はてなキーワード: あらあらとは
避難する目的ではないが、アレは一般的なファン活動であることを知って欲しい。
アニメがやってる時やグッズが多く出てた時期はまだ平和だったのだが、アニメ2期以降のいわゆる「腐女子媚び」で一般男性の視聴者が離れた後当たりからおそ松さん界隈にも増え始めたファンアートが
これを起因として、他のジャンルも見てきたが、そこそこ存在する。
巧妙に隠されているだけで、某VTUBERへの扱いは女オタク界隈では案外普通のことなのだ。
わたしが私が産みたかったと言う願望は、ロリママに甘えたいよりキツいのだと言うことを知って欲しい。
某VTUBERが間違ったのは、本人が「厄介オタクに直接注意したこと」位だろう。
「あらあらこの子ったら恥ずかしがって(私信ありがとうございます!)」
こう言う頭になっている。
注意を出すなら本人が言わず運営が声明を出すだけにして欲しい。
「うちの息子に何してんだ?」って感じで。
当方、アラフィフの共稼ぎ。共稼ぎなので家事はなんとなく分担している。
4月から嫁の仕事が忙しく、僕はフルリモートなので平日は家族分の晩ご飯を作ってる。
今までは晩ご飯作ってない方が洗い物してたのに、最近は僕が作って僕が洗ってる。最近僕の負担が多いのでちょっとずつ不満が口に出てきてる。
嫁も文句言われたらそれなりに言い返す方なんだが、仕事で疲れてるとぼそっとお礼を言うようになる。
先週は突然「洗い物ありがとう」と唐突に言ってきて、あらあらつかれてるのかなと思ってた。
朝は嫁の方が起きるのが早く、普段は嫁の「いってきまーす」で起きる事も多い。
金曜日の朝は僕も仕事で疲れていて、嫁に起こされた時何を言って良いか分からなくなり、必死になって出てきた言葉が「洗濯物取り入れてくれてありがとう」だった。
なんか恥ずかしくて思い出す度ににやにやしてる。
女のマンコがガバガバだとセックスしたんだろ!ってなるのは女のマンコにチンコが突っ込まれることはごく普通のことであり、女のマンコがガバガバだということは男とセックスしまくったんだなというコモンセンスが成り立っているということを表している。
それに対して男のケツマンがガバガバであるという現象に対しては、ケツマンに男にチンコを突っ込まれたという行為自体が一般的でなくまさか男にチンコ突っ込まれてケツマンガバガバになってるわけがないという偏見から「じゃあアナニーで拡張したっていうのは本当なんやろなぁ」という落としどころを見つけて安心したがっているだけにすぎない。
あらあら、ご存じないなんでおかわいそうに。
年金は2015年には現役世代が2.3人で老人1人を支えていました。
2050年には現役世代1.3人で老人1人支えることになります。
これを単純計算すると、つまり現役世代が年金を月10万円払った場合、老人が受け取れるのは2015年は月23万円だったのが2050年には月13万円になります。
まぁ10万円も下げるわけにはいかないので、ここで税金の登場です。
今でも国民年金には税金が投入されていますが、少子化が改善しないと年金を払ってくれる人が少ないので、今後は今以上に税金を年金に投入する必要があります。
税金は
消費税、住民税、所得税、固定資産税、法人税、相続税、酒税、たばこ税…と沢山あります。
年金には色々ある税金のうち国税がぶち込まれます。つまり消費税、所得税、相続税、たばこ税、酒税などです。
年金受給者が買い物で支払う消費税酒税たばこ税が増えたり、受給時に天引きされる所得税が増えたりすることで、額面上の年金受給額が維持されるという状況になります。
なぜかって?
兵隊たちはいつまで戦って、そして勝ったらどうなるのかしら……?
時江の記憶に残る限り、彼女の生まれ育った村のロシア人たちの表情は常に暗く陰気だった。
彼らが笑う顔を見たことがないと言っても過言ではないほどだ。そして彼らは決まってこう言った。
時江にはその意味がよく分からなかったが、とにかく彼らの嘆きは切迫していた。
そのせいだろう、彼らは自分たちの未来を悲観的に捉えていたようだ。
そう考えると、時江は自分が生まれ育った村のロシア人たちを憐れまざるを得なかった。彼らもまた自分たちと同じ苦しみを背負っていたのだと知ったからだ。
時江の心の中で、何かが変わった。
彼女はそれまで見下してきたロシア人たちに対し初めて親近感を覚えたのである。それが時江の初恋の始まりでもあった。
「…なるほど、ロシアに行かれてた時にそんな事が」
時江の話を聞き終えた美和子は神妙な面持ちで肯くと、テーブルの上に置かれたグラスを手に取った。氷は既に溶けかけていて、薄茶色の液体は水っぽくなっていた。
遠藤家を辞した後、二人は喫茶店に入って遅い昼食を取っていた。遠藤の言う通り、駅前にあるこの店はこの辺りで一番賑わっている場所だった。店内の壁にはロシア語で書かれたポスターが何枚も貼られており、そのどれもがロシア軍人募集の広告であった。時江は食事の間中ずっとそれらのポスターを眺めていたが、ふと思いついて口を開いた。
錦糸町はかつてロシアンパブが乱立しており往時はロシア大使館の周辺並みにはロシア人女性がいた事を思い出した。だが今となってはそれも過去の話だ。
美和子は首を傾げ、
※なりきりの話がある
※タイトルから推察できるように気分のいい話ではない。あと長い。
今の話ではなくもうずっと昔の話。
踏み抜いたのは1人で、それ以降遭遇してないレアケース。たぶん。
今の私が楽しく過ごすために、書き捨てにきた。私の視点しかないから、私に都合のいい解釈・事実が並んでいます。私は私が一番かわいい。
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ガチトーンで己の自傷/自殺を仄めかした上で、私やキャラに行動要求や行動制限をかけてくる状況ってきっつい。
そんなとんでも体験そうそうないよってやっと思えてきた。思春期?っていろいろあるね、こわいね。
冗談めかしたトーンで絶対やらねえよ!の状況は問題ない。ダメな状況は今まで立ち会ってない。というか、私もすぐ死ぬ死ぬいってるよね。5月は屍の山。
この状況、遭遇するとたぶん今の私は、私側のキャラを何が何でも殺して事態収束をはかるし、人の心がわからないので、死ぬ!に対してどうぞって言いかねない人でなしになるので、平和に生きよ。脅迫なのか?脅迫かもしれない…こわ………。
私が人でなしな話。文量すごいなあ。
多分この状況ね、私にきっかけがある。私が、原因となったその人に弱音を吐いてしまったことが悪かった。
私が最初に都合よく相手を扱った。自業自得。だからレアケースだし、今は遭遇していないんだろな。
昔はまあ繊細で、神経も図太くなく、なんとなく生きてたか弱い人間だったので、親族の死にダメージ受けてた。ただそんな暗いネタ日常で友人に言うも重いし、えっめんどくさ…って思われるのも嫌。家族は同じ傷持ってるのに言えませんねの心境。でも私はしんどい。
相手はシリアスネタ好きで、なりきりでそんなノリもしてた。創作系が好きで、否定しないだろうということも多分感じてた。
だからね〜〜言っちゃったんだよな〜〜〜。ばかだなあ。一人で抱え落ちるか、言うにしたってもっと信頼できる近い人間だし、なんなら専門機関を活用することが最適解だったと今の私は思う。
相手は優しい人間だったんでしょうね。そこそこ仲良し(なりきりできる距離感)+暗い話暴露の状況で、否定せず優しくできる人だった。
それで、多分、それを私にもして欲しかったんだと思う。その人(ややこしいから以降、A)が私の話を自分ごとのように蘇りとても辛くなること(共感力が高いですね)、Aが今まで辛かったことを私に伝えるように。おわかりの通り、残念ながら、人選ミスで終わるオチです。
その頃の私はまだ比較的優しく、というか話聞いてもらった恩もあるから無下にはできない。なりきりも楽しかったし、Aは貴重な人間だった。Aには同情の言葉をかけた。ただの傷の舐め合いだね。
私は、これらのワードへの最初の対応を間違った。おそらくAには、私がより親身になったように見えたんだと思う。だからなりきりでもリアルでも、これが増えた。
私の傷は人の命に関係している。言葉だけであっても昔の私は過敏に反応してしまって、それを出されると何が何でも防ぐ方向で考えて動いた。人なんかそうそう死なないとか考えはなくて、わからない。また私が殺してしまうと思って、私は私のためにAを気遣った。だからおかしくなっちゃったんだなあ。
Aは私の心配だけじゃ足りなかったらしい。行動の根底に好意がないのを感じたのかもね。そういうのって感じとる人はいるよね。優しい人なんだろうなあ。人でなしは嫌われてるのはわかるけど、好意はあんまりわかりません。アンテナが死んでる。
話戻って、どストレートに言うと、Aから見たら、私のなりきりキャラと私の周りにいるかつ私が好意を抱いている存在は邪魔だったっぽい。
まずキャラは強制的に仲の良かったキャラが死ぬ展開にゴロゴロゴロゴロ。そのキャラ私の心の深いところにいたのにぃ。だからだよ。
次に人でなしの方。友人と話していたことで届く自傷しそうメール。遊びは自分を優先してほしい。できなければ届く自傷しそうメール。返信する気が起きねえと放置する。あらあら届いたわよ自傷報告メール(※字のみです。たすかったね)。やだ〜〜〜〜!こわ〜〜〜い!!
当然疲れは溜まってくる。
だんだん、ワードがなくても、相手の要望を叶えなければワードが届くこと、それによってもっと面倒なことになると思い始める人でなし。私の行動で人が死ぬって思ってた。実のところ、向こうはそんなつもりなかったらしいですけどね(後日談)。わかるかばかやろう。
この心理状態ってすごく危ないと思うので、次またこうなることあったらなりふり構わず第三者に相談した方がいいんだろなって人でなしは思いますね。
なんか思い出話ながいな。飽きてきた。
まあ、最初は揺れ動くわずかな心で親身になってたけど、最終的に死にそうって言われたら、そっか〜〜〜で終わる人間が完成しました!おめでとう!ただの人でなしです!!
ここに至るまでに夢でAを殺したり、なんでかAと性行為してる夢を見た日には起き抜け嘔吐決めたりもした。どうしてよりにもよってそんな夢を……。
なりきりで恋愛的な感情を向けられるのは、10年以上経った今も怖さはある。けれど、いま遊んでくれてる方々は暖かい人ばかりで、こんなレアケースに至る人たちではないと、なんとなく怖さはほぐれてきた。人によっては大丈夫なところまでこれてると思う。
今、私が怯えるのは、私がAのようになる可能性。私は人でなしだけどAと同じ人間で、しかも前置きした状況、原因は私にもある。なら、私も、そうなる要素があるかもしれない。それだけがこわくてたまらない。
補足挟んでいい?挟むね。私がAをどう見ていたか。
Aを人として好きだった?って聞かれたら、好きじゃなかった。私は本当に人としてどうかしている。
Aは創作や漫画・アニメが好きで、それを共有できる相手には好感情を持つ。でも人付き合いにおいてはやや排他的で、身内以外の人間には刺々する印象だった。少し、人を見下す面もあって、それを私の友人に向けるのは見ていて不快だったから、距離がとれるよう立ち回ってた。
笑ってなんとなく流してやり過ごす人でなしは、Aはなんでそんなに敵を作ってまわるんだろうって思ってた。私は、相手を人として好きでなくても、別に、益があればその一面だけを切り取って表面上取り繕える人間で、Aも被害者だ。
友人からも言われたことがある。いつか刺される。わかる。いっそいない方が世界はちりの一粒分くらいは平和になる。
私の傷は、幼い私の小さな視野ゆえに出た故人に対する恨みを持った事実と、精一杯可愛がってくれた相手の今際の際を醜いと感じた事実。ひどいね。想像力の欠如が深刻です。
死んだ親族は生前、事業を失敗して、その影響で小学生の私の周辺環境が変わった。幼い私の世界は小さかったので、環境が変わる原因となったその親族を恨んだ。事業失敗の片付け中にガンが見つかり、闘病している状態でも、会いたがらなかった。あんなに良くしてくれたのにね。
後悔してるけど事実は消えないから、いまは同じことをしないように心に刻んでるだけになってる。
※補足。故人は私をとても可愛がってくれていたし、事業失敗の余波が私たち家族に及ばないように尽力してくれています。先を見据えることを怠ったとはいえ、責められるだけの人ではないです。
はてなーの言うことを真に受けすぎないように
食べられるものが少ない奴は可哀想だけどそいつに付き合わなきゃいけない奴も可哀想だからな
ボクちんお野菜が食べられないのーお魚は骨があるからやなのー肉は脂身が気持ち悪いのーであれも食べないこれも食べない
ママの特別メニューしか食べられないから家族で外食に行けない、家族団らんで外出する思い出が作れない
きょうだいは好き嫌いがないのに食事メニューが制限されすぎて毎日ほぼ同じものばかり食べさせられる
友達や恋人の家で出された食べ物に手をつけなくて気まずい空気を作る
どうしても好き嫌いがあるにしてもお前仕様のメニューが出てくるのは親の献身と周囲の我慢によるものであって当たり前じゃないからなって物心ついた頃に叩き込んでほしい
これから嫁は用事で少し出るとの事だったので、続きをやっておいて欲しいとの事で仰せつかった。
コーヒーを沸かしつつ、ハンガーやらいっぱい挟めるやつにぽちぽち挟み終わった段階で、外はポツポツと雨が。
あらあらと思って、でもこれは最近買ったがまだ使っていない衣類乾燥機のチャンスと思い、吊るしてしまった洗濯物のうちタオルなどの綿素材のものを乾燥機に突っ込んだ。
ここまでは良かった。ここまでは良かったんだが、その中にここ数日のうちに元タオルの雑巾が含まれていた事に気づかなかった。俺はそれが雑巾だとは露知らず、ちょっとボロくなってきたな、なんて思いながら乾燥機に投入したのを覚えている。
乾燥機で40分くらいだろうか、何事もなく乾燥は終わり、ホクホクとしたタオルやらの衣類(下着類など)が出現した。
普通ならこういう曇と雨が混じったような気分の重たい日は洗濯も億劫で、浴室乾燥でやってもイマイチ乾いたような乾いていないような状態にしかならなかった洗濯物が、たかが1時間足らずの時間と多少の電気代で、手触り良く乾燥しきった状態で現れることの感動に打ち震えていた。買ってよかった衣類乾燥機。
乾いた物を畳み、しばらくして嫁が帰ってきた。
「やっておいてくれた?」との問いかけに、「雨降ってきたから乾燥機使ってみたんだ。やっぱり買ってよかったね、あれ。」なんて話したら、全てのタオルが畳まれしまわれていることに気づき、冒頭の雑巾の件に行き着いた。
もちろん嫁は怒った、信じられないと。
とはいえ俺も用途を変えたとは知らないままだったし情状酌量の余地はあろうと口添えたものの、雑巾とタオルを(洗ったとはいえ)一緒にするのは許せない、もう1回洗濯し直すと言い放ち、嫁は怒りそのままにふわふわのタオルをまた洗濯機に投げ入れるかのように突っ込んだ。今は雑巾だけが部屋干しで、タオルについては乾燥機に投入され、乾くのを待っている。
めちゃくちゃ内心の話をすると、洗った後のものであれば別に一緒くたでもいいんじゃないかなのラインで独身時代は生活していたので、そこまで怒らんでも……と思わなくはないが、そういうことは言える訳もないのでこうしてここに書き込んでいる。
やっぱり嫌だったよな、次は気をつけないと。
皆さんどうなんでしょうか。
あらあらそんな顔真っ赤にしないでも