割れサイトがたとえ一時的でも目立ったものが消えた今
出版社の垣根を超え、快適なUIの追求、紙代、流通コストがかからない代わりにサーバ費用を考慮した値段設定
これらを合わせた電子書籍販売サイトが作られると思ってた
が、赤松健のtwitterで
「漫画村と似たサイトを公式が作って収益化する」なんてツイートが
創作にかかるコストが一切必要ない割れサイト真似しても余計苦しくなるだけでしょ
一番得をするのは割れ厨じゃん
一冊一冊にお金がかかるのは不便でも何でもない、当然のこと
いたちごっこなんて言っても、今回の流れを見てると業界は追いかけ方すら知らないっぽいし
目指すのはspotify、youtubeなどではなくsteamであるべき
Permalink | 記事への反応(0) | 22:47
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