はてなキーワード: SEXとは
@_mirudake
no more 女性差別!/ ジェンダーは解体されるべき/ sex is real / 一介のgender criticalで反TRA / 小さい輪を作って目的ごとに連帯するのが良いのではないかなと最近思ってる🍇 /烏合の衆の一人でいたいタイプです/2022.02オミクロン感染
Sophie
@XXfifXX
生物と物理を勉強する大学院生。右翼でもなく左翼でもないただのラディカルフェミニスト。脱コル4B 反出生 GenderCritical 打倒家父長制のために、装飾・結婚・出産・性交・売春をやめましょう 性自認は存在しない / / / Die Sonne scheint weiter.
Walter
@_how_dare_u_
@seikenkoutai46
政権交代を切実に願い、行動もするオタクが嫌いなオタク。 表現の自由戦士⋈・表自オタ共による言論弾圧・表現規制・営業妨害垢監視アカウント。 アンチフェミと称し、自分らを透明化する『女性嫌悪者(ミソジニー)』ウォッチャー。 #岸田インフレ は悪いインフレ
@R706025806
九鬼(くき)
@corgen1212
もう黙ってられん。性暴力・性差別・選択的夫婦別姓などについて発言するマイルド・フェミニスト #強制的夫婦同姓反対 女性同士連携しよう。声を上げよう。男もそろそろ声上げてくれ。 #経口中絶薬の高価格設定に反対します 女性専用スペースを守りたい。女子トイレは誰でもトイレじゃないです。#IStandWithJKRowling4B
@GYbwZ3c0XAPucIB
Y染色体無理ミサンドリスト.反出生主義反出生賛美.被虐待.フォロー非推奨.人生疲れたやめたい
💛🛸SANA🚀💛
@PV1a8RpYbr4EtPu
#女湯における男児の年齢制限のより一層の引き下げを求めます。 女性と女児の安全を守りたい。 全ての女性が安心して過ごせるような環境になりますように。 ※3歳未満の幼児は男女共に湯船で粗相してしまう恐れがある為、公共の浴場は控えましょう。 【性犯罪者を製造するの辞めてください!STOP!性犯罪者製造🤚】
だすとぼっくす
@5353_8585
ADHD / ASD / APD / 鬱様症状(未受診) / 毒親持ち / フェミニズム / コンプレックス(学歴・性別) / 情緒障害児短期治療施設・児童養護施設出身 / 成人済み(20) / 反出生 #ADHD #ASD #発達障害
もぃもぃ
@npnp1032
男♂はクソほど嫌いなのでフォローすんな寄るな来るな帰れカス。たまに小説を書いています。インセスト・タブーが好き/読書と映画鑑賞が趣味。
金寄こせ
@SchFRMw6TV1Yltv
フォローするとブロックします。 職場旅行者 永遠の参与観察者 #LGBT法案から性自認を削除して下さい #厚労省は職場の女性用トイレをなくすな
結婚18年目に入りました。
妻とは独身時代を含めて何千回とSEXしてきましたが、私は飽きていませんね。
流石に付き合っていた時や新婚の時のように「毎日しているか」と言われれば違いますがね。
でも、それは「飽き」という訳ではありません。これだけは言えます。
実際、先週SEXしましたが、もう気持ちいいのなんのって・・・
子供達が外出していたので久々に「今日は一日中SEXの日」と決めて、昼からラブホに行ってもうヤリまくり(笑)
数日前からオナニーも控えていたので、フリータイムの数時間で3回しちゃいました。
ぶっちゃけ暇さえあれば?挿入していた感じです。
久々のSEXだったのでちょっと油断するとすぐにも射精しちゃいそうだったので大変でしたが、思う存分妻の身体を愉しんで膣内に思いっきり射精した時はホント絶頂感を味わえました。
今もこれだけ妻とのSEXが最高なのはやはり「安心感」があるからだと。
確かに妻も40を超えていますから若いころのような「はち切れんばかり」のような弾力もありませんし、全体的に重力には逆らえなくなってきています。
でも、それはお互い様。
むしろ何千回もSEXしてきたことによってお互いの「したい事・して欲しい事」は手に取るように分かりますから、安心して何回も逝けます。
これがホント心地いいんですね。
思うに「妻に飽きる」男ってやはりSEXに刺激を一番求めているのかなと。
勿論、私もある程度の刺激はあった方がいいと思いますが、それよりはやはり「安心感」をとります。
キスをした時のぽってりとした唇の感触、私の愛撫に身をよじらせて漏れる声、長年にわたり私の精液を飲み込み続けて、いい具合に「こなれた」膣。
これら一つ一つ全てが私にとって「快感」と「安心感」をもたらせてくれます。
交通費込のお手当「10」を同封していますので、お受け取りくださいませ☆5だと少ないので、倍の10入れておきましたよ
パパカツでは性交をする前にお金を受け取らないと、パパは絶対にお金を払いません。
警察に駆け込まれても売春そのものが違法行為なのでお手当は支払わなくてもパパ側が処罰を受けることは一切ありません。
パパカツと言えども、あなたがやっていることは援助交際の売春婦(慰安婦)です。家族・友人にばれたら軽べつされることです。
あなたの顔写真はスクリーンショットしてサーバーに保存済み、SEX映像もCCDカメラで盗撮されているが流出しないので自己責任の授業料と思って引き下がるようにね。
体を売るしか能のない貴方はせいぜい、臭いおじさんに体を売る援助交際「膣ドカタ」を頑張ってね。若さしか価値のない貴方の健闘を祈る!!
↑
これを思い出した。
元増田です。一点、ちゃんと訂正(と追加的な説明)および指摘しておきたいことを話します。
いくらかコメントを頂いた中でBhuller et. al. (2013)は「インターネットと性犯罪の関係を見ただけで、ポルノグラフィと性犯罪の関係を見ているわけじゃないだろう」というコメントがありました。これについて少し説明します。
まず一点謝罪と訂正からです。私はBhuller et. al. (2013) のAbsractの最後の文章”Our findings suggest that the direct effect on sex crime propensity is positive and non-negligible, possibly as a result of increased consumption of pornography.” を引用したうえで、「つまりインターネットによって性犯罪は増加したことが示唆され、おそらくそれはポルノ消費の増加によるものだろう」と訳しましたが、指摘もらった通り、Possiblyをおそらくと訳すのは間違っていました。Possiblyは恐らくよりもっと蓋然性の低い”もしかしたら”という訳のほうが適切だったように思います。この論文はインターネットと性犯罪の影響をメインに扱っているもので、ポルノグラフィの影響はあくまで示唆的なものに留まるわけですね。
ではこれが何故、私の論旨に影響しないのか、という点に進みます。端的に言えば、Kendall (2007)も全く同じ限界(Limitation)を抱えているからです。Kendall (2007)は分析において、あくまでインターネットの普及と性犯罪の関連を扱っています。Kendall は本文で"Nevertheless, it must be admitted that from this analysis one cannot fully distinguish between the effect of pornography and that of other content available online"、つまりこの分析では(インターネット上)のポルノグラフィの影響と、その他のインターネットコンテンツの影響を識別することはできない、と述べているわけです。この二つの論文は同じ論点とその示唆を持っています。この二つの論文が同じ限界に直面している以上、Bhullerらの論文がKendallの論文に比べてirrelevantとはいえないと私は考えます。
私は特に査読至上主義者ではありません。トップジャーナルに掲載された論文が辛辣に批判されされた例はたくさんあります。私自身、そのような論文に瑕疵を見つけたこともあります。ただ蓋然性の観点から、15年未査読である論文と、トップジャーナルに掲載された論文の信ぴょう性を同等に扱うことはできないと主張しています。この二つにおいて前者より信ぴょう性がある(+重要である)ものとすることは、経済学研究の価値規範を逆さまにしない限り、ありえないことです。
よくわからないから教えてほしいんだけど、性犯罪の研究の主戦場って経済学のジャーナルなの?
タイトルにSex Crimeって入ってるから論文検索で見落とすことはないだろうけど、研究者は常識レベルで読んでるの?
あと、トップジャーナルならいい加減な査読はしないとは思うものの、別ジャンルの論文誌に投稿することで精査のハードルを下げるテクニックは存在するので。
Overall, the estimates suggest that about 3.2 % of the total number of rapes and 2.5 % of the total number of sex crimes and child sex abuses that occurred between 2000 and 2008 would have been avoided if broadband internet had not been introduced.
レイプの2.5%、性犯罪と児童性虐待の2.5%はブロードバンドインターネットが導入されなければ回避できたって言ってるね。しかしインターネットの何が原因なのか。出会い系?
We find that there is an overrepresentation among compliers of individuals who are more likely to be sex offenders, most notably young males.
ブロードバンドを早期に導入するのも性犯罪者になりやすいにも若い男性だっていう過剰出現(overrepresentation)の問題があるよって話もしてる
上記の他、本当にインターネットの普及と性犯罪に正の相関があるかについては3つ仮説を考えているようで
1つ目、インターネットを活用して通報が早くなったり未解決事件が少なくなったりしたからでは→これは否定
だが
2つ目、出会い系などのマッチング機能が容易になったことによるのでは
という2つの仮説については、両者の効果を区別することはできなかったようだ
we admittedly cannot rule out matching effects
ただ、以下の2点から推論して、「(性犯罪への影響については)少なくとも部分的にはインターネット利用の直接効果によってもたらされていることが示唆される」と結論づけてる
・本件はノルウェーでの調査なんだが、隣国スウェーデン国境付近ではインターネット利用による性犯罪の影響が少ない
・破壊行為や窃盗などの他の犯罪についてはインターネット利用の直接効果が見られない
(1)スウェーデン国境付近のノルウェーではスウェーデンの(非インターネットの)ポルノを利用しやすい
(2)一方出会い系の利用はスウェーデン国境付近かどうか関係ないはず
(3)この状況で、インターネットが普及すると、スウェーデン国境付近ではそれほど性犯罪は増加しなかったが、そうでないところでは比較的多めに増加した
→だからインターネットを利用したポルノによって性犯罪が増加したかもしれない
と言っているんだが、正直この意見見てどうだろう
俺の感想としては、(1)と(2)は逆だ。媒体であるポルノを利用するより直接出会いが発生する方が、より国境の近さに影響されるんじゃないか?
というのと、
ノルウェーとスウェーデンの性犯罪発生の違いをポルノの利用の許さだけに求めるのは危険すぎないか?
というのと、
全体的に「スウェーデンの悪い風習がノルウェーに入ってきた」みたいな論調になってて失礼すぎね?
と思った
hesopennです。私はある誤解をしていたので、それを説明しておきます。私は指摘されるまでBhuller, Havnes, Leuven and Mogstad (2013)は指摘されて追記したのであり、最初は無かったことに気付いていませんでした。さすがに発表されてからこんな短時間で批判と修正が入っているとはちょっと想像していませんでした。申し訳ありません。この誤解をしていた旨を堂々とここに追記しておくべきでした。またそのような誤解を読者に与えていたのであれば(与えていたと思います)申し訳ないです。
とはいえ、手嶋氏に論文を読み、それを説明する資格はない、という意見に変わりません。無査読の論文を大々的に紹介し、それの結果に反するトップジャーナルに掲載された論文を提示されたにもかかわらず、あたかもそれが重要でないような(その論文が元の論文と食い違うことも述べず)扱いをすることは研究を自分の目的のために恣意的に歪めて紹介する行為だからです。修正したといっても、最後に「実際のところ、社会統計から「ポルノが性犯罪を引き起こす!」と主張する研究者は、もうほぼ絶滅しているわ。」という文章は残っています。これは明らかに間違いであり、Bhuller et. al. (2013)の結果を(経済学の研究の蓄積において明らかに重要であると判断されているにも関わらず)無視する行為です。経済学という学問の正しい理解を妨げ、学問を政治化する人間に論文を扱う資格はないという意見に変わりはありません。
手嶋海嶺氏の 「性的表現と性犯罪/性的攻撃性」の関係~最先端の科学的知見に迫る~ (https://note.com/teshima_kairei/n/nb86567d83298) を読みました。この文章では私は手嶋氏は完全に知的誠実を欠いていることを説明します。手嶋氏は自分の結論に合う論文のみを子細に説明し、それに反する論文を軽視しています。
手嶋氏の論考では二つの論文を軸に性的表現と性犯罪/性的攻撃性の関係について考察をしており、前半はKendall (2007)の解説に紙幅を割く構成になっています。Kendall (2007)は学術的にそこまで重要な論文なのでしょうか?手嶋氏も述べていますが、この論文はUnpublished Manuscriptです。いわゆる査読されていない論文で、2007年に発表されたものが最新のものです。経済学においてはまだ査読されていない論文をWorking Paperという体裁で発表することはよくありますが、2007年の論文が2022年まで査読されず残っているということは、一般的には著者の個人的な事情(アカデミアを辞めるなど)か、その論文に問題があるということを表しています。
このKendall (2007)を詳細に紹介した後、手嶋氏は手短に、その手法に問題点が指摘されていることをBhuller, Havnes, Leuven and Mogstad (2013)を引用して述べています。この四人の著者からなる論文はReview of Economics Studiesという、経済学のいわゆるTop 5の雑誌に掲載された論文です。Unpublishedのまま2007年から更新されていないKendallの論文と、RESに掲載された2011年の彼らの論文、どちらがより信用に足るかと言われれば、事前情報なしでは経済学者の100人中100人が後者と述べるでしょう。では、なぜ手嶋氏はKendall (2007)の中身だけを扱って、Bhullerらの論文の内容を紹介しなかったのでしょうか?
それはBhuller, Havnes, Leuven and Mogstad (2013)がポルノの消費の増加によって性犯罪が増加したことを示唆する論文だからです。この論文ではノルウェーにおいて、インターネットが普及した地域においてレイプ、およびその他の性犯罪が増加したことが述べられています。そしてAbstractの最後では、”Our findings suggest that the direct effect on sex crime propensity is positive and non-negligible, possibly as a result of increased consumption of pornography.”、つまりインターネットによって性犯罪は増加したことが示唆され、おそらくそれはポルノ消費の増加によるものだろう、とまで述べられているわけです。
追記:ここではPossiblyという表現をおそらく、と訳すのは不正確でした。もしかすると、という表現の方が適切だったと思います。ただこのこと自体は私の主張を崩すものだとは思っていません。詳しくは(https://anond.hatelabo.jp/20220607234113)を見て頂ければ幸いです。
このように、手嶋氏はなぜかKendall (2007)という査読されずに15年も経っている論文を子細に扱いつつ、Bhuller, Havnes, Leuven and Mogstad (2013)という経済学のトップジャーナルに掲載された論文を無視しています。百歩譲ってKendall (2007)が重要な論文で、説明する価値があるにしても、それと相反する結果が出たBhullerらの論文の結論を述べず、手法に問題点が…と曖昧に引用するのは全く理解できないことです。これこそ手嶋氏が誘導したい結論に合致する論文のみをとりあげる、知的誠実さを欠いた行いです。
追記:一番上の追記で述べたように、私は手嶋氏が初稿で両者の論文を把握していると誤解していました。実際には指摘を受けて追加した、ということのようです。しかし本稿の趣旨、意見に変わりはありません。その点については一番上の追記を見て頂ければ幸いです。
本来であれば、なぜこの二つの論文の結果が食い違うのかを考察し、そのうえで自分の主張を説得力がある形で述べるべきです。手嶋氏はあたかも科学的、中立的であるような風を装いながら、自分の意に沿う、決して評価が高いとは言えない論文のみを詳細に取り上げ、学術的に評価が高い論文を軽視(無視)しています。またそれにより、あたかもこのテーマについて学問的なコンセンサスがあるような、間違った印象を読者に与えています。このような行為は学問への冒涜であり、科学と対極に位置するものです。
手嶋氏には論文を読む、ましてやそれを基に文章を書く資格などありません。
Kendall (2007) : http://pirate.shu.edu/~rotthoku/Liberty/internet%20crime.pdf
Bhuller et. al. (2013) : https://doi.org/10.1093/restud/rdt013
追記:
「手嶋氏は指摘を受けて修正した。だから誠実ではないか」という意見があります。これは大きな間違いです。Kendall (2007)は未査読のまま15年経った論文であり、Bhuller et. al. (2013)は査読を受け、一流の雑誌に載った論文です。この二つの論文の信頼性には雲泥の差があります。この二つの論文を対等に扱うことすらおかしいのです。ましてや手嶋氏のようにKendall (2007)のみを子細に取り上げることなど、常識的な研究倫理を持つ人間ならまずありえないことです。
そして修正された文章を見ても、そもそもBhuller et. al. (2013)がKendall (2007)と異なる結論を導き出していることは読み取れません。私は最初、おそらく多くの読者と同じように、Bhuller et. al. (2013)はより洗練された手法でKendall (2007)と同じ結論を導いたものだと理解していました。手嶋氏は明らかにBhuller et. al. (2013)の結果を隠し、間違った印象を読者に与えることに固執しています。この追記はあくまでお茶を濁し、読者の誤解を誘うように書かれています。
繰り返しますが、手嶋氏が真に知的に誠実な行いをしたいのであれば、Bhullerらの論文を吟味したうえで、それでも自分の主張が正しい、もしくはKendal (2007)のほうが説得的な論文であることを議論すべきです。そうでないなら、経済学という学問の価値規範に沿って、未査読のKendall (2007)ではなく、Bhuller et. al. (2013)のほうを重点的に解説すべきでしょう。失礼ながら、手嶋氏は経済学の専門的な教育を受けていないようなので、これらの論文を理解し、その信ぴょう性を比較する能力があるとは思えませんが…。
ちょっと細かい論点(および追加的な説明)について追記しました。ごちゃごちゃしてすいません。
https://anond.hatelabo.jp/20220607234113
追伸:
はてなブックマークを見たところ、この問題点を指摘しているのは私だけのようです。研究者としての訓練を(修士にしろ、博士にしろ)受けたものであれば、Unpublished Manuscriptを子細に取り上げ、トップジャーナルに掲載された論文を軽視するやり方に一目で違和感を抱くはずだと思います。このような初歩的な問題点を無視することもまた、知的怠慢であり、知的誠実さの欠如でしょう。
結婚していても浮気をするのは「男の本能だからしょうがない」「たくさんの種を蒔くのが男の本能」「他の女ともSEXしたい!」と言うと、
女性は「人間なんだから理性でおさえろ!」って考える人も多いと思うんだけど、
本能なんだからしょうがないし、我慢できない生き物なんだから、
男はそんな生き物じゃないんだよ?
女性は、男性と結婚する時に「浮気されても仕方がない」と諦められないなら、しない方が良いんじゃないかなーと思う。
自分は、結婚して、年取って浮気されて、自尊心ズタボロになる位ならひとりでいいわーと思って結婚しない人生を選択した。
SEXしなくても甘えさせてくれる男がいなくなった、まで読んだ
self sex ... 😔
「日本ではどうして女性は、SEXのときに イヤッ ダメッ っいうんだい?」
そのときは随分悩んだが、こう答えた。
日本には男女七歳にして席同じうせず、ってことわざがあるくらい、男女の文化が分かれてる。
少女はおままごと、少年は外でサッカー。少年漫画と少女漫画で対象読者が分かれてるし、男子校・女子校、なんてのも普通にある。女子会で何が話されているのか、男子はまったく知らない。
だから女性の中でだけ、一般語と意味の違う言葉づかいが通っているんだ。
友人は、英語ではそういうのは、特に思いつかない、と言っていた。
文化の違いって言語の形成に大きく影響を与えるんだな、と俺は思った。
さっき、性的同意がテーマのマンガを読んでいてそれで思ったんだけど、男女でことばの意味するところが違う場合、ときに致命的なすれ違いになりかねないよね。