はてなキーワード: STeaMとは
最近、リモートワークが流行ってるじゃないですか?ワイの所もリモートワークしててZoomを使ってたんだわ
Zoomって画面共有機能があるからワイの画面を映しながら会議をしてて、その会話の中で検索する必要があったのね
検索窓にsと打ちはじめてみたらサジェストが出てきて思わず手が止まってしまった
がずらっと出てきた
仕様がわかんねえんだけど何も知らない会議参加者からしたら仕事用のPCで株取引をして家を探しててエロ動画検索しててsteamのゲーム探してた海外旅行を考えてるやつって思われるじゃん
一年くらい前に、発売後すぐに俺が作ったゲームが売れねえみたいな記事がホッテントリ入りしてたのを思い出し、作者のホームページとSteamの販売ページ見たが、ホームページはそれっきり更新止まってるし、ゲームの方は変わらず売れていないようだった。ショッギョムッジョ。
凡人にできるのはSteam VRでめちゃくちゃ金を使い Questのアプリもめちゃくちゃ買うぐらいしかできねーんだよなー。
まあアプリが安いのでたくさん楽しめるが、なにせ自分は一人しかいないしながらプレイとかできないのでそんなにお金も使えない。
VRしながらTwitter見たりtogetterみたりはてブみたりアマプラ見たりyoutube聞き流したりニコニコ動画横に流したりできたら幸せなんだけどなー。VR空間にスマホ持ち込みてえ。
アマプラ見たらそれだけに集中するしかできない、youtube見てるときそれしか見られない、ニコニコ動画は昔触ったときアプリがちょっとひどかった、とかなー
もう数年前に出ているゲームなのだけれど、連休という事もあってえいやっと積んでたゲームをプレイした
定価で1500円だったのでボリュームは少ない方かな。
ネタバレ、してもいいよね
もう気にせず書いちゃおう
このゲームは主人公の兄弟がいて、右手で弟を左手で兄を同時に操作するんだけど
兄は力が強いのでスイッチを起動できる、弟は体が小さいので鉄格子をすりぬける、
兄を足場にして弟が崖に登って兄のために足場を作る、などと
まあ基本は距離が離れすぎないようにマップを一緒に移動させるのがほとんどなんだよね
ストーリー的には、父親が病気になって伝説の薬を取りに旅に出るみたいな感じ?だと思うんだけど
最後、薬の所に辿り着くんだけど兄はケガして動けなくなっちゃうのね
そこで初めて、二人じゃなくて弟ひとりだけ操作することになるの
薬を手に入れて兄の元に戻ると兄はもう死んでて、もう死んでるから薬も飲めない
でもゲームはそこで終わりじゃなくて、家に戻ったら嵐で帰れなくなってる
書き忘れてたけど幼いころ母親を水難事故で亡くしたからか弟は泳げなくて、泳ぐ時は兄貴に掴まってたんだけど
道が無いからどうしても泳がないと先に進めない
これまで弟と兄の操作がそれぞれの側に別れてたのが、最後に一人の操作になるっていうのが
ああこういうことかって、ゲームでしか味わえないことだなって感動したのよね
あと二人の時は操作が覚束ないこともあったけど、一人になると当たり前だけど普通に動かせるので
旅をして成長した弟と成長したプレイヤーを重ね合わせてこれぞナラティブ!ってことなんすかね?
おわり
Oculus questをPCに繋いだり繋がなかったりで遊んでる
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quest単体でできるやつ
https://www.moguravr.com/half-half/
● Sports Scramble
https://www.oculus.com/experiences/quest/705576999566582/?locale=ja_JP
テニスとか野球とかボーリングが出来るんだけど、バットが釣り竿になったり球がビーチボールになったりして楽しい
観客がかわいい
●virtual virtual reality
https://www.moguravr.com/virtual-virtual-reality/
指示に従わない遊びが出来るのが楽しい
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steamに繋いでやるやつ
https://shinrinmusic.com/google-blocks-tools/
ローポリ特化型で扱いやすいけど確かそろそろサービス終わる…?
https://www.moguravr.com/medium-adobe-edition/
クソ重いけど触り心地は楽しい
Adobeが買収した
●sky world
https://www.moguravr.com/skyworld/
おもちゃ感満載ですごく好き
いわゆるウィンドウ切り替えみたいなやつはレバーでガッチャン!だし、戦闘になると盤面がグルンと回るのが最高
擬似遊戯王
2021/05/05追記
スーパー野田PARTYが発売2日で三万本売り上げるスマッシュヒットを出したらしい。
三万本と言うと大したことがない数字に見えるが、実はプレイステーション5のソフトでこれ以上販売しているソフトがない。
原状でソフト販売数は6000本弱前後であり、これは少々異常な値だと思っている。
ただ、個人的には母数の違いこそあれ、ゲームの販売方法の環境の変化を強く感じた出来事だった。
スーパー野田PARTYは既存のプレイステーション中心の販売形式だったら売れるわけがないからだ。
その理由を書く。
プレイステーションの市場が歪んでしまった要因でもあるが、実はある時期までゲームメーカーはユーザーを向く必要がなかった。
いや、一応向いているのだが、本当にアピールしたいのはゲームソフトを販売しているバイヤーたちである。
業界再王手の雑誌であるファミ通はバイヤーのための本であり、ユーザーのための本ではない。
どのソフトを仕入れるかでゲームソフトの収益が決まってしまう。
一回流通させたら、あとは中古市場内でぐるぐるする。だから初回出荷でどれだけ押し込めるかが勝負のカギだ。
どんなに出来の良いあるいは悪いゲームでも大量に出回れば価格が破壊されてしまう。
中古を前提とした商売であるがゆえに、ゲームソフトが中古市場に出回ることを少しでも遅らせる必要がある。
なので薄味のエンドコンテンツがダラダラ続くゲームばかりになった。当然作るための膨大な人件費が頭をもたげることになる。
または特典をたくさんつける方向に変わった。これも十分な数がなければコストは下がらない。数を増やしすぎると希少性が下がり
どちらに転んでも地獄だった。
バイヤーはゲームの紹介ビデオと雑誌を見て仕入れ量を決めているから、映像に力を入れるのは当然だ。
出来が良いか悪いかは重要ではない。それは発売後に発覚することだから博打以外の何物でもない。
映像が良くてゲームの出来が悪ければ極端に価格が下がる。レフトアライブやアヴェンジャーズがその流れになってしまった。
ゲームの質の低下は買い控えを生み、対抗策だったはずのPSPlusのフリープレイはそのままソフトを買わない口実と化した。
それがアップルが見出したダウンロード販売だった。これまでダウンロード販売は、既存流通への配慮から価格破壊が
行われずにきたが、Steamのセールがこの状況に風穴を開けた。価格破壊があっても中古に回るよりはましだからだ。
また、Steamの出現によりPCゲームの普及を妨げていた違法コピー問題も激減した。
さらに任天堂は既存のゲーム報道機関をスルーしたニンテンドーダイレクトを仕掛けてきた。この方式はスティーブジョブズの
スピーチに近い手法で、直接的商品のコンセプトをユーザーにアピールするようになった。これにより、
今までは流通を担うバイヤーに向けて販促行為をおこなっていたのが、ユーザーに直接販促をかける商売へとシフトしたのだ。
スーパー野田PARTYはビデオを見て商品を選定する手法では絶対評価ができない。映像面では明らかに落第だ。
だが、直接ゲームを売り、その評判でゲームを拡販するスタイルになったとき、プレイステーション5のソフト販売を超える
この流れは新型コロナの影響もあり、かなり加速することになった。ソフト屋に行かないでテレビ配信とYoutubeでソフトを
選ぶ時代になった。中古を気にする必要がないからゲームソフトも小粒で構わない。一発ネタでも楽しめれば勝ちになる。
この流れに移行できないところは、みんなまとめて絶滅することになるだろうとも思っているがどうだろうか。
https://anond.hatelabo.jp/20210430101328
近年、俺が良く遊んだ、面白かったゲームを並べてみると見事にMade In Japanがない。
(略)
「つまらなくなった」以前の問題として、国産ストラテジーゲームが絶滅危惧種であるというのが現状では。
とりあえず4gamer.net のタイトル検索( https://www.4gamer.net/script/search/index.php?mode=title )で、ジャンル: "ストラテジー"+特徴/開発地域: "日本"で検索し、発売日順にソートして2018年から2020年までのリリース状況を見てみようず(ちなみに、この条件に当てはまる最も最近のゲームのリリース日が2020/12/17なので、2021年は0本。なので実質として直近三年分のリリース状況になる)。
結果がこれ
複数プラットフォームでリリースされてるものは一つにまとめている。また、「ストラテジーゲームの定義」は面倒なので、ここではとりあえず「4gamer.netでストラテジータグが付いているもの」とする。
感想としては、ほぼほぼナンバリングタイトルと有名タイトルからの派生じゃねーか感がある。あと発売元もコーエーテクモゲームス、セガ、システムソフト・アルファーのヘビロテ。
「でもストラテジーゲームっていうジャンルは昔からだいたいこんなもんでしょ?」みたいな人もいるかもしれないので、同じ条件で2001年から2003年までの三年間のリリース状況を見てみようず。
注意点。当時の4gamer.netはPCゲーム専門だったので、上のデータと違ってコンシューマゲームについての登録がない。時代が時代なのでスマホアプリはそもそも存在してないし、ガラケーアプリについても登録は無い。
また、復刻版や廉価版については除外。パワーアップキットなどの追加要素単独発売についても除外。
現在と比べると、リリース数もさることながら発売元やシリーズ名もかなり多様性が有ったことが分かる。あと、上に書いたとおりコンシューマゲーム機向けの情報が抜けているので、実際にはもっとリリースされてたはず。
とはいえこの頃が国産ストラテジーゲーム黄金時代だったかと言うとそうでもなく、後にクソゲーオブザイヤー常連となる某社を筆頭にして、DOS時代と比べると技術的にもゲームシステム的にも後退した印象が強い。
某社、DOS時代は大戦略シリーズの焼き直しだけじゃなくて、「ブリッツクリーク」で諸兵科連合を考慮したシステムを入れたり、「パンツァーカイル」で士気システムや部隊編成システムを入れたりとか、「空軍大戦略」で航空戦に特化してみたりとか色々とシステム面でチャレンジしてたのだけれどなあ…
メーカー側が「ストラテジーゲーム」としているのに4gamer.net側は「シミュレーション」としていたりする例や、カジュアル寄りのRTSやタワーディフェンス系のゲームが含まれていないなどの指摘について。
指摘自体は妥当とは思うけれども、このあたりを深く突っ込んでいくと際限が無いので
と敢えて逃げている。定義論争はSFだけで十分だし、ここでやりたいことは網羅ではなく「同じデータソースを使って過去と現在の状況を比較してみる」ことなので。
ゲームタイトルをジャンルと開発国で絞り込み出来るのが楽なので。Impress Game watchは古くからの記事が残っているという点で非常にありがたいのだけれど、こういう形でタイトルを絞り込む用途には使いづらい。
このあたりも定義論争になりそうだけれど、「シミュレーション」というジャンルは本質的にかなり幅が広くて…
市長視点で市政をシミュレートしたゲーム、社長視点で経営をシミュレートしたゲーム、パイロット視点で操縦をシミュレートしたゲーム、農家視点で農場経営をシミュレートしたゲーム、神視点で生命進化をシミュレートしたゲーム、魔王視点でダンジョン設営をシミュレートしたゲーム、小隊長視点で戦闘をシミュレートしたゲーム、師団長視点で戦術をシミュレートしたゲーム、国家指導者視点で戦争をシミュレートしたゲーム、蟻視点で蟻の巣をシミュレートしたゲーム、普通の人視点でアクアリウムの維持をシミュレートしたゲーム、こういうの全部が「シミュレーション」というジャンルに収まってしまうわけで。
でも元増田が言及してるゲームは戦争・戦闘要素が絡んでくるやつが大部分なので、幅広い「シミュレーション」より、戦争・戦闘要素が強い「ストラテジー」で絞り込んだ方が良いなという印象。(といはいえ4gamer.netの「ストラテジー」ジャンルには戦闘関係ないやつも結構入っているのは確かだしsteamはより大雑把だったりするのだけれど。)
アポーもググールもけっきょくどこも寡占すると同じ事を始めるね
なんでこの内容から海外のインディーがゲーム販売で儲けてると言ってるように読み取られるのかちょっとわからないんですけど
steamでよく見る海外のしょうもない安価インディーゲーを想定して話してたら成功してるゲームや上やら言われて困惑しか無い
そっちに力があるとか継続してゲームプレイしてられる程生活に余裕が無くなったとは考えられへんのかい
なろうを馬鹿にしてるならお前が大好きなファンタジーも大好きなアタマツカウゲームも同じようにゴミ箱に捨てるよ
当たり前だよ、オタク趣味なんて理解できないし保存する価値もないからな
価値が生まれたのは暇人がなろう見て幻想世界の中に理想郷を見たからだろ
今まで趣味だったものが誰かの人生の目標になったり職業になったからだろ
ゲームの難易度が下がったと勘違いしてるのはゲームの難易度が高いままでは誰もゲームなんてやる暇が無いからだろ
どこでも気軽に脳死でポチポチしてるだけでストレス発散になるからだろ
高えって言ってんだよ
誰も若いやつ格ゲーやって来んねえ、お前みたいに高難易度ばっか求めて初心者を排除しまくった奴が多いからゲームに誰も残んねえって言うの
ゲーム自体への寸評も高難易度とか高度な部分での指摘が多いからなんだこの怖い業界ってなんの
steamすらも流行りきったとは言えないゲーム業界でそういう局地化したメインジャンルだったものがあんの
やってねえゲームのことを難しくねえから難易度上げろとか抜かすんじゃねえ大馬鹿がよ
ストラテジーゲームが大好きなのに真っ黒な空間に武装した国があることすらわかんねえからバカスカ人材が死ぬんだろうが
何が原因で自分たちの大好きなものが無くなってるのかわかんねえんだろうが
任天堂なんかはそこをわかってるからちゃんと低レベル向けの処置をしてストーリーを進めさせるの
ストーリーがよくわかんねえからキャラクター達をピックアップさせるの、キャラクター達を好きにさせてそこから更に物語に深みを持たせるの
何でもかんでもケイ素生物だ、こんにちは死ねだやってたら作者のアナニーでしかないし、アナニーに付き合いきれないから売り上げも上がらんの
お前が読んでない作品を幼稚だと断じるなよ
お前が作ってないものをクソだと断じてもいいが、せめてプレイはしてから言えよ
プレイもしてないのに難易度上げたらやるとか言ってるからゲームが売れねえんだろうが
売るために物作ってんのに買わねえ奴のために誰が作るんだよ
誰がお前の希望を聞くのよ
こんなにも難しいのにまだ幼稚だとか難易度が低いとか言ってるからいざやった時に『合わない』になるんだろうが
お前は昔からゲームをちゃんとやってないんだよ、まともにクリアした訳じゃない
『合わない』から逃げてきたんだよ
そんな奴の言葉を聞けって?御免被るね