はてなキーワード: Veryとは
洗濯は、洗濯カゴに入れるだけ、干さない、取り込まない、たたまない。飯も作らない。
なぜか?母が全部やるからだ。
では、母が出かけている場合、どうなるか?
炊事洗濯は全部自分がやる。また、それに対して母に「なんで今日はいねぇんだよ」などと言う気持ちは全くない。
その意味で、”「察して欲しい」という、原始的な欲求 雑誌VERYの広告から:http://suminotiger.hatenadiary.jp/entry/2015/06/09/131059”
にあるように察して欲しいと鬱憤が溜まってきたならば、有給みたいに休暇をとればいいのではないかと思う。
ーーー
母が家で家事をする時、
どうもそこには母の領地があって、不可侵だと思っているフシがある。
よくよく思い出してみると
母はいつも大変だろうと思って、私が全員分の食事を用意した時、あらかじめ私が作るから休んでてくれと言っていたもののあまりいい顔はされなかった。
仕事を取られたように思ったのではないだろうか。
父が今日は自分の飯は自分で作るから、と言った時も嬉しいリアクションをした試しがない。
どちらかと言うと悲しい感じを受ける。
多いとキツいから嫌で減らして欲しいが、実際に減らされるとそれはそれで悲しいのだ。
広告で「トイレットペーパー買ってこよう。行動で示そう!」と言っているが
そんなに負担に思っているんだったら、トイレットペーパーくらい私がいつも買ってきましょう。
(http://b.hatena.ne.jp/entry/suminotiger.hatenadiary.jp/entry/2015/06/09/131059のエントリの人)で、
それに反論している(察してちゃんじゃねーだろとしている)のが元増田なり引用元の増田だろ。
その流れすら読めてないのかよ。
それを「察してちゃん」としてしまうのが共働きの女性(である元ブロガー)、ってのも絶望的だと思った。
結婚して家事が一人分が二人分になったってだけでなんでこんなに負担が増したのかずっと不思議だったんだけど、このエントリのブコメがズバリ答えだった。
はてなブックマーク - 「察して欲しい」という、原始的な欲求 雑誌VERYの広告から - スズコ、考える。
生活に関する身の回りのことを一人で暮らしてたらわかるはずなのに、なぜ夫婦で暮らすと口に出さなくては気づけなくなるのか。そこが察するのが苦手な人の甘えだと思う。
男女の「役割」がそうなってしまう社会への苛立ちとその社会を是としているどころかむしろ(無意識にも)当たり前と思っている旦那への苛立ちだろうな。。
これな。旦那は多分、自分では意識してないと思うけど、私がいることで「一人暮らししていた時には気にしていたこと」に無頓着になったんだと思う。エントリは「察して欲しいっていうけど、他人だから察することができないのは当たり前」みたいな話だけど、そんなレベルじゃない。どうしていい大人が、結婚した途端に「でっかい長男」になるんだろう。
言ってるけどやる気がない夫かもしれん。
トイレットペーパー買うってのは「家事」の象徴であって、ただトイレットペーパー買えば解決じゃないわけで。
「子供の時間割を把握してますか」ってのも、ただ「さあ子供の時間割把握したよ!」で済む訳じゃないでしょ。
「(子供の時間割を把握出来るくらい)育児やってますか」って意味でしょ。
つーか共働きなら、「家事を言われなきゃやらない」としても駄目でしょ。
いつもはてなのワーママ連中が言ってるやん。夫も家事育児への当事者意識を持てと。それは察して案件とは違うだろ。
http://suminotiger.hatenadiary.jp/entry/2015/06/09/131059
http://b.hatena.ne.jp/entry/suminotiger.hatenadiary.jp/entry/2015/06/09/131059
https://twitter.com/chiz_ch/status/606228614082756611/photo/1
「ありがとう」と言う前に
ストックの切れそうな
トイレットペーパーを買ってこよう。
言葉より、そろそろ態度で示そうよ。
「口先だけ感謝述べりゃ家事全部押し付けてもOKと思ってないでてめえも家事やりやがれ」にしか読めないんだけど。
(と言うと専業主婦なんだから家事はお前の仕事だろ!という奴が出てきそうだけど
この上に「子供が熱を出した時に仕事を切り上げて帰って来るのは奥さんが8割ではないですか?」ともあるので
共働きが前提と思われる。実際今のVERYの読者は共働きの方が多いとどっかで聞いた)
じゃあ、短絡的にトイレットペーパー買って帰ればいいのね?って思って適当な銘柄買って帰ったらまたそれが多分火種になる。いつもの銘柄を把握もしてないの?って思うよね、そうなるよね。
それも、いつもの銘柄を把握もしてない(くらい家事をしてないし関心もない)って意味で怒られる訳でしょ。
ここからどこをどうやったら察して欲しい案件だ!となるのか謎。
http://topisyu.hatenablog.com/entry/monster_friend
による(というかあさイチによる)ママ友カーストの決定要因は以下のものらしいけど、
4.住まいの広さ・立地
5.専業主婦かどうか
私の周りでは、「うちのパパはパチンコ店(仮)で働いてるの~」とあっけらかんと喋ってたママはいたけど
知ってるのはそれくらいで他数十人の夫の職業など知らん。
個人的に仲が良い同士であれば知ってるかもしれないけど、「ママ友」レベルの付き合いじゃそんなもん。
つか夫の職業ってママ友間のタブー話題No.1だと思うんだけど、それを皆が周知しているコミュニティというのが想像の範囲外過ぎる。
隣近所皆知り合いな田舎なら有り得るだろうけど、topisyuっていかにも都会在住っぽいと思ってたけどなあ。
同じく6も知らん。今働いている人だったらどこで働いてるか喋ってる人もいるけどさ。
3もお受験園でもないので関係なし。そういうのに熱心な人は別の幼稚園入れてる。
4も皆がどこに住んでるかなんて知らん。そもそも一軒家など周囲に存在せず社宅族・転勤族もかなり多い地域なため
住んでいる家で財力なんて測れないし、どうせ大多数がいずれ引っ越すわけで
(小学校区どこか聞いても「小学校入る頃にここに住んでるか分からない」なんてよく言われる地域だ)ほんとどうでもいい。
5は単にお互い関わらないというだけ。私は専業主婦だけど、働いている人は延長保育使ってて迎えの時間が違うのでたまの行事くらいしか会わない。
働いていてもLINEなんかで専業主婦とも交流しまくるコミュ力あるママもいるみたいだけど。
7もどうでもいい。ヤンママなんて居ない地域だから皆おばさんだし、所詮は地方だからVERYみたいなママが居る訳でもなし。
その後の「専業主婦の方がカーストが高い」「ママ友カーストは、"基本的には""一部の"専業主婦によって構築される」ってのもな~。
topisyuは保育園ママだから(ママ=女だとは明かしてない!とかは今更言わんでよし)バイアスかかるんだろうけど、
私は「保育園の懇親会出たら学歴自慢仕事自慢合戦だった」と言う話を聞いて怖いし関わり合いたくねーと思った事があるけども。
つか今時は他人の目や序列を気にするタイプは働いていて、そういうの気にしないマイペースタイプが専業主婦率高くない?一昔前なら逆だったけど。
前日は空が白むのを見てから寝たにも関わらず、暑さゆえに8時過ぎ起床。
テントサイトにて、フジロック初回から参加し続ける猛者たちと杯を交わす。
潰れる一歩寸前まで日本酒を飲み、大声で歌いながらライブ会場へ。
・青葉市子
前野健太とソープランダーズを見逃し、フジロック2日目は森の中の青葉市子からスタート。
会場は、青葉市子に似つかわしく、森の中にぽつんとある一番小さなステージ。狭いながらも超満員。
心地良い演奏にうとうととしてしまい、椅子から転げ落ちそうになったため次のライブに移動。
青葉市子の弾き語りは2週間前に下北沢音楽祭で見たし、前日の深夜にもピラミッドガーデンにて見ていたので特に感想はなし。
なんか日本のバンドっぽくない印象。逆輸入アーティストだからまぁそりゃそうなんだけど。
日本のバンドは演奏が上手く、サウンドメイキングにより強烈な個性を出すのは苦手、
そして海外のバンドはサウンドメイキングにより表面的な個性を打ち出すのが上手く演奏は下手くそ
というイメージを勝手にもっているのだが、トクマルシューゴは後者に該当した。
演奏は下手くそというとさすがに言い過ぎだが、難しいギターのフレーズはCD音源のほうが綺麗に弾けてるし、バンドのアンサンブルもなんとなくだけどそこまで息がピッタリという雰囲気でもなかった。
前日にギターの達人たちを見たからハードルが上がってたのかな?
しかしおもちゃ箱を開けたようなサウンドはライブでも健在であり、楽しいライブであることは間違いなかった。
そういえばドラムの人が目測で身長190以上あって存在感半端無かった。
・SUZANNE VEGA
本当はオレンジコートでVERY BE CAREFULというクンビアバンドを見たかったが、豪雨により断念。
フィールド・オブ・ヘブンのTシャツ屋でなんと2時間近く雨宿りをして意地でSUZANNE VEGAを見る。
何度テントに帰りたいと思ったことか。まぁこの時テントは雨漏りしまくっていたわけだが。
しかし演奏は素晴らしかった。フジロック三日間を通してのベストソングは間違いなくSUZANNE VEGAのLUKAだろう。
LUKAのリリースからは既に26年が経過しており、声の変化が心配だったが、そんなのは杞憂に過ぎなかった。
バンド編成はなんとアコギを抱えたSUZANNE VEGAとエレキギターのおじさんのみ。
エレキギターのおじさんはルーパーを巧みに操り1人でドラムとベースとリズム&リードギターをこなしていた。
最初は「おいおい手抜きかよ」と思ったが、今思えば逆にそれが功を奏していたといえる。
このシンプルな構成により、LUKAに限らずSUZANNE VEGAの声が前景化して、より感動的に仕上がっていた。
リバーブが思いっきりかかったおじさんのギターソロも際立っていた。
豪雨によりずぶ濡れになった服を着替え、少し遅れてレッドマーキーへ。
ボーカルはスーツに黒い革手袋!真紅の帳に舞い降りた漆黒の歌い手!
いやー、モニターに足をかけて客席を指差すとかもう完全にV系です、ありがとうございました。
This song is called〜〜って演奏前にいう感じもなんか外国語ながら中二感を感じざるを得ないw
遅れて行ったからか、Wonderful Lifeが聞けなかった。
・KENDRICK LAMAR
ビョークはあんまりわからないし、死ぬほど混んでいたのでさらにわからないKENDRICK LAMARへ。
なんと10列目でラーメンが食べられるほど空いておりましたが、ライブ自体はとてもよかった。
まずDJセットではなくバンドセットで、B-BOYたちがバンドをやっている姿はなんともシュールだったw
そして、今風なアンビエント的R&Bみたいなのを生で初めて聞いたのだが、あの手のものは音圧が半端無いんだということを知った。
Frank OceanとかJames Blakeとかも生で聞いたら恐らく音の風が吹いてくるみたいな感じなんだろう。
KENDRICK LAMARはとにかくアンダーグラウンドのワルみたいな雰囲気で、なぜか雨もやんでいてステージには屋根があるにも関わらず300円のビニールレインコートを着ていたw
スヌープドッグがシャンプーハットをファッションとして着ていたりするが、これもそういうことなのだろうか…
フジロックベストアクト、エンターテイメント部門はJURASSIC 5に決まりでしょう。
途中でタイコクラブで知り合った人に遭遇したり、後ろの人に声をかけられたりとテンション上がりすぎて、いつの間にか持っていたジン300mlをライブ中に飲み干していた…
ライブはショウとして完成されており、DJの二人によるショルダーCDJ(!?)とショルダーサンプラーでのライブが挟まれるなど、90分間片時も飽きさせないライブだった。
そして脱退したと思っていたカット・ケミストが生で見られたのもなかなかに感動的。
前日のDJシャドウは深夜につき断念したが、カット・ケミストのターンテーブルさばきはしっかりと目に焼き付けた…と言いたいところだが、酩酊状態につきそこまで覚えていないw
DJももちろんすごかったが、前に立つ4MCもKICK THE CAN CREWのように、それぞれキャラ分けがしっかりとなされており、コミカルなボディランゲージと共に最高のフロウを聞かせてくれた。
全てがノンストップにミックスされたライブだったので曲単位でこれがよかった!とかはあまり感じなかったが、BreakのサビやI am sombodyのコールアンドレスポンスは酩酊状態だったにも関わらず鮮明に記憶している。
全体的にショウとしての完成度で言えば直前のKENDRICK LAMARを大きく上回っていたな、まぁ比較してもしょうがないが。
この後はJURASSIC 5で声をかけてきた人とそのお友達(みなさん私よりも10歳以上年上…)に二時間以上も絡み続けて、千鳥足でテントに向かいましたとさ。
ジャーゴンがスラングに包摂されるわけではないのですね><教えて頂いてばかりで申し訳ないので辞書を引いてきました。
ジャーゴンは素人を煙に巻く専門用語的なニュアンスなのでしょうか。スラングは本当にインフォーマルな言葉遊びや略語の類なんですね。みなさんが教えてくれたニュアンスの違いがわかったような気がします。スラングには元の言葉がある場合が多く、ジャーゴンはそうでないという指摘も上の定義から納得できそうです。
本当のジャーゴンはピグモン似のポケモンで、スラングもアーボックの親戚のことなんですけどね!
元記事も読んできました。横だしジャーゴンしてごめんなさい。
一体感・連帯感を自己愛充当の領域として整理するなら、コメント付き動画システムの視聴者は須くそれに該当することになり、その内、より強い充当を求める集団がスラングやジャーゴンを作出・共有していると考えるのは合理的な帰結に思いました。
ただ、ネットにそのような自己愛充当を求めることが現実世界の寂しさに対する反動だという分析は、なされがちではあるけれども、どこかずるい、相手に反論を躊躇させる政治的な論法ではないでしょうか。増田さんはそこに怒りを覚えているんですよね。
「その分析は間違ってます、だって私、現実世界に寂しさありません!」なんて私一生言えないです…。
あ!今、通りすがりの悪いスライムが「ネットと現実世界を対置するのってオールドタイプの自白だね、これからはニュータイプの時代よニュータイプ!」って言ってました。
When the diesel generators were gone, the reactor operators switched to emergency battery power. The batteries were designed as one of the backups to the backups, to provide power for cooling the core for 8 hours. And they did.
Within the 8 hours, another power source had to be found and connected to the power plant. The power grid was down due to the earthquake. The diesel generators were destroyed by the tsunami. So mobile diesel generators were trucked in.
This is where things started to go seriously wrong. The external power generators could not be connected to the power plant (the plugs did not fit). So after the batteries ran out, the residual heat could not be carried away any more.
At this point the plant operators begin to follow emergency procedures that are in place for a “loss of cooling event”. It is again a step along the “Depth of Defense” lines. The power to the cooling systems should never have failed completely, but it did, so they “retreat” to the next line of defense. All of this, however shocking it seems to us, is part of the day-to-day training you go through as an operator, right through to managing a core meltdown.
It was at this stage that people started to talk about core meltdown. Because at the end of the day, if cooling cannot be restored, the core will eventually melt (after hours or days), and the last line of defense, the core catcher and third containment, would come into play.
But the goal at this stage was to manage the core while it was heating up, and ensure that the first containment (the Zircaloy tubes that contains the nuclear fuel), as well as the second containment (our pressure cooker) remain intact and operational for as long as possible, to give the engineers time to fix the cooling systems.
Because cooling the core is such a big deal, the reactor has a number of cooling systems, each in multiple versions (the reactor water cleanup system, the decay heat removal, the reactor core isolating cooling, the standby liquid cooling system, and the emergency core cooling system). Which one failed when or did not fail is not clear at this point in time.
So imagine our pressure cooker on the stove, heat on low, but on. The operators use whatever cooling system capacity they have to get rid of as much heat as possible, but the pressure starts building up. The priority now is to maintain integrity of the first containment (keep temperature of the fuel rods below 2200°C), as well as the second containment, the pressure cooker. In order to maintain integrity of the pressure cooker (the second containment), the pressure has to be released from time to time. Because the ability to do that in an emergency is so important, the reactor has 11 pressure release valves. The operators now started venting steam from time to time to control the pressure. The temperature at this stage was about 550°C.
This is when the reports about “radiation leakage” starting coming in. I believe I explained above why venting the steam is theoretically the same as releasing radiation into the environment, but why it was and is not dangerous. The radioactive nitrogen as well as the noble gases do not pose a threat to human health.
At some stage during this venting, the explosion occurred. The explosion took place outside of the third containment (our “last line of defense”), and the reactor building. Remember that the reactor building has no function in keeping the radioactivity contained. It is not entirely clear yet what has happened, but this is the likely scenario: The operators decided to vent the steam from the pressure vessel not directly into the environment, but into the space between the third containment and the reactor building (to give the radioactivity in the steam more time to subside). The problem is that at the high temperatures that the core had reached at this stage, water molecules can “disassociate” into oxygen and hydrogen – an explosive mixture. And it did explode, outside the third containment, damaging the reactor building around. It was that sort of explosion, but inside the pressure vessel (because it was badly designed and not managed properly by the operators) that lead to the explosion of Chernobyl. This was never a risk at Fukushima. The problem of hydrogen-oxygen formation is one of the biggies when you design a power plant (if you are not Soviet, that is), so the reactor is build and operated in a way it cannot happen inside the containment. It happened outside, which was not intended but a possible scenario and OK, because it did not pose a risk for the containment.
So the pressure was under control, as steam was vented. Now, if you keep boiling your pot, the problem is that the water level will keep falling and falling. The core is covered by several meters of water in order to allow for some time to pass (hours, days) before it gets exposed. Once the rods start to be exposed at the top, the exposed parts will reach the critical temperature of 2200 °C after about 45 minutes. This is when the first containment, the Zircaloy tube, would fail.
And this started to happen. The cooling could not be restored before there was some (very limited, but still) damage to the casing of some of the fuel. The nuclear material itself was still intact, but the surrounding Zircaloy shell had started melting. What happened now is that some of the byproducts of the uranium decay – radioactive Cesium and Iodine – started to mix with the steam. The big problem, uranium, was still under control, because the uranium oxide rods were good until 3000 °C. It is confirmed that a very small amount of Cesium and Iodine was measured in the steam that was released into the atmosphere.
It seems this was the “go signal” for a major plan B. The small amounts of Cesium that were measured told the operators that the first containment on one of the rods somewhere was about to give. The Plan A had been to restore one of the regular cooling systems to the core. Why that failed is unclear. One plausible explanation is that the tsunami also took away / polluted all the clean water needed for the regular cooling systems.
The water used in the cooling system is very clean, demineralized (like distilled) water. The reason to use pure water is the above mentioned activation by the neutrons from the Uranium: Pure water does not get activated much, so stays practically radioactive-free. Dirt or salt in the water will absorb the neutrons quicker, becoming more radioactive. This has no effect whatsoever on the core – it does not care what it is cooled by. But it makes life more difficult for the operators and mechanics when they have to deal with activated (i.e. slightly radioactive) water.
But Plan A had failed – cooling systems down or additional clean water unavailable – so Plan B came into effect. This is what it looks like happened:
In order to prevent a core meltdown, the operators started to use sea water to cool the core. I am not quite sure if they flooded our pressure cooker with it (the second containment), or if they flooded the third containment, immersing the pressure cooker. But that is not relevant for us.
The point is that the nuclear fuel has now been cooled down. Because the chain reaction has been stopped a long time ago, there is only very little residual heat being produced now. The large amount of cooling water that has been used is sufficient to take up that heat. Because it is a lot of water, the core does not produce sufficient heat any more to produce any significant pressure. Also, boric acid has been added to the seawater. Boric acid is “liquid control rod”. Whatever decay is still going on, the Boron will capture the neutrons and further speed up the cooling down of the core.
The plant came close to a core meltdown. Here is the worst-case scenario that was avoided: If the seawater could not have been used for treatment, the operators would have continued to vent the water steam to avoid pressure buildup. The third containment would then have been completely sealed to allow the core meltdown to happen without releasing radioactive material. After the meltdown, there would have been a waiting period for the intermediate radioactive materials to decay inside the reactor, and all radioactive particles to settle on a surface inside the containment. The cooling system would have been restored eventually, and the molten core cooled to a manageable temperature. The containment would have been cleaned up on the inside. Then a messy job of removing the molten core from the containment would have begun, packing the (now solid again) fuel bit by bit into transportation containers to be shipped to processing plants. Depending on the damage, the block of the plant would then either be repaired or dismantled.
Now, where does that leave us?
・The plant is safe now and will stay safe.
・Japan is looking at an INES Level 4 Accident: Nuclear accident with local consequences. That is bad for the company that owns the plant, but not for anyone else.
・Some radiation was released when the pressure vessel was vented. All radioactive isotopes from the activated steam have gone (decayed). A very small amount of Cesium was released, as well as Iodine. If you were sitting on top of the plants’ chimney when they were venting, you should probably give up smoking to return to your former life expectancy. The Cesium and Iodine isotopes were carried out to the sea and will never be seen again.
・There was some limited damage to the first containment. That means that some amounts of radioactive Cesium and Iodine will also be released into the cooling water, but no Uranium or other nasty stuff (the Uranium oxide does not “dissolve” in the water). There are facilities for treating the cooling water inside the third containment. The radioactive Cesium and Iodine will be removed there and eventually stored as radioactive waste in terminal storage.
・The seawater used as cooling water will be activated to some degree. Because the control rods are fully inserted, the Uranium chain reaction is not happening. That means the “main” nuclear reaction is not happening, thus not contributing to the activation. The intermediate radioactive materials (Cesium and Iodine) are also almost gone at this stage, because the Uranium decay was stopped a long time ago. This further reduces the activation. The bottom line is that there will be some low level of activation of the seawater, which will also be removed by the treatment facilities.
・The seawater will then be replaced over time with the “normal” cooling water
・The reactor core will then be dismantled and transported to a processing facility, just like during a regular fuel change.
・Fuel rods and the entire plant will be checked for potential damage. This will take about 4-5 years.
・The safety systems on all Japanese plants will be upgraded to withstand a 9.0 earthquake and tsunami (or worse)
・I believe the most significant problem will be a prolonged power shortage. About half of Japan’s nuclear reactors will probably have to be inspected, reducing the nation’s power generating capacity by 15%. This will probably be covered by running gas power plants that are usually only used for peak loads to cover some of the base load as well. That will increase your electricity bill, as well as lead to potential power shortages during peak demand, in Japan.
If you want to stay informed, please forget the usual media outlets and consult the following websites:
http://www.world-nuclear-news.org/RS_Battle_to_stabilise_earthquake_reactors_1203111.html
http://bravenewclimate.com/2011/03/12/japan-nuclear-earthquake/
http://ansnuclearcafe.org/2011/03/11/media-updates-on-nuclear-power-stations-in-japan/
日本で始球式をすることも決まっている、話題のサンデル教授の本『これからの「正義」の話をしよう』を読んだ。
シリアスゲーム的な考え方だと思った。押し付けがましくなく、それでいて熱意がある。
ダン・アリエリーの「予想通りに不合理」では、行動経済学として人々の社会規範と市場規範に焦点を当て、さまざまな実験を通して規範の適用の仕方を検証している。
サンデル教授はこれまで社会規範の適用されてきた社会に市場規範を適用するという最近の風潮を危惧している。
それは、アメリカのみならず、諸先進国においても同様だろう。GDPでは幸福は測れないということだ。
そうした現状で、公正な正義を一人一人が認識しようとすることは社会の幸福への試金石になるかもしれない。
宮台真司の推薦文にもある通り、サンデル教授はコミュニタリアン(共同体主義者)だそうだが、一部のコミュニタリアンにとっては違和感のある呼ばれ方だそうで、その原因は「正義は個々のコミュニティが好き勝手に定義したものに過ぎないという相対主義的見方を表しているように思える」からだそうだ。
つまり、コミュニタリアンと呼ぶ側(功利主義、自由主義)がコミュタリアンの物語の探求という考え方を見落としているということだ。
NHKの白熱教室を観た方はわかると思うけれど、サンデル教授は功利主義、自由主義、そして共同体主義を実際に起きた問題や思考実験によって人の正義と自由、正義と権利、自由と権利といった問題を焦点に繰り返し問題提議、検証していく。
5章以降のカントの示した人生観やロールズの考える自由は、より具体的で、わかりやすく、刺激的だ。
人生観で特に印象的だったのは、マッキンタイアの「物語の探求としての人生を生きる」という考え方だ。
自由を追い求める考え方は目的論を独善的とみなす。しかし、現実的には人々は人生という物語を解釈している。
自由に選択できることが真の意志の尊重とするが、
物語の探求という生き方は、アドベンチャーゲーム、ロールプレイングゲームのようにマルチエンディングのような、または、SF的な多世界解釈に近いと思う。
そして、それは強烈だ。これからの諸問題との対峙する時、コミュニタリアンの正義に対する捉え方は安易な自由や平等主義よりも解決への熱意を持っている。
サンデル教授は功利主義、自由主義、共同体主義という選択肢を検証し、最終的にトゥルールートとでもいうように納得させる形で共同体主義への道筋を示した。
心理学者のミハイ・チクセントミハイによって提唱されたフロー体験というものがある。
フロー(英語:Flow )とは、人間がそのときしていることに、完全に浸り、精力的に集中している感覚に特徴づけられ、完全にのめり込んでいて、その過程が活発さにおいて成功しているような活動における、精神的な状態をいう。ZONE、ピークエクスペリエンスとも呼ばれる。その概念は、あらゆる分野に渡って広く論及されている。
チクセントミハイが見たところによれば、明確に列挙することができるフロー体験の構成要素が存在する。彼は8つ挙げている。
2. 専念と集中、注意力の限定された分野への高度な集中。(活動に従事する人が、それに深く集中し探求する機会を持つ)
4. 時間感覚のゆがみ - 時間への我々の主体的な経験の変更
5. 直接的で即座な反応(活動の過程における成功と失敗が明確で、行動が必要に応じて調節される)
6. 能力の水準と難易度とのバランス(活動が易しすぎず、難しすぎない)
フローを経験するためにこれら要素のすべてが必要というわけではない。
(フロー:wikipedia [ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%BC ])
目的論的な解釈や考え方はフロー体験を促しやすいのではないだろうか。
自己実現理論(じこじつげんりろん)とは心理学者・アブラハム・マズローが、「人間は自己実現に向かって絶えず成長する生きものである」と仮定し、人間の欲求を5段階の階層で理論化したものである。又、これは、「マズローの欲求段階説」とも称される。
2. 安全の欲求(safety need)
3. 所属と愛の欲求(social need/love and belonging)
4. 承認の欲求(esteem)
5. 自己実現の欲求(self actualization)
の5段階に分類した。
自己超越
マズローは晩年、5段階の欲求階層の上に、さらにもう一つの段階があると発表した。それが、「自己超越」(self-transcendence)の段階である。 自己超越者(transcenders)の特徴は
1. 「在ること」(Being)の世界について、よく知っている
5. 深い洞察を得た経験が、今までにある
6. 他者の不幸に罪悪感を抱く
9. 聡明である
10. 多視点的な思考ができる
11. 外見は普通である(very normal on the outside)
マズローによると、このレベルに達している人は人口の2%ほどであり、子供でこの段階に達することは不可能である。 マズローは、自身が超越者だと考えた12人について調査し、この研究を深めた。
(自己実現理論 :wikipedia [ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E5%B7%B1%E5%AE%9F%E7%8F%BE%E7%90%86%E8%AB%96 ])
フロー体験や自己超越といった段階は、ただ安易な自由や平等を考える以上に、個々人が社会で生きる目的を認識することが重要であることを示しているように思える。
http://twitter.com/nofrills/status/19987860905
RT @when_we_cry: ヒアリングできないのに癒されてしまいますたw
QT @nofrills: 男は…何故クリスチャン・ショップに強盗に入ろうと / BBC… http://htn.to/psJAkf
すげー聞き取りにくいのでヒアリングの練習してみたw === 向こうのカウンターで強盗開始 === M: OK. Scared? F: No-no? M: OK M: (何か指示したっぽい?ここは正直さっぱり判らなかった) === 神の名の下に反撃開始 === F: You know what? <- 意を決して説得開始(以後の頻度から口癖かね) F: I know you can do whatever you want with me. F: But we can talk with yourabout the Jesus like I. あなたの状況について神を前に話しませんか # Jesus and I でいいのか? M: A what? えっ #他にどう訳せというのか・・・ F: The Jesus like I. Before you leave. M: ...God bless you for that. ・・・あなたは良い人だ #「えっえっー」と訳したい気持ちで一杯です === 男、言い訳モードに突入 === F: I'm Christan and... M: So am I and I have to say I hate doing this. F: I know. M: I do. I-I, OK, I'm embarassed for doing this. But I have no choice. 俺だってキリスト教徒・・・だけどどうにもならないんだ(涙 #つかどんだけアメリカでは宗教は重たいんですか === 女、主導権を握る。この時点でもう男は撃てない === F: Ah...I'm the one charge. ...and...never havn't haven't looking before. #「ここは私が責任者(なので話ができるし)、別の方法を # 一緒に考えない?」と提案始めたが割り込みもあり尻切れトンボに F: You know what? You wonk(?)? #これわからん F: You have beatiful life(?). You don't need to... 他にも道はあるわ!人生を大切にして! #と訳しては見たものの、聞き取れる言葉からだと意味が出せない M: How about making a quarter. 頼むよ # 「慈悲のカケラもない==no quarter」の応用と思われる === そして説得の王道へ === F: You know, you don't need to get difficulty(?)...find a way better for you ...for everyone out there. あなたがこんなに苦しむ必要ないはずよ!もっと良い方法を 見つけましょう・・・ね? F: I'm not blaming you or not judging you...don't know what you're going through, but all of us are going through a hard time right now... ...very hard time right now. あなたのせいとかそういうんじゃないの。 何があったのかは判らないけど、大変な時期なのよ。みんな本当に苦しいの。 M: XXXXX police(?) are pleased to do anything to anybody up in the street. Never had time like this before. あいつら何でもやっていいと思ってるんだ・・・こんなのは始めてだよ・・・ #ついに心を許し愚痴る男。しかし事情不明なのでなんのことかわからない === 驚愕の事実発覚と怒涛の進行 === F: You know what. I can try to help you. Try to find a job. I have lot of friend in charge. 仕事とか、見つけられると思うの。たくさん知り合いがいるの。 M: I have a job. いや仕事はあるんだ F: You do? Then why you're doing this? #「な、なんだってー」と翻訳したい気持ちで(ry M: Because I might be depicted if I don't come up with $300. #んーとわからん。明日までに$300ないと裁判沙汰とか収監されるとかかなー? === リア充の口撃がぐさぐさ === F: You mean you don't have any friend that could borrow you? M: I'm sorry for doing this to you. F: You don't have any friend that could borrow you the money? えー、金を借りれる友人がいないのは小学生までだよねーキャハハー #・・・なんて酷いことは言ってません。言ってませんが、 #この時点で発砲する奴はいるはず === しかし切羽詰った男も最後の説得を試みる === M: I spent last 3 days trying to do that. M: Look, I know that you have to call the police. I know that you have to do what you have to do. M: I'm not really good at these stuff.... M: There's no money in the store?... Can you show me... わかってる、わかってるんだ・・・もう3日も走り回ったんだ・・・ でもお願いだから! === 新たな驚愕。そして男の後悔 === F: That all we have. We only keep these for change. ごめんなさい・・・おつり分しかないの・・・ M: You own the store? ここ、あなたのお店? F: No. M: You don't own the store. あなたの店じゃないんだね(ほっ)#(じゃあお金だけは・・・) F: I'm the manager. I'm, the one who take care of anything. Anything that happens. 店長なの。店のことは全て私が #「全て」が伏線だとは男は予想だにせず M: Then it wouldn't be hurting you. I'm sorry. I have to take it with that. I'm sorry. 会社の金なのなら・・・すまない、貰っていくよ・・・ F: They will ...charge me for it. でも私が・・・払うの・・・ M: They will charge you for it...!? *驚愕* あなたが・・・!? #「な、なんだってー 」。男、迷惑をかけた反省の念で心が一杯に # つか雇われ店長にこれは酷くないか。They vs Us で男女一体となった瞬間 F: I'm the one responsible. Nobody comes here. I'm the one to deposit the money. I'm the one to order. #先の「全て」の伏線がここで回収完了。無限責任社員・・・ === 反省、そして撤退 === M: I don't...I didn't mean to do that to you. I'm sorry. そ、そんなつもりじゃなかった。すまない。申し訳ない・・・。 M: I understand you still have to call the police. け、警察呼ばなきゃいけないのも判ってるから。 #相手が優しすぎて通報しなかったらまずい立場になることを #考えて、気を遣ってわざわざフォロー。これはなかなかできない。 F: You know... you don't need to do that. M: I'm sorry, I'm sorry. God bless you. F: You know Jesus! He can help you! He can change your life! M: God bless you. F: Jesus helps you! He can change your life! 「こんな・・・こんなことしなくてもよかったのに!」 「すまない。本当にすまない」 「キリストに縋りなさい!助けてくれるから!変えてくれるから!」 「ありがとう、ありがとう」 「助けてくれるから!変えてくれるから!」 F: Go back to church! F: Find a job! Get real friend from church! F: Talk to a path(?) that can pray for you! #だめだ・・・日本語にすると現実感のない話になって訳せない
専業主婦になりたい20、30歳代女性が増えている。不景気の影響もあって、若い女性が仕事をしてキャリアが積み上がっていくケースが少なくなっているせいらしい。希望を失った彼女たちは、その代わりにパンを焼いたり、料理に手間をかけたりといった、専業主婦としての生き方に、魅力を感じている。
国立社会保障・人口問題研究所が行った「第4回全国家庭動向調査」で、「夫は外で働き、妻は主婦業に専念」という考えに「賛成」と答えた既婚女性が1993年の調査開始以来、初めて増加に転じた。08年7月1日に調査票を配布し、有効回答を1万192票得た。このうち妻が回答した6870票を対象に分析した。
年齢別に見ると、賛成派は60歳代がもっとも多く半数を超え、次いで29歳以下が47.9%で、前回調査(03年)を12ポイント上回った。
20歳代女性の専業主婦志向が上昇しているのはなぜか。日本女子大学現代女性キャリア研究所客員研究員の石崎裕子さんは、
「女性が仕事を通して自己実現を果たすには、依然として高いハードルが存在しています。さらに、不景気の影響で、就職難だったり、非正規雇用が増えたりと、若い女性が、仕事を通してキャリアを積み重ねていくことに対して、希望が持ちにくい状況になっています。このような将来に対する先の見えない不安感を抱えた中で、専業主婦という選択が、結婚後も仕事を続けていくことと比べたとき、若い女性たちにとって、より魅力的な選択肢として浮上しているようです」
と話す。
前出の調査で30歳代にも専業主婦志向が目立った。「夫は外で働き、妻は主婦業に専念」との考えに41.7%が賛成し、前回調査を7ポイント上回った。
就職氷河期を経験した30歳代は、仕事に就くことの大変さを実感している。ところが、『アエラ(AERA)』(10年4月26日)の「結婚と仕事 不器用世代が願う『新・寿退社』」と題する記事では、キャリアを積んだ女性が結婚を機にあっさりと会社を辞める姿が報じられている。
例えば、氷河期まっただ中の01年に外資系金融会社に就職した既婚女性(30)は、深夜3時にタクシーで帰宅する生活が続いていた。仕事を家に持ち帰ることもあった。家庭を実感できず、「キャリアやお金がいくらあっても人生の最後には残らない」「夫婦の絆を失うことのほうが怖い」。そう思って会社を辞めた。専業主婦になってからは毎日の生活に幸せを感じ、「もう二度と働きたいとは思わない」という。
寿退社が決まった女性(28)は、「仕事は好きだけど、家庭がおろそかになるとストレスを感じる。両方を手に入れるのが難しいなら、仕事はしたくない」と専業主婦の道を選んだ。
ただ、こうした若い女性の専業主婦志向は今に始まったことではないようだ。「1998年版厚生白書」(厚生労働省)によると、夫婦の役割分担が「男は仕事、女は家事」から「男は仕事、女は仕事と家事」を経て、「男は仕事と家事、女は家事と趣味(的仕事)」に変わった。「新・専業主婦志向」と名付けられ、生活のためのパートやキャリアウーマンといった働き方を嫌うが、社会とつながっていたいため、趣味や趣味的仕事は欠かせないのだという。
前出の石崎さんは、女性誌『VERY(ヴェリィ)』(光文社)に、「新・専業主婦志向」の女性たちが憧れるライフスタイルが創刊以来ずっと描かれている、と指摘する。生活感を巧みに隠しながら、夫という経済的基盤のもとで、レストランでのランチやお稽古事を楽しむ幸福な専業主婦像は、それまでの主婦イメージを大きく塗り替えた。
最近の若い女性の専業主婦志向も、この延長線上にあると石崎さんは考える。不景気の中で節約を心がけつつも、自らパンを焼いたり、料理にほんのひと手間かけてみたりといったように、主婦として生活自体に楽しみを見出そうとする傾向がみられるという。
「夫や子どものために自分自身を犠牲にして主婦業に専念するというよりも、むしろ、専業主婦という生き方を通して、一人の女性としていつまでも魅力的でありたいという思いが感じられる」