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はてなキーワード: 大衆迎合とは

2023-05-20

暇がジャニーズ擁護してる謎

ホモ差別してたし、勝ち馬に乗るならそっちじゃなくね?と思うが

敵の敵は味方理論なんだろうか

普段大衆迎合やってるのに世論に逆らってロシア擁護してるヤツみたいなもんで、思想的に譲れない何かがあるのかシガラミだか付き合いがあるのか

2023-04-09

anond:20230408014727

なんかピンと来ない。お笑い、というものの中には本来反体制的、反権力的な要素もあるだろうし。たとえば風刺ネタが得意なコメディアンとか。

から問うべきは、なぜ風刺的なお笑いが少なく、その他(大衆迎合的?無難付和雷同?)のスタイルに行き着いているのか、なのかも。

日本では権力への抵抗歴史的体験がかなり少ないとか、他人弱者)を笑いものにするスタイルが好まれるとか、権威に擦り寄らないと人気者になれないとか、そういう話しが出てくるだろうけど。

2022-06-14

anond:20220614080017

逆にコストコ業務スーパーを絶賛する番組毎日のように流れたり大衆迎合なんだと思う

名前が知れた芸能人たちはそんなところ行かないだろうし

営業なんだと思ってる

2022-04-19

身の回り

キエフの事を

キーウ」って言っている奴がいたら

そいつ

流れやすくて

大衆迎合するやつだから

気をつけろ!!

2022-02-04

大怪獣のあとしまつ」の反響について思うこと

※読む前に:

本文は「大怪獣のあとしまつ」の感想ではなく、この作品の【反響】について思うこと、であり、作品ネタバレには触れません。観に行ってないし。また、本文はあくまで「この騒がれ方おかしくない?」と書いてるだけなので、見る人にとっては(特に特撮的な目線批判的な印象を抱いた人には)悪印象を受けるであろうことが予想されます。読まない方が精神衛生上凄くいいです。

 以下、本文。

 まず、俺はこの映画をまだ見ていない。

 それなのに筆を取ったのは、「令和のデビルマン」だの「パシフィックリムシンゴジラがあえてやらなかったことの煮凝り」だのと散々なことを言われているから。

 この上記の二文に関して、まず俺は思った。

「……いや、そう言う映画でしょ?」と

 順を追って説明したい。

 この作品個人的には楽しみにしていて、というのも特報の段階で

「うわ〜!邦画臭っせ〜!こりゃB級だ!」

絶対恋人を失った主人公が雨の中『ゴジラァアアアアアア!』って叫びそ〜!」

「クソつまんないギャグ挟みそう〜!」

アイドルあたりが主演やりそう〜!」

 というのを感じていたから。俺はこう言うありがちにまみれた【ザ・邦画】な映画が好きで、むしろ嬉々としてよく見に行く方だ。

 この作品はその中でも「シンゴジラパロディ」という印象を強く受けた。怪獣デザイン、特報やPVから意識しているのは伝わった。それでいて、「倒すのよりむずくね?」「この死体、どうする?」と、ちょっと軽めに茶化したコピーから、「ああなるほど、あくまパロディであって、肩の力を抜いてみるタイプなんだね?」とも。

 だからこそ、シンゴジラパシリムと比較したり特撮がどうたらこうたらって視点批判してるのがちょっとズレてない?と思っている。

 タイトルだけならまだいいが、ポスターで思いっきジャニーズが全面にプッシュされていて、怪獣マヌケな倒れ方をしていて、キャッチコピーは「この死体、どうする?」「倒すのよりむずくね?」、予告では既視感強めなシーンに元号発表のパロディや偉そうな人たちによる「怪獣って生ゴミ?」などというあっさ〜い会話、ありがちすぎて既視感凄まじいヒロイン叫びダッシュ

 これ見て「よっしゃ!シンゴジラパシリムと肩を並べる特撮映画が出たぞ!」って手ぐすね引いて見に行く人、本当にいるの!?

 事前に出された情報をどこからどう見たってB級邦画じゃん!

 ザ・大衆迎合映画じゃん!

 これ作ったの庵野秀明か?ギレルモデルトロ!?あるいはそれくらいビッグ監督!?

 三木聡だぞ!?!?!?!?!?!?

 とはいえまあ、タイトルとあらすじだけ見て見に行く人もいるかもしれないし、PVからでもネタバレされたくなくて情報シャットアウトしてる人もいるかもね。現にそうやって見に行って「予想と違った」って言ってる人も見かけました。たしかにパッと見は真面目な内容に見えるかもしれないし、だったらこの反応も頷けますね……。

 ……いや、それに関しては見てないあるいはあえて見ない方が全面的に悪いだろ。

 製作者側は「こんな映画ですよ!」ってちゃんと出し惜しみもせずに言ってるのにそれを消費者側の都合で見ずに鑑賞して「予想と違った!」ってとんでもないこと言うじゃん。ヤバ。スーパークレーマーか?

 これが例えば、「大真面目に大怪獣の後始末について考察した上でキャラクターがおふざけなしで頑張るシリアスな内容」と見えるような予告を発表して、いざ封切りとなって「実はおちゃらけ映画でした〜」って感じで嘘をついていたなら激怒もわかるけど、この作品はそうとは思えないし。

 うーん、なんだろう。

 この映画特撮真剣度をメインとして見に行ってその視点で低評価してるの、入り口の脇にアメリカ国旗のぼりが立ってて「ジャパニーズフードレストラン〜SAMURAI〜」って看板掲げてるレストランに行って寿司注文したらカルフォルニアロール出されて「こんなの寿司じゃない!いいか寿司ってのはな〜」ってキレてるみたいで見てて痛々しいんだけど。

 ちゃんとよく見ろよ店員全員アメリカ人なんだから大したもの出てくるわけないだろみたいな。(あくまで例えであって外国人寿司職人を貶している訳ではありません)

 まとめると、「この作品シンゴジラを期待して見に行くと肩透かしを喰らう」という感想に対して、「あったりまえじゃん!!!!何言ってんの!?正気!?!?」と思ったなあ、ということです。

 これくらいが俺が今回の反響を見て抱いた所感です。

 とはいえ、まあ、その……。

 それはそれとしてこの映画単純にクソつまんなそうだな〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 見に行くけど!

 でもな〜、これがネタにできるクソならまだしも、たまに「これ二時間ドラマでいいよね?」って言いたくなるようなやつもあるからな〜。それだったらやだな。

 エンタメって枠組みで作られてるからある程度は信用できるけど。

 雨の中叫ぶ山田涼介、見てえ〜!

 見に行った後友達と「あそこマジありがちなシーンだよね」って笑いてえ〜!なんならそのシーンのモノマネしてやっぱり笑いてえ〜!

 「あそこで寝るかと思った」「俺は寝た」ってやりてえ〜!

 「でもあのシーンはよかった」「いや俺はそこもどうかと思った」って話しあいてえ〜!

 そんでもって来年の今頃には全て忘れてたまにツタヤレンタルの棚の端っこにあるのを見つけて「あったな〜、忘れたけど」って思いてえ〜!!!

 以上でーーーーす!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

【余談】

 この作品だけじゃないけど、何でもかんでも邦画でつまらないと思った作品を取り上げて「令和のデビルマン」って言う人、普通に気持ち悪いし実際にデビルマンたことなさそう。

 見た上で言ってたとしても、「今後なんかの作品見た時『令和のデビルマンだ!』って言いたいから」って理由で見てそう。

 バズってるツイートにぶら下がってる画像リプに「その画像もらっていいですか?」ってコラをリプしてそうだし、クソリプに対しては「ここだけの話お前クソリプ送ってるぞ」ってポプテピの画像貼ってそう。

 1036フォロー、81フォロワーっぽそう。

 それからしばらくは「令和のデビルマンだ〜」「この映画は令和のデビルマンだぜ〜」って上手いこと言ってやったぜとでもいいたげに何度も言ってそう。

 バイビ〜。

2021-12-22

anond:20211222170416

現代感性についていけてないのね。黙ってた方がいいよ。

ちゃん大衆迎合しないと生きていくのつらいよ。

2021-11-12

はてぶで☆取るのって簡単だよね

大衆迎合する普通のことをわかりやすく書くだけで☆もらえる。

もしくは左寄りの記事で左寄りのコメントする。

求められているものが何かわかれば与えるのは難しくない。

2021-09-24

ジョニーデップ主演『MINAMATA-ミナマタ-』を観てきた

テーマは深刻なんだけど、ジョニーデップの持ち味の出た、面白い映画だった。


どうでもいいことだけど、昔からなぜか、

ジョニー・デップのことをしょっちゅうジョニーディップと言い間違えてきた。

これは、バングラデシュのことを、バングラディッシュと言い間違えるより恥ずかしいことだと思っている。

そのジョニーデップが写真家ユージン・スミスを演じる?というのが、

パイレーツオブカリビアンイメージがこびり付いた身には全く想像がつかない。

興味本位で観に行ったら、本人としか思えないユージン・スミスぶりに、おお、と感動してしまった(あったことはないけど)。

ユージン・スミスのことは、というと

この映画を見るまでほとんど何も知らなかったので、どういう背景があって、あの写真が生まれたのか、垣間見られてちょっと感銘を受けたりもした。

映画で描かれているユージン・スミスは、アル中で薬中。過去のいろいろで、メンタルをやられて写真家としてのモチベーションどん底にあった頃のユージン・スミスだ。

一方、フォトジャーナリズムを標ぼうしたものの、売上が上がらず、次第に、魂を売るかのような大衆迎合的な記事広告を載せ始めた、落ち目写真「ライフ」が背景として描かれている。

ピューリッツァ賞を夢見て起死回生を図るべく、次の目標に選んだテーマが、当時、世界のあちこち問題化し始めた公害だった。

当時、すでにMINAMATAの名は世界でも、

日本辺境の地で奇病だの猫踊り病だのと言われ、長い間、対応がなされず蓋をされ続けてきた公害として知られていた。

この映画は、写真家として再起を図るユージン・スミスと逆転ホームランを狙う写真誌が、水俣病に目を付けるところから始まる。

いやー、こういう不純な動機、構図。なかなか良いと思う。

水俣の記録ドキュメンタリは、これまでも土本典昭NHK、いくつかみたことがあったけれども、この目線はいままでなかった。

外国人制作するとこうなのか。

この映画の見どころはなんといっても、ユージン・スミス写真家として、親としての葛藤を描くジョニーデップの演技。

日本にきたものの、途中でやる気をなくして投げ出してしまい、大切なはずのカメラまで現地の少年にあげてしまうシーンとか。

ジョニーデップは、本当にクズっぽいシーンがよく似合う。

ただ、残念でならないのは、ロケ地

違和感があったのでググったら、なんと日本ではない。観終わったあとに読んだ町山智浩コメントによると、セルビア・モンテネグロなのだという。

どうりで、海のシーンが逆光でぼんやりしているものが多かったわけだ。

漁民も、漁民たちが扱う魚も、明らかに違和感ありまくりで、端的に貧相だった。違うだろ。。もっと豊かな海を描いてほしかった。

あと、土本作品へのリスペクト、というのもひそかに注目していたのだけど、

まあ特にないのかな、という印象だった。

映画のなかで、アコーディオン少年が出てきた。

過去記録映画を観ていれば、モデルが誰なのか、すぐにピンとくる。

ここはやはり、あれだろう、船頭小唄だろう、と思ったのだけど

アコーディオン少年交流するシーンはなかった。

そのかわり、ユージン・スミスなついて、カメラに興味を示し、撮って遊ぶ天真爛漫な少年が描かれている。

しかし、考えてみれば、船頭小唄なんぞ奏でようものなら、そのメッセージ性が強烈すぎて、

物語邪魔してしまうだろうから日本の観客向けにはむしろないほうがいい、ということかもしれない。






映画クライマックスは、水俣病歴史で欠かすことのできない、大きな事件であるチッソ株主総会

そこからの流れはとてもテンポがよく、裁判によりチッソ補償を決定するまでの激動の動きが、

ユージン・スミスもっとも有名な写真である、「入浴する智子と母」の撮影シーンを織り込んで進んでゆく。

國村隼演じるチッソ社長人間味があって、いい味を出していた。土本作品など過去のドキュメンタリ映画ではなかなか見ることのできなかった加害者視点被害者と向き合い補償決断するチッソ社長の描かれ方は映画ならではであり、圧巻と言わざるを得ない。

見事な演出だと思う。

NHKアーカイブスでも視聴できる有名なチッソ株主総会は、1970年

スミス乱闘に巻き込まれて負傷した事件は翌年の東京本社での事件なので史実とはちょっと違うが、

そのようなリミックスにさして大きな違和感はなかった。


映画は、1973年チッソ補償決断し、川本輝夫映画では真田広之演じるミツオ)が裁判での勝訴をかみしめるところで終わる。

その後の水俣病の動きはわずかにエンドロールで触れられているに過ぎない。


この映画は、ベースの設定が雑誌ライフの復活とユージン・スミスの再起というテーマを背負っていたため、

チッソ責任を認め、補償に応じる、という、ここで終わりになるのは、それはそれでエンタメ的な収まりどころ、なのかもしれない。


しかし、現実水俣病歴史は、ある意味、まさにこの裁判勝訴と、それに続くチッソ補償協定とを契機に、

チッソVS被害者団体という構図から経済優先で被害を黙認する行政VS被害者という構図に大きく変化してゆく。

この映画が第2幕の終わりだとすれば、第3幕はスーパーヒーロー不在の、果てしなき国との闘いだ。

チッソ社長が除去された水をコップで飲んで見せたことで有名な、有機水銀除去サーキュレーター

効果がないのを知りつつ黙認してきた通産省を筆頭に、高度経済成長を錦の御旗に被害に蓋をし続けてきた行政悪業が明らかにされてゆく。

最終的に国の規制権限行使しなかった責任最高裁で認められたのは、それから四半世紀後の2004年


さらに一方で、1973年被害者の勝訴判決は、チッソ患者への補償の契機となったものの、その補償協定のものが、地域社会の新たな分断の出発点ともなった。

補償をするためには、患者が症状によって定義される必要があるのは自明の理だが、補償協定の1600万円を受け取るに値する症状という形で定義・整理されてしまったのだ。

当然、要件を満たない被害者足切りが始まるわけだ。

そして、さらに、さらに、さら問題は複雑化する。

そこに絡んでくるのが厚生省と当時の環境庁だ。国の定める、公健法上の患者認定基準が、チッソ患者団体との補償協定要件に連動してしまったのだ。

どういうことかというと、国は広範囲患者認定を推進するため、公害健康被害補償法により水俣病被害者認定制度を創設したが、

そこで認定された被害者は、73年に本来は一部の患者団体と締結した補償協定適用を受けることが認められ、1600万円を受け取ることができるようになる、という仕組みだった。

しかし、1600万という高額の補償が、結果的に、チッソ補償能力を超え、被害者認定の足かせとなってしまう。取りこぼされた多くの被害者今日に至るまで苦しんでいる、というのが、

映画のその後の世界なのだ2004年最高裁被害者要件を国の認定基準より緩く認定した、にもかかわらず、だ。

そして国の重要産業である化学工業、そしてチッソ賠償破産を食い止めるため国や県が金融支援をし続ける、という構図がこの映画の後に待ち構えている世界だ。

国は当然、実態調査疫学調査消極的で、というか一度もなされたことがない。

その意味では、映画エンディングシーンである勝訴判決は、実は新たな闘いの出発点ともいえるのが水俣病歴史だ。


そのことを思い返しながら、映画の話に戻ると、この映画の残念なところは、以下の点。

風景日本でない、不知火海が見えない、漁民がいまひとつリアリティがない

写真家出版社、一部の被害者闘争リーダーという限られた構図で、実態解明に尽力した熊大や問題放置した行政が出てこない

・だから、なぜ原因企業が折れて補償に応じたのに問題解決しないかみえてこない→多分世界中の公害類似のことが起きているだろう。

エンドロールで見せている世界公害リアリティを与えるためにはやはり行政視点をどこかに織り込まなければならなかったのでは。

ただ、だからといってつまらない映画では決してなかったし、満足感は高かった。みようによっては、セルビア・モンテネグロにしちゃあ頑張って日本漁村を描いた、ともいえる。

ジョニーデップのクズっぽいキャラは最高に楽しめたし、撮影に至るまでの信頼関係の醸成など背景がみえたのは、この映画の見どころだ。

(追記

https://anond.hatelabo.jp/20210929124437

2021-09-08

自転車交差点渡るときの悩み

自転車ネタで盛り上がってるので、ついでに俺の自転車乗りとしての悩みを聞いていってくれ。

よく通る経路に歩車分離の交差点が二つあるんだ。

一つはスクランブル、もう一つはスクランブルじゃないやつ。

で、信号機には「歩行者自転車 専用」の札はない。

とすると、正式には、自転車自動車信号に従って通行しなきゃいけないはずなんだけど、そんなことしてる自転車は1台もいない。みんな歩行者信号に従ってるわけ。

この場合、俺はどうすればいい?

一人自動車信号に従って渡ったりしたら、あい信号無視してるって思われるんじゃないだろうか。

それが心配で俺は大衆迎合して長い物に巻かれつつ歩行者信号が青になるまで待って通行するのよ。

誰か、この生きづらい交差点を生き抜くすべを教えてくれ。

2021-08-25

anond:20210825103145

ランキング上位なら売れるし、売っていくだろ。大衆迎合されるってことなんだから。売っちゃいかんのか?

売りたい本をランキング操作して作り出してることを批判したいのか?

出版社は売らないと生活できないんだからクリーンじゃなくて売りたい本前面に押し出していくでしょうが

それが嫌なら世のランキングはすべて見る価値無しになるな。

2021-07-24

文化人が嬉々としてオリンピックに協力してるの頭悪すぎ問題

第二次世界大戦中に美術音楽など文化芸術戦意高揚に散々利用されたよな

戦後前衛芸術全般が、大衆を突き放すような難解な表現に傾いていったのは、

文化芸術が戦中のように政治的イデオロギーに利用されるのはけしからんという反省があったはずだよな

典型的な例としてはナチ御用達作曲家としてのワーグナーで、

ワーグナー勇壮かつ陶酔的な音楽は、ナチドイツプロパガンダに大いに利用された

第二次世界大戦後にクラシック前衛派がリズムメロディもよくわからん、何回聞いても覚えられないわけわかめな曲を作っていったのも、

ワーグナー的な陶酔に対するアンチ表現だった

ところで日本の現状を省みると、戦中に逆戻りしたかのような

大衆迎合的な、全体主義的な表現を、オリンピックで無邪気に繰り広げていた

あっ、こいつらって自分たちが携わってる表現歴史とか何も知らないんだと虚しくなったよ

結局のところ、金と権威のためなら、ホイホイ尻尾ふってオリンピック大衆扇動やりたがるような

プライド歴史に対する自覚もない犬畜生のような人間日本文化人なんだな

2021-06-12

枝野氏は、マニフェスト反省

真面目に語らないと。

官僚抵抗あい

また、自分たちも甘かったとか。

小沢さんに乗せられた?のか。

なぜ一転増税法案に賛成してしまったのかとか。

真面目に語らないと信用されてないんだよ。

マニフェスト?は?

大衆迎合ポピュリズムだよ!!

とか。あん政治家辞めるレベルよ。ほんとに。

ああ、この人ら権力握ったらまた豹変するわ

(まあ自民も見る影もないけど)

て、思われちゃってる。

弁護士は、政治家に向いてるか分からない。

自分の非を認めないから。

でも、そろそろやらな。

2021-05-16

anond:20210516071032

BIは大衆迎合ではないだろう。最も公平性所得再分配がBI。コロナで分かっただろ?泣く子は飴を多く貰える

2021-05-06

YouTuberによる港区女子のゴリ押し

最近YouTuber港区女子ゴリ押ししてるけど、なんというか大衆迎合すぎるような気がする

ヒカル流行りだしてからYouTuberレス男と処女によるツイフェミサイトになってしまったような気がする

2021-03-13

anond:20210313214802

増田見てると概ね批判4って感じだぞ

ブコメ界隈のアホーとか新劇から入った自称オタク大衆迎合太鼓持ちみたいな連中ってなんか被るんだよな

あいう連中みてるとゲンナリする

2020-10-22

大衆は賢い(キリッ)

みたいなことほざくバカがたまに居るけど、大衆はいつもバカだよ。

勧奨中止で死亡4000人増か 子宮頸がん予防ワクチン  :日本経済新聞(https://www.nikkei.com/article/DGXMZO65331980S0A021C2CR8000/)

マスクつける付けないも、たまたま日本マスク信仰があっただけで、大衆脳みそ停止で昔から病気予防にマスクしてるから必要だ!

くらいの脳みそしか考えて無く、同じように、昔から病気とかむししてマスクなんかしてなかったんだから要らないんだ!

とかほざいてアメリカとか海外ウイルス蔓延した。

結果が違うのはたまたまその地域風俗の違いでしか無く、絶対日本アメリカと同じような風習があったら日本人(の大衆は)脳みそ停止してる奴らばっかりだから、同じ結果になっていたぞ。

本来だったらここいらの行動は科学的にしっかりと精査されて政治的対応されるべき (マスク飛行機問答、マスクホリエモン炎上)とかアホみたいなこと起こす必要もなく、さっさと緊急事態宣言マスク強制にしておくべでだった

まぁ私は強制じゃないかマスク付けないけどね(というか他人と合わないし)

大衆バカ。これは決まっている。

問題大衆無視して政治しても政治ぶっ壊れるし、大衆迎合しても政治ぶっ壊れるってことで、難しいですね

2020-05-05

anond:20200505140338

演劇はショー的要素が少ないからね。

日本人でも大衆受けはしてないし。

かと言って演劇界は大衆迎合しないから溝は埋まらない。

2019-08-12

anond:20190812132517

ほんとなあ

それこそ綿矢りさの昔から大衆迎合しすぎていい加減権威なんてあったもんじゃねえのに、なんで今更キマリは通さないみたいなこと言い始めたんだろう

anond:20190812012815

芥川賞の、権威性を高める為の生贄に選ばれた。

又吉氏の受賞で被ったであろう大衆迎合路線批判へのバランスをとる意味でも、大衆の目をひきつつ、芥川賞方向性を示す為のわかりやすい駒として氏は配置されている印象。

というのも、ここまで言われるなら、最終選考まで残す必要ないのは自明から

2019-01-14

増田はすっかり大衆になった

わかりやす文章が増えた

読むのにある程度の前提知識がいる、そんな文が少なくなった

IQ20離れると会話がなりたくなると言うだろう

あい感覚で言えば、IQ90〜110くらいの文章が乱立している

(こういう話をして、IQがどうのとコメントしたくなったやつは、まさにお前らがここらへんの人たちだよ)

もっとわかりづらくていい

長くても一貫していればいい

あとは読むから

大衆迎合やめて、自分の思うことを書かないか

2018-09-18

ぼくらのは名作

もう何度目かわからいくらい再読してる

なるたるみたいなテーマを持ちながらそれでいて大衆迎合的なわかりやすさを兼ね備えてる

ビジネスとしてもエンタメとしても最高のマンガ

2018-01-17

anond:20180117115822

最近っつーか昔からでそ

幸田露伴の『五重塔』を評して

客に玉露を出す茶屋と言った人がいる

ほとんどの客は「こんな生ぬるい茶を出しやがって」と不満を漏らすんだけど

玉露価値理解できる客は代金をはずんでいくんだとか

その論評には当時の売れっ子作家の事も併記してあったんだけど

なんて名前作家のどんな名前作品だったか記憶に残ってない

商業的な成功したいなら大衆迎合するしかないっていういい見本

2017-08-02

作風が変わってダメになったという評価は必ず揺り戻しがある

瞬間風速的に変わった大衆迎合だやっぱ売れたらこうなったウンコ製造機に成り下がり等の罵詈雑言を受けまくるが

時が経てば大抵再評価されてまあいんじゃね?新しいアプローチだ以前と変わった?馬鹿を言うなよなどと肯定的意見が占めてくる

歴史は流れてみないとどこに辿り着くかわからない表現者は只々前に進むのみで軌道をどう評価されるかを気に留める暇はない

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