言語化がしっかりしていてすごい。
そしてよく分かる内容が含まれている。うちの場合はお互い重視するポイントの違いがあるから(たとえば食事中に楽しく話す / 静かに味わって食べるの差異)、求めていることを言葉にして説明する。
家事ひとつとっても、やっている方はそれを重視しているけど、やっていない方はほとんど認識していないことが多いと思う。「この家事はこんな風にやってるんだよ、こんなところが大変で…」とアピールして、むしろ「褒めてくれ」を丸出しにしたりすると流石に感謝の反応を得られるのではないかな。
Permalink | 記事への反応(2) | 06:51
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あらゆる家事(タスク)をローテンション制にしてお互いの完了基準をすり合わせないと 大変さだったり完了基準の認識が合わなくて平行線になる 仕事ならそうするけど夫婦なら可処分...
全くもって同意だが、このノリで嫁と話をするとあからさまに嫌がられる。
テンションが低いことに何か意味があるのか?
むしろ頭悪い印象