はてなキーワード: google検索とは
すごく違和感ある。
invokeだけでええやん、って思う。
サブタイトルかと思ったら読み方をカタカナで書いてるだけなの? 読み方わからない人が聞く曲だからそんなタイトルなの?
Hello Another Way −それぞれの場所− とか
そういうのもちょっと寒いと思ってたけど、読み方を英語とカタカナで書いてるだけの曲ってほんとわからなくてむず痒くなる。
※先に書いておくけどアニソンをdisってるわけではありません。ほかにそういう曲名があったら並べてください。
invoke -呼び出す- みたいなことならまだわかるけど、「インヴォークってつまりなんなの」に答えてない感じが汚染されたgoogle検索結果みたいでイライラする。
いい話だった。でも最後まで読んでふと思ってしまったのは、あなたは偶然にもすごく幸運な出会いを果たしたというだけで、多くの人は野崎先生のいない世界線を生きてる、ということ。親や公立学校の先生などやはり生育環境ガチャでしかなくて、そこからこぼれ落ちて可能性を失った人の方が遙かに多い、ということ。
本来義務教育はその為のセーフティネットであって、出自の低い子供にも(生まれの良い子供と同じように)平等に学びと気付きの機会を与えるはずのものだった。でもその機能が必ずしも果たせなくなっている今、やはりインターネットで独力で知見を広げられるという追加の選択肢が出来てきたのは喜ばしいことだと思う。親に教わるはずの一般常識を、ネットの他人が教えてくれる。素晴らしい事だ。
願わくばインターネットがクリーンに保たれてほしい。google検索が汚染を窮め、SEOぶちかました詐欺紛いの商業サイトが、切実に“情報”を求めている人の検索活動を妨害しないように。
アフィリエイト目的ならともかくそういう仕組みを持っていないブログやSNSでもそういう人をよく見掛ける。
各出版社が専用のページを作ってくれてることがほとんどなんだからそこに張るのが正当な方法じゃない?
まああんま細かいこと言うのもアレだし,Amazonへのリンクが間違ってる訳でもないけども……。
b:id:Palantir様,http://b.hatena.ne.jp/entry/370324138/comment/Palantirにて。
これは知らなかった。なるほど,確かに書籍の表紙って著作物だよね。
ところで書籍の題名でGoogle検索するとその表紙がGoogle Bookからリンク張られて表示される場合があるけど,あれはどうなんだろう。ちゃんと許可貰ってるのかな?
曲解された怒りのあまりついつい全文書き換えちゃった てへぺろ
昔はAmazonが一番パーマリンクが張りやすかったってのも知らんかったわ。
繰り返すけど「〔Amazonのページにリンク張ることが〕間違ってる」なんてまったく思ってないからね。(もしもそういう文面になってたらすまん)
ただ,出版社が提供する書籍の紹介ページがあるのに,そこにリンクを張らないのはどうしてだろう,もしかして知らないのかな。とか思ったんだわ。
日本語話者で良かったなと思う数少ない場面は,こういう量産されたスパムサイトの不自然に機械翻訳された日本語をすぐに見抜けるところ。
はてな民なら(煽り抜きで)あたりまえに知っていることだとは思うが,Google検索筆頭に主要な検索エンジンはマイナス検索とサイト指定検索を組み合わせて特定のサイトを除外できる。例えば,上記に挙げたサイトを除外しつつ,拡張子「.dat」について検索するには以下のような語句で検索すればいい。
ちなみに拡張子「.dat」は大抵,アプリケーションが生成する,汎用のデータ格納ファイルであることが多い。中身がテキストファイルとは限らないので,開くときはバイナリエディタを使うといいよ。
「邪魔だ邪魔だと否定ばかりしてないで使えるサイト教えろ」と言われそうなので,よいサイトを挙げよう: http://file.downloadatoz.comというサイトがおすすめです。ほかにも拡張子を調べるのに使えるサイトなどあればトラバかブコメで補足おねがいします。それだけでなく,「このサイトもスパムだぞ」,あるいは「もっと効率のよい検索方法がある」などの意見も大歓迎です。
この頃google検索でも、上位にずらっと広告が並び、ひどいときには3ページ目くらいまで
広告のときがある。そういう時はしょうがないので、検索語を追加したり プラスマイナス演算子を書いたり、
クォーテーションで括ったりするわけだけど、その間20秒くらいロストする。
googleニュースも今年の5月くらいからカスタマイズが効かなくなって、俺が見たいニュースじゃなくて、
スポンサー様が提供する「ニュース」をたくさん見せられるようになった。そういうのが嫌だからテレビを捨てて
googleニュースを見ていたのに。なんかいい方法ないかなぁ。
近頃話題の某声優ラップバトルジャンルについて、二次創作が規制されるのではないかという件が話題になった(それも営利非営利問わずTwitter上、pix○v上へのアップロード自体も含まれるのでは?という情報まで流れている)。公式のエゴサ案件もあり検索避けにあれこれ手を巡らせる絵師が増えたように思う。
本件にあまり詳しくない外野の腐女子の情報なので、上記の問題に関してはズレがあっても許して欲しい。
しかし、ぶっちゃけ私はこの件において当該ジャンルにおける二次創作は、むしろ同人誌よりもインターネット上、そして「BL」が主に注意すべきなのではないかと思っている。
決してごちゃついたモラルとか治安とか、そういうインターネットおじさんの説教話ではなく、"実害"についての話だ。ついでに法律とかそういうややこしい話でもないので、ぜひ頭の片隅に留めてほしいと思っている。
当該ジャンルが本格的なラップコンテンツで有り得る大きな理由のうちの一つは、メジャーシーンでも活躍している大物アーティストの作詞/作曲だろう。特にハマなんか凄い、ほんとにすごい、どれぐらい凄いかっていうと尾田○一郎と岸本○史と冨○義博が漫画全然関係ないぽっと出の新人アーティストのジャケ写描いたよみたいな雰囲気(ここに関してのツッコミはいらない)。パーフェクトヒューマンじゃない方なんかはもう言わずもがなだ。アングラ寄りのラッパーからコメディアンまで、「新時代のヒップホップを作る」って理由で呼び寄せてしまっているのだから、尋常じゃない。
そして、新譜でもその流れが続いていることを考えれば、この先も同じように楽曲提供を求める流れになる…と考えるのは自然だろう。
ラッパーだって、突然「曲ください!」なんて言われたって困るのである。それも所謂、"オタクコンテンツ"からのご依頼だ。
ヒップホップアーティストってやつはそりゃもう面子を気にする。というか、気にしなければならないのだ。ジャンルにはジャンルの風潮があるのは当然で、ヒップホップにおいてはかなり顕著といえる。ポップアーティストとのコラボ1曲でどんな曲とか関係なしに「媚び」「落ち目」「ダサい」と言われることなんて日常茶飯事の世界。
そこで、この仕事を受けるか、受けないか、企画書に目を通したあと出来ることと言えば、インターネット検索ぐらいのものである。
この仕事を受けて、なにかメリットはあるか。業界内でデメリットがあるか。そして、どちらを取るべきか。そのコンテンツの評判や世間からの印象、そして実情を探るために、おそらく多くのケースではインターネット検索が利用されていると考えるべきだ。
では、当該ジャンルにおけるインターネット検索の結果はどのようなものなのであろうか。
(以下、考察ではなく検証結果になりますので、サクッと目を通したい方はスルーしていただいて結構です)
当該ジャンルをタイトル名で画像検索すると、もちろん上位に来るのは公式の情報だ。しかし、その中にさりげなく、某企業主催のオンリーイベントポスターが出てくる。
さらに、特定のキャラ名を検索ワードに追加してみる。チームごとに主観で「よく二次創作で見るキャラ名」を入れた結果は、
赤…二次創作イラスト(単体)、コスプレ、BL同人誌通販サイト
R-18イラストは含まれなかったものの、同人誌通販サイトに関しては当該ジャンルR-18作品の取り扱いがあった。また、灰色のキャラに関しては検索結果で公式よりも二次創作が多いという衝撃的な結果となった。
さらに、検索予測では「該当ジャンル名(スペース)キャラ名一文字目」でBLカップリング名が出現。名前を組み合わせたコンビ名称はアイドルグループだったりするとただのコンビとして認識されていることが多いが、検索結果ではほぼすべてが二次創作のBLイラスト、さらにR-18描写を匂わせる画像が見つかった。
とてもではないが、"本格的"な"ラップコンテンツ"とはかけ離れているといえる(二次元コンテンツ的には決して珍しいことではない)このような結果を見れば、もちろんアーティストは自らのファンが検索することを懸念するだろう。
今まではよかったものの、あまりに度を越した二次創作が目立つようになれば、どうなるかは想像に難くない。そして、既にオファーを断っているアーティストがいたとしても、それを私たちが知ることは出来ないのである。
昨今の二次元コンテンツ業界において、二次創作は非常に一般化している。二次元コンテンツのみならず、あるドラマはイラストコミュニケーションサイト上で二次創作イラストを募集したことでも話題になった。
しかし、まだまだ多くの人たちは「二次創作」ましてや「二次創作のBL」のことは認識していない。今回の問題でも議題に上がっていたことだが、すべての二次創作は「非営利」であることを理由に「グレーゾーン」扱いされている状況だ。正直なところ、腐女子層は二次元コンテンツ(特に女性向けとして展開されているもの)にとって重要な購買層である。それを自ら規制するのは、なにも「不愉快である」とかそういう理由ではないように思えるのだ。
公式のエゴサ、そしてRT。これは、「公式がすぐに検索した情報で引っかかるようなイラストは監視されている」という合図なのではないだろうか。
もちろん、公式の意図などはすべて推論に過ぎない。しかし、確実な点として言えることは、「我々は監視されている」のである。
また、公式がどう考えているかはともかくとして、「絡みなし、公式準拠」のイラストにそこまで過敏になる必要があるかどうかは……個人の判断に拠るだろう。
ついでに、先程からイラスト中心の話になってしまっていたが、キャラ名のGoogle検索ではTwitterの文字だけのツイートもピックアップされてしまう可能性があるためあまり際どい話は鍵垢ですることが推奨される(これはどのジャンルでも共通して認識されるべきではある)。
さて、そろそろサクッと読める文章とは言えない文字量になってきてしまったので考察を終了しようと思う。筆者のTwitterアカウントはやむを得ない事情で鍵を外せないため、誰かがリンクツイートをしてくれれば、多くの方に読んでいただけるかもしれないと考えている。
何度でも言う。
AMPをやめろ。
AMPとは、Googleが推し進めるALT-HTML規格で、
表示の高速化のためと称してユーザーに劣化版のウェブページを強制するものだ。
この匿名ダイアリーでも導入されているから目にしたことがある人も多いだろう。
いつもと違うレイアウトで混乱。
簡略化された機能が不便。
元のページにアクセスは流れない。
最悪ではないか。
なによりAMPが邪悪なのは、AMPを導入すればGoogle検索で有利になるという点だ。
ユーザのためを思って導入されるのではなく、
本来はニュース記事のような「本文さえ読めば事足りるページ」(これも大いに異論を唱えたいが)を想定して作られていたはずが、
検索結果上位に表示されたいあまりに、ブログや個人サイトまでがAMPを取り入れ、
俺たちのインターネットを返せ。
AMPをやめろ。
AMPをやめろ。
AMPをやめろ。
趣味の一環として映画字幕を翻訳する、と言っても、そんなに難しいものではない。
DVDによっては耳の不自由な人向けの全セリフ入り字幕が入っているのでヒアリング能力は要らないのだ。字幕はテキストファイルではなく画像ファイルで入っているのでOCRが必要だが、試行錯誤していくうちに認識率の高いフリーソフトも見つかった。似た文字が多いから時々手動認識すら間違えることもあるし、稀に字幕そのものが間違っていることもあるのだけど、google検索すれば一般的な単語は「〇〇では?」とサジェストされるので、知識が少なくても誤字修正可能になる。IT技術とバリアフリー万歳である。まあ全ての海外DVDがバリアフリー対応ではない、というかそこまで字幕が入っているのは自分の興味のある国では1ブランドしかないのだけれど、その1ブランドが最大手なので全然困っていなくもある。
さて、そうしてIT技術に頼ったところで、翻訳に一番困るのは「固有名詞」である。大体の場合、辞書にはそれらは載っていないのだ。とは言え登場人物の名前はそのままカタカナにしてしまえばいいから、เมย์ไหนはそのまま「メイナイ」にしてしまえばいいし、ป๋องはポンでいい(本当はポングなんだが日本人には最後のグはたいてい聞こえない)。เฟมはフェームで済ましてしまっていい、とかやっていると登場人物にเฉดとฉัตร、カタカナにするとチェットとチャット、1文字違いかよ!みたいなことも出てきてさてどうしようか一瞬迷うがフィクションの固有名詞はなるたけ変えないのが自分のポリシーだからそこは趣味に走ってそのままにして問題ないことにしている。
問題なのは例えば実在の芸能人とか、店の名前とか、車種とかそういうやつだ。字幕にするのはだいたい現代が舞台の恋愛映画、早い話がトレンディドラマだ。そういうところでは現地の観覧者なら確実にわかる固有名詞が山ほど、"ストーリーに絡まない、どうでもいい話題"として出てくるのだ。
おそらくここで「バード・トンチャイ」とカタカナ表記したところでその国で1,2を争うスーパー芸能人の名前を把握できている人は少ないだろう、ましてTik Kanyaratと言われてそれが男か女か分かる人すら何人いるというのだ。Liab duanという場所は自分も知らない、知らないがカラオケが楽しめる場所として有名らしい。Club FridayというTV番組がどの層にウケているのか、ホンダから日本のブランド名を変えて「JAZZ」という名の車が出ていることはどのくらいわかるのか、もうさっぱりわからない。
わからないので、今やっている字幕翻訳に関してちょっと聞いてみた。具体的には先週から1週間ほど、首都にあるデパートの名前をカタカナ表記したものが何のブランドかわかるかTwitter上でアンケートしたのだが、7割以上の人が「何のことだかさっぱりわからない」との回答だった。これら高級デパート、ガイドブックには必ず書かれている有名デパートにも関わらずなのだ。まあ、現地駐在で働いているか年数回も同地に旅行に行くようなマニアでなければそんなものかもしれない。
固有名詞は現地のローカルブランドに限らない。アニメ「Ben 10」は日本ではカトゥーンネットワークで放送されているアニメの主人公の名前でありアニメの名前でもあるが、そう言われただけで日本人のどのくらいの人がそのアニメを思い出せるだろうか。そう考えてみるとあの映画会社の映画には「スーパーサイヤ人」とか「ドラえもん」とかいう言葉が何のエクスキューズもなく入り込んでいて、それだけでどれだけ現地の人にそれらが受け入れられているかがわかる。レベルの差はあれ現地では「Ben 10」もその枠に入っているわけだ。
ちなみにその辺が野良英語字幕だとどうなっているかというと、だいたい無視されている。デパートの名前は服飾店のブランド(クリスチャン・ディオールとかな)に完全意訳されてたりした。日本で売られている数少ないDVDに付いてくる正規の日本語字幕もそういうのはやっぱりきついらしくて、現地アルファベットの勉強法をなんとか英語風に訳したら「現地のことをわかってない、ひどい」とAmazonレビューで酷評されたりもしている。自業自得とはいえあれは可哀想だ。こちらは、別に売ったり配ったりするものじゃないし、調べてなんとなく理解もしたから基本的にはあまり気にせずにそのまま残すのだが、流石に「JAZZ」は「フィット」に書き換えたし、Club Fridayは「週末のメロドラマ」にしたり、「Tik Kanyarat」は「ワイドショーの旅番組(そういう番組のMCなのだ)」にしたりした。なんだよこんなのもわからないのかよと粋がってみても、自分が知らないものもいっぱいあってそれらは適当に書き換えてしまうのだ。
映画オリジナルの固有名詞は固有名詞で困ったことがある。そう名付けた理由があったりするのだ。เมย์ไหนは実はเมย์ ไหนと分かち書き可能で、固有名詞としてだけでなく「どのメイだよ?」という質問文にも読める。しかもストーリーでは、犯人探しをしている主人公が「犯人はメイだ」と言われた時にそう質問しかえして「なんだお前知ってるのか」と納得される重要なギャグシーンに使われるのだ。本職の字幕なら「どのメイだよ?」という字幕に「メイナイ」というルビを振るのかもしれないけれど、テキスト字幕でルビを振るのは難易度が高い。なので同じ響きの駄洒落でごまかした。勘弁していただきたい。