2021-08-06

総合力重視の小学校高校受験学力重視の中学校大学受験

私はもうすぐ子ども出産予定の主婦だが、

子どもには小学校入試高校入試経験して大人になってもらいたいと思っている。

その理由は単純で、中学入試大学入試勉強さえできれば入れる試験からだ。

(大学受験は少し変わってきているような気がするが。)

その点、小学校入試高校入試は違う。

小学校入試ではペーパーのほかに、行動観察や面接試験協調性運動能力マナーを見る。

したがって、お勉強さえできれば受かるというものではないので、入試に向けての取り組みが

総合力を養うのにつながると考える。

高校入試言わずもがな内申があるので、主要五教科だけではなく、音楽美術体育家庭科などの

副教科もまんべんなく出来る必要がある。部活動もだ。

したがって、こちらも入試対策机上の空論に偏らない。

私自身は教育に熱心な両親のもと、友達と遊ぶことや習い事制限され必死中学受験をした。

中学に入ってからも、レベルの高い同級生に振り落とされないよう、部活もゆるいものに入り、必死勉強した。

だが、大学受験ではあまりいい結果を残せなかった。

結果として、コミュニケーション能力の低い、勉強をそこそこ頑張ってきただけの無能社会人になった。

子どもには、私のような人間にはなってほしくない。

からこそ、入試を通じて総合力を試されるような経験で成長してもらいたいと思っている。

因みに、そんなに裕福な家庭ではないので小学校国立しか考えていない。

国立が無理だったら普通に公立に進学をさせる。

受験に至るまでの過程協調性マナーなど、優秀なお子様たちとの触れ合いの中で多くのことを身に着けてもらうことが狙いだからだ。

私が中学受験をしたとき、両親は言った。「高校受験は内申に左右されるからフェアじゃない」

だが、社会人になった今だからこそ思う。

勉強が出来るのに内申が付かないというのは、やはりコミュニケーション能力や、集団の中でうまくやる力がないということなのだ。

これは仕事と一緒で、個人の実力がいくらあっても組織の中で生きていける協調性がなければ煙たがられる人材しかならない。

気の早い話だが、もし私の子供が理不尽な内申評価希望高校に行けなくても、それはそれで態度の問題だろうとしか思わないので理不尽だとは思わない。

相手方の両親もうちの両親も中学受験派なのでこれからひと悶着あるだろうが、私はこのスタンスを崩さない。

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