はてなキーワード: xcodeとは
いやいや Xcode ドチャクソ快適やぞ。brew でコマンドのインストールも楽チンやし。
確かに近年 Windows も追い上げてきてはいる、って論旨には賛成だけどアホなこと言ってるバカはあなたの方に見える。プログラミング環境の充実の次にシェア、って主張してるじゃん。
iOSへの開発ができない(※厳密にはやりにくい)って自分で言っちゃってる。快適さでは後塵を拝しているって認めてて、使ってもらうって観点でもその文章からは、iOSアプリを作るのがいちばんなんじゃないの、って考えにただちにたどり着くよ。
今、知り合いのつてでテレビ局の制作下請け業務のADやらないかって話があってそれを引き受けるかどうか迷ってる。
大学在学時に精神病んだり多重債務が膨らんだことで卒業してすぐ実家に戻って2年くらいニートしてた。
ニートって言ってもぼちぼち家業の手伝いして、とりあえず利息をなんとかするために日雇い派遣に行って、
グループセラピーに顔出したり、町おこしやってる地元NPOでボランティアしたりなんやかんやしてたけどどこにも属してなかったからニートはニートだ。
同じ面子と毎日顔を合わせていると不安でたまらなくなるから月に二日が限界だった派遣も、2年経つごろには週4~5で3つぐらいの現場をローテーションできるくらいには回復した。
そのころになってようやくとりあえずどこでもいいから腰を据えようと考えられるようになって週3のコンビニバイトと週2のホテル清掃を掛け持ちを始めた。
1年前にコンビニの時給が上がってからは週4にシフトを増やしてもらってそっち一本に専念して今もやってる。もうかれこれ4年になる。
当時はやっていたテキストサイトなりに影響を受けてhtmlを自分で書いてみたのが最初で、
それからお遊びで自分のサイトをCSSで装飾をしたりCGIプログラムを書いてみたりしてた。それも高校生になるころにはやらなくなったけど。
それでもずっとWeb周りの情報は集めていて、はてなも情報収集のためにブックマークを使い始めたのがきっかけだった。
2年のニート期間中に、ようやく落ち着いて勉強をできるようになったので、
ドットインストールでJavascript、PHP、Python、Rubyの基本的な書き方をさらったのち、ちょくちょく自主制作をやるようになった。
いってもPHPとPythonはWordPressとC4DのXpressoくらいでしか使ってない。Rubyは一回TwitterBOTとミニゲーム作ったあとなんか好きになれなくて弄らなくなった。
でももともとWebに憧れがあったからかサイト制作でJavascriptを使うということは結構長く続けられた。
通ってた大学はメディア関係の学部でイラレフォトショもそれなりに使ってたからそんなつまずくこともなく、ちまちまポートフォリオに制作したサイト溜めてた。
あと関係ないけど図書館でJavaの参考書借りてきて写経したり、XCodeでSwiftに挑戦したりしたけどアプリにあんま興味なくていつの間にかやらなくなった。
それもサーバー代が払えなくなったりHDDがおしゃかになって全部なくなったんだけどね。ここ最近はPCも持ってなかったし。
なんとか最近になって惨めな田舎生活から飛び出すだけのお金が貯まって、定職につくことまでようやく考えられるようになって
「ちょっと遅くなったけどだめもとでまた一から頑張ろう、まずはポートフォリオまとめていこう」と思ってた矢先にコロナショックで世の中おかしくなりだした。
自分も不安でたまらなくて、コンビニバイトをしていることから小売業の求人に応募しつつ、Web制作や、大学時代の経験から映像制作の募集に片っ端から応募した。
ADの誘いを受けたのはこの流れで、受けた企業の採用担当でない社員の方から別の企業を紹介されてそういう話になった。
履歴書も見たしもう一度会ったらもう内定を出すと言われている。
あからさまに怪しいと自分も思う。放送業界のハードさは周知の通りである。しかし自分にはトラウマがある。
大学卒業直後に第二新卒での就職を目指して3か月だけ就活をしていた時期がある。
そのときに「テレビの制作やってる部署に中途採用してあげるから一か月後に荷物まとめて東京に出てきて」と言われ結局自分はそれを蹴った。
当時はほぼ無収入なのに借金の返済に月6万かける生活で不安が大きかったのと、
クライアントや代理店から依頼された案件で企画から制作までじっくり取り組んでいきたかったので放送業界はやや不本意だったからである。
でも今になればあのとき飛び込んでいれば違った未来があっただろうと後悔する気持ちがある。
少なくとも今のようにぼんくらとして馬鹿にされ近所から白眼視されながら惨めに孤独に片田舎で生活するようなことはなかったのではないだろうか。
今の自分は映画「悪人」の妻夫木の役どころや「レズ風俗」の永田カビみたいなもんである。
今現在はその企業以外に2社映像制作会社(放送関係ではない)の面接選考が進んでいてそれも自分を迷わせる原因だったりする。
最近のはてブの話題からいろいろ考えてしまうんだけど、現実逃避するように誰に見せるわけでもないポートフォリオサイトを休日に作り続けてる。
Windowsもmacも持っててVisualStudioもxcodeも使いこなせる俺最強すぎる
気持ち悪い信者共が常軌を逸した持ち上げ方をするので冷静に比較
Surface Laptop3 15inch
\308,880
Macbook Pro 15inch
\302,800
優位を太字で表記する
名前 | Surface | Macbook Pro |
---|---|---|
価格 | \308,880 | \302,800 |
ディスプレイ | 2496x1664 | 2880x1800 Retina Display With TrueTone Technology |
プロセッサ | Core i7 4-Core | Core i9 8-Core |
メモリ | 16GB | 16GB |
ストレージ | 512GB | PCIe ベース 512GB |
dGPU | 無し | Radeon Pro 560X |
Thunderbolt | 無し | 4 |
セキュリティ | 無し | Apple T2 Processor |
指紋認証 | 無し | Touch ID |
Touch Bar | 無し | 搭載 |
カメラ | 720p | 720p FaceTime HD |
バッテリ | 最大 11.5 時間(真偽不明) | 最大 10 時間 |
オペレーティングシステム | windows10 | macOS |
オフィススイート | 別売り | 付属 |
開発環境 | Windows ベース | Unix ベース + Xcode |
MastodonはAGPLで開発されており、AGPLに則れば誰しもが自由に参入し使用することができるということは前回のエントリで言及させてもらった。
つまりコレはMastodonへ接続するいわゆるクライアントアプリケーションを作成する自由も認められていることとなる。
そのMastodonクライアントアプリケーションの1つとしてiOS向けに提供されている「Mast」という実装が存在する。
Mast - App Store
MastはiOSでは比較的高品質なMastodonクライアントアプリケーションとして知られ、多くのMastodonユーザから支持されている。
App Store上では¥600で提供されている有償ソフトウェアだが、ソースコードはGPLv3ライセンスの元にGitHubで公開されているので誰しもがMastを自由に使用することができるというフリーソフトウェア運動の一環として非常に好ましい姿勢であると見られてきた。
ShihabM/Mast - GitHub
GNUを代表格に自由を重んじるフリーソフトウェア運動へ関わるFLOSSなユーザはMastには¥600を支払う価値があるとし、景気よく¥600を支払ってMastを利用した。
GitHubからソースコードをcloneし、Xcodeでプロジェクトを作成、コンパイル&ビルド、iOS端末実機で動かすなんてことは¥600支払った(女性かも知れないが)彼らのスキルからすると簡単すぎる手順であり、何なら自動化すらできるだろう。
スタバでMacbookを用いて1回ドヤリングするよりも彼らはMastの理念に感銘しMastに¥600を支払うことへ価値を見出したのだ。
そんなMastの製作者Shihab MehboobはGab問題で揺れるMastodonの創始者Eugen Rochkoの提言へ賛同しMastへ禁じ手たるアップデートをしてしまった。
Mastを購入したユーザに同意せずMastを起動するたびにMastodonサーバへ対してユーザに無断でGabをドメインブロックするシステムコールを送信するアップデートを施したのである。
つまりどういうことか?と言えばMastは¥600で購入するマルウェアと化したのだ。
百歩譲ればMastがスタンドアロンな機能としてGabとの通信が不可能になるアップデートを施すのならまだ擁護のしようはある。
しかし、今回のMastのアップデートは無断でMastodonサーバへGabをドメインブロックするシステムコールを送信してしまっているのだ。他人のサーバを無断で操作してしまっているのだ。
このMastの振る舞いは情報技術者へ問えば100人が100人とも「マルウェア的振る舞いであることは疑いようがない」と言うだろう。
しかも¥600支払っているのである。別に¥600が惜しいわけではない。フリーソフトウェア運動としてShihab Mehboobの生活の足しになればと思って多くの者は¥600を支払ったのである。
¥600支払ったユーザへ対して明確すぎるShihab Mehboobの背信行為が今回大炎上しているというわけだ。
勘違いしてならないのは、この件は別に北米の極右が集うとされるGabを擁護するためフリーソフトウェア運動を標榜する者たちが声を荒げているわけではないということだ。
GNU宣言を読めば理解できるように、フリーソフトウェア運動はコンピュータの制御権は個別のユーザへ対して帰属するべきということを一貫して主張しているだけなのである。
Gabのブロックは個別のユーザの価値観で決定されるべきであって、AGPLを冠するMastodonの創始者Eugen RochkoやGPLを冠するMastの製作者Shihab Mehboobが強制すべきではないと主張しているのだ。
Eugen RochkoやShihab Mehboobが歩もうとしているのは疑いようもなく言論統制への道であり、それはリベラリズムが憎む道でありGabが歩んでいる道でもある。
だからこそ今回のMastのアップデートは許されるべきではないとされ、Eugen RochkoやShihab Mehboobはフリーソフトウェア運動を標榜する者たちから反論が起きている。
/System/Library/PrivateFrameworks/MobileDevice.framework/Versions/A/MobileDevice
---------------------------
Finderで「移動」→「フォルダへ移動...」で下記を入れて「移動」
/System/Library/PrivateFrameworks/MobileDevice.framework/Versions/A
/Volumes/TimeMachine/Backups.backupdb/***/***/Macintosh HD/System/Library/PrivateFrameworks/MobileDevice.framework/Versions/A
(***のところは環境に合わせて書き換え←TimeMachineのHDを開いて確認)
Mac側の「MobileDevice」を「MobileDevice_」などとリネームしてバックアップして、
TimeMachineの方の同名ファイルをMac側にドラッグ&ドロップ
---------------------------
https://developer.apple.com/download/more/
#Yosemiteにインストール可能なのはVer6.3 - 7.2
#下記でバージョンチェック
https://en.wikipedia.org/wiki/Xcode
2) 下記にMobileDeviceがインストールされる
/Applications/Xcode.app/Contents/Developer/Platforms/MacOSX.platform/Developer/SDKs/MacOSX10.11.sdk/System/Library/PrivateFrameworks/MobileDevice.framework/Versions/A
Replace
/System/Library/PrivateFrameworks/MobileDevice.framework/Versions/A/MobileDevice
It works.
---------------------------
Finder - Go - Go to the folder...
/System/Library/PrivateFrameworks/MobileDevice.framework/Versions/A
Backup:
/Volumes/TimeMachine/Backups.backupdb/***/***/Macintosh HD/System/Library/PrivateFrameworks/MobileDevice.framework/Versions/A
#You must rewrite the *** according to your environment (see your TimeMachine hard drive)
You can see the file 'MobileDevice' in both folder.
#You should back up your original file before replace.
---------------------------
if you don't have backup, try this.
1) Download and Install 'Xcode'
https://developer.apple.com/download/more/
#Require ID (free registration)
#check this ;
https://en.wikipedia.org/wiki/Xcode
2) You can find the file 'MobileDevice' at
/Applications/Xcode.app/Contents/Developer/Platforms/MacOSX.platform/Developer/SDKs/MacOSX10.11.sdk/System/Library/PrivateFrameworks/MobileDevice.framework/Versions/A
#
泥酔しながら書いた。
20XX年、スティーブジョブスシアターから中継される光景に、日本人は狂喜乱舞した。
ジョナサン・アイブが更迭されて間も無い中の発表会を、一部の信者は心配そうに見守り、残る大多数の一般人は期待を持って目の当たりにしていたのだ。
そこで発表された新製品は、大多数の一般人が求めていたまさにそれであった。
2018年のRetina 13インチは、皆が求めていたものだったが、今年のMacBook Airはさらに一味違った。
「OK、分かった。MacBook Airはスペックは平凡、その割には値段が高く、MacOSとデザイン以外、魅力のないラップトップだった。」
「それも今日で終わりだ。MacBook Airは、世界の第一線で戦える最強のラップトップに仕上げた。それは値段にも反映している」
「899ドル。世界で尤も安く買えるハイスペックUnixシステムの一つだ」(1アップルドルは105円とする)
特盛にしても2500ドルのMacBook Airは飛ぶように売れた。
なお、無印MacBookはCPUをArm 64bitとして、物好きどころか割とヘビーユーザーにもそこそこ売れた。こちらは599ドルから。
USB Type-Cも2つ付いたのは嬉しい悲鳴。重い処理はできないが、Armに最適化されたバイナリのAdobeもまあまあ動くし、Logicも動く。ピンク色の筐体が、オルチャンメイクで丸眼鏡な女子大生にウケた。
「Mac Mini買えばいいじゃん」
違う、そうじゃない、デカくて早くて(排熱が)燃えるように熱いMac Proが欲しいんだよ。GPUとかいっぱい積んじゃってさ、CPUもサーバのいいやつがよう。
「OK、小僧。用意してやったさ。これで好きなだけFacebookとTwitterをやるがいい。」
「おいちょっと待てよ、Thunderboltディスプレイ、Thunderboltディスプレイじゃないか。お前ちょっと痩せたか。ベゼルがないじゃないか」
Mac Proのお披露目の影に隠れるように、こっそりと。そうThunderboltディスプレイが帰ってきたのだ。
幾年ぶりかの再開に、マカーたちはサムスンとLGロゴの入ったディスプレイを窓から放り投げた。
CPUが新しくなった。価格は1099ドルから。なんか新しいRadeonが乗ってる。
CPUが新しくなった。価格は1299ドルから。こっちもなんか新しいRadeonが乗ってる。
訓練された貧乏信者たちは、涙を流しながら、メインボードを傷付けないようにそーっとメモリを増設した。もちろん保証は効かない。
iPhone XSとXRの登場はAppleの企業価値を大きく傾けさせた。あまりにも売れなかったのだ。
しかしそれも今日までだ。そうiPhone SE2、皆が待っていた小さいあいつがパワーアップして帰ってきたのだ!
既に世界の半分以上はLenovoを使ってるし、残りのシェアの大半をDELLが占拠していた。安価かつハイスペックなWindowsは、僅かなMacBookのシェアをさらに削っていった。
そして、中国のAndoroidのシェアが100%になった瞬間、iPhoneは既に過去のモノとなってしまったのだ。