はてなキーワード: 中学校とは
あんまり意識してこなかったが、よく考えたら立派に登校拒否かまして自殺未遂かまして同窓会ガン無視して仕事放り出して立派に無敵の人やってた
やってることはやってるが今更うまく説明するのが面倒ないびつな職歴を面接に通すためのタテマエを構築する熱意もなく
もう30代といういい大人であることを期待される年齢の男が夢も目標も伴わないフリーターをやってる
そうか、その頃までは、まだ正常な時を刻んでいたのだったっけ
孤独を舐めていたのだろうか
もっと甲斐性のある男であったなら、まともな経歴で、まともな収入を得て、まともな交友を保って、誰かが隣にいたのだろうか
自分のみならず、こんな自分の隣にいたはずであろう人の人生をも棄損しているのではないか
いや、周りには代わりがいるのだろう
子どもには小学校入試と高校入試を経験して大人になってもらいたいと思っている。
その理由は単純で、中学入試、大学入試が勉強さえできれば入れる試験だからだ。
小学校入試ではペーパーのほかに、行動観察や面接試験で協調性や運動能力、マナーを見る。
したがって、お勉強さえできれば受かるというものではないので、入試に向けての取り組みが
総合力を養うのにつながると考える。
高校入試は言わずもがな内申があるので、主要五教科だけではなく、音楽美術体育家庭科などの
私自身は教育に熱心な両親のもと、友達と遊ぶことや習い事を制限され必死に中学受験をした。
中学に入ってからも、レベルの高い同級生に振り落とされないよう、部活もゆるいものに入り、必死で勉強した。
結果として、コミュニケーション能力の低い、勉強をそこそこ頑張ってきただけの無能な社会人になった。
だからこそ、入試を通じて総合力を試されるような経験で成長してもらいたいと思っている。
因みに、そんなに裕福な家庭ではないので小学校は国立しか考えていない。
受験に至るまでの過程で協調性やマナーなど、優秀なお子様たちとの触れ合いの中で多くのことを身に着けてもらうことが狙いだからだ。
私が中学受験をしたとき、両親は言った。「高校受験は内申に左右されるからフェアじゃない」
勉強が出来るのに内申が付かないというのは、やはりコミュニケーション能力や、集団の中でうまくやる力がないということなのだ。
これは仕事と一緒で、個人の実力がいくらあっても組織の中で生きていける協調性がなければ煙たがられる人材にしかならない。
気の早い話だが、もし私の子供が理不尽な内申評価で希望の高校に行けなくても、それはそれで態度の問題だろうとしか思わないので理不尽だとは思わない。
一番の理由は親族が土地を持っていたから(最寄り駅が都内ターミナル駅15分圏内。最寄り駅徒歩5分)。
お金に余裕があればマンションが良かったなーと思っています。(都内の4LDKマンション価格を見ているととても買える気がしません)
元々駅直結マンション、2LDKに夫婦+未就学児の3人で暮らしてましたが、2人目が産まれ2LDKが手狭になったので引っ越しを考え始めました。
マンションの利点は立地と、管理をお金を払って外注できることだと感じました。
ただ購入する場合、管理組合の存在がコミュ障の私にはハードルと感じていました。共用施設の運用や修繕等のメンテナンス、そういったことを決めるのに管理組合で決めなければいけないことを想像すると…私には難しいかもしれません(短期間で住み替える前提であれば良いのですが)
でも24時間ゴミ捨てができるのは最高でしたし、駅チカの恩恵はすごかったです。
賃貸購入問題は家に対する価値観が「終の棲家」だったので購入一択です(どっちが正解とかなく価値観の問題)。
土地について
・立地:郊外だけどそこそこ商業施設もある地域。通勤ドアドア1時間以内だったので良しとしました。(コロナで夫は今後もほぼフルリモートになった)
・子育て環境:大小公園がそこそこある。中学卒業まで医療費無料。若い世帯も増えており保育園も多い(足りてはいないが)。小学校が近い(中学校は遠い)。」
・土地:60坪程度の変形地。接道は所有権有りの私道。第一種住居地域。
ただ、SUUMOに掲載されていたら選ばなかったと思います。(金額的に買えないというのもある)
メーカー選定の流れ
ざっくり予算を設定してハウスメーカーや工務店に見積もりを貰いに行きました。
何も知らなかったので、ふらっと住宅展示場へ行きましたがスーモカウンター等からの紹介の方が良い担当が付くという噂を聞き後悔…(結果的に良い担当に出会えましたが)
さっくりと要望はこんな感じ。
・建坪40坪~の2階建て
・1F LDK+和室+水回り 2F 主寝室+子ども部屋+書斎
・洗濯は室内で完結させたい。
・パントリーがほしい
複数社から見積もりをもらって、どこにするか決める流れです。(メーカーによって見学会があったり、色々お金がもらえたり…)
ハウスメーカーの決め手
某大手ハウスメーカーには私達の属性や土地代が必要ないことを理由に予算を大幅に超えた提案をされたり、某SNSで人気のハウスメーカーにはとにかく性能アピールをされて要望が聞かれなかったり…そんな中、ふとした一言すら覚えて提案してくれる担当に出会えたので決めました.
結果としてその判断は間違ってなかったと思います。なぜなら、注文住宅は本当に決めることややることが多くて絶対になにかが抜けてしまったり、あれ?って思うことが発生します。これがあのハウスメーカーの担当だったら…と思うとゾッとします。シビアな話(間違いの指摘とかお金とか)でも遠慮なく話せる担当を選ぶことは大事だと思います。
営業担当なんて家造りで関わるうちのたった一人…というのも正解だと思います。でも例えば設計担当が気に入らなかったら、誰に交代をお願いするか?営業担当です。営業担当さえ誠実に対応してくれれば、大凡のトラブルは解決できたりする、それがハウスメーカーの営業担当だと思います(大変な仕事だ)。
※個人の感想ですが、同じメーカー内だと皆人柄は何となく似通っていました。(支店長、設計、IA、現場担当、庶務etc)
・アフターサービス の充実度
建てて終わり!というのはイヤだったので、ある程度大手でアフターサービス専門部署があるメーカーを選びました。
保障もできるだけ長い(60年)メーカーを選びました。もちろんメーカー経由だと何でも高いし、メンテナンスにもお金がかかることは承知の上です。それも込みで予算を設定しました。
・予算
契約後に仕様を詰める中でかなり総額は上がりました。…なのでそれも含めて最初に予算を伝えるべきだと思います。(500万くらい上がった。建坪アップと外構のせい)
ローンをどこで借りるかという問題もあるので、月の支払いイメージをしっかり持っていたのは良かったかなーと思います。
良かったこと
・こだわりを実現できる
1階で生活が完結できる間取り、を目指していました。特に洗濯動線は、洗う/干す/収納 が一部屋で完結する間取りが実現しました。これズボラには最高!
夫は書斎を好きなように出来ててとても嬉しそうで良かったです。(書斎に引きこもられると寂しいですが…)
・子供が嬉しそう
走り回っても怒らなくて良いし(破壊されそうな時は怒るけど)、公園に行かなくても庭で楽しく遊べるし、楽器の演奏も気兼ねなく出来る(防音性能が高い)。
良くなかったこと
ハウスメーカーの方も配慮してくれて自宅に来てもらって打ち合わせしてたけど、実物を見るためにはショールームや展示場に行かなくてはいけなくて、赤ちゃん連れだと本当にしんどかった…
間取り、キッチンやお風呂等の設備を決めて、内装の打ち合わせ(それこそドアの取手や手すりの金具の色迄自分たちで決めるので本当に長かった。私達は合うIAさんだったので、ある程度お任せしましたが)、照明やカーテンを選び、外構も打ち合わせをして家具も選び…並行してローンの事前審査をしたり、毎週末打ち合わせしてました。
次は施工が始まるので可能な限り現場を見に行って、差し入れもして…振り返っても本当に疲労困憊でした。
子供が産まれる前に建てた方がそういう意味では楽かもしれません。
・高い
建売と比べると高いです。やっぱり。私達も土地がなければ今のメーカーとはご縁がなかったかも…?
でも敷地内に2台分駐車場もあるし、都内賃貸時代と比べると月々の支払いは半分以下になりました。(固定資産税等の税金や修繕費の積立分を考えても)
工法によっては実現できない間取りや構造もあります。本当にこだわりを実現するなら、ハウスメーカーでめちゃくちゃお金を掛ける(展示場の建物は高額オプションだらけ)か、工務店や設計士さんとゼロから創り上げる必要があります。
ハウスメーカーはある程度標準品があり、その中で選ぶことを前提としているので、壁紙でも気になるメーカーがあれば自分で探したりする必要があります。(が、標準品でも我が家は十分満足でした!)
総括
総じて大満足です。
子供がいる場合の注文住宅、ということでは保活問題は大きかったです。区外への転園、しかも二人同時、という高難易度ミッションでした…
共働きで頑張ってローンを返済していきたいですね。
(いくら?っていうのが一番気になると思うので参考までに、我が家の場合は約100万/坪でした(外構・諸費用込)。高い!。これに土地の価格を入れると…親族に感謝です)
小学校・中学校の頃って文集があって、それぞれのクラスである程度紙面を埋める必要があったんだ
そこで全校で禁止されてた項目があって、それが「なんでもベスト3」
なんでだろうって当時は思ってたんだけど、今ならその理由がわかる気がする
小学校ではクラスの同級生に虐められ、中学校では部活動の外部コーチから体罰と精神的苦痛を受け、高校では部活動の先輩やら顧問から退部スレスレになるまで追い込まれ、大学ではゼミ教授から自分の無価値さを何度も詰られた。
まあ、こんなの大小はあれど誰にでもある経験だと思う。
自分のメンタルが弱いとは思っていなかった。前述の事をされている特でさえ、一度寝たら忘れていた。不眠症や鬱などにはならなかったし、親や友人に相談などもしなかった。
ここ最近(でもないが)、「つらかったら逃げていいんだよ」系の言説がよく見られるが、自分が全てのことから逃げた結果は、一人では何一つ出来ることがなく、ただの頭の悪いニートだ。
働かなきゃいけない、とは思う。けれど、外に出るのは怖いし、友人と会っても今の状況を咎められるだけだった。
何一つとして成し遂げたことがない。
〇〇は優等生だったのにどうしてこうなっちゃったの、と親に言われた。
どうしてだろう?自分はずっと変わっていないと思うのだが。生まれて22年近く経ってはじめて表出した問題ではなく、元から自分はこういう気質で、それを改善しようと努力してこなかった。気付いていなかった。気付いていたとしても、現状解決する必要のない問題であると、放置していた。
貧乏家庭育ちの友人(貶しているわけではない)に、要約すると「お前は駄目な人間だ」、というような説教を最近受けた。
友人は割と優しい人間であるので、きっと奮い立たせようとしてくれているのだと思う。
だが自分は昔から、ハッパをかけられるとどうしてもやる気が消失してしまう気質であった。
じゃあお前が仕事を紹介してくれよ、と喉の先まで言いかけそうになって、あぁ自分って終わってるんだなぁ、と改めて思った。まあ、半日ほどでその自己嫌悪も終わったが。
昔から人の話を聞かなかったり、自己中心的な、いわゆるプライドが高い人が苦手だった。心の中で糾弾してすらいた。
だがプライドが高く、自己愛に塗れているのは自分の方だった。プライドは高くないよ、というプライド。自分は駄目人間なんだ…という自己愛。
まあ、ニートなんで。
いつ死ぬかな、とか考える。
まだ若いのに、と思う。思われる。
怠けてるだけ、と言われる。自分もそう思う。
じゃあその人はその人で頑張ってください。
ごめんなさい。
damegano 記事を読めば、誹謗中傷するミソジニーの大元には男性だけが徴兵されるという軍服務規程の男女間の不平等感があるので、この問題を解決しない限り口先だけのきれい事では解決しないと思う。
こういうの見て擁護だと思わない人間って、「◯◯中学校のいじめの大元には被害者生徒がひいきされているという不平等感があるので、口先だけのきれい事では解決しない」みたいな発言読んでもいじめ擁護だと思わないの?
「食べる」といっても、そのまま飲みこむわけではないのでだが、べっちょべっちょのまま振り回してばっちぃことをしまくっていたという話。
私は夏休みのための小学校低学年~中学校までの、保育や学習施設の職員でそこで先生をやっている。今年は小学校低学年を担当した。去年は中学生を相手にしていたので、コロナになってからだと久しぶりに小学生低学年の子供たちを担当していた。
そこで、他の職員から「マスク指導をちゃんとやってきなさい」と言われていたのだが、私は子どもたちも慣れてるだろうし、軽く「マスクをちゃんとしてくださいねー」と最初に口頭注意だけにしてしまった。それが間違えだった。
始まって、1時間もしなうちに、とある男の子が、マスクを食べ始めたのだ。そして口の中でべちょべちょになったマスクを口から出して、マスクをぶん回しだしたのだ。他の男の子が大喜び、女の子がドン引きしていた。
私はあわてて、「やめなさい!」と注意して、べっちょべっちょのマスクを取り上げた。そして、予備のマスクをその子に渡した。
新型コロナウイルスに対し、学級閉鎖が有効なのかどうかというのは未だに結論が出ていないはず。
去年の3月頃だったか、北海道での感染拡大は無症状の若い人たちがウイルスをばらまいているからしか考えられない、みたいな話しがあった。
幼稚園児や小学生あたりもウイルスをばらまいているんじゃないか、だから学級閉鎖は有効じゃないかと考えられそうだけど、実際に小学生くらいがウイルスをばらまいているかというとそうでもないらしい、という調査もある。
イギリスだったと思うけど、小学生の学級閉鎖は行わないことに決めたかと思う。
そもそも幼稚園児や小学生くらいだと一人で広範に行動することはほぼなく、ある意味社会からは孤立しているからウイルスを運ぶのは学校と家庭くらいになる。
じゃあ小学校でクラスター化しているかというとそんなこともない。全くないわけじゃないけど、少ない。
中学校のクラスターも少なく、高校くらいから部活や学校内でもクラスター化して、甲子園の地方予選辞退なんてことにもなっている。
じゃあ、なんでインフルエンザは学級閉鎖が行われるのかというと、単純にインフルエンザは子供にとってリスクが高いから。
インフルエンザに関しては子供から大人にうつすより大人が子供にうつす方が問題で、学級閉鎖は大人にうつさないための措置ではない。
おそらく京都人含め「どこそこ?そんな学校あったっけ?」と思っているだろう。
ま、それはさておきこの京都国際高校、元の名を「京都韓国中学校」という。
そう、元朝鮮学校なのだ。(ただし一条校なので厳密には違う、のか?)
そして近年は野球に力を入れており、先の選抜に初出場、なんと夏にも堂々全国進出を果たした。
さて、ここからが本題だ。
日本国民はNHKに韓国人がでかでかと映り、コリアンの校歌が流れるのを許容できるのか?
興味深く見守ろうと思う。
ご指摘を受け一部訂正しました。
わたくしはすべての人の人権と社会の多様性を尊重します。コリアの人々に対して、いかなる差別的意図・中傷的思惑もありません。