はてなキーワード: google検索とは
■ルール
・1位ではないが検索結果の中でファーウェイと認識されているなどの例外は△
■結果
・ハァーウェイ→◯ファーウェイ
・ヒァーウェイ→◯ファーウェイ
・ヘァーウェイ→×理容新聞 ヘァーウェイ
・ホァーウェイ→◯このままHuaweiを排除すると日米にとって嫌な事態がYahoo!ニュース(先日はてブで話題になったやつ)
・ヒアウェイ→×cazusa on Twitter: "スケッチブック……ノンノンノン!!! スタイルブック ...(2位以降はリシケシュ・ヒアウェイという人物の記事でファーウェイとは全く認識されない)
・ヘアウェイ→×ヘアウェイ(HAIR WAY)|ホットペッパービューティー
・ヒアエイ→×ヒアリ|東京都環境局「気をつけて!危険な外来生物」
・ヘアエイ→×ヘアウェイ(HAIR WAY)|ホットペッパービューティー
・ホアエイ→×効果を上げるホエイ&カゼイン【混ぜると効果的になる理由】
・ハャーウェイ→◯ファーウェイ
・ヒャーウェイ→◯ファーウェイ
・フャーウェイ→×FAIRWAY(フェアーウェイと認識される)
・ヒャーウェイ→◯ファーウェイ
・ホャーウェイ→◯ファーウェイ
・バァーウェイ→×(「バーウェイ」と認識されていろいろなバーウェイが出てくる)
・ビァーウェイ→×(BWAY(ビーウェイ)と認識されていろいろなビーウェイが出てくる)
・ブァーウェイ→◯ファーウェイ
・ベァーウェイ→×(タイヤのベアウェイ、ヨット用語としてのベアウェイなどが出てくる)
・ボァーウェイ→×(床の清掃および研磨のためのボアウェイ床研磨機、木村拓哉の「What's up SMAP!」(ワッツ)レポ2008.6.27など。4記事しか検索されない)
・パァーウェイ→◯ファーウェイ
・ピァーウェイ→◯ファーウェイ
・プァーウェイ→◯ファーウェイ
・ペァーウェイ→×Pair Way(ペアウェイ)滋賀県草津の雑貨屋さん
・ファッウェイ→◯ファーウェイ
・ファッ!?ウェイ→×『ファッとして桃源郷』 てーきゅう4期 OP - YouTube(2位にファーウェイを間違って「ファッウェイ」と記述してしまったらしい人のTwitter投稿)
・はぁん♡ウェイ→×Ceron - 【茅原実里】「SUMMER CAMP4」ライブBlu-ray Disc ダイジェスト(Ceronが1位は珍しいように思う)
・ふわえい→△フワエイから探した商品一覧【ポンパレモール】(表記ゆれ。2位以降はファーウェイとは全く認識されていない)
・ファーウェイウェイウェイ→◯ウェイウェイウェイウェイウェイ? - Yahoo!知恵袋 - Yahoo! JAPAN(一応ファーウェイに関する質問)
・ファーウェイウェイウェイウェイウェイウェイウェイウェイウェイウェイウェイウェイウェイウェイウェイウェイウェイウェイ→△(これだけやっても地図がファーウェイのカスタマーサービスセンターを指し示す)
・フファーファーイウェファーイウェファーイウェイウファーェイウェイファファーーウェファーイウェイウェフファーァーイウェイウェイウファーェイウファーェイウェイウファーェイファーウェイウェイウェイ→×ソニー、ホームシアター向けのスピーカー/サブウーファーを発売 - PHILE WEB
・ウェイ系ファー→◯ファーウェイ(意外)
・ウェイウェイ系ファー→△戦慄!ウェイウェイ族との遭遇 - Togetter(4位以降はファーウェイ)
・中国のスマホ→×(ファーウェイを含む記事は返ってくるが、ファーウェイ単体を指す言葉として認識されない)
・あのーこないだ禁止になった、ほら、中国のさ、何だっけファーなんとかってスマホ→×(上に同じ。2位は、口ぐせ中国語6「あのー何だっけ」)
・スマホウェイ→×店舗一覧 | 北海道No.1パーソナルトレーニングジム スマートウェイ
・ウォン・ファーウェイ→◯ファーウェイ(ウォン・カーウァイと誤認しない)
・ファーウェイ・カイテル→◯ファーウェイ(ハーヴェイ・カイテルと誤認しない)
・ファーウェイ農場→×(農業のIT化記事+関連記事の「ファーウェイ」という語句を拾ってくる模様)
・ハヮーウェイ→×(Your search - ハヮーウェイ - did not match any documents.)
・ヒヮーウェイ→×(Your search - ヒヮーウェイ - did not match any documents.)
・ヘヮーウェイ→×(Your search - ヘヮーウェイ - did not match any documents.)
・ホヮーウェイ→◯(表記ゆれ「フアウィイ」を検知。検索結果6件)
・ベイベー→×RIP SLYME - 楽園ベイベー - YouTube
・ベイベースマホ→×(個人ブログで「ベイベースマホ」という謎の語句を使っている人の記事が検索される。検索結果5件)
・ファーウェッセン→×(「ファーウェイ」も「シャウエッセン」も検索されない。二兎追う者は一兎も得ずか)
・ファーウェンツ→×(検索結果が完全にウェンツ瑛士に独占される)
・プァーウェy→◯ファーウェイ
・ファァーエェイ→◯ファーウェイ
・ファァエェィ→◯ファーウェイ
・ファァァァァーエェイ→◯ファーウェイ
・ハァァーエェィ→◯ファーウェイ
・プァァーエェィ→◯ファーウェイ
・huァーェイ→◯ファーウェイ
・ファuei→◯ファーウェイ
・ファuえi→◯ファーウェイ
・ファーえei→◯ファーウェイ
・ブァーヴェイ→◯ファーウェイ
仕事柄ネットでの調べ物が多くGoogleを多用するのだが、同僚をみているとどうも要領が悪い。気になったキーワードくらいさっと調べられるようになりたいものである。
ただ自分が口出しをすると「うっせーおっさんだな」と言われるのがオチなのでここに書きとめることにする。ブラウザはChromeを例にするが他のブラウザでも同様の操作はできるはずである。
そもそも画面に検索対象が出ているのに、検索窓に自分で入力する人がいる。「そっちの方が早いから」が理由だが、絶対そんなことはないのでせめてコピペくらい覚えてほしい。
コピペにしても右クリックで「コピー」「ペースト」ってやる人がいる。「そっちの方が早い」と言い張るのだから諦めているが、ショートカット「Ctrl-C」「Ctrl-V」(Macの人はCtrlをCommandに置き換えてほしい)の方が早いと思う。あと、マウスをクリック&ドラッグしてずるずるとテキストを引っ張る人がいるが、最近はある程度の日本語の形態素を解釈するので、ダブルクリックからドラッグした方が単語単位で選択できてよい。
URL欄でGoogle検索できるようにしておく(これがChromeのデフォルトのはず)。なぜかBingとかYahooを頑なに使っている人がいるけど素直にGoogleでいい。
「Ctrl-L」を押すと検索窓にフォーカスが移ってURLが全選択になる。なので、本文中に検索したいキーワードがあったら選択して、「Ctrl-C/Ctrl-L/Ctrl-V/Enter」のコンボで一発で検索ができる
今閲覧しているページはそのままにしたいこともあるだろう。そういう時は新規タブを開く「Ctrl-T」を使う。新規タブは検索窓に最初からフォーカスがあるので、「Ctrl-C/Ctrl-T/Ctrl-V/Enter」のコンボで新規タブでの検索ができる。同様のことをする拡張機能などもあるのだが、他人の環境だと使えなかったりするからここでは紹介しない。
タブを活用するなら、タブ移動コマンドや「うっかり閉じてしまったタブを復元(Ctrl-Shift-T)」なども覚えておくと便利であるが、あまり大量のショートカットを一度に覚えるとかえって効率が落ちてしまうのでここでは深追いしない。
単語を1つずつ調べている人がいるが、わからない単語が多すぎるなら素直に「右クリック+T」で全文翻訳してしまった方が早い。ざっくり文意をつかんだら原文に戻す。そうすれば検索しなくてもだいたい読めるはず。
翻訳機能を使うのが恥ずかしい、あるいは、ほとんど辞書なしで読めるがわからない単語が稀にある程度なら
https://chrome.google.com/webstore/detail/mouse-dictionary/dnclbikcihnpjohihfcmmldgkjnebgnj
この拡張機能が便利なはずだ。マウスオーバーするだけで辞書が引けるスグレモノである。なぜ「はずだ」と書いたかというと、いちいちON/OFFをしなければいけないし、たまに調べるくらいなら前述のショートカットで十分間に合うので、インストールしたのはいいもののほとんど使っていないからである。
検索ワードもある程度コツがあるのだが別に紹介したい。「ググれカス」というのは簡単だが、文章にして説明すると案外面倒なものである。
XML記述のものじゃなくて、フッターに詰め込まれたメニューや、サイトマップっていう別ページでページ一覧が出てくる物の事。
ユーザーが目的のページに達しやすいようにっていうのならサイトない検索機能をつけるか、静的コンテンツならGoogle検索でよくね?って思うし、今までサイトマップがあって助かったっていう経験がまったくないし、そもそもいちいちページ一覧ページなんて見ない。
パンくずナビゲーションもよくわからないが、サイトマップはそれ以上に意味不明。
市役所とかの数が多いページも結局自分はGoogleのサイト内検索するし。
そして、Webサイトのデザインがわかってないデザイナーがアホみたいに更新しづらいサイトマップデザイン作ってコーダーが阿鼻叫喚するんですわ。
見て面白かった作品や気になる作品をGOOGlE検索する。何故か出演した声優たちが画像付きで横にサジェストされる。即関係ないのページを開き、顔を忘れることに努める。なにかのイベントのあとなのだろう。TLに声優の写真が流れてくる。速やかにスクロールし、顔を忘れることに努める。通勤時、週刊誌かなにかの表紙になっているのを見かける。早足で歩きながら、顔を忘れることに努める。
ラジオとか人間が楽しそうにしている様子をみて楽しむ、というのは理解できるので文化としてあっていいと思う。しかし、こんなにも顔が出されるのが当たり前のようになってくると顔を見たくない派としては生活がすこしやりづらい。なんで声優を見たくないかというとキャラクターを見ているはずなのに本体の顔という別のレイヤーが発生し、アニメを見る時に頭の中で顔がチラつくのが耐えられないのだ。ある意味でキャラクターと声優を区別出来ていないのかもしれない。
NAVERまとめって、こんなに稼いでる人が居るの、すごく驚きました。
https://netacore.jp/naver-matome-kasegu/
そんなNAVERまとめって、「明らかに引用(他記事の単なるコピー)だらけ」のまとめであっても、なぜかGoogle検索の上位に上がっています。
最近では、Googleが検索結果を「オリジナリティの無いブログ記事は検索上位に上げない」と大幅に改善したにも関わらず、NAVERまとめの検索結果は変わらず上位にあって困ります。
何が「困る」のか。
それは、「NAVERまとめの内容が薄過ぎて、検索結果で得たい情報が得られないことが多い」からです。
https://storialaw.jp/blog/2526
ぜひともこういう方々にがんばって頂きたい。
私もがんばろ。
反面クックパッドとかNAVERまとめとかも検索結果に出てきてしまう。
ずっとうっとうしく思っていたんだけど、調べたらPCでもスマフォでも好まないサイトを常に検索結果からブロックしてくれる拡張機能があるみたいだ。
なぜこんなに良いものに気づかなかったのか・・・もう何年も前からあるらしい。
ただ今使っているのがPCとスマフォどっちもSafariなんだけどchromeのほうがブロックの機能がよさそうだなあ。でもSafariのほうが便利な機能もあるからなあ・・・。とりあえずSafariで試してみるか。
もっと言うと有象無象の「○○の顔画像は?彼女は?学歴は?」「おすすめの△△50選」みたいな利用価値の低いサイトもまとめてブロックしたい。
Googleでまともな情報を検索しようとするとホワイトリスト式になっちゃうんだよね。
このサイトは信頼できる、このドメインは信頼できる、go.jpは信頼できる、とか。
Personal Blocklist使ってるけど、信頼できるサイト1%、アフィサイト5%、残りは自動生成スパムサイトで何万ドメインブロックしても全く追いつかない。
Google信者は認めようとしないけど、Google検索のS/N比はここ数年(10年?)で死ぬほど下がってるから、はじめから確度の高いサイトで検索するのが合理的になっちゃう。
Twitterの場合、よくわからないドメインよりは発信者の素性を調べやすいし公式でブロックミュートもある。その客観的正しさはともかく基本的に個人の体験に嘘を書く人はいないし、調べる取っ掛かりに使いやすい。
はてなーに多いと思われる情報系とか専門系はGoogleのほうがまだ強いけど、その他雑多なこととか趣味系はTwitterのほうが圧倒的に強い。