「危急存亡の秋」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 危急存亡の秋とは

2023-07-05

俺のことが大大大好きな100人彼女

俺「やべー!遅刻遅刻!いってきまーす!」

女1「ちょっとまた寝坊!?あんたいい加減にしなさいよ!」

女2「くすっ俺さん寝癖がついてますよ」

女3「まだ走ったら間に合うぜ!」

女4「ほんま俺くんはしゃーないなー」

女5「おおおお、俺さん、おおお、おは、おはようござ…ゴニョゴニョ」

女6「学級委員長として遅刻魔を起こしに来るのは当然のことですから(メガネクイッ」

女7「オー、オレサーン!オハヨーゴザイマース!」

女8「アイヤー!ワタシとイッショに登校するネ!」

女9「オラ押すんじゃねえ!アイツが困ってるだろうが!」

10「まったく朝から大声だして元気おすなあ」

11「なんでわたくしがあなたを待たなければなりませんの!?

12アニキー!はやくしないと遅刻するぜ!」

女13「私がおにいと一緒にいくんだもん!」

女14「俺くんはお姉ちゃんと一緒にいくよねー?」

女15「生徒会執行部だ。私とともに来てもらおう」

女16「少年、よければ車で送っていくぞ」

17ガウガウガウ!(オレ、アイツト、トーコー、スル!)」

女18「ボウヤアタイと一緒にいくかい?」

女19「あーしと一緒にいくっしょ」

20「僕と一緒に行くってオトコの約束しましたもんね!」

女21「ウチと行くって言ったのに……俺くんのばか」

女22「なんでこんなにじゃまものがいるのやっぱりわたしがついていないとだめだじゃまものはけさないと」

23「せんぱーい!早くしないと置いてくっすよー!」

24「はあ。わたし先に行ってるから

女25「推奨。可及的速やかな同行。警告。当機体との契約放棄

女26「学校までの最短ルート検索開始……終了。ブースター準備できています

女27「この天才発明家ジェットパックを使えばひとっ飛びだー!」

28危急存亡の秋……学校までの道、私が開こう(チャキッ」

女29「ハーッハッハッハ!今こそ我と契約するときが来たな人間よ!」

女30「この女のいうことを聞いてはいけません!神の使徒である私のもとに来るのです!」

31「あれが例の少年……追跡開始します」

女32「はわわ~!どいてどいて~!(ドシーン」

33「おにいちゃん、一緒におさぼり、する?」

女34「遅刻もおさぼりもめっ、ですよ!」

女35「うい~二日酔いで頭いたーい。ポカリ買ってきてー」

女36「あらあら、うふふ」

女37「(もぐもぐもぐもぐ)」

女38「ふわ……ねむねむ……zzZ」

女39,40「ねえねえ。どっちが妹でどっちが姉かわかる?」

女41「この気配……俺さんに悪霊が……?」

女42「(私のことが見える俺くん……好き……)」

女43「ちょwww俺殿wwwwモテすぎワロタwwww」

女44「クックック……さすが邪眼を受け継ぎし者……全てはオーマの導きのままに」

女45「精霊が騒がしい……」

女46「私は諦めない。たとえ1万回繰り返すことになっても、今までそうしてきたように――」

女47「人間は下等生物だが……あの男は我のものだ」

女48「あいつは儂の弟子でな。古龍種ごとき爬虫類にやるわけにはいかん」

女49「やれやれ、これは面倒なことになりそうじゃのう」

女50「みんなとの関係は今こんなところだよ(グラフ表示)」

2022-07-18

国葬国内問題にしちゃう人々の学とセンスの無さに、日本国民学力や知性の衰退をひしひしと感じる。

世界から寄せられたメッセージや、国葬を行うことのメリットデメリット費用対効果想像すれば、これこそ安倍晋三遺産だよ。

国葬に反対している人々の多くが最初の一歩目からすでに色眼鏡どころか色角膜状態で、結論ありきのお気持ちを表明し合って「いいね」しあって悦に入る

こういう人々が増えれば増えるほど、日本という国が危急存亡の秋に肉薄するんだろうよ。

 
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん