はてなキーワード: 牛肉とは
肉のランクが牛>豚>鳥>魚
特に俺は漁業の盛んな所出身でで、サバとかサンマやイワシなんぞ知り合いが持ってきてくれたり(米も親戚がくれた)で幼少期の牛肉オレンジ自由化前を覚えてる世代。
牛肉と豚肉と鶏肉の違いがわからない人って今までどうしてた?っていう話よくあるじゃない。
さすがに牛の肉は分かりそうだけど、
はい!私です。
あのさ、
また落とし物拾っちゃって届けてきたんだけど、
もうこれは明らかに絶望的な観光客が落としたであろうと思われる
全国で使えるからいいけど、
落っことしたの多たぶん分関東の人かしら?
残高なんてチェックしないけど65565ゴールド入っててビビったわ。
でもちゃんと知らん顔して全部の権利を放棄して交番に届けたわよ。
情けは人のためならずって言うけど
親切にするとその人のためにならないから甘やかしちゃいそうだけど、
ちゃんと持ち主に戻るといいわね。
落とし物拾ったとき、
毎回思うんだけど、
すぐパッと拾って届けに行った方がいいのか?
落とした人が落としたことに気付いて戻ってくるに賭けた方がいいのか?
迷うのよ。
とても金券とかとなると微妙よね。
マフラーとかだとその場のお地蔵さんとかにそっと掛けてある場合があるけど、
ほんと迷うわ。
なんか突然急に突如食欲が爆発する事ってないかしら?
そこを我慢よ!
がまんがまん!
なんで赤しそのそういうのをゆかりって言うのかしらね?って思ったわ。
この時期珍しいホッツをふーふーして飲みました。
なんかさかき氷食べるときも癖でふーふーして食べる人っていない?
うふふ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
うちは世帯年収500万円前後でもしゃぶしゃぶは牛肉だったぞ。でも教科書や本は(大学生になってからは)自分で買ったし、図書館フル活用したり先輩から貰ったりしてたな。
つまり、金の使いどころが違うって話なだけじゃないの?
世帯年収1000万円稼いでも牛肉のしゃぶしゃぶは食べられないんだ!じゃなくて、ポイポイと消耗品にお金を使う浅はかな人間にはなれなかった、ってだけでしょ。親御さんのきちんとした教育の成果であって、勤倹質素っていいじゃないの。
私も関東民なので、関西のように肉といえば牛肉という地域ではないけれど、埼玉県民の豚好きは異常。
豚肉に美味いとか不味いとかあるのか?
豚種の違いも部位の違いもわからない。
今日のは脂っこいな、くらいのもんで、「今日はロースが食べたい」とか、「この豚肉はきめ細やかで臭みが少ない」とか、埼玉県民の豚へのこだわりに驚嘆してしまう。
サイボクハムなる豚肉の直売所と温泉のある複合施設がいつも大盛況。
どんだけ豚が好きなんだろうか。
カレーが豚、すき焼きも豚、しゃぶしゃぶも豚、肉じゃがも豚、上記の料理もたまには豚でもいいと思うけれど、焼肉や焼き鳥ですら豚があるのは驚く。
ジューシーなステーキは言うに及ばず、硬い赤身肉だって豚より断然美味しい。
野菜炒めも牛を使いたい。
豚だったら、ポテじゃないのか?
翔んで埼玉は半分実話。
東大に入学した春、僕は父親の年収が700万円だと知った。日本学生支援機構の奨学金に申し込むために、世帯主の収入が必要だったからだ。
当時の僕は父親の年収を見て、「こんなもんか、思ったよりは多いんだな」などと考えていた。東大生の親の世帯年収は、約半数が1000万円以上だという。
https://www.nenshuu.net/sonota/contents/toudai.php
1000万円というのが金持ちの一つの基準で、それに足りないウチはやっぱり中流階級なんだと思った記憶がある。僕は地方都市の郊外、人口5万人程度の町で生まれ育ち、小中高(駿)大と1年を除いてすべて公立で済ませてきた。父母僕弟の四人家族で車は国産の普通車、家は駅から少し離れた3LDKのマンション、外食は月に一度するかしないか、98円の卵のために朝からスーパーに出かけるような、至って普通の家庭だ。中高時代はスーパーのフードコートでマックポーク1個だけで粘り、近所の友人とオタ話に花を咲かせた。高校は街中にあったので、放課後にラーメン屋に誘われることもあったが、月5000円の小遣いがラーメンに消えるのが惜しくて断ることが多かった。
これが普通の金銭感覚だと思っていたし、今だってそう思っている。
父親の年収700万円が基準額より高かったので、結局無利子の奨学金は借りられなかった。なので、学部生時代は親からの仕送りで過ごした。ボロアパート5万5千円の家賃と、それとは別に5万円の生活費を毎月親から貰っていた。
仕送りの額について友人と話していて感じたことだが、どこまでを仕送りの額として申告するかは個人差がある。家賃込みの額を言う人もいれば、携帯代も光熱水費も全部親が払っていて、本当に自分の自由に使える金額を申告する人もいた。僕は、携帯代と交通費と光熱水費は自分持ちの5万円だ。
東大に入ってできた友人は、世間の言うほど金持ちではなかった。毎日のように高級なランチを食べるだとか、服に月に10万円使うとか、そういう人はほとんどいなかった。医者の一人娘の女子が親からクレジットカード丸ごと借りていて、自由に使っていいという話を聞いたが、流石にそれはウワサ話になるぐらいには少数派だった。
三鷹寮に住んでいた友人は、本のためにバイトに明け暮れていた。
あらかじめ言っておくと、ほとんどの東大生の親は、子供の本代を惜しまない(と観測範囲の中では思う)。僕の仕送りは5万円だと言ったが、学期初めの教科書代は別途追加で送られてきた。公立の高校でさえ周囲はそうだったから、そもそも(子供の学歴にかかわらず)本を与えてくれる親は多いのだろう。でもやっぱり、書籍部で1冊数千円する専門書がドカドカ売れていくのを見ると、東大生は本にお金を使うし、親もそれを惜しまない傾向は他の大学に比べて強いのだと思う。そんな環境の中、三鷹寮の友人は本を自分で買っていた。外部の人に説明すると、三鷹寮というのは東大直営の学生寮で、月1万円ちょっとで住むことが出来る格安の家賃が魅力だ。その代わり、三鷹にあるのでキャンパスから遠いのと、入居者には所得制限がかかっている。なので、三鷹寮に住んでいた時点でその友人はさほど裕福な方ではなかったのだろう。僕は不躾にも、彼に「本代を親に頼まないのか」と聞いてしまったことがある。彼は「授業で指定された教科書代は貰っているけど、こういう本は教科書じゃないから」と言った。理系の僕にはよくわからなかったが、彼の買う本は美術論や建築物の写真集だとか、普通の本屋にはあまり置いてなさそうな文化的なものばかりだった。普通のハードカバーの小説みたいなサイズの本が、3500円した。「これは教科書でも、研究用でもなくて、ただ自分の興味のために買ってる」と言う彼の姿は、僕には少しまぶしく見えた。
東京の私立中高一貫男子校出身の友人も、いつもお金に困っていた。サークルの活動には熱心に参加するが、その後の飲み会は断ることが多かった。そのくせ、誰かの家で二次会をやることになると「宅飲みなら安いから」という理由で必ず駆け付けた。大学進学後、彼の家のルールでは小遣いがゼロになり、遊ぶ金が欲しければバイトをしろということになったのだそうだ。実家住まいだとこういう人は何人かいたように思う。僕は仕送りを貰っていたので携帯を格安スマホに切り替え、自炊でケチれば、浮いた金がそのまま自分のものになったが、実家住まいの人間はバイトをする以外の方法でお金を得ることができない。その上、友人は郊外に家があったので、通学に1時間半ほどかかり、夜遅くのバイトができないのだと愚痴っていた。
大人になった今少しわかるのは、東大生の親は確かに金持ちだったが、教育費と都心の住居費に金を注ぎ込んでたのだということだ。だから、食事や服、旅行などのわかりやすい贅沢はしない。その代わり、海外の大学への留学費数百万円をポンと捻出するし、子供が女子だったらセキュリティのしっかりした家賃10万円のマンションを借りる。でも、遊ぶためのお金を直接子供にくれるわけではない。大学が忙しくてさほどバイトができなかったから、僕らは他の大学生に比べても飲み会なんかの遊びにお金を使わなかった。こういうわけで東大生は自分のことを貧乏だと思っているのだと思う。
大学院を修士で卒業した僕は、今は某メーカーに就職して、工場のある田舎で生活している。1年目の盆休み、帰省した僕は数か月遅れながら初任給で親を食事に連れて行った。話題は当然、僕の仕事のことばかりだ。そのうち、給料の話になった。ごくごく一般的な修士卒の初任給の額と、冬のボーナスの金額の目安を告げると、母は「お母さんの給料なんてすぐに抜かされちゃうわね」と答えた。
その瞬間、僕は重大な事実に気づいて膝から崩れ落ちそうになった。
どうしてこんな簡単なことに6年間もの間気づかなかったのだろう!
僕 の 実 家 の 世 帯 年 収 は、1000 万 円 を 超 え て い る !
共働きであったことを知らないわけはない、ないのだが、父親の年収を知った時の僕は母の給料をそれに足すという単純な足し算ができなかったのだ。弁明すると、僕の父親は700万を稼いでいた当時50代前半で、年収がピークにある時期だ。僕の家が世帯年収1000万円を超えていたのはわずかな期間だろう。そして、僕らの親世代にとって年収700万円というのは50歳前後の男性の年収の中央値で、僕の父親は周囲と比べても実際凡庸だったのだ。母は専門職のフルタイム勤務ながら、年収300万円代で、これも稼いでいるとは到底言い難い。僕の父親も母親も、普通の人で、並の年収だったので気づくのがだいぶ遅れたが、共働きのおかげで世帯年収は1000万円を超えていたのだ。
その事実に気付いてからしばらくは、ショックで呆然としていた。僕の家のしゃぶしゃぶといえば豚肉だった。一体いくら稼げば牛肉のしゃぶしゃぶを食べられるようになるのだろう?同じマンションの住人でベンツに乗っている人がいたが、あの家の人はいくら稼いでいるのだろう?あるいは何を犠牲にしているのだろう?ハワイ程度なら僕も海外旅行をしたことがあるが、ヨーロッパに出かけている人たちはどうしているのだろう?僕は1000万円を稼げるようになるだろうか?東大を出たところで、この不景気では実家以上の暮らしができないのではないだろうか?
幸いというべきか、今の僕は30歳手前にして世帯年収1000万円を実現した。といっても、僕が600万、不動産営業の妻が400万円という内訳だけど。引っ越しや結婚式、新婚旅行など、金の吹っ飛ぶイベントが一通り終わって、ようやくゆとりが出てきたとはいえ、こんなもんかという感じは拭えない。そろそろ子供を持ちたいので、妻の収入が無くなるのを覚悟しないといけないし、子育てとマイホームのために貯金を続けているといったところだ。
妻は高いものを購入したい時、必ず僕に確認する。冬物のコートとか、デパートの化粧品とか(妻が怖じ怖じと切り出した割に、化粧品は6000円と意外に安かったのでそれぐらいなら確認せずに今後も買っていいと伝えた)。僕も相談するようにしているが、この間のカメラのレンズはOKが出なかった。これが年収1000万円の暮らしなのか、と考えると今でも不思議な感じがする。まだ子供がいないから多少ゆとりがあるだけの、「普通」の家庭だと思う。
お昼。弊社社長が「お前ら松屋をごちそうしてやるぞー!」と高らかに宣言した。
「うなぎにしろー!」、「ステーキにしろー!」という社員の声も聞こえたが、結局松屋に。
ジャンケンに負けた社員の1人が買いに行って帰ってきたが、牛丼は全て直盛だった。
松屋では牛丼をお持ち帰りする時に、牛肉と白飯が分けてあるセパレートタイプと、白飯の上に牛肉をかけてるある直盛りの2つのタイプがある。
自分はどっちでもいいタイプだが、社長や他の社員の中で真っ二つに意見が割れ、午後からセパレートと直盛りのどちらが良いか緊急会議が行われることになった。
おまえさんはどちらだと言われて困ったが、強いていうならセパレートかなと答えてしまったと思った。
気になるあの娘は直盛り派だったのだ。
今更違ったともいえず、ロミオとジュリエットはこんな気持ちだったのかと、牛丼から学ぶとは思わなかった。
というように「切り口」をいくつか用意すれば1200文字くらいなら埋まると思うが?
「遠足の思い出」 増田 太郎 2019年3月17日(日曜日)
昨日は増田遊園地に遠足に行きました。遠足の集合時間は朝の7時でした。
いつも学校に行く時間よりも早いので、目覚まし時計を1時間早くセットしました。
前日は興奮して寝られませんでした。最終的には寝ました。
バスで移動するときに酔うと困るので、朝ごはんはおにぎりだけでした。
出かける前にバスの酔い止めも飲みました。
やれやれ、どうやら僕の座席はエンジンの丁度上に位置しているらしい。
僕は大排気量エンジンの鼓動感を全身で味わいました。
清掃のおじさん曰く「土曜の混み具合はいつもこの程度」とのこと。
とても人が多かったのでアトラクションの楽しさも半減です。
僕は「遊園地を貸切にすればいいのになぁ」と思いました。
12時34分ごろにお昼ごはんを食べました。お昼ごはんはお弁当です。
普段、家で食べているハンバーグは豪州産牛肉ですが今日は遠足なので国産牛を使ったハンバーグを食べられました。
欲を言えば、普段からこのくらいのハンバーグは食べたいものです。
ハンバーグの他にはごはん、ブロッコリー、にんじん、ふりかけ、みかんなどを食べました。
おやつは500円まででしたが家は貧しいのでおやつはなしです。
班のみんなはなんかポテトチップスのようなものを食べていました。
行方不明になったので先生に報告しようとしましたが、5分ほどしたら見つかったので大丈夫でした。
勝手な行動をとってはいけないと遠足のしおりにも書いてあるにもかかわらず勝手な行動をとるのはよくないことです。
天気はよかったです。出かける前に天気予報を見たら「くもり」でした。
万が一にも雨が降ったら困るので折り畳み傘を用意しました。
最終的には雨は降らなかったので、折り畳み傘を使うことはありませんでした。
お肉大好きだから、一番合うと思ったんだ。
牛肉を8割食べた後だったら、普通にご飯も食べて良いんだって。
女で80kgは真面目にヤバイ!ということで、
夜:サーロインステーキ、セブンの野菜スティック、きのこ数種類の炒め物(肉と同じ量)、ご飯、味噌汁 牛乳
きのこを頑張って食べたら、ご飯と味噌汁殆ど食べられなかった。
朝:おにぎり1個
夜:牛肉のたれ炒め、セブンの野菜スティック、きのこ数種類の炒め物(肉と同じ量)、ご飯、野菜たっぷり豚汁 牛乳
1人前の肉を8割食べたところで、またもお腹いっぱいに。
今度からは量を半分にしよう。
朝:おにぎり1個
夜:ローストビーフ、きのこ数種類の炒め物(肉と同じ量)、ご飯、野菜たっぷり豚汁 の予定
少しは筋トレしようかな。
元々便秘気味で気になるから、豚汁には「おからパウダー」を入れようかと思う。
夜ご飯と一緒に牛乳でプロテイン飲んだらたんぱく質の取りすぎかな?
間食:コーヒー(難消化性デキストリン入り)