体で見ればまぁ俺も8/10点くらい(ちなみに俺は評価あまめだと思う)