はてなキーワード: 一言とは
もうPortalとかTerrariaとか聞き飽きてんだわな。うっさい。いちいち名作をこすっておすすめゲームの嵩増ししないでくれ。
この手の名作はPC買った直後に調べる「Steam おすすめ」の検索結果で事足りるんだって。
次にくるマンガ大賞にずっとワンピースとかスラムダンクがいるみたいな。もうお前はいいだろと。てかなんでジャンプラの「全部ぶっ壊す」がノミネートされてないんだよ。
この手の「サマーセールおすすめゲーム〇〇選」みたいな投稿、前回のセール以降にリリースされたやつに限定してくれ。頼む。4か月ごとにキレちゃうから。
あとVRchatがセールでタダ!みたいなノリももうしつこいな?
これも”Twitterの大袈裟表現が無理”の発展形の一つというか。ノリが再生産されて永久に終わらないんだよな。一度ウケた一言を一年以上ずっと擦り続ける奴、いたな?しつこいって。
GTA VとかSTARDEW VALLEYとかL4D2とかSlay the Spireとか Noitaとかいちいちお前が挙げなくていいって。もうお前以外のやつが何千回といってるからさぁ。あ~~~キレそう~~~
当事者として滑稽です
一言も「何か」を話していない上に出鱈目な数値とそれっぽいこと書いただけなのに、勝手に勘ぐって勝手に議論し始めてる
オジサン達はそういうと「騙しやがって」というのでしょうね
何かも話していないのにね
言っていること自体は間違っていないと思うし、別に反対ではないけど、「政治」の話が一言もない。だから全然噛み合っていない。
自分が言っていることは、「消費減税を実現しようとする際に、その政治的な交渉と調整のプロセスで、「代替財源」として社会保障の支出が削られないという保証がどこにあるのか」ということなんけど、消費減税派はだれも明確に答えてくれない。代わりに出てくるのは、「きいてきいて! 僕はこんなにけいざいがくをべんきょうしたんだよ!」みたいな話ばかり。
そもそも消費減税は立法手続きが必要であり、日銀が金利の上げ下げをすることの100倍は政治的な労力を費やす。野党も、どうせ政権を獲得できっこないという無責任さで減税を主張しているのだろう。それは有権者にも見透かされており、事実「減税」を掲げた前回の総選挙は無惨に大敗した。
はてなで相談してくるようなタイプと一言で言ってもわりと世代差あると思うわ。
昔のはてなーって 「中高は勉強できるグループにいてそこそこいい大学に進学、氷河期で就活は苦労したけど正社員、男子校出身だから女に慣れてないが収入は同世代平均より上」 みたいな感じじゃん。これは相談所向けだよね。
一方、今のはてなーって「中高時代からオタク趣味にどっぷり→低学歴非正規低収入非モテ」みたいな感じの層も増えてるし、そういう人に相談所行けって言うのはぜんぜん現実的じゃないと思う。
「昔は食べるというのは自前でやらなければならない、生きていくための修行」
「昔は食べるというのは自前でやらなければならない、生きていくための修行」
今は昔じゃありません。食べ物が有り余ってるので、肉を食べないことが修行です。
幼少期からそういう扱いを受けてきたし、父母も親族も種類は違えど美形であり、自分も例に漏れず美形でスタイルがいい。
性格は暗いため、学生生活や社会生活では目立たないように暮らしていた。
そんなわけで、派手な恋愛遍歴やドラマチックな人生でもなかった。
そんな私にも人生で二人目の恋人が出来た。とてもいい人である。
優しく穏やかで、顔立ちも整っていて、おしゃれで、清潔感ももちろんあり、専門職で頑張り屋さんで、家事も掃除もよくやってくれる。
大好きだよ、かわいいよ、こう言うところが素敵だよ、と愛情表現やスキンシップも豊かで非常に愛情深い人である。
仕事の話、家族の話、友だちの話、愚痴もなんでも話し合えて、喧嘩してもお互い歩みよることができる。
柔道を長年やっており、引き締まった体型に、飲食店で酔っ払いが色んな人や私たちに絡んできても、穏やかに問題解決できる正義感もある。
何も言うことはない。
何と素敵な紳士だろうか。優しくて生活力があってイケメンで浮気をしない。こんな素敵な人、なかなかと思う。
ただ、夜の時はなんかこう、もっとガッと来て欲しい。
なぜ私の服を脱がさない。この細身巨乳薄ベージュ乳首の、フルカラーエロ同人もびっくりの裸体をなぜ見てくれない。
なぜキスばかりする。キスだけでなくもっとこう、色々あるだろう。胸を揉みながらとか。下を触りながらとか。
なぜ下着をすぐ抜く。その割に服はなぜ脱がさない。なぜ服の上からしか触れないのだ。ちゃんとオタクくんが好きな綿の縞パンを履いたのにキスしながらノールックで脱がせただろ。何か一言あってもいいだろう。ないんか。
もっとこう、頑張って仕上げたこの肉体をもっと楽しんでくれたら嬉しいのだが。
女性器の形がコンプレックスすぎて50万かけて整形手術して白人もびっくりのピンクスジマンを作ったんだが。
見てないじゃないか。ノールック挿入じゃないか。おいおいその穴、50万円だぞ。
美人でスタイルも良いがグロマンだったのがコンプレックスで貯めた美マン貯金。これで私は完璧な人間になれたと全能感すらあった3年前の術後。
彼氏がいないうちに、と激痛を乗り越えて仕上がったこのピンクスジマン。大好きな彼氏が出来ていよいよと思ったらこれですよ。
隠してるけどもう暴露して50万円の女性器だから見てくれないか、とお願いしたいくらいだ。
大好きだよ、かわいい、一生一緒にいよう、絶対に離さないからね、ぼくのことすき?などの声かけはとても素晴らしい。
ノールックなだけで前戯は上手く、挿入に痛みもなく、満足度の高いセックスはとても嬉しい。愛されてるなと思う。
ただあまりに着衣フェチすぎて、こちらの裸体を一切見ないその心意気に少し、いやかなり、悲しみを感じている。
着衣か二次エロかエロゲでしか抜けない、生身の女の質感が苦手なのだろう彼は。
この人と結婚するし、このピンクスジマン他の人に見せることももうなかろう。
ああ、50万円をかけたこの女性器よ。誰にも褒められぬこの悲しき人工ピンクスジマンよ。
私だけは褒めてやろう、よく手術に耐えてくれた。なんと美しい。そう思いながらお風呂でひとり、今日も鏡の前でM字開脚をしている。
この一言に尽きるんだよなw
この一言に尽きるんだよな
お前ら現実の自分は社会正義とか語れるような立派な人間じゃないでしょう
いい加減謙虚になること覚えなよ
まず敵という概念はどうかと思う
ガンダムから見たらジオンは敵だけどザクから見ると敵はガンダムだ
戦いの正義が悪かは視点によるんだよというのを教えてくれたのがガンダムというタイトルなんだよ
そしてそれぞれの組織の中も一枚岩ではなくいろんな思いが交錯している
これを一言で語るのは非常に難しい
概念的な図と概念的な一言をでかでかと表示するな。結局お前何ができるの?がさっぱりわからん。
どういうベネフィットがあるか?ももっと後でいい。「〇〇が1秒でできます」とか、どうせケース次第だろうってやつを前に持ってくんな
何ができるのか?まず機能をかけ。機能の詳細は別のページで良い。
画像置くなら製品のスクショにしろ。そのスクショも何してるか分かるやつにしろ。
だから最初個人ブログとか見に行くんだよ。公式ページが入り口になってねぇよ。それならそれでリファレンスとかカタログだけ置いとけ。無駄なトップページは邪魔でしかない。
同僚、絶対謝らない、見ていて清々しいほどに謝らない、強い意志を感じる。
同じ会社の子が自分の傘がなくなっているとエントランスで困っていた。
雨は土砂降りだったので申請書に記入して備品の古いビニール傘を借りて彼女は帰っていった。
小さな会社なので全員が参加しているグループLINEがあって、そこに彼女は以下のように書き込んだ。
すみません!しょーもないことなんですけど私の傘を誰か間違って持って帰っていませんか?笑
次の日、その同僚は濡れた傘を社内の土足厳禁エリアに持ち込んで傘がないと言っていた女性に突き付けていた。(ジブリのカンタばりに)
女性は困ってる風で、今渡されても…と。同僚はそうですか!と大きい声で身を翻し傘立てにエントランスに傘を置きに行った。
面白そうだったので何かあったの?と聞くと、女性曰く個人LINEで昨日連絡があったらしい。
突然、これですか?というよくわからない雑なブレた傘の写真と、間違えて持って帰ってしまったかも、弁償しますと。
女性は返事に一瞬困ったらしい、そもそも女物の傘を間違って持って帰るとは?かもとは?弁償するとは?
とりあえず穏便に進めようと、おそらく自分の傘であろうと思われるので明日持ってきてもらえるか?と打診した。
同僚は了解!と返事。
実際にトーク画面を見せてくれたが謝罪の言葉は見当たらなかった。
そして今朝の流れである、
同僚は始業時間ギリギリに彼女の席へやってきて傘を渡してきたらしい。これですよね?と。
朝礼が始まるタイミングだったので彼女が思わず今渡されても困ります、傘立てに置いていてください、と対応したという流れ。
同僚は多分頭の中の謝罪というパーツが欠損しているのだと思う。
仕事ぶりを見ていてもそう思う、頑として謝らないし謝る機能が備わっていない。
上司が何度かやんわりとこういう時は謝るものだよと指摘しても鼻で笑って何故ですか?と答えてたのを見かけた。
共通エリアの備品をたびたび自分のデスクまで持ってきて返さず私物化するので、他の人が困るから借りるときは一言かけて欲しいと伝えるも
僕は今日筆箱を忘れたんです!と言うだけ。
見かねた別の人が、借りパク指摘されてその返事はおかしくないか?と笑って言うと顔を真っ赤にしてこれはいじめだ!と上長に報告しに行った。
上長白目剥いてた、可哀そう。
他にもエピソードはたくさんあって、交代制の朝のスピーチ(みんなは豆知識とか最近読んだ本の話とかおすすめの飲食店とかを簡単に話す)で
怖い話をします!と、昔テレビで見たドラマを物語口調で15分くらい喋ったり(オチはなかったし怖くもなかったしよくわからなかった)
自分がはまっているアニメの話を鼻息荒く宣伝したり(あまりにも魅力が伝わらなくて困った、後にアニメを見たかみんな確認され感想を求められる)
極めつけは男性陣曰く、男女共用で1つしかないトイレで同僚は携帯を持ったまま10分以上出てこず、異臭もするので恐らく自慰をしているとのこと。
バラエティ番組で、農家、漁業、企業、家庭などの素人が協力して
美味しいの一言が言えないのか?
ていうかそれ提供してくれた人目の前に居てもそんな失礼な事できんの?
だって客層が悪いから。ウチの最寄りのサイゼリヤで初手で最悪な客と居合わせたせいでどうしてもそう思ってしまう。
そいつは一人利用の男で、PCや書類?みたいなのも持ち込んでいて、食事と仕事を兼ねて来ているらしかった。
そいつは食事しつつ仕事しつつノーマスクでずっとしゃべっていた。
大体はスマホ相手にだったが、途中でサイゼの店員が来て、その店員相手にもおしゃべりし始めた。知り合いというか、かつて職場かどっかで先輩後輩の立場だったみたいな感じだ。
どこの飲食店でも「お食事中以外はマスクの着用を」と言われるご時世だ。少なくとも私と私の連れはそのサイゼで注文時などはマスクありでしゃべるように言われた。
それだけでも気分は良くないが、最悪なのはこの客がデカい声でスマホの通話相手に延々パワハラだか脅迫だかわからんような詰めをやっていたことだ。
食事中に
「あのねお母さん、俺はずっとお父さんたちのためを思って動いてきたのね。それをあんたがそうやって突然邪魔するんじゃあ云々」
「いいからお父さん出して。代表者じゃないと、あなたじゃ話にならないから」
「いいから出せよ。出さないならもう知らないよ。大変なことになるよ。あんたそれでいいの」
みたいなことをデカくて威圧的な声で延々聞かされるというのは思ったよりきつい。きつかった。
「値段の割には美味い」はずの食事がみるみる不味くなっていく。
私は身内と利用していたからまだマシだったが、初デートでこれにぶち当たったらもう全部台無しだろう。
今年都内某所にできたばかりの店で、内装とか綺麗そうだからと利用したが、あれっきり行ってないし行く気ももう持てない。
サイゼ側もああいう客に一言注意するとかもなく、というか先述の通りむしろ店員がダベリに来ていてその後もスマホ通話が延々続けられるなどしたので、状況改善は望み薄だと感じた。
N=1にも程がある話とはわかっているし、サイゼ全店が最悪な客を取り揃えてお待ちしているはずがないのだが、しかし一度ああいう強烈な嫌な思いをするとなんかもう無理だな。系列でまるごと避けたいという気持ちがマジで強い。
やっぱさ、天才だから最初から全部上手く出来るとかじゃなくて頑張って結果出すものなんだよな人間は。
・舞台設定の雑さが雑すぎる
・なるべくしてそうなってる感が薄いので展開の臨場感が薄れる
・結局問題が解決されてない感が凄い(主人公夫婦は結局周りに気を使って夫婦喧嘩も今後出来ないのでは?)
辺りかなあ。
一言で言えば「粗い」んだよね。
逆にダンダダンは凄い丁寧というか、「ここをちゃんとやらないと読者の没入感が減衰する」ってポイントを把握してそこをキッチリ抑えてる感じ。
こういうのってやっぱ技術というか成長というか、才能だけで解決されないポイント何だなあって。
そしてそこがやっぱ本当に魅力的なものを生むわけよ。
ケレン味の聞いた派手なシーンは未熟な天才でも出来るけど、そのシーンに納得感を持たせることで読者の体験に奥行きを生み出すのは表現力を「技術体系的に」鍛えた果てに出来ることなんだな。
それを再確認できて感動したよ。
筋トレした人のビフォーアフターみたいな、日々の積み重ねによって形作られるモノの重みみたいのを感じたね。
いやーいいもん見た
ブクマデビューして半年程度だろうか。元はあるテーマについて増田を書きたくてはてなのアカウントを取ったら、ついてきたサービスがあったので使ってみただけ。
Twitterは10年以上やっているし、増田もたまに読んでいたし、ブクマというサービスやhagex事件も知っている。敢えて使う理由がなかったので使ったことがなかった。
半年はいわゆるROM専で、書き込むことなく記事とコメントだけを見ていた。インターネット老人なので、サービスと住人の特性を掴むまでは下手なことをしたくなかったからだ。
何となく傾向を掴んで恐る恐る書き込んでみたところ、コメントに黄色い星がついた。常連でもなんでもない初心者なのにだ。何となくコツのようなものを覚えたら、トップも取れるようになるまで時間はかからなかった。
同時に、これは怖いサービスだと自覚を持つようになった。 ヤフコメがあれだけ叩かれるのには理由があるが、これも「スターがつく」というのが承認欲求を刺激する。Twitterでは「クソリプが来るのも嫌なので触れないようにしているが、一言いいたくなる」系のニュースは結構ある。そういうものに気軽にコメントできるのだ。専門性も何もない野次馬根性だけで。そして、それにスターがつく。これは自分が増長しないわけがない。そして、実はゲスい自分の一面を再確認することにもなった。バズや祭りや炎上に参加するのは品がないし、そんなもんはやらないと思っていたのに。少なくともTwitter上ではそうだったのに。
ちなみにTwitterとの連携はしておらず、アカウント名も全く別物。ここでは違う人物になって発言している。最近も開示請求などの話題があったように、当然ながらここでも気をつけているけれど、Twitterのフォロワーもフェイスブックの友人も誰も知らない「別人物」として物を言えることが意外にも心地よくて、それが怖い。
で、こないだブコメのノリであるニュースの感想をTwitterに書き込んだら、何でもない内容ではあるが、リプがついてヒヤっとした。しまった、慣れすぎた。Twitterではもっとマイルドに振る舞わなければならないし、よく知りもしないことを賢しらにいうもんじゃないんだ。あんまりブクマに長居しすぎると良くないかもしれない。承認欲求は身を滅ぼすから。
1日1本、3日で3本、1年で365本。
そしたら父親に言われた。
「ひょっとしてお前……バナナでできてるんじゃないのか?」
って。
俺が
「……え?」
って言ったら、父親は
「すまん」
と言って自分の頬を叩いた。
そこまですることないのに。
いよいよ部屋を本人の都合で引き払う必要があったので、仲間で集まってみんなでやった。携帯すら解約するほど金もなかったようなので業者は無理だった。身一つで実家に帰る以外に手段がない状態だった。
「これは?」とりあえず一言は本人に声をかける、基本捨てるしかないのはわかってる。それでも本人に決めさせた。
「売れるものは売りたい」っていう本人の希望で、ハードオフには車を出して付き合った。大した金額にはならなかったが、思い切りが付くきっかけにさえなったらいいと付き合った。その間、別のメンバーは部屋を片付け続けた。
「ゴミ捨てのルールが…」とか言う本人のためにブルーシートを準備したり、家具を解体したりと、マンパワーなしでは絶対無理だった。
幸い1Fで、若干庭的なスペースがあったので、隣の住人にも話をしてとにかく部屋から出して置かせてもらった。
なんとか引っ越しまでに片付いた。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4721182699215847042/comment/hedgehogx
「hedgehogx 2022/06/19
なぜそんなにモテたいのか、異性でないと満たされないというのは異性を偶像化しているだけではないのか」
「何故そんなにモテたいのか」って元増田はそもそも「モテたい」などとは一言も言ってないし
仮に「モテたい」のだとしても
現在の社会構造が(日本に限らず)パートナーを得て結婚し子供を産み育てるという標準的な人間を基本とし
それ以外の人間から金銭的労働力的に搾取するという構造になっているから
そこから抜け出したいという理由じゃない?別に『異性に対する偶像』なんて曖昧な理由から「モテたい」と言っている訳じゃなく
女性の賃金が男性のそれよりも低く女性が一人で生きていく事が難しい、仮に高収入になれたとしても独身だと既婚子持ちから搾取される、そういう世の中だからでしょ?
「異性でないと満たされない」のは現状日本では同性婚が認められていないからだし
仮に認められたとしてもパートナーがいないと不利な事には変わりありませんよね?