はてなキーワード: アピールとは
メモを取ってることをアピールしたいんだったら「メモを取ってもよろしいですか?」って冒頭に聞くべきだったな。
ちらちら見せるアピールだと「こいつメモ見ながら質問に答えてるな」と思われてしまっても仕方ない話だと思う。
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いつもこんなんやろ
・結婚
なんで男と過ごす為の生活費となる金を払わなければいけないのか、と感じるから
・仕事が雑になる
10代20代の時は一生懸命だったのに、経験を積み仕事に慣れてしまい、やることなす事が雑になるから
・極端な行動に走る
新陳代謝があり次々と後輩たちが現れ、以前ほど周りから注目されなくなり、本人もそれを感じる為か、以前ほどアピールしなくなるor目立つために過激な行動(例えば写真集とか)をしたりと極端な行動に走るようになるから
・ペットボトルをラッパ飲みしていた
という理由だったらしい。
そんなにいけないことだったのだろうか?
これまでオンラインで商談をした際、手元に置いたマグカップでコーヒーを飲んだこともあったけど、上司から特に注意もされなかった。
オンラインだと相手からお茶を出されることはないし、自分の机に置いた500mlペットボトルを直飲みすることって、そんなにマナー違反だったのだろうか?
後日、友人たちと転職活動の成功・失敗話をしたとき、ペットボトルを直飲みしたことについても失敗談として話してみたら「あちゃー、それはやっちゃったねぇ」「どうして飲んじゃったの?」と言われてしまい、軽く考えていたのは自分だけだったのだろうか?と困惑した。
ノートは「きちんとメモを取っています」というアピールも込めて、持ってる様子をカメラに写してたんだけど、それは「メモを見ながら話している」と受け取られて逆効果だったらしい。
みんなはどう思う?
悪いちょっと違うわ。
ノンフィクションもそうだわ。
あーまだちょっと違うな。
この3つ以外に「死ねばいいのに」を入れて4つの属性になってるって言いたかった。
リアルの人間の場合はもう一個増えて「役に立つ」があるけどフィクションの場合は抜けるね。
カッコよくないし、カワイくもないし、面白くもないし、役にも立たないもの、それはすなわち「死ねばいいのに」。
いやしんどいわ。
口では「個性を尊重する」と言われまくってるのは、今の時代にそれを口にするのを辞めたら、プラスの4属性に該当しない個性の排斥が酷いことになるからなんじゃねーかな。
たとえば今の時代に太ってる人って必死に「僕は面白いデブですよ~~~」ってアピールするじゃん。
アレが本当に痛々しいっていうかさ。
ないしは「私って本当に有能でしょ?私が無能に見えるときは周りがクズだからですよ!」と必死に周りを叩きまくるデブとかいるじゃん。
コレって無価値な個性が即座に死ねされる社会が産んだ狂気だと思うんだよな。
別に面白いってほどじゃないけど色んな人間がいるもんだな~~~みたいのが許される許容値が本当に減ってると思う。
少なくとも相手にプラスもマイナスも感じさせないような脱臭はする必要がある。
「その場におけるいい匂い以外は全部悪臭」みたいのはやっぱ人間本能的にあると思うんだが、それが剥き出しになってきてるというかね。
その場でプラスの価値を持つか、ノイズにならない程度じゃないものに対してかけられる斥力の強さが尋常じゃなく強烈になってきてるように思う。
特にフィクションの世界では存在が全く許されないレベルというか。
最近って「あって四十八癖」みたいなキャラで純粋に味方サイドのキャラってかなり減ってる気がするんだよな。
ステレオタイプな異常者として敵役になるか、ないしは便利な秘密道具の如き扱われて人格は蔑ろにされるか。
昔ってアニメでもドラマでも変だけど面白いってほどじゃない人間が普通に息してた気がするんだよ。
今はものすごく面白くない限り変人は敵モンスターか便利アイテムの扱いじゃねっていう。
息苦しいよ本当に
無痛分娩って「あらゆるリスクがあるけれども、まさか自分にはそんなトラブルが起きないだろう」っていう気楽さがないとできないものなんだ
無痛分娩したママが「吸引分娩で大変だった」「鉗子分娩でたいへんだった」と苦労アピールすることがあるんだけども
いやいや、無痛分娩を選ばなければあなたは吸引、鉗子分娩にはならなかったのかもよ?と言いたい
陣痛が完全になくなって、助産師がモニター見ながら「はい、今息んでください」って指示する出産は、よくよく考えたら怖くないですか?自分のからだのことなのに息むタイミングすらわからなくなるって怖くない?
無痛分娩を選んだら鉗子分娩になり、自分の赤ちゃんが血まみれになって「こんなことなら普通分娩にすればよかった」と泣いて後悔する人もいる
さらに怖いのは無痛分娩のための麻酔をうったことにより髄液がもれて頭痛の症状がでること
どんなに気を付けていても、まれなことなんだけど髄液が漏れて頭痛の症状がでるというのは、可能性を0%にすることができない
楽をするために無痛分娩を選んだのに髄液がもれてひどい頭痛に苦しんで、入院中ずっと横になることになって赤ちゃんのお世話ができないっていやだと思わない?
「無痛分娩はもっとひろまってほしい」「無痛分娩は最高なんだよ」と言っている人は無知なんだと思う。自分がするのはいいけど、リスクがある出産方法を他人に安易にすすめるな
計画分娩のデメリットと無痛分娩のデメリットがあわさって難産になることがある
人工的に起こす陣痛は自然な陣痛よりも弱くなる傾向があり、無痛分娩に使う麻酔薬がさらに陣痛を弱めて赤ちゃんを押し出す力を弱めたりする
無痛分娩を選択するときは、あらゆるリスクはあるけれど、自分に限ってはトラブルなんて起きるはずがない
トラブルが起きる確率は低いんだから、まさか自分が危ない目にあうはずがない
っていう根拠のない自信を持っていないとできない
見た目を盛っておくだけでもだいぶ違うで
自ら腹部という弱点を晒す、生物の生存としてはマイナスの発想なのだが、それを上回るメリットがあるとすると、やはり生殖的な有利さ、繁殖期のアピールという意味合いが読み取りやすい。
バレエ講師のAV出演バレにともなう騒動(実態としてはセルフ炎上マーケティングと推測する)は、芸能人の浮気バレと似たようなものだと考えている。広末涼子を例にすればわかりやすいだろう。浮気が世間にバレてテレビCMなどの契約が打ち切られたが、これを擁護する意見はあまり見られない。一方で、スポンサーに対して「なぜ契約を打ち切ったのか?」といった非難の意見もまた見られない。広末涼子とのCMを打ち切ったキリンホールディングスの広報は「商品の価値を伝えることができないと判断した」と述べているが、企業の広報戦略を考慮するにあたって至極妥当な経営判断だろう。
また、契約の打ち切り自体が適法であることは言うまでもない。雇用契約を結んでいるのなら民事上の不法行為だけを理由に解雇できないが、広末涼子とCMスポンサーが結んだ契約はあくまでも業務請負契約だからだ。契約の詳細については推測の域を出ないが、タレント本人のブランドイメージの毀損があった場合に契約の取消しを可能にする事項があっただろうことは想像に難くない。
件のバレエ講師(兼AV女優)とバレエ教室の間の契約でも同様のことがいえる。バレエ講師とバレエ教室の双方で契約の継続や打ち切りの自由があっただろう。バレエ講師は来月のシフトを勝手に決められて指導日を無しにされたと述べているが、業務請負契約だからこそ可能な契約変更だ。雇用契約だったならばこうはいかない。
AV女優が子供にバレエを教えたらいけないのか 【https://anond.hatelabo.jp/20230628114724】
私自身の考えは述べ終えたので、上記記事の主張に対して意見を述べていく。まずは、タイトルに対してだが、元記事において『私は彼女がバレエを教えても良いと思う』と結論を先に述べているが、それに関しては私も同意見だ。そもそも、バレエを教える権利を侵害することなど誰にもできないからだ。AV女優が自らバレエ教室を開いて子供に教えることだって自由に決まっている。もっとも、すでに述べた通りバレエ教室がバレエ講師を選ぶことも自由なので、バレエ教室側から反発を食らえば講師が仕事を失うのも当然のことだと私は考える。
そういう意味で、性産業に従事する先生というのは、(子供にAVを見せろという意味ではなく)そういう人もいる、という理解をする良い機会なのではないかと思っている。
これには私も同意見である。ちなみに日本の存命人物で、最もその思想を体現している人は壇蜜だと考える。ヘアヌードモデルや成人指定映画に出演した経歴を持ちながら、NHK高校講座で講師役を務めたことがあるからだ。とはいえ、AV出演した経歴を持つ人で該当する人は思いつかないので(単に私が知らないだけかもしれないが)、社会全体が性産業を忌避する風潮はまだまだ払拭できていないのだと思う。
個人的には、性産業から政治家になる人が出てきたらいいのにと思っている。官能的表現をふんだんに盛り込んだ小説を書いた元東京都知事が政治家になったのは半世紀も前のことだというのに、未だに性産業が政治に力を及ぼすに至っていないことには残念だ。政治力の欠如が、当事者を無視したAV出演被害防止・救済法を生み出して、かえってAV俳優を苦しめていることに繋がっているのだろう。
最後に、このAV女優がバレエ教室が舞台のAVを撮った事を「バレエを性商品化しないで!」と怒っている人もいるようだが、正直学校やオフィスが舞台のAVがこれだけ出回ってて、そっちに従事する人の方が圧倒的に多いのに、何でバレエだけ怒るの?としか思えない。
非難の声は多いがバレエを性商品化したこと自体の反対はごく一部だと思う。例えば新体操選手やシンクロ選手がAVに出演する(という設定?)ことが多々見受けられるが、大抵は元選手であり現役の選手ではない。もしも現役の選手がAVに出演してTwitter等で競技の風景を無断で公表したら、実在する団体のブランドイメージを毀損することになって非難を受けることだろう。件のバレエ講師が炎上した主要因はそこにある。AVによくある『元選手』等の肩書ではなく現役を名乗ったことと、実存するバレエ教室を匂わせていたことが炎上につながったのだろう。
ただ、彼女は刑事罰になるラインを見極めた上で炎上マーケティングをしているので、忌避感を抱く人も言語化するのが難しかったのだろう。バレエ教室の名前やロゴを出していたら商標権の侵害だし、バレエ教室に通う生徒の顔を写したら肖像権の侵害だ。そうしたあからさまな違法行為を避けて、民事上の損害賠償請求になるかどうかのギリギリで広報活動をしていたので、非難をするのは難しいのだろう。さながら芸能人の不倫騒動を無関係の一般人が語るようなものだ。民事上の問題は当事者でないとわからないので、門外漢が語っても的外れな意見にしかならない。私自身も面白いテーマだと思ったから長々と意見を書いてしまったけれども、当事者にとっては頓珍漢な意見でしかないだろう。
学校やオフィスが舞台のAVは多々見受けられるが、実在組織名を使った例はおそらくないはずだ。現役の大学生を肩書にしたAV女優は大量にいるが、やはり実際に大学名を商品パッケージ等でアピールした例は見受けられない。AV女優の紗倉まなは高専在学中にAVデビューしたことで有名だが、高専出身であると公表したのは卒業してからだ。デビュー時は工業系の専門学校とぼかした表現をしていて高専生であることすら隠匿していたのだ。デビューしてすぐに高専生であることが知られてネット炎上して高専の教師にまで知れ渡ることになったが、紗倉まな本人は在学中はひたすらAV出演を隠し通したという。紗倉まながAVデビューしてすでに10年が経つが、やはり今でも学校や職場にてAVの仕事も兼ねていることを公言できない風潮は続いているのだろう。
とはいえ、性産業に対する社会の忌避こそが性産業従事者の高収入につながるという一面を否定することはできない。峰なゆかは自身のエッセイにて、もしもAVに対する偏見がなくなったら、学生や主婦が気軽にアルバイトとしてAVに出演するようになりAV出演による稼ぎは最低賃金近くにまで落ち込むだろうと述べている。そんな社会では性産業が大衆化・低コスト化して、性産業に対する魅力は作り手側にとっても利用者側にとっても無くなってしまうだろう。そう考えれば性産業を必死になって忌避している人の存在も、性産業の価値を高めるには必要不可欠といえよう。性産業を忌避することも魅力を見いだすことも表裏一体なのだ。
「テレビ見ないアピール」とかよく笑われるけど、こっちが、テレビ見てないのに無遠慮に付けるやつおるやん。例えばお前、見てるテレビ勝手に消されたらどう思うん?って思うわ。見てない時間を侵略してるってことに気づいてほしい。静かに過ごさせろって思うわ。圧倒的少数派だから言えないけど。
必要としてない余計な情報が入ってくるのが耐えられなくて、昔からテレビ嫌いで殆ど見なかったんやけど、まぁ当然旦那が見る番組見る(大河、旅番組、歴史番組、競馬とか。大相撲と野球中継は以前から見ていた。)のと、職場の昼休憩に必ずテレビがつくので最近はちょっと詳しい
遊び行こうよ、飲み行こうよって何回か誘ってくれる女の子がいるんだけど俺のことが好きなのかよく分からない
4月に知り合って2週に1回ぐらい飯行くぐらいの関係性で、たまに夜に2人で通話しながらゲームをする
LINEでもたまにハートとか送ってくるし脈アリな気はするんだけど、手癖でそういう風にしてるだけにも見えてくる
相手からの好意は嬉しいからとりあえず相手を自分になびかせとこう、みたいな
何が怪しいかというと、色んな男と結構仲良くしてるところ。男が飲み物買ってあげてるの見たけど、結構親しくならないとそういうことしないでしょ
俺に興味をもってるように感じないんだよな。自分に興味を持ってる男ぐらいでしか見てないというか。趣味が合うそこそこの同僚以上の解像度で見られてると思えない
いじりいじられのコミュニケーションもそこまでしてない。
私、男関係全然ないよってアピールしてきたけど、本当かな。それとなく確かめる方法とかないかな。
あと考えれば考えるほど見た目がかわいいのと趣味が一緒なのと同僚なのがいいぐらいな気がしてきたな、性格合うだろうか
今までの向こうのリアクションから考えると、たぶん告白とかしたら付き合える(気がする)んだけど、いい男が来たらすぐに乗り換えそうという印象を持ってしまっている、行かない方がいいか??