はてなキーワード: Tverとは
起きた時点で13時過ぎ。最近平日あんまり寝れてなかったからかスマートウォッチのアプリ開くと8時間以上寝てたみたい。
起きてすぐ卵入り袋麺とか素麺とか食べながらTVerで座王、脱力タイムズ、dアニメでからかい上手の高木さん最新話を視聴。
終わると洗濯と掃除をぱぱっとやって外出。徒歩で近所の大型ダイソーへ。
麻婆豆腐用のちょうどいい深さと広さがある皿、和洋折衷用デザインのスープ容器(300円もした)、金色のスプーン、無印のパクリっぽいティーカップとかを買う。
買う予定だった充電池が全部売り切れててどうせ転売ヤーのせいだろと軽くムカつく。
その足で大型書店へ。最近転職決まったのでそこで必要になるKubernetes関係の本を立ち読みして続きはKindleで買うことにして帰宅。
家に帰ると先日Steamのセールで買った大逆転裁判を1時間くらい遊んで丁度いい時間になったので夕飯へ。
昨日作って余った麻婆豆腐にカレールーをぶち混んだだけの雑料理。麻婆ならもう少し戦えると思ったがカレーが強すぎて8割くらいカレーになった。スープとサラダは今日買ったオシャレ食器を使った。
転職先はgo言語使うらしいので勉強用にはてなブックマークのRSSから記事情報を読み取ってDBに保存・表示するWebアプリを開発。
昨日でORマッパーの検証作業まで終わらせたので取得バッチ実装まで終わらせたい。
いつもやってるLAMP環境なら半日もかかんなそうな簡単なアプリだけど勉強用にgo+Kubernetes+gRPC+nuxt+AWSで実装する予定なのでWeb部分はかなり時間かかりそう。
あとはYoutubeで何個かインフラ・クラウド関係の技術動画を見るのと、さらば青春の光と佐久間宣行の土曜更新分のYoutube動画を視聴。時間が余ったらアマプラの新恐竜も見たい。
あとは今日立ち読みしたKubernetes関係の本を購入して第1章くらいは読み終わりたい。
ゲームとか動画視聴はいろいろやってるけど今日は寝るの遅くなりそうだし勉強や検証作業で6時間くらいは費やすことになりそう。まあそこそこ忙しい。
その人は「もうどうにもならん」とうなだれていた。
「まぁそうだろうね」とボクもそれに同意した。
正直TV業界は五社協定組んで俳優のTV出演を妨害していた映画業界に打ち勝って現在まで続く地位を獲得したのに、映画業界と同じことネットに対してやってしまって過去の映画業界と同じように苦境へ立たされてしまっている。
まぁ今のTV業界に映画業界と直接殴り合ってた人が現役最前線で残っているわけもないし、「先輩から聞いた話」くらいにどこかで思っていて当事者じゃなかったから入社時点で確立されていたTV業界の地位は在って当たり前のものっていう思い込み、過信を持ちやすかったんだろうね。
その過信によって自分たちの世代でTV業界を苦境に立たせてしまったというのは心中察するよと言葉をかけるしかない。
ネット解禁をすると堤を切ったかのように若い芸能人ほどサッとYoutubeへ行ってしまい、何ならその過程で芸能事務所すら混乱のルツボへ陥ってしまい、反社だなんだとワイドショー使って騒いでるうちに、あれよあれよと今みたいな状況。あれも失敗だったね。
「まぁあとは若いYoutuberでも呼んで旅番組でもさせるしかないんじゃないの?」と笑い飛ばしてやったけれども「そんな今更もう無理でしょ」と力のない返事しか返ってこない。
「人気のYoutuberみたいなことTVでもやるべきなんだろうか」とすら言うものだから「何をバカみたいなこと言ってんの」と輪をかけてケタケタ笑ってやった。
「若いYoutuberでも呼んで旅番組」なんて軽く言ったけど、TV業界はそのフォーマットを作り上げた実績があるんだよ。
旅番組以外にも多くの番組フォーマット持ってるのに資産捨ててまでYoutubeの真似する必要なんて無いだろうに。
TVにはTVにしかない良い部分は確かにあって、旅番組とかTVじゃないと出来ない仕込みの最たるモノの1つでしょと。
TVじゃないと出来ない規模感もある。NHKの大科学実験なんて正にそれ。理科系Youtuber引っ張ってきてTVでやれば良いんだよ。
TVのフォーマットと規模感で人気の若いYoutuber使って番組作って地上波とケーブル、そしてTVerで配信する。コレでしょ。
「いやぁわかるけど、上がなんて言うかなぁ」
「そんなん知らんわ」
https://tver.jp/corner/f0096688
冒頭に出演者紹介テロップが出るんだけど見逃しており(CMの間、目を離してたからな)、
誰だかわからない状態で見始めたら、学ランの子を「男装した女性タレント」だと認識してた。
出演者紹介は下にあるんだが、写真がないのと「なにわ男子」も「シソンヌ」も知らなかったので、「長谷川忍さんていう女性タレント」だと思いこんでいた。女性芸人さんかな? くらいの認識。シソンヌがお笑いのなんかだ、くらいのうっすら聞き覚えがあったので。
途中であれ、これもしかして……男? と思ってぐぐったら、なにわ男子というジャニーズアイドルの子らしい。
もしかしてあれか、トランスジェンダーってやつなのかな? すとぷりにもおるしな、ジャニーズもアップデートか! と「大橋和也 女性」で検索したら過去の女性遍歴みたいな記事がいくつもヒットして「かわいい顔してやるやんけ」と思ったわ。
鬼滅とプリマジとミュークルは見てるけど今季じゃないからなあ。
本当はジョジョ見たかったんだけどネトフリ以外配信してないじゃん
しゃーないからABEMAで見ようと思ったんだけど意外と再放送がすくねーのな。
まあほっときゃ6話おきぐらいでまとめて再放送するからそこで見ようかなと。
なんかオススメ教えてよ。
Abemaとかでもいいけどリアルタイムで追う気はないんで後で見れるやつだけな。
関西だと、すんげえBest10とかその前後にやってた番組があった。
(調べて思い出した。超爆笑BOOINGだった。同じ枠かと思ってたが違ったようだ)
あと、昼間とかに普通にNGKとかの漫才流す番組があったような気がする。流石に全国放送はされてないだろう。
最近はテレビ見なくなったし深夜放送は特にだから何の情報もないんだけど、ローカルでネタ番組ってそこそこ作られてきた(いる)んだろうか。
実は地方局制作だった、みたいなのお笑い漫画道場みたいにいくつかあるのかもしれない
純粋なネタじゃないけど、あらびき団ぐらいしか他は思いつかない。
ボキャブラとかレッドカーペットとかより、ローカルの若手芸人に影響受けたから、他の地方、世代でも色々あったらいいなと思ったし、そんな時代じゃなくなったんだろうな、とも思う。Tverとかあるし
ただ観察していて興味があったので書き連ねてみただけ。ゴシップ紙はこういうところから拾うんだろうな(一般人に紛れて煽ってる場合もあるだろうが)
BSテレ東にて、2021/12/27〜の四夜連続放送「Aマッソのがんばれ奥様ッソ!」をビリビリで視聴。
2人の新婚オープニングトークと、金田翔子さんが登場した時点で一旦観るのをやめてしまった。2分と持たなかった。
というのもこの番組がどうやら、モキュメンタリーチックなホラー要素を含むらしいのが、本編とは別の配信コンテンツ(Tver)の存在と、公式HPの番組説明文にしれっと挿入された「この番組は不自然です」との文言で明らかになった。それでつまらない冒頭がフリだと分かって、やっと見るに堪えるようになったので後追いした。(その後、番組最初の5秒間に黒バック白文字で「この番組は不自然です」とあったり、YouTubeの番宣動画にある明らかな異質さを見逃したのが判明する。)
話題先行で鑑賞するやる気と体力が無い私が悪いのか、それとも強欲にもフリのVTRを途中から観た私のような既存のAマッソファンですら引っかける「両面で面白い」作りを制作に求めるべきなのか。
普段文章を書くようなことはしないので、若干緊張しつつも残すことにする。
朝はいつもよりも少し遅め、7時目が覚めた。最近購入したニトリのNウォーム毛布の温かさに包まれつつ、布団の外の寒さを肩に感じつつ朝を迎えた。1時間ほど何も考えずにYouTubeでレトロゲームの実況やポケモンカードの開封動画を見ていると、妻も起きてきて布団に潜り込んできた。
妻が聴覚過敏を発症してから、2人で寝たことは無い。私が寝る時に足を擦る音が耳障りで寝られなくなるらしかった。多少調子のいい日には「そろそろ一緒に昼寝くらいなら出来そうかな」というが、妊娠がわかってからはさらに難しくなってきた。
10分ほど経つと妻が起き上がり、リビングへと向かう、私はさらに10分ほど布団に拘束されつつも何とか逃れ、リビングへと向かう。2人で冷凍されたベーグルを温め、音のしないプラスチックの皿へとうつし食べた。幸せな日曜日の朝だ。
その後二度寝を挟み、昼食に焼きそばを食べTVerで細かすぎて伝わらないモノマネを見ていると妻が「ぴこちゃんと散歩してくるね」と準備をし始めた。ぴこちゃんとはお腹に赤ちゃんの名前だ。エコーを見ている時にぴこぴこ可愛く動いていたらしい。その日からずっとぴこちゃん。その散歩に、自分が参加しない理由はない。
いそいそと準備を済ませ、2人で買ったワークマンの靴を履き外に出ると12月らしい冷たい空気が頬を冷やす。つい癖でいつもの歩幅で歩く私に何も言わずにゆっくり歩く妻。歩幅を合わせるのも慣れていかなくてはならないと思う。
散歩道では取り留めのない話ばかりだ。鍼治療の先生に教えてもらったカフェはここだとか、この前のプリンはこのお店で買ったんだとか、その辺の人が聞いたところで何も面白くない話。付き合っていた時から変わらない会話。
年末に付き合っていた時よく行っていたちょっと高めのお店みたいなコース料理を2人で作る約束をしながらひとしきり歩いたあと、プリンを買ったお店で洋菓子を買って家に戻った。マンションの1番上にある共有スペースを見に行こうと意気込んで向かうと、2畳くらいしかない謎の空間で2人で苦笑いした。
2人で手を洗い、紅茶を淹れ(最初間違えてハーブティーを入れてしまい、吹き出していた)買ってきた洋菓子を食べながらまた取り留めのない話をする。なんの話をしたのかもう覚えていないくらいだ。
今こうして私が文章を打ち込んでいる間、妻は寝ている。散歩をして疲れてしまったようだ。身重の体では散歩も重労働らしい。その寝顔を見たいと思いつつ、起こしては悪いので今この文章を打っている。
今の自分はこれ以上なく幸せだと思う。学生時代の先輩が最近本を出したので買って読んでいるうちに自分も何かしらを残したくなったのでこれを残すこととした。気分が乗れば妻と子供の話をまたしようと思う。それではまた
https://mitibatacul.hatenablog.com/entry/2021/11/15/020629
これ呼んでふむふむと思ったので自分も少し書いてみる。久しぶりに面白い番組だった。
いつまで見れるかしらないけどTverで見れる。https://tver.jp/corner/f0088865
思い出すまま書き散らしておく
個人的にあの回はとても面白かったけど、番組はほぼマツコと松永の2人の会話だけだった。
松永が「ミソジニーで炎上して~日本だけだと限界を感じた~」のくだりに関しては確かに日本のHIPHOPについての、まあガワの話。
比較対象としてアメリカはガチだからという意見にマツコも乗っかって、さらにR指定も「向こうじゃあるあるなんですよ」と同意する。
そりゃ向こうのHIPHOP、のギャングスタにしたらが言葉でのやりあいが撃ち合いに発展しちゃうんだからリアルではあるんだろうけど
それはあくまでギャングスタであって今のHIPHOPはもっと多様でかつ商品としての価値というのが大きくなってしまったんで
そこを熱く語れる時点で松永氏はやっぱりどこかピュアなとこがあり、R指定としてはそこはもう通過してしまったんだろうって感じがした。
あと日本のヤンキー文化と一緒で向こうのギャングだってみんな去勢を張って生きていると思うし、盛ってなんぼみたいなとこもあるだろうし
大きな違いがあるとしたら銃の入手性で、やっぱ著名なラッパーが撃たれて死んじゃったみたいなのは日本ではそうそう起きないと思うけど
まあとにかくこの辺はHIPHOPの中でも特定の(目立ちやすい)ギャングスタ的なものに限っての話をしていて、クリーピーは日本ならではのスタイルでやってるじゃん的な流れになる。
R指定も概ね同意しつつ少し軌道修正する形で、日本でもアウトロー的なスタイルで割とガチなHIPHOPをして成功している奴らもいると補足はしている。
自分は正直この辺の話はまあそうねくらいで見てた。
で、こっから先はテレビについて、及びメジャーになることについてなんだけど、ここが面白かった。
恐らく松永はクリーピーとしてのどうこうというより、自分の最近の状況というものに憤りだか困惑だか、とにかくかわいく悩んでいるようで
HIPHOPを本業としてどうこうというよりは、、より個人的なスタンスの問題を語っていて
実際このへんからはR指定も(いやなんの話・・・?)みたいな顔に時々なっていた気がする。
で、マツコはマツコでテレビタレントとしての色々な葛藤とか経てるからか、そんな松永のピュアな葛藤みたいなのに心をぐぐっと掴まれたようだった。
マツコが後になって「この涙の意味は見てるかたが色々好きに解釈してもらえばいい」的な事を言っているように
ここで松永とマツコは当事者(テレビタレントとして重宝されるという状況)同士的ななぞのシンクロを見せ一気にその感情を爆発させる。
実際はもっと長く語り合ってカットされてしまってる箇所が多いんだろうと思うが、ちょっとR指定がかわいそうなほど周り置いてきぼりで2人の距離は縮まっていくのだ。
そして松永がマツコに甘えてどんどん僕って、、僕って、、、となるのに対してマツコも全力で受け答えてしまった結果
時折挟まれるR指定の言葉はもはや空を切るパンチでしかなくなる。
テレビで消費されることをテレビ番組で話してる二重構造も面白ければ、
HIPHOPという枠で縛ろうとすればするほど自己矛盾が生じてくる、テレビで輝く男松永の面白さ。
と今のテレビについて言い切ったのがこの回の個人的なハイライトで
そもそもテレビってそんな感じじゃね?というのはあるんだけど、それを外野が言うのと当事者が言うのでは言葉の重みも違うというもの
一方でクリーピーというHIPHOPを生業としてるユニットがメジャーに打って出た結果
松永がキョドりながらその辺のタレントなんかよりよっぽど芯を食った面白い事を言ってくれる存在になっていて
この2人が絶妙なタイミングでリンクしてしまってお互いに泣いてしまうという
そこらへんがもうなんとも味わい深い神回と呼ぶにふさわしいテレビ番組になっていた
そしてじゃあなにがHIPHOPなのかクリーピーのやり方はどうなのか、という点については、
最後にマツコの言った
「伝わるのは熱量だけなのよ」
という一言に尽きるなとも思いました。