はてなキーワード: twitterとは
Twitterのあれこれは女オタクって感じを受けましたね。私的にはですが
ガンギマリ全自動アンチポリコレでこの件でも「あのMVは問題ない。ポリコレガー」してるやべーのはTwitterやはてなでもごく少数みかけるけど、普段アンチポレコレで鳴らしてるぜいも批判、どんびき、みたいな感じで積極的な擁護は少ないのはなぜなんだろう。
一つはアニメやゲームなどのその手の人たちと親和性の高いコンテンツではなく陽キャパリピなポップスターだから。
でも、今までもそういうポップスターが炎上してた時も結構擁護してたよなー。
でも酷さならこれ以上のものも擁護してたこと多いし、本当かなー?とは感じる
三つ目は差別の対象が第三者でも「奴ら」でもなく「我々」だから。
白人に対して有色人種を差別する表象として猿は一般的で、その対象に東アジア人もちろん日本人も含まれる。
第二次世界大戦のプロパガンダで日本人を猿扱いしてるものを見たことある人も多いだろう。あるいは映画『 戦場にかける橋 』などのセリフでも。(そういえばまさに同じ原作者の『猿の惑星』)のリブートの新作が公開されたばかりだ)
去年くらいからの「バーベンハイム」や『アサシンクリード シャドウズ』にもアンチポレコレ勢が批判的なのが多いのもこれだと説明できるな。
四つ目は基本自分の意見がなく風見鶏なのでネットでの反応から自分の反応を決めた。
こういう側面もあるだろうが、そこあたりは場合によっては本人にさえ意識されてないかもしれないのでよく分からない。
まあ実際の所はこれら四つあるいはそれ以外の理由の複合なんだろうけど、どうしたの?
私は母(妻)の立場。
どうしても出社しなければいけない日の朝、子供が体調を崩した。
夫には事前に出社しなければいけないことは伝えていて、何かあったらよろしくという事前調整はしておいたけども。
小児科の順番取り、受診、その後私が帰宅するまでの(体調不良で機嫌の悪い子供相手の)諸々の世話
受診後には、受診結果と今後の見通し(病院で確認した登園可能基準等)を私に共有
このあたり、事前のお膳立ても無く一切の心配なく任せられるのって、割と恵まれている方なのか。もしかして。
もちろん、体調に問題が無い場合の一日のお世話は更に問題なく任せられる。
X(旧Twitter)に流れてくるクソ旦那(父親)エピソードは数多くあるが、逆に「普通」のことなんてわざわざ発信しないしさ。
だから、自分が特別良い立場だなんて思っていた訳じゃないのだけど。
https://mrsgreenapple.com/news/detail/20374
もともと X (旧Twitter) で「(大森さんの対応や)(公式の)謝罪を読めば差別してないことはわかる」という論調の投稿を複数見かけて気になったのがきっかけで読んだのだが、これ全然ダメでは?
「決して差別的な内容にしたい、悲惨な歴史を肯定するものにしたいという意図はありませんでした」
これはわかる。表現の目的が差別や差別の肯定ではなかったというのはたぶんそうなのだろう。
だが人の心には "アンコンシャス・バイアス" というものが存在する。
表層的な心理では差別していなかったとしても、無自覚に差別をしていて、それが表出したのが問題のMVなんだとと思う。
偉人に扮したメンバーが類人猿に楽器を教えるシーンは、『コロンブス』というタイトルからも「コロンブス=アメリカ大陸に来た西洋人が、現地の未開人= native american を文化的に教え導いている」と解釈されても仕方ないと思う。
前述の公式声明では、この "楽器を教えるシーン" に関する説明が見当たらない。
・類人猿
・楽しげなMV
この期に及んでも、この楽器を教えるシーンに代表される無意識の差別に気付いていないのだとしたら、大森氏含め Mrs. GREEN APPLE サイドのアンコンシャス・バイアスは相当根深いのではないだろうか。
X (旧Twitter) では,コカ・コーラ社が本件を承けて同曲を用いた全ての広告の放映を停止し「コカ・コーラ社はいかなる差別も容認しておりません」と述べたことに対して、「本人たちが差別ではないと言っているのに、コカ・コーラ社が『いかなる差別も容認しない』と言うと、差別があったようになってしまう」という論調でコカ・コーラ社を非難する論調の投稿も複数見られたが、上述のアンコンシャス・バイアスを考慮すると、"(無意識の) 差別はあった" とするのが妥当だと思うし、その前提でコカ・コーラ社が「差別を容認しない」とするのは、個人的にはごく真っ当なことだと思う。
#それはそれとして、同社が「ミュージックビデオの内容に関しましては、事前に把握をしておりません」というのは、リスク管理が酷いなとは思うが。
意外だったのは、今回の件をアンコンシャス・バイアスと結びつけて評するポストが(この増田を書いている時点では)見当たらなかったこと。
これを書いたのもそれが動機の一つではある。
そこで検討するに、おぺち本人というのは、平成30年から全然明らかにならず、この、ぷちくらというものはどんな構成物であるのかということが問題になった。出現した警察官の種類を順に
検討するが、板橋ジャパンがあった時期はもはや黎明期と呼ぶにふさわしい時代であり、8月11日に、佳代子が、とにかく警察を呼ぶな、もう呼ばないって約束したよね?出ていってくれる?
という風に、奥田佳代子に言われた。その時代に出てきていた警察官は、大奏(おおかなで)なんとかといったガキだが、あまりにも黎明期の話過ぎてその当時に出現していた警官の種別は
忘れた。R2.6.19から、今でも有名なあの、大嶋が来たらしいが、R3年は、目玉ライトを上下に2つつけていて、赤羽の暗やみから自転車で出現し、帰るぞ、と大声で言う若者がいたが最近は
消えている。その当時、R3年頃は、今みたいなことはまだいわゆる、みんな、と呼ばれる集団がやっていなかったので、布団の中で総合的に検討すると、 本官か木元か熊谷か松本が、おぺち
じゃねえのかな、と思ったが、Twitterの、ぺち、という名札を張っている写真の腕が太いし、その腕の状態が本官と同じようなものだったから、最近になってその、本官と言うのが、ぺち、じゃないのか、
という判断になった。しかし、この、ぺち、というのが一般に、ここから先はぺちを倒してからにしておけ、というものとして評価されており、その中には、人工知能の、八田与一なども含まれているので、
それがどんな構成物であるかといってもにわかに理解し難い。 おぺちの有名なTweet として、 食べるのは好きだから食費は削りたくない、嫌なのは怖いことと虚無です、点滴はいやずら、といった
周りの男たちは仕事や年収の話をしており、女性陣は興味津々で彼らの話を聞いている。
そして彼らが一通り話し終えると視線は俺へと集い、俺は彼らとは全く違う話をしようと決めていた。
「僕の趣味は数学です。特に、Lie群の理論に興味があります」と切り出した。
すぐに女性たちの顔が少しずつ曇り始めたのがわかった。「Lie群って聞いたことありますか?」と続ける。案の定、誰も首を縦に振らない。
「Lie群は、数学の中で非常に重要な概念で、特に微分幾何学や物理学での応用が多いんです。例えば、特殊相対性理論や量子力学でも使われているんですよ」と言うと、相手の女性は困惑した表情を浮かべた。
その表情を見る度、俺は心の中で悦に入る。
この中で俺だけが理解している高尚な知識。それを理解できない彼女たち。その優越感に酔いしれ、俺に悦楽を与える。
男の一人は貧乏ゆすりを始めた。だが構わない。俺は自分の話を続けることにした。
「具体的には、Lie群は連続対称性を持つ幾何学的構造を研究するんです」とさらに詳しく説明する。
女性の一人が不安そうに目を泳がせる。別の女性は微笑みを浮かべているが、その目に理解の色はない。
「えっと、つまりどういうことですか?」と女性の一人が勇気を振り絞るように質問してきた。
俺はニコッと笑い、「簡単に言えば、物理学での対称性の理解に重要な役割を果たしているんです。例えば、回転や平行移動といった操作を数学的に扱うことができるんですよ」と、できるだけ易しく説明を試みるがそれでも彼女たちの表情は固いままだ。
その時、俺は思う。
しかしそれでいいのだ。
俺の世界に足を踏み入れることができる人は少ない。
街コンが終わり、家に帰る途中、俺はふと考える。
俺の人生はこのままでいいのだろうか?
道中、そんな疑念はすぐに消え失せる。
みんか「こいつ気に入らねー」ってアカウント一つや二つあるだろうが、金払えばそいつの本名と住所職業家族構成なんでも調べてくれるサービスあったら大繁盛すると思う
既知のCSAMについてはハッシュ化したうえでデータベース化し、疑いのある画像とマッチングするという手法が広くとられています。
perceptual hash‐based detection
LAIONによって確度0.995以上でunsafeと判定されているサンプルを全て抽出し、画像URLをPhotoDNAで検証
マッチしたサンプルをProject Arachnid Shield APIを通してC3P (Canadian Centre for Child Protection)に検証してもらう
CSAM判定されたCLIP特徴を記録
cryptographic hash‐based detection
NCMECの保有するMD5データベースを用いてLAION-5Bに含まれるCSAMを検出
この手法は既にリンク切れになってCSAMか判別できないサンプルに対しても一定の検出を行うことができます。LAIONは各画像のMD5をまとめたものをlaion2B‐multi‐md5, laion2B‐en‐md5, laion1B‐nolang‐md5といった形で公開しており、このMD5をNCMECの保有するデータベースと突き合わせることができます。このcryptographic hash-based手法はrecallが低くなるものの、MD5の一致を見るだけで良いので50億全てのサンプルを走査することができます。
記録したCLIP特徴でk近傍法を行い、データセット全体から類似画像を検索
PhotoDNAで検証
PhotoDNAでは分からなかった画像をダウンロードし、Thornの提供するCSAM分類器で判定
あらたに認定されたCSAM画像のCLIP特徴からk近傍法を行い、上のステップを繰り返す
この類似度検索によってunsafe値に依らない検出を行うことができ、さらにPhotoDNAでマッチしない未知のCSAMも検出することができます。しかしながらC3Pでの検証は人力であり、類似画像をすべて投げるわけにはいきません。そこでThornの分類器によるフィルタリングを挟んでいます。
みつかったCSAMの特徴
あまり詳しい統計は載っていないのですが、Reddit, Twitter, Blogspot, WordPressといったCDNや、XHamster, XVideosといったアダルトサイトのドメインが含まれているようです。またサイトの特徴として"teen models"やヌード、日本の"junior idol"コンテンツが多くヒットしているとしています。
https://qiita.com/__dAi00/items/90521cc333924196a7ba
原文読んでないからそのつもりで
予定調整URL送ったぐらいでキレ散らかすやつとか、チラ見した範囲でUIが良くないとか言い出すやつとか、言い尽くされてるとは思うけれどもx(過去にはtwitterと呼ばれていた)は、本当に憎悪を生み出すプラットフォームでしかないと思う
いずれにしても(ただの煽りであり釣り針かもしれないが)、いい大人なんだから事実と、解釈と、そこから導かれる行動を分けて記載しましょうよ。140文字に収まらない?いやいやスレッドにすら書いてないでしょうよ。
いいですか?
上司でもクライアントでもない人らのお気持ち表明には大して価値はないので、持ち上げたり(なんなら言及も含めて)やめましょうよ。
これがあなたにお金をくれるなら「なんかこの辺問題なんだけど」という発言に対して「a,b,cあたりが要因になってそうですね、調べたらa,bは打ち手ができそうです、cは費用対効果悪いので後回しにして検討します」みたいなのはアリ。むしろ仕事はそうした方がいい。でも彼らはただのインプレゾンビと大差なく、「話題になる」お気持ち表明に長けているのです。それに対して積極的な論考をしたら、彼らの収益にはなるかもしれないが、あなたの収益にはならない。あなたの論考は前向きに問題点を明らかにし、社会的に価値があるかもしれないが、行為そのものは元ポストの投稿者を助長させ、悪くすればお気持ち表明だけするフォロワーが生み出されている可能性もあります。
元々のポストの人らに恨みもないし、悪口を言いたいわけではないのですが、もしも何かしらの分野に知見があるのであればふんわりしたお気持ちだけでなく、「何が課題なのか」「どうすれば改善できるか」をもっと語って欲しいのです。そういった論点が無い投稿はインプレゾンビと大差ありません。
imase のオシャレ感よ
音楽アプリでなんかのプレイリストで聞いて、その時はいいなと思いつつも、リストに並ぶ曲の再生回数みてこの曲の一発屋的なあれか、とスルーしたのだった
そこからこのミュージシャンの公式プレイリスト登録して、いまやっと聞き始めたところ
日本語の歌詞、改めて読んだら、…なにこれおっしゃれー!状況わかるけど、、
まいりました
フェイクはいれました。要約すると友達に切られてクヨクヨしてます。
創作の仕事で活躍してるリア友がいて、プロデビュー前から付き合いがあった。私は無産。
向こうが作品を発表するようになってから気づいたけど直接会って話したり遊んだり、SNSで絡む分にはたまに「ん?」と思って次の瞬間には忘れているくらいだった断片的な違和感の全体像が作品内では明確に示されていて、私にとっては悪い意味で相手方の価値観について符丁が合った。
それが合っているとしたら向こうは私のような人間を見下して何が悪いのかと思ってるくらい憎んでいるし、私側も理解できない。そんな価値観の違い。
でも作中人物の価値観と作者を=で結ぶのおかしい話だし、とは言え実際彼女自身の発言や振る舞いからしてその価値観に関しては実際そうだったんだと思うけど、そういう不安をクリエイターに向け出したら終わりなのかもなと思って、あえてその辺は思考にモヤをかけて考えないようにしてた。それがクリエイターの周囲の作法なのだろうと納得していた。
直接の交流はほとんど途絶えていたけどさっきプライベートの鍵付きインスタとLINEとTwitterで彼女からブロックされてたのがわかった。確認したのも久しぶりだったから正確なタイミングはわからない。
当たり前だけどこっち側だけがわかるわけじゃないんだよね。向こうから見てもこいつ無理なやつだなって早々にわかるだろうなそりゃ。むしろ向こうがとっくに気付いてて制作前も制作中も自覚的だったんだろうな。(配慮を求めたいという意図では全くなく詠嘆のニュアンスです。)普通にずっとストレス我慢してくれてたんだろうな。
やっぱり多少ショック&口には出さなくても大きな価値観のバッティングあると時間の問題なんだなーと思いました。虚勢に聞こえるかもしれないけど少し安堵感もある。
切られた側目線で見ても、作品は面白いからこれからもネットやテレビや本屋などで彼女の作品が目にはいることはあるんだろうな。そもそもアマの時点で彼女の作品が好みで、一ファンとして親しくなったところもあるから、これからも自分好みの作品群に近付くと、ジャンル的に目に入りやすそう。現実はワードミュート出来ないから、見かけるたびに切なくなったりするのかな。落ち込んでる時なんかに見かけたら、私が間違っていると当て付けられている気持ちになるのかな。気が重い。
もう消すなよカス