はてなキーワード: STeaMとは
キーに8+2属性が割り当てられて、それを使って魔法を詠唱する見下ろしアクション
2はレベルデザインに失敗してる
自由にロケットを作って飛ばす、物理がちょっとリアルな宇宙開発シム
やってると意外に時間が経ってる
犯人はヤスの頃からアドベンチャーゲーム大好きだが、廃れたというか、ノベルゲー方面に行ったか、エロゲ化したというか、よく分からんジャンルになった感あるな。
近年だと逆転裁判とダンガンロンパはそれなりに評価したいが、後続がねぇ。賛否両論あるかもだが、レイジングループはなかなか良かった。アドベンチャーのケムコの面目躍如といった所か。MYSTみたいな方向性、steam全盛の今ならありそうだが漁る気力がない。
アドベンチャー通はおススメ教えてくれ。
セガがやばいです。はてブの「アニメとゲーム」に10記事以上のセガ関連記事が並びました。
セガフェスは明日も行われます。きっと明日も何らかの発表があるでしょう。
ということで、明日発表されるであろうセガのビックリドッキリニュースを勝手に予想します。GIGAZINEや日経の飛ばし記事を読む気持ちでどうぞ。
現在は当たり前のようにマルチプラットフォームという開発・販売手法が取られる時代だ。
よく見るのはプレイステーションとXBOXのマルチだ。最近はここにsteamや、ニンテンドースイッチなんかが入ってくるようになった。
それ以外にも、PS4(PS3)とPS Vitaというマルチプラットフォームで展開するソフトもある。
表題に挙げたアクアプラスなんかも、うたわれるものというゲームがこの方式だ。
…それって、ニンテンドースイッチなら1台で済むんじゃ?
据え置きと携帯のクロスプラットフォームをしているメーカーはニンテンドースイッチへの参入を!
「新作出しますー新作は新しいハードで出しますー」→わかった!買っとくよ!
「やっぱ旧ハードでも出来ます」→だいたいすっごいギリギリまで言わないから酷い
「PS3で新作出すよ!でも時間かかるから待っててね!」→わかった!
「時間かかりすぎたからやっぱ後続機のPS4で出ます」→待ってたぜ!
「続編はスイッチで出すよ!」→せめて発表1年くらい開けてほしかった、気持ち的に
「やっぱ1と2お得パックPS4で出すよ!」→しかも3はスイッチなの?
「日本語版はないけどsteamで落として日本語パッチあててね!でも非公式だよ!」→非公式パッチ名作じゃん!
「公式の日本語版をPS4で出すよ!」→公式やりたいから買うよ!
「やっぱスイッチでも出るよ!」→最初から出せただろ。わざとずらしただろ。
「モンハンは外で皆でやろうぜ!」→わかった!
「3DSで新作出すよ!海とかあるから専用のパッド買ってね!」→めっちゃ酔う
「やっぱ時代は据え置きゲーム!!!もちろんPS4!!!」→正直PS4に来てほしかったから嬉しかったです
「やっぱ全部まとめてPS3で出るよ!英語話すよ!」→この辺から諦める
「PS4で3出るよ!ディズニーどころかピクサーくるよ!」→すごい!!!!!でもストーリー完全に把握してるやつ今いるの!?
大人の事情なんだなってのはわかるよそりゃ
とりあえずPS4最近かなり調子いいから今のうちにvitaの後続機だして…恋愛ゲーム系だいたいvitaなんだもん…早くしないと続編が全てスイッチに行ってしまう…
某漫画●(海外鯖の海賊版漫画サイト、以下便宜上「村」と呼ぶ)の流れを見ていてやはりというか確信した。
炎上の拡散力は凄まじく、大手まとめサイトやtwitterその他SNSの個人~著名人が正義感の元に燃料を燃やし
24時間広告を担ってくれているようなもの。クリエイターに至ってはわざわざ時間を掛けて漫画を描き、10万を超えるようなフォロワー相手に取り上げてくれるから凄まじい。
正義の名の元に石を投げる行動は、ある種の快楽を生み出す為モチベーションに困る事も早々無い。
個人であれば社会復帰までもが困難になる程の個人監視。動画サイト等匿名掲示板等でのオモチャ化
企業であれば株価への影響は当然ばかりか、幾つかの企画をポシャらせる程度の熱量は平気で誇る。
村の実態はサーバーの大元が治外法権の所にあり、日本国憲法の元で裁く事はできない。
「違法」でも「合法」でも無い。現状はモラルの問題でありド☆違法とは程遠い所にある。
ヘイトを散々に稼ぐもぶつける実像も個人も手の届かない場所にあり、目だけは嫌でも届く範囲にある。
溜まり兼ねた怨嗟があらゆる媒体を通しての糾弾になり、同時に熱心極まりない広告となっている。
個人が出来る完璧な対処法は「ガン無視」でしかない。この日記も多少の燃料になってしまうだろうし、
ソレについて言及する事は自分が溜飲を下げる為の意味しか無い。しかし全人類が「村」について語らなくする事は不可能である。
法改正や規制強化のような対処はどう足掻いても年を幾つも跨ぐ必要がある。
現状一番に対処が早い方法は、中国のようなピンポイントの検問規制でしか無い。
あるいはPCゲームにおけるSteamのような漫画ポータルサイトの存在か。いずれにせよ時間も金も膨大にかかる対処を強いられる。
どういう契約なんだろうアレ
例えばGooglePlayが「今だけこのアプリ無料!」とか勝手にやったらふざけんなってなるよな?
プラットフォームが安売りしてるのって Steamとかあるけど、あちらは一斉にセールなんだよね
あちらはあちらで、Steam独自のルールで売上が上下するらしいけど
でもSteamはまだ他のプラットフォームに出すという選択肢がある
だからプラットフォーム側と対等な駆け引きが成り立つと思う(最近は一強になりすぎてバランス崩れてるっぽいけど)
でも漫画の方は昔から出版社や、その上位組織に「属している」状態になってる
移籍は可能だけど、同じ漫画を複数のプラットフォーム載せてるのはあまり見かけない
もちろんプラットフォーム側が客を呼ぶのに安売りや一部無料を作るのは分かるし
プラットフォームが勝てばその分そこに属している漫画も注目を浴びる
ただ、そういうプラットフォームの殴り合いで誰が一番消耗するかと言えば作者じゃないかと思う
顕在化しないからこそ怖い(まあこれは大分妄想だけど。そもそも調べようがないしな)
___
↓すこしわかった
・入ることが多い
・雑誌のメタファーとなってる出版社独自のプラットフォームと、本屋のメタファーであるKindleのようなプラットフォーム(定額サービス)がある
中の人達にはそろそろ見えてきてそうだけど
と言っても助成金くれとかではなく、Steamへの登録の手続きで米国の納税者番号を取得したりだとかそういうのね。現状すでに個人や同人サークルでやってたり、仲介するパブリッシャーを経由してやってる人はいるけども、趣味のフリゲー同人ゲーにも魅力的な作品がわんさかあるのにそれらをただ野放しにしておくのは勿体ない。本人が金稼ぎなんてごめんだなんて思ってるなら別だが、諸々の手続きやら税金云々やら、あるいはオイオイそんなもんで金取ろうってのかよなんていう嫌儲信者のやっかみが面倒なだけで、稼げるもんなら稼ぎたいと思ってる人、結構いるんじゃねえかなあ。どうかなあ。外貨稼ぎつつ文化侵略できるんじゃないかなあ。文化勝利したい。
コンシューマやsteamゲーでも金を払うのは一緒だしクソゲーをフルプライスで売るよかマシと思おう
引きこもりを抜け出してなんとか新卒として入社したクソ田舎のWeb系企業。プログラマ歴約3年。
Web系で自称ベンチャーだったけど想像してたようなそんなキラキラしたもんじゃなくて、
官公庁系の入札案件中心でシコシコCMS構築するだけのエンジニアって名乗るのもおこがましいかなって業務内容。
給料もクソみたいに安くて(ぶっちゃけ茄子なし手取りで16万くらい 増税で新卒時より手取りは下がってる)、
むしろなんでこんな会社続けてたかって言うと、仕事中音楽聞いててもガム噛んでても多少遅刻しても、
会社行くのダルいからってだけで徒歩5分圏内在住だけど今日はリモートで、ってやっても怒られないくらい諸々ヌルくて
ただ社長の鶴の一声によるエンジニアの稼働率をあげよう運動が始まりそれも崩れてきた。
プライベートが暇な分Webサービス開発とか技術習得は割りとできてたけど、忙しいと今期アニメ追ってるだけでプライベートな時間が終わってしまう。
年度末とはいえこのクソ手取りで残業80時間オーバーオールサビ残なんてやってられんわ。
カンストレベルで快適になっていくPCデスク環境、どう考えても消費しきれない量のSteamの積みゲーにNetflixの動画群。
まあネト充生活は割りと送れてる気はするけど、スキル的にも金銭面的にも10年後の自分が
停滞した今のままの生活を続けているのを想像するとちょっと怖くなった。
今2年と10ヶ月目くらいで、そろそろ『とりあえず3年』の3年が終わるし、良いタイミングってことで退職しようかなと考えている。
半年~1年くらいニートやって、その間にちょっとだけ本気でマネタイズ狙ってWebサービスやアプリ開発してみようかしら。
腐っても3年もプログラマやってたら得意分野ならサーバ代と自分のやる気さえあれば割と何でも作れると思うし、金にならなかったらならなかったで
意識高いポートフォリオとして残せばIT人材の求人倍率7倍とか8倍とか言われてる昨今どこかしらのIT企業が拾ってくれると踏んでいる。
ただ月5万契約でニートさせろって親に交渉したら『妹や兄なら応援するかもしれんけどあんたは散々休んでるんだからもう勘弁して』
ってカーチャンに言われた。
っていうかIT系とはいえ転職先決まる前に(というかニートする気満々で)退職するのって客観的にどうなんやろか。
働きたくないんよ(´・ω・`)
ゲームはPS2までしかやってなくって、その後steamでレトロ風なインディーズゲームを100本くらいプレイしてるsteamerなおっさん。
インディーズゲームは無駄に引き伸ばさないから1作10時間未満で終わるのが多くていいね。steamゲームが難しいのは、難しさを楽しませるゲームデザインが進歩した成果であり、難しくはあっても理不尽でも面倒でも無駄に時間を消費するわけでもない。つまりゲームオーバーの持つネガティブな部分を削り取って、ゲームオーバーのもたらすポジティブな効果だけを抽出した結果が難易度に現れているわけ。そのへんはスマホゲーの方が詰められておらず、不要なストレスを与えられてしまう作品が多いと思う。
ちなみに、salt and sanctuaryの(イベント戦を除いた)最初のボスは戦い方に慣れてないこともあって、ゲーム全体を通じてもかなり苦労する方だよ。あと落としたソルトを取り戻すというダークソウル風のゲームデザインに組み込まれているので一概に否定はできないが、salt and sanctuaryの復帰システムは死にゲーの中ではかなり不親切。
実況動画が「楽」ってのは確かなんだけど、それを見るだけだと本来は得られたはずの新しいゲーム体験が得られないのが勿体無いと思ってしまう。自分もマイクラとかdon't starve系は性に合わないので実況動画見てしまうけど。