■戦場カメラマン・渡部篤郎氏の凄さ

千鳥のいきなり相席だか言う番組があるが要するに

地方でアポなしで食堂行って、

現地の人とおしゃべりする番組である。

Tverだかで渡部陽一回を見た。

神対応である

・まず、中腰になり地元の小柄な床屋さんの目の高さに合わせて

目を見て相槌を打つ。

自分より若い男性に目の高さを合わせられてうれしくないばあちゃんはいない（何年ぶりだろう）

しかも野球のランナーのような中腰を取ることで不測の事態では走って逃げられる。

きっちり名乗る「わたくし、戦場カメラマンの　渡部陽一　と申します」

（「俺のこと知ってるやろー」って女優や吉本芸人とは大違い））

対等な立場に立つ、これ大事。

1. 活舌よくゆっくり大きく、区切って話す。

「戦場では間違って伝わったら殺されるから」だそうだ。

目をそらすことも悪印象、うそつきの印象を持たれることがある。

相手の話を聞きだす。低姿勢大事。

とっておきのだれでも笑えるオチを仕込んできていたのだが、これはネタバレになるから控える。

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