はてなキーワード: 成功事例とは
上記の見当違いな増田に見当違いなブコメが大量についてたので適当に書く
オンラインで手続き完結できるような人はそもそもキャリアショップに来ない。
低価格に目が眩んで無理矢理ahamoに移る人もそこそこ居るだろうが、そういう人たちはむしろキャリアショップにより負荷をかけるだろう
今でもオンラインでできることをわざわざキャリアショップに来てやる人がahamoに移っても結局キャリアショップに押し掛けてくる。
そしてドコモの看板で売っている以上、いくら「ドコモショップでのサポートはしません」なんて建前を振りかざしてもドコモショップがahamoの客を切り捨てられるわけないんだからなし崩し的にサポートすることになる。
そしてそれはキャリアショップだけじゃなくて電話サポート窓口もそうだろう。
ahamoに客が移るとドコモ本体の実入りは減るのにサポートの負荷は多少減るだろうがahamoに移った客に見合うレベルでは減らない。
むしろ、サポートするべきではないahamoの客を弾くという何の価値もない仕事が増えて現場で働く人間に余計なストレスを与えるだろう。
結果、今まで以上にやめる人間は増えるから求人を増やして人を今まで以上に補填しないと仕事が回らなくなる。
サポートを削って価格を抑えるなんてほとんどのMVNOがすでに失敗した道なので失敗は確定している。
ちなみに、このほとんどに含まれてないMVNOは失敗がわかりきってるからはじめから手厚いサポート込みで始めてるので、
B2Cでサポート削って低価格戦略の成功事例は日本の携帯電話市場にはない。
むしろ、auとソフトバンクが対抗策に見せかけたできる限り自傷ダメージの低い施策を打ち出せるかどうかが携帯電話市場の壊滅を防ぐために重要。
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この物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
「◯工大学発ベンチャーです!自由に開発できる風土です!」みたいな宣伝文句に騙されて入ってしまった過去の自分をぶん殴りたい。
何がヤバかったかって?
そいつはクソみたいなアルゴリズムSを 何でもできるAI と宣伝していた。
いまどき「何でもできます!」なんて宣伝する馬鹿いるわけない、って思うじゃん?
マジなんだこれが。
「脳と同じ働きをします」
「ディープラーニングよりも軽くて高性能です」
でもって騙されるやつがいるんだこれが。
信じられないだろうけど本当にいたんだ。
騙されるやつはだいたい会社の役員とか高齢でコード書けない人間。
そういう人を意図的に狙っているようだった。
うまいこと口車に乗せられたら、お客さんが抱えている課題を聞き出して、「うちのAIならできます!」と言う。
「じゃあやってみて」と言われるので、「チューニングの必要があるのでお金をください!」といってPoCの費用をもらう。
「すごい意義のある仕事だから頑張って!でもこのアルゴリズムは絶対使ってね!」
そのアルゴリズムってのは卍が昔作ったと言い張っているもので、人工知能なんてとても呼べない低性能なものだった。
(卍はコードが書けないので多分学生か同僚に作らせたんだろう)
卍はそのアルゴリズムが大好きで、かなり執着していた。
割り当てられたエンジニアはそのアルゴリズムSの最強性を示す仕事をすることになった。
で、だいたいできない。
クソアルゴリズムがクソすぎて、どう使ってもクソみたいな結果しかでない。
クソ以外のプログラムで必死に工夫して結果を出すのが常態化していた。
「自分で使い方を書いてくれ。そしたら俺たちも使えるようになるから」
と、卍の言う「何でもできるAI」を教えてもらおうとするエンジニアは多かったが、「忙しい」とか「使い方を考えるのはエンジニアの仕事」とか言って卍は逃げ回った。
一度だけ卍がコードを書いたことがあるのだが、for文すら書けないド素人であることが判明した。
「できると言ったじゃないか!」と怒った客に対して卍は「もう少しやればできる」と時間を稼ぐか逆ギレした。
アルゴリズムSをうまく使えなかったり、アルゴリズムSの性能に文句を言ったりする人間は何らかの形で粛清された。
会社の全体メールで罵倒したり、会議で吊るし上げたり、技術指導と称して詰問しまくって精神的に追い詰めたり、自尊心を破壊するような言動がいつもの手段だった。
嫌になった社員はどんどん辞めていった。
一度、とあるプロジェクトでディープラーニングを使って成果が出たことがあった。
経験者はご存知なように、ディープラーニングは優秀だけど使い所によっては成果が出ないなんてザラにある。
けどそのプロジェクトではうまくディープラーニングが機能した。
エンジニアは正直にそれを卍に報告した。
卍は面白くなさそうに聞いていたが、一応成功したわけだし、渋々成果を客に報告した。
驚いたことに、卍はその成功事例を、自分のアルゴリズムの成果のように宣伝し始めた。
3年以上在籍した社員は1人もいなかった。つまり3年以内離職率は100%だ。
卍は辞めていった社員の悪口を言いまくっていた。あいつはガキだ、社会人として未熟だ、小物だ。。。
あまりに多くの社員が辞めていくので、採用計画は頓挫し、全然人が増えなかった。
不信感をもったエンジニアがガンガン辞めていって、いつの間にか新人が入ってきて、その新人が不信感をもって辞めたくなる頃にはまた次の新人が補充された。
卍の穏やかな第一印象に騙されて入ってくる新人が後を絶たなかった。
あまりに多くの社員が辞めるので、投資家も心配して卍に意見したが、逆に投資家が攻撃対象になってしまった。
投資で得た資金を食いつぶしながら、そのAIベンチャーはしぶとく生き残っている。
実態がヤバすぎるので、会社として成長することはあり得ないだろう。
ベンチャーと協業を考えている人や、入社を考えている人に言いたいのは、そのベンチャーが本当に技術力を持っているのか慎重に確認してほしいということだ。
口先の説明や画像や動画だけで、さも自分たちは技術を持っているかのように見せてくる。
そんなときは、「目の前でデモンストレーションしてくれ」「アルゴリズムを説明してくれ」と詳細を問い詰めてほしい。
実際には存在しないモノや技術が存在すると錯覚させ、お金を払ってもそれを提供しないことは一般的に「詐欺」と呼ばれる。
構成要件である「騙そうとする意思」が立証できない場合は刑法的に追及することはできないが、AIに関する宣伝の多くは詐欺に近い。
それは成功事例なのか失敗事例なのか
嫁が自殺をほのめかすのは「嫁が嫁自身に暴力をふるって夫を脅かしてる」ってことじゃん。嫁自身の自覚がどうであれ、嫁は不機嫌を盾にして夫を支配しようとしている。
こういうケースで別居や離婚以外の解決策ってあんま見たことないよね。強いて挙げれば解決策は「嫁自身の怒りの感情から目を逸らさせる」ことかな?認知症のその場しのぎ介護みたいなのとか、アンガーマネジメントみたいなやつ。これ以外の成功事例は聞いたことないや。
嫁本人が「自分の怒りを制御したい」と思ってるなら落ち着いたときに交渉する余地があると思うんだけど、それでも改善されないならあとは我慢か逃亡しかなさそう。
Apple、Intel、AMD、NVIDIAだけでなく、ソフトウェア会社だと思われているGoogle、Facebook、Amazonも自社チップ作っている。
時代はソフトウェアだと日本がずっと言い続けている間に、差別化要因がハードウエアに回帰していた。
UI/UXが差別化要因だといわれてたが、AppleとGoogleは互いにスマホではパクりあっている。
日本のソフトウェアは東京に集約し勉強会も頻繁に開催されているにも関わらず、国外に出ていけていない。
製造業だと輸出に関税だの、輸送に時間がかかるだの、ハードルが高いわけだが、ソフトならサーバーに接続してもらえばいいはずなのに海外から稼げていない。
〇〇ペイのように国内からお金を集めることには注力し、乱立し、淘汰される。
アメリカ発のサービスやライブラリを使うことには熱心だし、勉強もしているわけだが、ずっと振り回されてる状態だ。
例えばAppleのイベントを徹夜で見ないといけなかったり、Googleのアルゴリズム変更に振り回される。
振り回されるのを毎年いち早くキャッチアップして使いこなすのがイケているのであって、誰か(個人でも企業でも)の抱えている問題を解決して数年安定して利益を生むのはイケていない。
観光業はなぜか上手くいっていて、国の政策としては稀にみる成功事例だったがコロナで吹っ飛んだ。
相対的に安上がりで安全だからと理由はつけられるが、海外観光客が一番来るのは東京で、本当に人が来てほしい地方には人が来ない。
儲かるのは航空会社や、東海道新幹線だったりする。あとは不動産投資か。
自分達が動いたことでの戦略で儲かっているわけではなく、ビッグウェーブに乗っているだけなので振り回される。
農業については欧米ほど大規模にはできないし、IoTだと言っているが価格上昇や市場規模拡大に役に立つところにテクノロジーが使えていない。
ふるさと納税のように東京の消費に頼っているし、高齢化で少量でちょっと高価な食で市場が持っているものの、結局人口減で消費が減る国内にとどまっている。
産業機械は輸出で一定割合を取っていて、ファナックなどの有名どころだったり、
中国の工場が三菱のFA製品が導入されてたりするが、ハードは競争力があるが、ソフトウェアエンジニアに人気がない。
ほんとなんとかできないのだろうか。
>という口裏合わせをしているように見える
そもそも口裏合わせもしてないのにランサーズ案件でっていう陰謀論が覆されそうになったらまた新たな陰謀論ですか。そーですね。全部疑わしいですね!
>とりあえず怖いから"バズってもない構文を拡散させる"のを止めてほしい
確度50%以下でも断定する。幾つか早期断定での成功事例があったんでしょうね。それか学習能力ないか。
ネタだったら面白いけど、AC(悪魔照明)求めるのは馬鹿のやること
> 洒落で済む話と済まない話があるんだよ。
洒落で済む話と済まない話のボーダーを結果論ではなく理解できてるマン。この人に依頼すれば炎上すれすれで燃えずに案件通せるぞ。
ソースが大事ってどっかで教わったんでしょうね。明らかにソースなんてない状況でソース、ソースゆーとりますわ。
まだ疑問形なのでマシでしょうかね。そーゆー文化があるということです。目にするのはもっと政治要素ない楽しい文章が多いですが。
うわぁ
>そっちがコピペする遊びなら、こっちはランサーズ呼ばわりする遊びだよ。
うわぁ
>普通はRTするものを、コピペしてtweetすることが信じられない
お前んなかではそうなんだろう
コンビニやネット上のレシピ、地域ごとの料理店など、料理に関しては新しい物を生み出すだけの土壌を日本は持っている。
ところが技術研究に関してはイノベーションが起きないと長年言われている。なぜか。
米国の成功事例を持ってきて改善すれば成果が出た時代はバラまいていれば成果は出たし、研究費の抑制につながっていた。
OISTのように優秀な人にお金をつければ結果は出るのはわかっているが、
明治時代に見られたように、世界トップレベルの人を招待し、そこで学んだ人材を活用することが1点。
2店目が、学んだ人が起業し新しい産業を作る必要があるが、できていない。
産学連携もあるが、既存のビジネスに貢献できなければ承認が降りないので、新しい産業はうまれない。
宇宙関係を見ると技術力が足りずに国産品では品質を確保できず、輸入部品に頼っている。
車とスマホは作れるくらいの技術力はあるが、とりあえず高品質な物を組み合わせて新しい物を作るというのができる環境にない。
③身の回りに物が大量におけるくらいのスペースがない
身の回りにある物を組合わあせて新しいものが出てくるのが大半だが、居住スペースが狭い、研究スペースが狭いなどで物が置けない。
料理の場合新しいものが出てくるのは、材料の入手性からトライ&エラーを繰り返しできるのもあるが、大型スーパーが見本展としての役割を果たしているのではないか。