はてなキーワード: パズルとは
逆に言えば発想力を持ってる人には当たり前の思考過程を言語化せず省略してる場合が大学レベルの学問の文章には無数にあり得るということなんだよね…
あとは中学算数のひねくれたパズルみたいな初等幾何問題も数千年前に一つの真理として立派な考察対象だったわけで…
逆になんで「現代では受験問題として問われるようになった」発想力で解く問題に要するような発想力やテクニックは軽んじられるようになったのだろうと思う。
これらのことも世界をよりよく理解するのにあるに越したことはないのではないかなあ
少なくとも数千年前は世界の理解に必要な価値ある真理のピースの一つとしてまじめにそれらを解くことに取り組まれてたわけで、解けることはより世界を理解してるかのように認識されていたであろうわけで。
小学生や中学生レベルの参考書はさすがに読もうと思わない。さすがに発見がないだろうことがわかるから。
高校受験の赤本?とかならさすがに全部初見で問題解けるわけじゃないだろうし解説見ることによる発見もあるかもしれないが、所詮応用の利かないパズルの解き方知識としか思えず、また現代との学問とのつながりを感じられる内容でもなかろうから、知的興味をそそられない
これが高校の参考書になると物理・化学でも数学でも、一つ問題集を(皮相を)完璧に理解したところで、別の問題集が解ける保証など少なくとも私の一を聞いて1.5を知るのが限界な頭にはどこにもない。
だから問題集を解くたびに新たな発見があると思ってる。というか現に新たな発見を繰り返してるのと、一体どれほど問題集の解き続ければ「何見てもわかりきった問題しかないな~」と小学生向けのドリル解いているときのような境地になれるのか予測するのが不可能だから、なかなか高校レベルの参考書から興味が離れられない。国語も英語も当然そうだ。
化学とかは同じ著者が書いてる新理系の化学と、化学の原点シリーズって何が違うんだ?どっちかがどっちかの内容を完全に内包してるんじゃないのか?とも思えるのだが、何か少しでも新たな発見があるのではないかという感じも捨てきれず、興味を捨てられない(なんか塾の策略にはまってる気がするなあ)係数比較法に関する小技みたいなのがその参考書独自のだったりするとわくわくしてしょうがない。
もちろんこんなの大学レベルから見れば何も難しくないことなのかもしれないが、そもそも私レベルには大学以降で扱うことなど理解の範疇を超えてしまうので「ありがたいお経の暗記」のような状態になってしまい、知的活動というより単純労働の趣が強くなってしまう。
私がしたいのはあくまで知的活動の方で、それには高校レベルが「すごく難しいが頑張れば頑張るほどちゃんと理解が深まる」ぎりぎりのラインなので、そのレベルにこだわってしまう。
日本では相変わらずの人気ジャンルである一方、海外ではそこまで人気というほどでもないRPG。最近では「JRPG」という言葉も定着しつつあり、「Fallout3」や「Fable II」のような海外製RPGと、日本製RPGとを明確に分けて考える動きもあったりする。
そんな中、イギリスのゲーム雑誌「THE OFFICIAL XBOX MAGAZINE」のサイトにおいて、「JRPGが変えなければならない7つのこと」(原題「7 J-RPG Hates(And What Needs To Change)」)なる記事が掲載されて話題を呼んでいる。
多少筆者による意訳が入ってはいるものの、記事内で指摘されている「変えなければならないこと」とは、簡単にまとめると以下の7点。
パーティに一人はいる、幼い子供のキャラクター。でも生きるか死ぬかのミッションに、9歳の子供を連れていくのはどうなの?
90年代以前のような、記憶に残るような悪役がいない。誰だって魅力のないケチな悪役なんかと対立したくはない。
3:装備を変えたら外見も変わるべき
せっかくすばらしい防具を手に入れて装備しても、彼らが着ているのはいつも同じ服。主人公たちが成長している実感がない。
ほんのちょっと前までは華麗に銃弾をかわし、巨大なモンスターを翻弄していたキャラクターを、ムービーシーンで突然殺すのはやめてほしい。
「ゼルダの伝説」のように、ダンジョンではもっと頭を使わせてほしい。単にザコとのランダムバトルでイライラさせられるだけのダンジョンにはうんざり。
7:ヒーローにも悪の側面を
私たちが見たいのはもっと複雑で、深みのあるストーリー。世界はそうはっきりと白黒に塗り分けられるものではないし、時には世界を破壊するようなヒーローも必要では?
http://gamez.itmedia.co.jp/games/articles/0902/03/news054.html
手洗いでもパズルにならん?
食洗機の批判すると必ず「食洗機不便って言うやつは洗濯も手でやれ!!」ってみんな発狂しだすけど、食洗機と洗濯機って便利度のレベルがぜんぜん違うと思うけど。
今の食洗機のレベルって洗濯機でいったら「事前にすべての服を手洗いしないといけない」「服の種類ごとに分けて入れなきゃいけない。間違えると汚れたまま」「洗濯するたびに洗濯機を洗わなきゃいけない。かかる時間は洗濯と同じ時間」って感じだよな。
要はお前らが思ってるほど今の食洗機って便利じゃないのよ。
食洗機用の食器を揃えて予洗いしてパズルして「便利!!」って言い張るのは無理があるよ。
そもそも手で予洗いしている時点でなにかおかしいと思わんのか。
「手で洗わないから便利」って言ってるやつが毎日予洗いしてるってよくそんなダブルバインドに耐えられるよな。
これを言うと「おれは予洗いしない勢」が出てくるんだけどじゃあ衛生的って話はどこいったんだよ。
2024-03-15 SpaceChem全実績解除(DLCの『63コルビ』クリアも含む)
あぁ、やった。
とうとう終わった。
今はとにかく達成感に満ちあふれている。
ちなみにゲームの紹介は書かない。調べればわかることだからだ。
ネタバレをするつもりはないが(文章でパズルのネタバレをするというのも難しいけれど)、攻略する上でのヒントになってしまうかもしれないので、これからゲームを自力で攻略したい人は読まない方がいいだろう。
あくまでも自分のための備忘録として書くつもりだが、すでにSpaceChemをクリアした人あるいはとっくに挫折した人は共感を得られるかもしれない。
これまでのステージは、左側にある分子を右側に運ぶだけの(ムーディー勝山的な)作業が中心だったが、このステージからはそう単純にはいかずに悩まされるようになる。
ステージ名の『ただならぬ頭痛』な伊達ではなかった。ちなみに2つ前のステージ名は『片頭痛への序曲』である。てっきりストーリー上での登場人物のことかと思っていたら、まさかパズルを解くプレイヤーのことも含んでいたとは。
このステージでいろいろと試行錯誤しているうちに、赤レイヤーで下側の入出力(inputβ、outputω)と青レイヤーで上側の入出力(inputα、outputψ)が可能なことに気が付いた。inputもoutputもシンボルを右クリックすれば入力や出力の場所を変えられることに気が付いたのだ。
逆に言えば、これまでのステージはこんなにも基本的なウォルド(赤と青の2つある遠隔操作装置)の操作ができなくてもクリアできたというわけだ。
後のステージに比べたらまだまだ簡単な方だが、このステージをきっかけにSpaceChemの難しさを実感することになる。以降は、パズルを考える時間や苦痛が増えるとともに、攻略した時の達成感が大きくなっていった。
目標生成物が3種類もあり、しかも3種類とも原子が9個も必要であり、見た瞬間に難しいなと思ったステージ。
サイドストーリーであり攻略しなくてもゲーム進行が可能だったが、これまで全ステージを攻略したプライドからスキップをせずに挑むことにする。
実際にやってみたら意外と苦労せずに、目標生成物を気持ちよく出力できた。
チュートリアル的なステージで簡単にクリアできたが、クリア後にReseachNetというオマケコンテンツが解禁されるときの画面が印象的だったので、強く記憶に残っている。
その画面に表示される頓痴気(とんちき)なメッセージが面白いのだ。
あまりにも気に入ったので、こんな再現もしてしまったくらいだ。
ttps://anond.hatelabo.jp/20240211180709
ゲーム全体は問題なく日本語訳されているのに、なぜここだけヘンテコな翻訳になっているのだろうか?
ステージをクリアするのに、挫折しかけたので印象に残っている。
入力も出力もシンプルであり、ぱっと見で簡単にクリアできそうだった。
しかし、これには苦労した。
6番目の星は複雑そうに見えて意外と簡単にクリアできるステージが多かったのと比べて、このステージは真逆だ。簡単に見えて難しい。
パズルを解くためにシンボルを設置していくうちにスパゲティ状にこんがらがってしまい、これ以上ウォルドを操作できなくなってしまった。そして、リセットして最初から組みなおしたが、それでもやはりスパゲティになってしまいうまくいかなかった。
2~3日に渡って数時間は考えて、最初から組み立てることを計3回はやったがそれでもうまくいかなかった。自宅の中で何度も頭を抱えて奇声を上げた。クリアしなければ次に進むことができないので、自分の限界はここまでかと挫折しかけた。
SpaceChemはもう終わりにして他のゲームをしようかなどと思い始めたが、仕事中にこうすればスパゲティはもう少しはシンプルになるんじゃないかなぁと思いつく。
「使用シンボル数」は76で、ステージクリアのランキングではグラフのほぼ右端だった。
シンボルをこれ以上配置するスペースは無かったけど、既存のシンボルを利用してなんとか処理できたという感じだ。
クリアした瞬間に幸福感を感じたのか否かはあまり覚えていないが、ただただ解放感と安堵感に包まれたことは記憶している。
自分の限界はもう近い、おそらく次かその次か、クリアできずに詰んでしまうことだろうと思った。それでも、たとえ詰むとしてもその瞬間までは全力を尽くし攻略情報などは絶対に見ないようにしようと、自分自身に誓いを立てた。
この時の誓いを破ることなく、ゲームクリアどころか全実績解除までできたことは我ながら意外なことだった。
第一の反応装置でこれだけ多彩な入力に対応しなければならないのかと、心が折れそうになった。
反応装置が出力したものをそのまま反応装置の入力とするループ処理に、一体どんな意味があるのかと。
第一の反応装置は優雅さの全くないスパゲティ配置を奇声を上げながら作って、なんとか入力をさばくことができた。
そして第二の反応装置はループ処理の意味が全く分からないので無視したら、なんとかクリアすることができた。
今、YouTubeで『Ω-疑似エチン』のクリア動画を調べていろいろ見てみたら、やっぱりループ処理を無視していて草。
優雅さのまったくないスパゲティ配置で、2~3日ほどかけて奇声を何度も上げながらもギリギリ攻略できたステージだ。
ゴリ押し的な配置でなんとか三種類の目標生成物を作ることができたが、防衛ステージは出力タイミングがやはり重要となっている。三種類の目標生成物を作れるようになった後で、ギリギリのスペースで出力を制御する「分岐」シンボルを組み込むこともできたが、そのタイミングにも苦労した。
ただひたすら出力を繰り返すだけでは、敵に効果的なダメージを与えられずにやられてしまうので、生成物の出力をわざと止める必要があった。サイクル数がXXXXになるまで出力して、敵に攻撃が当たったら出力を止めて、次はサイクル数がXXXXになったらまた出力して…という具合にである。
そして、パイプに生成物が詰まったら反応装置内で原子が衝突してエラーになることが判明した。衝突を防ぐには最後の反応装置の出力を「sync」シンボルで制御する必要があるが、もうシンボルを配置するスペースはなかった。
赤・緑・青のそれぞれの出力順がたまたま効果的だったので、「分岐」で出力を手動で止めてパイプに生成物を詰まらせないようにすることでなんとかクリアできた。
敵の行動パターンがもう少し多彩で、出力順序やタイミングを変える必要があったら、ステージクリアそのものが詰んでいたかもしれない。
先ほどの『[防衛]選択の自由』をクリアしてへとへとになった後だったので、もう勘弁してくれと思った。そして、ステージを見た瞬間に心が折れかけた。目標生成物の種類が多くて何から手を付けていいのかわからなかったからだ。しかし、全力を尽くして詰むまではあきらめる気はなかった。
とりあえず、チラシの裏に目標生成物と必要な原料の数をメモしていくうちに理論的には可能だと確信を持つことができた。入力となる原料と出力すべき目標生成物を全て列挙して、必要な原料の個数(入力回数)を決める。その際に原料の余りは最小限になるようにして、それでも生ずる余りはVGMレーザー反応装置で消すことにする。
そんな風に手書きメモで方針を決めてからは、奇声を上げることもなく着実にメモに基づいて進めることができた。
とはいえ、全ステージの中で最もクリアに時間がかかったステージでもある。4~5日ほどに渡って10時間はかかっただろうか。
目標生成物を全て作れるようになったら、プロメテウスの操縦でさらに苦労するのかと思ったけれども、意外とすんなりクリアできた。
これが2024-03-07のSpaceChemゲームクリアであった。
「チャレンジ」を気にせずステージを進めてきたが、せっかくここまでやってきたからと思い残りもクリアした。
中でもやりがいがあったのは、反応装置の数に縛りのあるチャレンジだ。
『ただならぬ頭痛』の反応装置1個クリアは、ウォルドの動きがスパゲティになってしまい頭痛になるほど苦労した。
『止まらない落下』の反応装置2個クリアは、入力と出力のパイプ配置に悩んだが、まさかという組み合わせを思いついて思い通りにクリアできたのが楽しかった。
「チャレンジ」を全てクリアしたら全実績解除かと思ったら、ReseachNetの20個クリアと63コルビ(DLC)のクリアがまだだった。
これらはゲーム本編および「チャレンジ」に比べたらあまり楽しいものではなかった。
ReseachNetと63コルビでは、原子をテレポートさせる「量子トンネル」に、原子を分裂させる「核分裂レーザー」という本編にはないギミックが登場する。
最初のうちはやってて楽しかったが、「量子トンネル」も「核分裂レーザー」も他のギミックとの相性が悪いことに気がつく。
「核分裂レーザー」は本編に登場する「核融合レーザー」の逆の発想で生まれたものと想像する。「核融合レーザー」が「sync」や「FLIP FLOP」のシンボルと組み合わせることによってウォルド操作をシンプルに記述できるようになる一方で、「核分裂レーザー」はシンプルに操作することが難しくスパゲティになってしまうので楽しくない。
「量子トンネル」も効果的な場面は限られており、63コルビでは「量子トンネル」を使わせるために狭い領域でのウォルド操作を強いられるばかりになってしまい、あまり楽しくない。
他にも、ReseachNetの問題はただただ複雑な操作をさせるばかりになっており、見るだけでやる気をなくすような問題ばかりだったのもあって、20個クリアしてからはもうやっていない。
ゲーム本編及び「チャレンジ」の完成度は非常に高いものだと感じている。チュートリアルはしっかりしており、難易度の上昇幅も急すぎも緩すぎもしないので心地よいし、新ギミックの導入も丁寧だ。
ReseachNetと63コルビというおまけコンテンツはその犠牲となったのだろう。ゲーム本編の完成度を高めるために、ボツになったギミックやステージはおまけ扱いされたのだろう。
最終ステージまでのゲーム本編全てのクリア及び「チャレンジ」の全クリアは非常に達成感の強いものだったが、その後の全実績解除までは消化試合のような気持ちだった。
いま思い返してみても、やはり最終ステージが最も達成感のあるステージだったと思う。
なにはともあれ、全実績解除するまで楽しみつくしたわけだ。
もう当分の間パズルゲームはやりたくないが、まだやっていないパズルゲームはZachtronicsゲームを含めてたくさんある。
なんのために努力して絵を描くのか?
AIで出力した方が速いし美しい!
そういう人もいるかもしれない。
でも拙者にとって、絵を描く「過程」こそが1番興奮するポイントで、抜かしちゃいけない部分なんだよ。
絵を描いている時、正直めちゃくちゃ脳イキするんだ。
絵を描くことは拙者にとって、ドスケベオナニーなんだ。誰に褒められる訳でも無く、一銭も得にならない。自分の性欲を満たすためだけにやる行為。
1週間も絵を描かないとめちゃくちゃムラムラしてくる。手を動かしたくてたまらなくて、机に引き寄せられている。アイディア帳は夢と期待でパンパンに膨らんでいる。
脳を炸裂させたいんだ!
自分の爆発した感情が机の上の紙にブチまけられる瞬間を感じるために生きているんだ。
そのコンプレックスの
全部、
全部、
全部、
全部が!
その過程を、楽しむためだろうが!
ミルクパズル(コーヒーパズルでも可)で検索してヒットした無料のHTML5ゲームやスマホアプリをやるのが、暇でちょっと頭を使いたいがそこまでは酷使したくないという時の自分のトレンド
不毛な作業に1時間以上かけてもいい時だけやるといい(ランキング上位にいる、10から20分でクリアする人たちは参考にしてはいけない)
人を一概に嫌うことは正直どうかと思う。
躁鬱の人はその人なりに苦しんでいるのだろうし、改善しようとしている、人もいる。
だから自分は、せめて嫌悪を表に出さないように、面倒だ嫌だと口に出さないように努めている。
ただ、自分と受け入れられない立場の人はどうしても居る。嫌だと思うに足ることもある。
だから、躁鬱の人が嫌いだと思うことを許して欲しい。
たまたま話をしている最中に話題に出たから知ったのだが家が近い。
だから時間が合えばご飯も行く、映画を見に行ったりショッピングしたりもするようになった。
こうして実際に対面して遊んでいる時は楽しいのだが、問題は繋がった理由でもあるTRPGをする時のことである。
(追記)
人によって症状が様々なものであり、類似した病気の症状や、友人の性格が重なって躁鬱の症状だけではないだろう、いうことは承知している。
以下に記載する具体例にもこれは躁鬱が理由ではないとなる箇所があるかもしれない。
書いている人のただの知識不足のため、不適切な文があればご指摘いただければと思う。
先に言っておくが、これを書いている人はCoC
・野良の人とやると、誰が聞いてもヤバい人によく当たる。セクハラとかダブルブッキングとか...
・上記のため、それなりに信頼できる人としかプレイしないようにしている。
である。
クラシックや野良勢とは毛色が違う、有り体に言えば最近よく見るTRPGプレイヤーの愚痴だと思って欲しい。
(以下、主語が大きくなりそうな箇所は『セッション』と記載する。全部のTRPGシステム、CoC卓でこんなふうになる訳ではないだろう。)
話は戻るが、この友人やたら踏ん切りがいい時がある。
多分躁の時...だと思う。詳しく知らなくてごめん。
この踏ん切りの良さで何かいい決断が出来ればいいのだが、「人と縁を切る」ということにこの潔さを使ってくる。
これをセッションをする際やられて何が嫌って、その縁切りで自分を含めた仲間内に亀裂が入ることだ。
私は先述した通りある程度信頼してる人としか遊ばない。そのためコミュニティも固まりやすい。
Aさん、Bさん、Cさん、自分で仲良くしていた
→AさんとBさんが喧嘩して絶交した
→Cさんと自分はA・Bそれぞれと仲が悪いわけではないからどうしたものか
という状況。
これが「遊びとしてやっているはず」の「ゲーム」を「一緒に遊んでいる仲間」でやられるのである。
生活の中、それこそ学生生活の中でやられたら今後のためにも話し合いなどが必要だろう。否が応でも顔を合わせるのだろうし。
遊びの範疇にある関係では話し合いは必須ではない。当の本人たちがもう連絡しない、とXなりdiscordなりをブロックすれば全て終わる。
つまり縁を切ったら最後、余程のことがない限りその関係の修復はほぼ無理だ。
そのためただただ周りの人間が困るだけなのでガチで迷惑行為である。
そしてこれに対して、悪いとは思ってるけどこれ以上耐えてたら自分が苦しくなる...どうしようもなかったから...と言ってくる。
縁を切りたくなる気持ちはぶっちゃけ分かるが、縁を切った原因などを聞いていると、そこまでしなくていいのではないかと思う。
遊びのスタンスとか性格が合わなかったからこれからは遊ばないかも、でも今までのは楽しかったから今までのことを話したりはするかもしれないね、とか言ってぼんやり自然消滅を待てばいい。
(今までのゲーム体験がまるで少しも楽しくなかったのであれば対処のしようがないが、そうでは無い様子のため今回は省く。)
そうすれば周りの人間は、過去のシナリオの思い出話について口を噤まずに済む。多少気は使うが、このあと自分たちどうする?と巻き込まれた人間たちで困惑するよりよっぽどマシだ。
地雷を踏まないように話すのも、自分の聞きたい話が聞けないのも、話したい話ができないのも、なんで遊びにこんなに労力を使っているのかと馬鹿らしくなってきてしまった。
そして他にもでてくるTRPG遊び方の話として、よくXなどでも話を見るが、遊ぶ日の話である。
ゲームの特性として話し合いなどで時間が変動する上、そもそもの話が長い(ものが多い、最近は...)せいで、予定を先に数日確保しないといけない。
まして自分は社会人なのだが、仕事の繁忙期で予定を入れられなかったり、帰省する予定を入れていたり、会社の付き合いがあったり...などの『外しづらい用事』がある。
それは数ヶ月前に言われるものではなく、良くて数週間、悪くて数日前に聞かされる。
セッションに関わる人が多いほどこの『外しづらい用事』がパズルのようになって予定が入れづらくなる。そのため先の日付を話し合って何日分も押える事になる。一朝一夕でこの日が偶然みんな空いているからそこで、と決められるのはまぁまぁ稀である。
今これを書いているのは3月だが、既に同年10月からしか予定が入れられないとのたまう人がいる界隈において、この『外しづらい用事』は何故か足枷になる。当たり前だと言うのに。
自身は『外しづらい用事』を除けばそれなりに日に空きがあるのに、他の人間がセッションの予定を詰めすぎているため、全員が合うところを探した結果セッション予定が何ヶ月も先になったりする。
話は戻り、その友人は気が乗っている時にすぐ先を先を、新しい予定を入れたがる。そして渡された情報(昨今は秘匿シナリオが多いため秘匿情報など)で、躁鬱で波打つ気を紛らわす。
ひとりで勝手に色々予定を入れるのは構わないが、ここでおおごとになるのが先程の『外しづらい用事』である。
この用事が入って先に決めていた日を少しずらして欲しい、という話を出した瞬間「前から決めてたよね」と言われ不機嫌になるのである。
そっちは実家に暮らしながら融通の効く仕事をして躁鬱をコントロールしているのだろうが、こっちは日々を生きるために仕事をしないといけないし、仕事でうまくやるために付き合いもしないといけない。
「急用なら仕方ないけど」と言われるが、そもそもの話そっちが自分の気を紛らわすために各所から予定を入れているせいで、自分の空きがこんなにあるにもかかわらず、先に予定を入れないといけなくなっているのである。
出来ることなら1・2ヶ月先に約束をするだけでありたいのに、4ヶ月ほど先を見据えないといけない。
(自分の場合数ヶ月他のプレイヤー同士の予定が合わなくて何も無かった月がある。)
配信だって見たいし、グッズの通販はサーバーが落ちる前に時間速攻で入って買いたい。
ただこういった版権の用事はセッションをするに都合がいい『土日祝日』『夜20時以降』などに入りやすい。
先述した『外しづらい用事』にさえ苛立ちを見せてくる人間にこの版権の用事で日をずらして欲しいなんて言ったらどうなるか、想像に難くない。
「自分が行きたいライブで、ほかの人たちと合わせた予定を潰すのか」「たかが配信、通販ごときで時間を遅らせるのか」と行ってくる。
だが、自分が仕事をしているのは日々の生活を送るためでもあるが、版権の趣味があるからこそでもある。
どちらかに重きを置くかは自分が決めるもので、他人にこっちを優先しろなんて指図されるいわれはない。
しかし他の人も巻き込むわけだから当然失礼だ申し訳ないなとは思う。だから代わりにたくさんある空いている日を出せるとも言っているし、全員の空いている日がわかっていれば代わりにこの日はどうかと提案もしている。
それで受け入れはするものの納得はせず、その挙句「自分の趣味で日をずらしてくる人の気が分からない」と言ってくるのが本当に嫌なところである。
おそらくこの友人の性格でもあるのだろうが、特定の人に依存しやすい。
この特定の人に依存しやすい人がいる複数人セッションは絶妙に楽しくない。
依存対象の人物がメンバー内にいる可能性が多いし、その人が作ったキャラクターに対して執着することが多いから。
この人が作ったキャラが好き、と無意識に関わりに行っているのをよく見る。
元からAとB、CとDで仲がいいと指定されているのであれば構わないが、そうではなく全員で仲がいいと言われてるものに何故か関係性を持ち込んでくる。そしてその2キャラが可愛いと猫可愛がりするわけだ。
そしてゲームシナリオ内で依存対象の人物以外のキャラと仲がいいと指定されると、その2キャラの組み合わせに対して特に何も言及しなくなる。
言わば学校などでペアを組む際に自分が組みたかった人と組めなくてペア行動にやる気がない、といった様子だ。
こっちは円滑に話を回すために仲がいい体で話をし、動いてくれるように機嫌をとらないといけない。そうしないと周囲に迷惑がかかるためだ。
何故そうまでしないといけないのか。
自分の作ったキャラがちやほやされないとやる気をなくすその友人の性質も相まって一つ一つの場面にいらない気を使わざるを得ないのがストレスで仕方ない。
病名がついている人に気を使わないとこちら側が悪い人になるのか?自分は何もしてないのに?ただ巻き込まれているだけだというのに?
この友人が他人と縁を切って巻き込まれるのも複数回経験している。なんでこんなに毎回私が嫌な思いをしないといけない?
その人が自分で自分の機嫌を取れなくて周りに迷惑をかけるのを、リードを引っ張る役目なんてない。
なんで遊びにおいてきょうだい児みたいなことをしないといけないのか。
ここまで読んだ人は恐らく「そんなに嫌なら縁切れば良くない?」「距離置けば良くない?」と思うかもしれない。
しかし先述したが縁を切るとほかの周囲に迷惑がかかる。自分が経験してるからこそ、そんな事はしたくない。それなら我慢してこうやって時々毒抜きをするだけの方が余程いい。
距離を置こうにも、その人に対して適切に対応が出来ていたのか「複数人で遊ぶならセッションに呼びたい」と判断されているせいで距離が置けない。
お誘いも断ればいいと言われそうだが、既に誘われているメンバーが自分と仲がいい友人だったりすると断れなくなる。自身の性格のせいかもしれないが、そこに好きな友人たちがいるなら1つの嫌な事情に目を瞑れば円滑に進む。
TRPGをしていて、今まで書いたきたことに少しでも心当たりがあるなら周囲のためにも少し自分の様子を見直して欲しい。
辞めろとは言わない。そんなことを言う権利はない。
だから、予定を見返してみたり、人様が言ったことに過剰に反撃してないかとか、そういうのを見てほしいなと思う。
躁鬱は盾にはならない。
画面の向こうにいるのは人で、自分のためにゲームをしてくれるCPUじゃない。
理不尽な事を言われれば腹が立つし、軽んじられれば情をなくす。それを忘れた時が縁の切れ目だと今一度自覚して欲しい。
毒抜きのためのものであり、もしこの長い文を読んでくれた人が居て、なにか反応があって、自分の中の認識が改められたらと思って書いたから。
気が済んだら元より消すつもりである。
ありがとうございました。
性犯罪者に対する社会の風当たりは厳しい。 最近、四谷大塚の講師Mが女子生徒をロリコン性犯罪者グループに売ったことで 中学受験業界全体が揺れている。 Mはおそらく大した罪には問われないだろう。 だからこそかも知れないが、「Mを死刑にしろ」という声が絶えない。
なぜだろうか? それはきっと、以下2つの理由によるものだろう。
そもそも、犯罪者とは何だろうか? それは、犯罪を冒した人間のことである。 ではなぜ人は犯罪を冒すのだろうか? それは、犯罪を冒すことがその人にとって有益だと判断されたからだ。
ふつうの人は犯罪を冒さない。 なぜならば、犯罪を冒さなければ平穏な生活が手に入るからだ。 言い換えると、ふつうの人の中では平穏な生活が手に入ること > 犯罪を冒すこと という不等式が成り立っている。 しかし、犯罪者にとってはこの不等式が逆になっているのだ。 特に、性犯罪のように意思を持って行わなければ成立しないものの場合はそうであるといえる。
この不等式は、ふつうの人にとっては絶対に逆にならないものだ。 でも犯罪者にとっては逆になっている。 これが何を意味するかというと、犯罪者は明らかにふつうでない感覚、あるいは人生観を持っている ということだ。
なぜだろうか? それはきっと、脳の気質レベルでなにかがふつうではないからだろう。 だから、犯罪者のこの気質は修正不能であり、 犯罪者はどうせまた再犯するということになる。 事実、性犯罪者の再犯率は極めて高い。
全対象者のうち,調査の対象となった性犯罪事件の裁判確定から5年が経過した時点において服役中等の者を除いた1,484人について,罪名は問わずいずれかの再犯を行った者の比率である全再犯率は20.7%であった。性犯罪再犯率は13.9%であり,全再犯を行った者のうちの約7割を占めていた。
昨今、東大や京大といった難関大学を中退する人間が目立つようになった。 SNSの影響うんぬんの前に、はっきりいって、頭が悪いんだろうと思っている。 ガイジと言っていい。
大学を22歳で卒業し、大学院を24歳で卒業するストレートに失敗する要因としては、 浪人、留年、中退の3つがあるが、 このうち就職における影響は、大きい順から 中退、留年、浪人となる。
中退は、そもそもが高卒と同じ扱いになっているからというのもあるが、 特に難関大学においては別の理由もある。
難関大学を卒業して、例えば京大卒になることと、 中退して高卒になることには大きな開きがある。 人生は全く違ったものになるだろう。 しかし、彼らはそれを放棄して中退という道を選んだことになる。 つまり彼らは、難関大学を卒業して輝かしい学歴を手に入れることより、 中退して勉学の苦しみから解放されることを優先したのだ。 これは明らかにふつうの感覚ではない。 これらの高みにたどり着くために、多くの人は子供の頃から塾に通い、 時には泣きながら勉強して、 それでもなお届かずに諦めたのだ。
日本の大学を卒業することはそう難しいことではない。 だから、あと少しだけ努力すればその高みに届いたはずなのに、 それすら辛いという理由で放棄して中退してしまったということになる。
これは、平穏な生活を手に入れることを難関大学卒の学歴を手に入れることに対応させて、 犯罪を冒すことを中退して楽になることに対応させれば、 性犯罪者の論理と全く同じことに気づくだろう。
これは以下のような理由による。
まず、仕事をするためにはそのプロダクトなりビジネスを ある程度はジブンゴト化する必要がある。 難関大学中退者というのは、自分の人生という最重要プロダクトすら まともにジブンゴト化出来ずに放棄した人間であり、 このような人間が しょせんは他人が定義したプロダクトなどをジブンゴト化することが出来るはずがあるだろうか(いやない)。
次に、なぜ彼らが大学を中退することを選んだかというと、 これは大抵の場合、勉強が嫌だったからだ。 彼らは多く場合、アスペルガー気質があり、 好きなことはとにかく熱中するが、嫌いなことは絶対にやらないという 傾向がある。 このような傾向は、仕事をする上では致命的となる。
一方でふつうの人間というのは そのような近視的なものの見方はせず、 より高い視点で物事を見ることが出来る。 つまり、自分の人生にとって卒業ないし学歴がどういう価値があるかという包括的な視点でものごとを見ることが出来るから、 興味のない科目や授業があったとしても、ある程度は受け入れることに成功し、 単位を落とすまでには至らない。
最後に、彼らは努力出来ない。 これは、嫌いなことに対して努力することが出来ないということでもあるが、 彼らは内心、中退したことを悔いている。 この後悔は、履歴書が門前払いされるごとに深くなっていき、 次第に、こんなはずじゃなかったという思いに支配されることになる。 世の中のほとんどの大人は、もっと勉強して少しでも上位の大学に行けばよかったと後悔しているのである。 であれば、大卒になる権利すら自分で放棄してしまった人間の後悔というのはこの比ではなく、 場合によっては自分を認めない社会に対する恨みすら抱くようになる。
このような人間は、中退せずに難関大学を卒業した人生と、今の人生を比較してしまい、 今の人生をこれ以上改善しようとは思わない。 なぜならば、その努力は、前者の場合に比べて報われる可能性が低いと考えるからである。 池江璃花子は白血病から立ち直り、世界水泳に出場するまでに復活をしたが、 大抵の人間は白血病になったら、仮にそれが治ったとしても、またトップレベルの 選手を目指そうとはならない。 なぜならば、白血病の治療において抗がん剤や放射線治療をした影響によって 自分の身体は確実に弱化しており、努力しても虚しいだけだと考えるからである。 こうした状況において最大の努力をしてトップレベルまでカムバック出来るのは、 池江璃花子が池江璃花子だからに他ならない。 ふつうの人間は、今日ほんの少し疲れているだけでも、今日はお休み明日から本気出すと言って それを繰り返すものである。
では、低学歴はどうだろうか。 低学歴も、高学歴になることを諦めているのだから、 同様の論理が適用出来るのではないかと思うかも知れない。
その考えは、大体は合っているが、性犯罪者というほどにはならない。
東進の林修は、最後の授業においてこのようなことを言うらしい。
「これから一ヶ月間、必死に勉強しろ。 必死に勉強すれば、結果がどうであれ、人生の糧になる。 必死に勉強しなければ、結果がどうであれば、 自分は一ヶ月間すら必死に努力出来ない人間なのだと 生涯苛まれることになる。」
この論理を学歴の高低に適用すると、 仮に必死に勉強した結果が低学歴なのだとしたら、それは別に構わない。 しかし、必死に勉強せずに低学歴なのだとしたら、その人は確実にだめだということになる。 ただ残酷なことに、最大に努力した結果低学歴なのだとしたら、 それはやっぱりだめということになるから、 結論として低学歴はやっぱりだめということになる。
実際、使えるか使えないかは概ね出身大学の偏差値と相関がある。 特に、論理的思考力など仕事をする上で重要な能力は、 低学歴の人には備わっていないことが多い。 生まれつき知能指数が低い場合は受精卵しかやり直すしかないが、 そうでない場合でも、思考力というのは思考しなければ養われることはない。 難関大学の問題は思考力を要求するため、受験生の中には その訓練のために難問を何時間も考え続けたという経験をしたものが少なくない。 中学受験出身者の論理的思考力が高いのは、膨大な量の論理パズルを幼少期に訓練しているからだ。 だから、低学歴は基本的には使えない。
しかし、その使えない度は、難関中退者よりはマシだとは言える。 大学受験は時の運もあるし、環境によって十分な準備を出来なかった人もいるだろう。 それに、大卒と高卒の差に比べれば、大学の偏差値の高低はそこまで大きな問題ではないから、 誰しもが最大限の努力をするという前提には無理がある。 実際、マーチや関関同立レベルで十分に高学歴という価値観を持っている人の方が大多数であることは間違いない。
だから、偏差値が低い大学出身の人間でも、 大学に入ってから努力をして、そこから伸びてくるというケースはある。 しかしそれは決して一般的ではない。
その理由は『靴下を裏返して履いているのが気になって仕方がない』と同じようなものだそう
別に放っておいても問題はない事象なので、いったんは指摘する言葉を飲み込むが、
『裏返しで履いているのには何か理由があるのか?🤔』など何をしていても気になってしまい、
結局、指摘する言葉を口に出してしまう(ADHD:衝動的で自制能力が極端に低い、ASD:こだわりや規範意識が強く共感性が低い)だそうな
あと、一般就業が厳しいのラインがクリアできている ADHD・ASD の場合、逆にワーカーホリックになりがちなのだそう
自分が興味があるものなら、ハードワークが微塵も苦にならなかったり、過集中するためだそうな
業中だろうが業後だろうが休日だろうが、パズルを解くような気持ち・娯楽として問題を解決・乗り越えるための手段を考えて実行に移したり、
ところで、サラリーマン人生とは、どれだけ要領よくテキトーに働くことが出来るか選手権だということは、皆様よくよくご存知のことかと思います
人生とは仕事だけじゃないしですし、そもそも他人のために自分のリソースを使いすぎるのは好ましくないです
しかし、ライフバランスを保つべく、要領よくテキトーにやっているところに、やたら正論を吐いてくるヤツ・やたら働きすぎるヤツがいたらどうでしょうか?
非常に邪魔くさいとは思いませんか?
これがテキトーができない健常者や発達障害が、サラリーマン(雇われ仕事)に向いていないと思う理由です
自営業者なら、延々と仕事をやっても、休日に勉強したり・対策を講じても、文句を言うヤツは誰もいないです
(仕事ばかりでご家庭のお仕事を完全放棄してるなら家人には文句言われるかもしれません)
ただ、起業してもそのほとんどは失敗するというのも残念ながら現実です
絶望的に組織に向いていないけど、ひとりでは身が立てられない場合は、サラリーマンをする他ありません
その場合は、経理や法務を担当するとほんの少しだけマシになると思います
経理や法務は基本的にテキトーは許されません。下手したらなんらかの責を負うことになるからです
以上です
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※ちなみにIT業界は技術よりもテキトーが優先される世界です。専門家ぶってますが所詮はただのリーマンですからね
市場にまずいないレベルのスペシャリストになればエンジニア間でのテキトーは無くなりますが、
たとえば、Oracle や OSS 界隈で働けば1ヶ月もしないうちに
『あっ、俺、IT 好きだけど向いてはいねーわ。技術以外のこともしなきゃ』ってなると思います
純粋に技術のみでアサインして高給得てるのは極々少数です。それは GAFAM で働いてる連中ですらそうです
IT業界は誰でも何かしら出来る仕事がある・万人に開かれた業界なので、
AmazonのレビューをチャットGPTで書いてもこうならんやろ。なんやこれ
https://www.amazon.co.jp/review/R90RVQQCZVDDA/ref=cm_cr_srp_d_rdp_perm?ie=UTF8&ASIN=B00A47VS5A
龍神と七福神の仙人も良いと思います。ドラゴンボールは、地球の面積比率から計算出来ます。ロトボールは、たまにキャリオーバーする事で盛り上がるようになっていますが、数学の確率・統計も重要です。
ドラゴンクエストを特集していた少年ジャンプのゆうてい、みやおう、きむこうは、ゆうていがいないと、盛り上がりにかけます。ロト7のロトボールを、7つそろえる為には、龍神様も重要です。
桃は、安土桃山時代と桃谷商店街の活気でも重要です。桃て活気を安定させてるのが分かると思います。ドラゴンボールの悪役の桃白白は、良い文字の悪キャラで、黒い服もある天津飯に負けましたが、桃と白のイメージでも、中身の心が重要という事が改めて分かります。
太陽拳は、太陽神とある程度仲良くないとできませんが、キャプテン翼の音速のマッハシュートより上の概念の光のフラッシュシュートは、最高峰のシュートですが、より上の理想の宇宙の力に関係しなくても、この宇宙はつとまります。
天津飯の天は天界の天、天界の閻魔天の閻魔大王、神と界王の考えの上は、次元の神、時間の神です。
七福神の仙人の多い、ロトボールもあうドラゴンボールも良いと思います。セルとセルジュニアのパワーアップは、セルシードの培養とSTAP細胞とiPS細胞と同様です。
セルとセルジュニアは、細胞のセルの進化そのものです、フリーザーの名前に似ているフリーズは、フリーズドライ製法のように、フリーズで、凍らせて凍結する方法ですが、瞬間的に、零下まで冷凍することは重要です。ノーベル賞のビオンテックのメッセンジャーRNAワクチンは、電子顕微鏡で、医療器具で、ゲノム編集して、培養する技術ですが、副反応ないワクチンをより考慮するであれば、抽出方法を検討したほうが良いと思います。
役割のあるメッセンジャーRNAの mRNAが単離した時に、凍結する事で、綺麗に単離させて分離できます。そして、培養も、併用培養する場合、善玉菌のような安全で無害に近い内容が望ましいです。
そして、冷凍技術は、ワクチン保管で重要です。輸送でも重要です。新鮮で美味しい食べ物の為に重要です。スーパーマリオブラザーズも、ニュートン万有引力を考慮するとより良いと思います。スーパーマリオブラザーズの前のマリオブラザーズのフリーズと、アイスクライマーのフリーズも、評価して、副反応のないワクチンと新鮮で美味しい食べ物をまとめて、ITの最高峰のユビキタス化が進んだ戸越銀座のように、高圧ボルトの電位差のある電線は、地下の位置にしたほうが良いと思います。
スーパーサイヤ人は、スーパー野菜人も、褒めているような表現で特に良いと思います。野菜のベジタブルの名前のようなベジータのパワーアップも、野菜を褒めているようで、特に良いと思います。かりん様も、猫を褒めている事からも、動物愛護の考えで、特に良いと思います。
ダブルドラゴン、ドラゴンクエスト、パズル&ドラゴンもドラゴンの名称ですが、
上場企業のタカラバイオも、昔は、ドラゴンの名称です。エンジェルのAngelの名前のようなAngesのアンジェスもワクチン開発で重要です。セルの細胞と細胞培養とワクチンの培養量産につきまして、東京女子医大のセルシードとSTAP細胞とiPS細胞と、アンジェスとタカラバイオのワクチン量産培養も、改めて、まとめて、教科書にしたほうが良いと思います。
七福神の仙人の多い、ロトボールもあうドラゴンボールも良いと思います。セルとセルジュニアのパワーアップは、セルシードの培養とSTAP細胞とiPS細胞の進化と同様です。
私はゲームが好きだ。
だが今は、自分の遊びだけでなく、1歳の子供に色々なことを教えている。
これは、「教育熱心」「子どもの将来のために」なんて温かみのある話ではなく、
ゲームプレイヤーにとって競争相手は強ければ強いほど好ましいものだと思う。
遠回しなことをせず、友人や市井の相手を探せよと言いたくなるかも知れない。
しかし、長い時間オフラインの活動を共有でき、十分なリテラシーと社交性と競争心をもった
盟友を探すことは、大人にとっては、それほど簡単なことではない。
そこで私は、我が子を理想のプレイヤーとして育てる壮大な計画を実行することに決めたのだ。
ゲームに強くなるためには先ずは地頭を良くすることが必要だろう。
記憶力は高いほどよいし、論理パズル、数理パズルはできればできる程よい。
ボードゲームの複雑なルールに親しむためには、色々な遊びを偏りなく経験することも糧になるだろう。
ゲームを背景まで深く楽しむには科学、経済、歴史、地理、芸術、音楽あらゆる文化についての教養が身についていればいるほど良い。
ボードゲームの中でも重ゲーをやるためには長時間のプレイに耐えるために、体力づくりだって必要だ。
紳士的なプレイのためには社会的で協調性も持っているべきで、広い友人関係も築いてもらう必要がある。
このように学ぶべきことは無数にあるが、子供は詰め込み教育や押し付け教育を嫌う。
どんなに大人が急ぎたくとも、子供がそのペースに進んで付いてきてくれるわけではない。
だから、あくまで遊びの中で、褒めておだてて、根気強く各種のスキルを身に着けさせていくことが必要となる。
フラッシュカードやメモリーゲーム、ジグソーパズルのような基礎的なゲームから初め、
音楽や体操など、五感を使ったあらゆる遊びの中で楽しみを与え、無意識のうちに少しずつ染めていく。
この計画は、今のところ功を奏しており、月齢にしては極めて順調に言葉と知恵を獲得しているように見えている。
だがしかし、実行してみるとよく分かるが、光源氏計画には思っていた以上に気の遠くなるほど長い時間と熱量がかかる。
確実に一歩ずつ進んでいることには間違いないが、困った話だ。
しかし、理想のライバルを一生得ることができると思ったら、やる気も続くというものだろう。
そうは思わないか?
私やったわよ!ついに!ついに!ついについにまくりまくりすてぃー!
ションテン爆上がり!
な!なんと!
あとはユッキーナばりに事務所総出でラストスパート!ハイラル城に攻め込むだけよ!って言っていたと思うんだけど、
いや極めまくりまくりすてぃー!と今までのゼルダの全ての総決算と思って気を揉んでいたの。
今まで四神獣に苦戦していたので、
ああ最後のボスの厄災ガノンは倒せるのかしら?って思ってたの。
要は今までの私は臆病だったの!
でも臆病だったのは今日まで!
それこそユッキーナばりに事務所総出での勢いでたくさん全回復の限界を超えて回復する黄色いハートを得られる料理を作りまくりまくりすてぃーで、
もう料理ポーチの限界まで持てる限りのまごころのマックスのそれは美味しい美味しい肉料理を作って、
それはもう岩塩とハイラルで自生しているスパイスを使った美味しい肉料理なら私に任せて!って思うぐらいお店をオープンして開けたら人気出るぐらいの勢いに肉料理をたんとこしらえて、
本当にお腰につけた肉料理!一つ私にくださいな!って旅のお供に一緒に戦ってくれる人はいないけれど。
私は頑張ってそのハイラル城に美味しい肉料理をガンノにお届けに持参して突入して、
美事!厄災ガノンを倒したのよ!
四神獣のパワーも相まって撃ってくれる、
みんなの強力なそれはそれは強力なビームで私も勢いに乗って
美味しいスイーツとか甘いものが苦手な人に甘いモノを勧めたときに、
「意外とあっさりしてて美味しい!」って言ってくれてそのスイーツを気に入ってくれるかのタニコーの五徳の如く、
結構あっさり倒せちゃったと言うか、
今までの私のゼルダでたくさん戦ってきた鍛錬の成果が出てきたのかしら?って思うほど、
最終形態に変形しても大丈夫なように心して立ち向かっていくわ!って思ったの!
最後うまー!って思ったけど、
うまー!うまく操作ができなかったので、
自分で走って向かって行った方が速かったことは内緒にしておいてね!
無事厄災ガノンを倒しての達成感!
すごくない?
あとはハイラル城を攻め込むだけって臆病で億劫になっていたけれど、
もうさ、
そうよ!
文字通り五七五七七の31文字に思いを込めるの節での涙の数だけ強くなれるよでお馴染みのあの曲のように強くなった私を見て!って。
そして三三七拍子の調子の節で
この私のプロコントローラーで培ったとは言え線は細いけれどな上腕二頭筋の力こぶ!
どちらかというと、
四神獣倒した時の方が涙が涙が出て泣いちゃっていたけれど、
でも本当に本当に最後の最後の厄災ガノンを本当に倒せるだなんて!って。
クリビツテンギョウイタオドロ!
クリアできたと同時になんかもうハイラルをうろちょろしなくていいと思うとなんだか寂しいけれど、
でもこれは新しい旅の始まりでもある、
次の新しいゼルダもこれで正々堂々と遊ぶことができるし、
先走り汁がほどばしっちゃって先に買っちゃった、
ゼルダ無双の厄災ガノン編もまたプレイできる!ってわけなのよ。
でも本当面白かったなぁ~ゼルダブレワイってしみじみ飲むシジミ汁美味しいって同じぐらい思うの。
パズル苦手なのでそういうパズル要素の祠の謎解きは面倒だったけど、
と言うかほとんどの謎はまだ完全に解き明かしていないのよ!
明快に明解な解明はしてないの!
あの空飛ぶ龍なに?倒せんの?美味しいの?意外とあっさりしているの?
一回飛び乗ろうとしたら電撃で弾かれてしまったし!
もうあの早朝に飛び出して空飛ぶ龍が謎すぎて、
私も思ってなかったわよ!
重いコンダラー試練の道よね。
今だから正直言うけど、
岩の人は倒せたけど、
ケンタウロスみたいなのは強すぎて多分ラスボスより強いんじゃね?って言うので避けて通っていて
ほぼ平場の敵は全無視!
あー!でも思い起こせば、
獣の肉ばかり狩っていたかも!って思い出したわ。
だってハートのエース級に体力回復アイテムを自分でこしらえなくちゃいけないじゃない。
なので、
肉にして売ったり料理していた方が圧倒的に敵を倒すと言う意味では、
精肉店のトラックで豚や牛や鶏などのキャラクターのイラストがセリフの吹き出しで「美味しいよ!」って自分自身で言って描いてある、
おまえ食べられる側だぞ!なのに美味しいね!って自分で言っちゃってるぐらいな涙目に。
あと、
狩った肉を生で食べるより火を通した方が回復力がたくさん回復する!って言う人類の積み重ねてきた叡智の歴史で火を手に入れて、
圧倒的にその消化効率が良くなってエネルギーがたくさん取り入れられるようになって、
アフリカ大陸から南アメリカのチリの先まで人類が6万年ぐらいかけて世界中に拡散して到達して進化していったあのグレートジャーニーを地で行くようなエネルギーを手に入れ火を手に入れたのと同時に!
センチメンタルジャーニーってなんでや!
そのぐらい食材に火を入れて食べる方がハートが黄色にも強まる!
肉を多分めちゃ狩ってると思う!
自分でも本当にいつ全部クリアできるか不安だっただけに感動よね。
何事もやればできるのよ!を体現したみたいで嬉しいわ。
私にもできた!って。
なので今日は私の俵万智さんで言うところのゼルダサラダ記念日ね。
まだハイラルの解き明かしていない謎は多々に多いけれど、
とりあえず私のゼルダの伝説ブレスオブザワイルドは一旦一段落したところよ。
これを言いたかったがために
今日は張り切って手に今取った杵柄のように電子端末の前につき書いた次第なの。
私にもできたんだ!ってね。
これで心置きなく他のゲームがまた思いっきりできるってもんよ!
狩った肉でも生ででも食べるわ!
火を通した方が美味しいかと思うけど、
とにかく今日はお祝いよ!
うふふ。
珍しくションテンが高いままで早起きしちゃったので、
そのままお家で朝ご飯の朝食よ。
食パンとで食べるなんだか私にしたら珍しく丁寧な生活的な朝ご飯ね。
当たり前のことを当たり前に言っちゃう朝。
変わり栄えしないけれど、
ホッツルイボスティーも朝の温かさを演出してくれる身体の中から温めてくれるわ。
まあどうかしらね?
こういう時に風邪引きがちなのよね。
用心しないと。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ゲームだろうが、ラーメンだろうが、音楽だろうが、アニメだろうが、最も重要なのはここ。
そして、絶対的最適解はない。
客毎に求めているものも違う。
重要なのは、事前に看板で宣言した内容に合致した要素・濃度になっていること。
薄すぎれば「何度も注文させて客単価あげようとしてるケチな店だ」と感じるだろう。
濃すぎれば「単位酔いたいだけならもっとキツいのを飲んでるので、ちゃんと味のバランスを考えて欲しいな」と感じるだろう。
『飲み屋のチューハイ』という商品に対して求めている濃さというものが、それぞれの客の中に漠然とあるってことだ。
そこに対して店はおおむね最大公約数的なものを提供するし、それに満足できない客は勝手に「濃いめにして」とか口にする。
カレー屋なんかは辛さを段階的に示すことで、客に合わせたものを提供する仕組みを作っている。
飲食店はまだいいんだが……これが映画・パズル・ゲームなんかになると途端に面倒くさくなる。
テンポよく謎が深まっていく映画は集中力のある客からすれば密度が高い体験になるが、話を聞くのが下手な客からは「難しすぎて意味不明だった」というクレームがやってくる。
ゲームで敵を弱くしすぎると簡単にクリアされてしまうし、強くしすぎても不満が出る。
同じような敵を繰り返し倒しまくるゲームは水増しと言われるが、それを一切やらずにボス戦ばかりになるとプレイヤーはしょっちゅう強敵に倒されてしまうばかりで嫌になってくる。
絶妙なバランスがユーザー毎に変わるのならば、もう出来ることは事前に「これは難しいですよ」「これは簡単ですよ」とアピールするしかない。
如何にソレを魅力的に、かつ不要な客層にはアピールしすぎないようにやるかだ。
たとえばドラマなんかには『イケメンが沢山出てくる!とにかくイケメンが沢山出てくるよ!』で売っている作品があり、そういった作品はイケメンを楽しむのに邪魔にならない程度のストーリーしかない。
そういうった作品を「イケメンだけじゃない!ストーリーも魅力的だ!」なんて売り方をすると、大失敗をする。
余計な要素を入れてしまったことが、本来の客層を遠ざける要因になるからだ。
なんでもかんでも増やしまくればいいという発想をするのは、クリエイターとしての基本がなってないアホだ。
1本100円ぐらいの黒のボールペンが欲しくてコンビニに行って、1本500円の4色ボールペンしか置いてなかったら……必要な買うかも知れないが、どうしても満足度は下がるだろう。
必要なものを適切な濃度で提供するためには、余計なものをいかに削るのが重要になる。
これが出来ないと、客は離れる。
足すことばかり考えて引くことが出来ない奴は、無能ということだ。
とりあえずクリア
難易度は一番低いやつ
途中詰まりそうになったときもあったけどなんとかクリアできてよかった
ps2の1はラストステージで詰まってクリアできんかったからなー
ロックマンのワイリーみたいな立ち位置なんだなラチェクラのラスボスって
声もあってた
画面のきれいさとロードのなさはすぐ慣れて、後半は逆につまんなかったなー
まちとかステージのオブジェクトもやたらリアルで数おおいけど、逆にそのせいでどれが壊せるものかとか、
大事な隠しアイテムかとかがすげーわかりにくくなっててイライラした
最後の最後でアクセシビリティってオプション設定あることしって、インタラクトできる箱とかゴールデンボルトとかギミックとかの色を変えたらすげープレイしやすくなったわ
わりとメインのはずの遠距離武器の爽快感がいまいちだったのは微妙だったなあ・・
近距離攻撃とどかねえから遠距離必須みたいな敵やボスが多いから余計に感じた
ベルトスクロールみたいにエリア内の敵倒さないと次に進めないのが結構あるけど、
終わってるかどうかがすげーわかりにくくて、終わってないのに進もうとして死ぬってのも何回かあってうざかったなー
まあ1回やればいいかなって感じ
スターオーシャン6とかもこういう感じで交互に見せてくれればよかったのになと
ラチェットとリベットで2週させられてたらクソうざかったと思うわ
こんな感じで1周で両方みせてくれたらいいんだよ