はてなキーワード: 歌手とは
かなり公言してるから、身バレするかもしれないが、言わずにいられない。
昔から、まぶたが重い(一重+はれぼったい)女が大好きだ。
なぜか、惹かれてしまうんだ。
パッとみて一目惚れするし、抱きたいと思う。
世の中には、
整形とかアイプチとかで、一重まぶたを二重にするのって、当たり前の風潮があるよな。
まあ、わからないでもない。
しかしだ。
美人だとか、美しい顔立ちとか、そんなの「美」の価値はあるが、それだけだ。
色気を感じるかどうかは、また別のことだ。
美人=抱きたい女、ではない。
俺が言いたいのは、
まぶたの重い女=色気のある女=抱きたい女、という女として最上の価値をもつ女
ということ。
そうだろ? ブラザー
それとも、単なる俺ひとりだけの、好みの問題なのか?
歌手や女優で言えば、中島美嘉、西内まりあ、のまぶたは最高だ。
至高のまぶたと言える。
ところがだ。
中島美嘉は、どうも自分の重い腫れぼったいまぶたがお気に召さないようだ。
いろいろとべたべた塗ったくっている。やめてくれ。
あなたの、そのままのまぶたを見せてくれ。メシウマなまぶたを。
西内まりあも怪しい動きをしている。
なんか、無理くり二重っぽさをだそうとしているように、思える。
(Instagramをちょこっとチェックしているだけだが)
やめてくれ。メシマズだ。
しかし、整形大国・韓国のためか、大変にもったいないことになっている。
みんな同じようなぱっちり二重になってしまっているのだ。
国家的な損失と言えよう。
ということで、俺と同じ「重いまぶた」「腫れぼったいまぶた」フェチの同志諸君。
堂々と名乗り出てくれたまえ。
かなり公言してるから、身バレするかもしれないが、言わずにいられない。
昔から、まぶたが重い(一重+はれぼったい)女が大好きだ。
なぜか、惹かれてしまうんだ。
パッとみて一目惚れするし、抱きたいと思う。
世の中には、
整形とかアイプチとかで、一重まぶたを二重にするのって、当たり前の風潮があるよな。
まあ、わからないでもない。
しかしだ。
美人だとか、美しい顔立ちとか、そんなの「美」の価値はあるが、それだけだ。
色気を感じるかどうかは、また別のことだ。
美人=抱きたい女、ではない。
俺が言いたいのは、
まぶたの重い女=色気のある女=抱きたい女、という女として最上の価値をもつ女
ということ。
そうだろ? ブラザー
それとも、単なる俺ひとりだけの、好みの問題なのか?
歌手や女優で言えば、中島美嘉、西内まりあ、のまぶたは最高だ。
至高のまぶたと言える。
ところがだ。
中島美嘉は、どうも自分の重い腫れぼったいまぶたがお気に召さないようだ。
いろいろとべたべた塗ったくっている。やめてくれ。
あなたの、そのままのまぶたを見せてくれ。メシウマなまぶたを。
西内まりあも怪しい動きをしている。
なんか、無理くり二重っぽさをだそうとしているように、思える。
(Instagramをちょこっとチェックしているだけだが)
やめてくれ。メシマズだ。
しかし、整形大国・韓国のためか、大変にもったいないことになっている。
みんな同じようなぱっちり二重になってしまっているのだ。
国家的な損失と言えよう。
ということで、俺と同じ「重いまぶた」「腫れぼったいまぶた」フェチの同志諸君。
堂々と名乗り出てくれたまえ。
皆さんは『コブクロ』というデュオをご存知だろうか?「ゆず」と区別のつかない人、身長差がある方です。
今やその名をインターネットで検索すれば焼肉の部位よりも上位にヒットするようになった彼らは、2001年に『YELL〜エール〜』でメジャーデビュー。2007年に日本レコード大賞を受賞した『蕾(つぼみ)』や、卒業ソングとして知られるようになった『桜』も耳に馴染みがあるのではなかろうか。
「卒業式で歌った!」という方、羨ましい。
「ゆったりした応援ソングばかりのイメージ」という方、間違ってはいない。ロックな曲も多いがヒットするのはバラードばかりなのが歯痒い。
「ゆずと区別がつかない」という方、わかる。私も区別がつかない歌手は山ほどいる。
「自分は歌が上手いと思っているおっさんが部下を連れたカラオケで得意げに歌う歌手」という方も、まあそういう人が周りにいるのだろうから間違ってはいない。
「正直一時期流行りすぎて聞き飽きた、歌詞がサムくて胸焼けがした」と感じている人もいるかもしれない。コブクロの歌詞は綺麗事が多いから、そういうのがアレルギーな人もいるだろう。ただこれに関しては、小渕さん(小さい方。詞曲とギターを担当する)が「自分が落ち込んでる時に言われたい言葉を書いている」と言っていたので、そういう側面が大きい。ちなみに私は綺麗事や理想論を貫くタイプの創作物が大好きな人間だ。
「スキマスイッチ?」、豆知識だがコブクロとスキマスイッチはかなり仲良しだ。
「ゆず?」、違う。大先輩。
はてな語で書いているので前置きが長くなったが、本題は「コブクロの人生がほぼ漫画」という話だ。
ことわっておくと私はヤバいレベルのアニメオタクだ。ツイッター廃人で、ソシャゲに課金しまくり、dアニで毎日ホビアニを観て泣いている。同人誌も出している。家にはたくさんの漫画や小説がある。舞台も観に行く。映画もドラマも好きだ。
つまるところ「人の作った物語」が好きなのだ。人の作った物語には「テーマ」や「意図」があり、それを直接台詞で、あるいは暗喩で伝えてくれる。「これはこういう意味で描かれたんだなぁ……」と思うのが好きだし、作品を観ていて「なるほどこれがこの話のテーマだったのか、これを伝えるためにここまでの本編の全てがあったのか」と分かったときの感動は凄まじい。そういう意味でホビアニはテーマが明確なので最高だ。子供でもわかるように作ってある。
と、話がまた脱線したが、『コブクロ』という物語の持つ「テーマ」を私は「パートナーシップ」だと思っている。「パートナーシップ」というものを念頭に2人を見ているとエモくてエモくて仕方がないのだ。
小渕さん(小さい方)は宮崎県の生まれで現在42歳。18歳の時に亡くなったお母さま(有名な『蕾』の母だ)と、4年前に亡くなったお父さま(この時のことを歌った『星が綺麗な夜でした』という楽曲がある)は民謡を教えており、音楽に触れて育った。BOØWYに憧れるギター少年だった。
黒田さん(大きい方)は大阪府の生まれで同じく42歳。オトンとオカンの話はライブでも頻出するのだが、所謂ベタな"大阪人"家族だ。子供の頃から背が高く、ランドセルを背負っているとおかしいからと小学校は途中からトートバッグで登校させられていたらしい。めっちゃかわいそう。
2人が出会ったのは1998年、小渕さん(小さい方)は音楽で食べていきたいという夢をとうの昔に諦め、故郷を離れ大阪堺市でサラリーマンの仕事に精を出していた。シロアリ駆除会社の営業で主任をしていたそうだ。当時21歳で……すごいな……。そして仕事の憂さ晴らしに毎週末ストリートライブをしていた。いや元気すぎるだろ。ちなみにこのサラリーマン時代の経験から「会社はクソ!!!!」みたいな曲も幾つか作っている。強すぎる。
黒田さん(大きい方)はニートの傍ら(?)堺市の銀座通り商店街でストリートライブをしていた。「大きい方ってギターとか弾けるの?」と思った方、実はあまり弾けない。ノリで弾いていた。冬は軍手をして弾いていたらしいがそれって音とか出るのだろうか。にわかには信じ難いが歌がうますぎるので許されていたのだろう。
2人は偶然にも同じ時期に同じ商店街でストリートライブをしており、双方声がデカすぎるので徐々に周りから他のストリートミュージシャンがいなくなっていった。そして交流し、互いの歌を認め合い、「オリジナル曲を作ってくれないか」と頼んだのは黒田さん(大きい方)だった。カバーしか歌っていないのは小渕さん(小さい方)も同じだったがせっかくだからと了承し、仕事の合間を縫って少しずつ歌を考えた。そうして手探りで出来た歌が『桜』だ。テーマはうっすらわかるが、歌詞のまとまりがあまりなく、フレーズごとの繋がりがフワフワと宙に浮いているような感じがするのもそういう経緯が理由だ。
黒田さんは曲を貰うと早速ストリートで歌った。小渕さんが気になって聴きに行くと、歌はめちゃくちゃ上手いが相変わらずのめッッッッちゃくちゃなギターで珠玉の名曲『桜』は歌われていた。見かねた小渕さんが「イヤイヤイヤなんじゃその演奏は!!!!!貸せやい〜!!!!」(※イメージです)とギターを奪い取り、ノリでハモって一緒に歌い上げた。すると商店街の道を塞ぐほどの観客が集まり、その後二人はコンビを結成する。『桜』の歌詞カードに「こぶちとくろだだから、『こぶくろ』」と書いて配ったのが、コブクロ誕生の由来だ。
ここから先も時間があればあるだけ語れてしまうような長い道のりがあるのだが、あまり長すぎても読んでもらえないと思うので泣く泣くカットして「パートナーシップ」の話をしよう。
オタク的なデフォルメ説明をするなら、コブクロの二人は「夢を諦めた天才と、夢を直向きに追い続けてきた天才」のユニットだ。
夢を諦めてサラリーマンをしていた作詞曲の天才が、ガツンと頭を打たれたような衝撃と共に歌の天才に出会い、「この声を世界に届けたい、この声を一番生かせる歌を書けるのは俺しかいない」と創作意欲を刺激されて再びギターを握った(一人でストリートをしていたのでギターはずっと握っていたが、これは比喩です)物語だ。
いやもうキンプリのコウジとヒロじゃん?(オタクすぐそういうこと言う) オタクこういうの好きでしょ?うたプリ1期でもハルちゃんが言ってたじゃん、「皆さんの歌を作れるのは私しかいません!」って。まさにそれ。
1998年の夏、人生を変える出会いをしたんですよ二人は。ジョジョ4部か?
今でも小渕さんは黒田さんの歌が大好きで、ライブで黒田さんの『流星』聴いて泣くんですよ。好きすぎか?普通相方の歌聴いてステージ上で泣くか?
すごいのが、小渕さんわりと「小渕さんから見た黒田さんのことだろうな……」って歌詞を書いて黒田さんに歌わせるんですよ。黒田さんどういう気持ちで歌ってんだろうな、これ……てなる。
「夢を拾った桜の下で君に出会わなければ今ここにいない」(『STAGE』より)
「子犬のようにびしょ濡れでうずくまった rainy day 心にさす傘を探し彷徨った lonely days 君の声だけがどんな雨も避けてくれたんだ
(中略)いつでも 僕らここで一つになれる 夢だけ忘れないでいたなら」(『One Song From Two Hearts』より)
「短い針が止まれば長い針も止まる 同じ痛みを分け合えることいつしか喜びに変わるから (中略)出会えてよかった」(『時の足音』より)
イメソンだ〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!(ニコイチに弱いオタクの叫び)
これらの曲以外にもコブクロはめちゃくちゃ自分たちのことを歌ってくれてるので、私オタクはコブクロのことを「二人のパートナーシップを題材にした少年漫画」と勘違いしてしまうんですよね。音楽系コンテンツみたいな。
前述したように私はテーマや作り手の伝えたいことが見えるものが好きなので、こうもはっきりそれを伝えられてしまうと大歓喜をしてしまう。先程歌詞を挙げた『時の足音』なんかは特に顕著。
「誰もが一人 一つ 一瞬 一秒 一度きり 巻き戻せない時を躊躇わず生きていける そんな出会いを探してる」
という歌詞、まじで、コブクロのことじゃん……自分がそういう出会いをできたから、こんな歌が書けるんだ……てなって泣くんですよ。
私は常々「誰か一人に向けたたった一つの強い感情が一番多くの人の心に届く」と思っていて、まあこれも実は小渕さんに気付かされたことなんですけど。
小渕さんが以前インタビューで「千人に向けて歌っても誰も振り向いてくれない。だけどたった一人に向けて歌えば、千人が千通りの受け取り方をしてくれる」と仰っていたことがあって。全然違う場所だけど、映画『ボヘミアンラプソディ』でもQueenが『Bohemian Rhapsody』をレコード会社に「意味わからん」と言われた時に「意味は聴く人自身が受け取ってくれる。聴き手はみんな自分のことだと思ってこの歌を聴くんだ」みたいなことを言ってて、マジでそれ〜!!!!と思った。
コブクロNo. 1ヒット曲の『蕾』もそう。ただ一人、世界でたった一人しかいない自分の母親に向けて作った曲だからこそたくさんの人の心に届いた。うたプリの初期曲だって春歌のためだけに作ったラブソングがめちゃくちゃ私たちの胸に響くし、伏見弓弦の『ずっとそばで…』とかたった一人の愛しい人に向けてるからこそ強い力を持った曲になってる。大衆向けにぼんやり作られた歌は、やっぱりぼんやりとしたメッセージしか持てない。
そういうわけで、コブクロの曲っていうのはメッセージを伝えたい相手がたった一人であることが多い。小渕さんが自分自身に向けてのメッセージを書いてることも多い。ファンに向けて書いてる曲も。他人の歌じゃなく、自分たちの中にある物語を歌ってる。
だから私はコブクロが大好きだし、コブクロの歌を「胡散臭」と思っている人たちにこの『コブクロ』という物語のイメージソングとして聴いてみてほしいと思っている。
コブクロファンが 『桜』のことをやたら大切にするのは、この曲がヒロとコウジで例えた時の『pride』だからだ。あんスタで例えた時の『ONLY YOUR STARS』だからだ。うたプリで例えた時のオーディションソングだからだ。
二十代の女が40過ぎのおっさん達に2次元アイドルさながらのコンビ萌えをしているのもどうかと思うが、ここで語ったことはコブクロに強く心惹かれる要因うちの一つであって、黒田さんの歌の強さ、声のすごさ、トークの面白さなどなど複合的な理由で私は一生コブクロのオタクをやめられないと思うし爆音でコブクロを聴いては「歌がうめえ……歌詞がエモい……イメソンじゃん……歌うま……ここのしゃくりが最高……」と一生泣いてると思うし、これからもライブに行きまくると思うし、とりあえず大阪に移住したい。
何言っとんのか分からなくなってきたけど、とりあえず終わり。今年のツアーのオープニング映像を見て生きてる人間同士の映画のような奇跡の出会い、共に20年歩んできたパートナーシップへの尊さが爆発して書きなぐったオタクの長話でした。
自分は同性の恋人がいて同棲している。あと、とある歌手が好きで
ライブとかで日本全国や海外にもいくような、割と激しい追っかけ的なことをしている。
そんで、好きな業界で自分のやりたい仕事をしている。趣味も充実して、家族もいて楽しく暮らしているので、
そりゃ恋人と結婚とかはしたいけどかなり恵まれている方だと思う。
ある同僚が赤裸々に自分の性生活を語り、こっちにも話を振ってきた。
こういうとき、人の話を聞くのは面白いが自分のエピソードを話すと空気がおかしくなって面倒なので
いつも「秘密です」とか「恋人います」とか「ルームシェアしてます」とか「恋人と一緒に住んでますよー」とかぼかして軽く伝える。
当時、同僚がそれでも食い下がってかなりしつこく聞いてきたのでめんどくなって
その人、かなり驚いたっぽかったんだけど慌てながら
「私は気にしないよ!」「へぇ~、うんぜんぜん気にならない~」「いいと思うよ別に」って三回ぐらい言ったと思う。
「何だろう、この人とは多分仲良くなれないかなあ」と思った。
こちらが個人事業主として関わる案件なので、結構対等に扱ってくれる。
休日の過ごし方とかを聞かれたので、「〇〇(アイドル歌手名)好きでよくライブ行ってます」と話した。
「え!そうなんですか~意外!」と言ったあと、
「僕はいいと思いますよ、うん」「うん僕はね、いいと思います~」
いいというか、悪いなんて思ってないしなぜ許可を出してるんだろうこの人、と疑問に思ったんですよね。
「気にしてない」って言う人多分ほんとは気にしてて、自分に言い聞かせてるんかなぁ。
こういうの、こちらにとってはとっくに自分に対する偏見を解消した後なので
それに対して「気にしないよ」って言われるとなんというか複雑な感じがある。
彼らにとって「基本が気にする世界線」なので「気にしない」ことは良いことなんだろうけど。
こういう時思い出す。中学の同級生に普通の楽しい会話の流れで「あ、うち親離婚してるよ」と言ったとき
「そうなんだ…うちって幸せなんだなと思った」とナチュラルに帰ってきた時の微妙な「??」の感情。
あれ?うちがかわいそうってこと?別に困ってないのになぁと、そんなことをいまだによく考える。
テレ東…
△ 麗
○ ドクターズ
◎ 雲が描いた月明かり
○ キャリー
△ 六龍
△ 青い海の伝説
◎ クムビ
◎ トッケビ
△ ドクターキム
△ イニョプの道 ← ムミョン=クムビのパパ
○ 七日の王妃 ← 泣けた
て知った
× 三銃士 ← 殆んど見てない
去1作品
夢見りあむはアイドルマスターシンデレラガールズに追加された新アイドルで、Twitterでバズりにバズって、今年のシンデレラ総選挙総合3位をかっさらっていった。
たくさんのプロデューサーさんたちが、夢見りあむというアイドルに心が動かされ、乱され、様々な感情がTwitterやブログで書き込まれているのを見かけた。
自分も心を乱された一人だった。
いろんなプロデューサーさんが考察したり考えを記している文章を読んだものの、自分と同じ感覚で夢見りあむを見ているプロデューサーさんに出会えなかったので、先人に習ってお気持ちを表明しようと思った。
自分は夢見りあむというアイドルの中に、かつて自分が見ていたアイドルたちを重ねている。
「アイドルをやめて、ステージを降りた後どうするか」という話題が最近取り上げられることが増えた。
アイドルという数が無数に増え、地下アイドルと言われるステージだけのアイドルまで合わせたら、数え切れないほどアイドルが存在する近年、 アイドルブームも斜陽で、同じぐらいステージを降りていったアイドルもいる。
最近のアイドルを見ていると、歌手になりたい。お芝居をしていきたい。芸能界の足がかりにしたい。アイドルを一段階目のステップに選ぶ子が減ったように思う。
グループが好きで(憧れて)。ダンスや歌が好きで。アイドルに勇気づけられたから。アイドルがゴールにしているアイドルが本当に増えた。
アイドルの賞味期限の間に、次を見つけられない子は途端に病む。
15歳でアイドルになって、25歳までアイドルを続けたとすると、10年アイドルができる。
その10年は、残りの人生をかけるだけの価値がある10年なのか。
夢見りあむは炎上してもいいから目立ちたいとは言うけれど、トップアイドルになりたいとは言わない。
人生逆転したいとは思ってるけど、具体的な逆転した結果をイメージしてるようには見えなかった。
夢見りあむがもっともっと人気になって、たくさんのオタクにすこられて、同僚のアイドルやPサマから頼られて、芸能界でチヤホヤされたとして。
夢見りあむはその後も生きていけるんだろうか。
自分は、夢見りあむをかつての推しに重ねている。ただ、幸せになってほしい。
もし、残りの人生も、青春も、なにもかもを代償にして良かったと言い切れるぐらいのストーリーが夢見りあむのこれからにあったのなら。
椎名林檎さんの話題で盛り上がるはてブをみて、幸福論おじさんおばさんが二十年前を語り出すのをみてうわ、なっつと思ってYouTubeを検索したんだが、あることに気づいた。
椎名林檎さんのチャンネル購読者数: 536,968 subscribers
...桁間違ってるのかな、え、あれ?
バーチャルユーチューバーの購読者数で本間ひまわりさんの奇跡を見ながら、糸巻おりさんにエールを送っていた自分としては50万が微妙な数値であることにすぐ気づいた。
来年卒業する大学生のいとこに教えられて聞くようになったヨルシカさんは791,672 subscribersだ。米津玄師さんに至っては3,652,427 subscribers...
今の未成年にとってはお父さんお母さんが聞いていた曲だもんなと思いつつ、
おじさんおばさんのボリューム層が偏っている日本で(椎名林檎さんはなんだかんだいってもドメスティックなレジェンド歌手だし)