はてなキーワード: ワンピースとは
男児も含めて用語としては「児童性愛」だっけ? そうした考えを持つことそれ自体が悪だと見なす人がいる。
実際、Twitterでそうした主張の人と少しだけ意見交換して、「いくらなんでも内心は自由でしょ?」と言ったところで全く聞き入れてもらえなかった。
確か、幼女ドールで炎上していた頃だったかと思うけど、幼女ドールは児童性愛趣味自体を認めてしまうことに繋がるからダメなんだってさ。
でも無茶言うな、だとしか思えなかった。
私は特になんの変哲もないような大人の男性で、ロリ趣味はなく、どう説明すればいいのかわからないが、一般的なAV的なところを好む程度の性的指向があるだけだった。
だから、例えばまだまだ未熟な小中学生を見たところで、特になんとも思わない人間だ。……と割とずっと思っていた。
この冬、田舎に帰ったんだ。
この田舎には、地元では有名な温水プールがあり、冬でも楽しめる。
あんまり行かなかったんだけど、そこは大浴場もあり、ちょっとしたサウナもあって、それも目当てで半日くらいゆっくり過ごそうかとプールにも入ったわけよ。
その中に一人、ど偉い美少女がいたわけよ。
個人的には、かの国民的美少女コンテストの全国大会最終選考レベルだと思った。
歳の頃はどうやら小学六年生のようだった。その子が友達となんかそんな話をしていたのが聞こえたからわかった。
そこそこ広めの温水・室内プールに十数名程度しかいないんだから、どうしたってその少女に視線がいってしまう。
私は、田舎に来ていた親戚の子供を連れてプールに来ていたんだけど、親戚の子供なんか半ばほったらかし。
で、その少女が割と目の前のプールサイドに来て、ワンピースの水着の肩紐?を、その手でちょっと直すような感じで触れた時に、一瞬だけど胸が見えてしまったわけ。
勃起するな、なんて無理だった。
プールサイドの椅子に座っていた私は、慌てて近くの子供用プールの中に逃げ込んで、下半身を隠すようにして座るしかなかった。
その直後だったかと思うけど、ほんの一瞬だけその美少女と視線が合った。
彼女が私のえっちな視線に気づいたのかどうかは知らないが、それ以降は遠くの方へ離れていってしまったし、勃起してしまった私は恥ずかし過ぎて、もはやその美少女を見ることは出来なかった。
田舎から帰ってもしばらくはあの一瞬がどうしても記憶から呼び起こされてしまい、勃起こそ我慢できたものの、股間に熱いものを感じざるを得ない日々が数日続いた。
それくらい衝撃的だったんだと思う。
しかもそれ以来、街中で可愛めの小学生高学年くらいの女子を見かけてしまうと、どうしても意識がそっちにいってしまうようになった。
エロい想像まではしないように、別のことを考えるように努力はしているけど、一度そうなってしまうとこれがなかなか・・・。
鬼滅の刃は主人公がジョナサンジョースター的な超絶優等生。ジョジョシリーズは日頃から優等生なジョナサンと喧嘩慣れがすごい城太郎は修行せず、杉田智和ボイスが似合い過ぎるちゃらんぽらん男ジョセフだけが修行描写があるのがグッとくるのだが、鬼滅の刃は一般庶民としての優等生が戦う優等生のための努力をするという内容。
呪術廻戦は脚本的に編集者こそが「劣化ドラゴンボールに劣化ワンピース」と嘆きたくなるけと人としてはいい意味なジャンプ主人公。
僕のヒーローアカデミアは女性キャラを極力減らしたラブコメ主人公でPTAやフェミニストの評判が悪い。修行シーンの説得力が鬼滅の刃と比べて説得力が無い。
何が言いたいかと言えば、正に作者より頭のいいやつがいない創作の典型っていうか脳筋脚本。ヒロアカだけ脳みそ贅肉と言えば満足するの? 結局バカである事に変わりはない。
ちなみにジョジョ枠というのはまともな知性があるのがデスノートと約ネバだけという意味であり、デスノート人気は基本的にテコ入れで出来ている。
樹林伸という高学歴のマンガ原作者が週刊少年マガジンでサイコメトラーEIJIや金田一少年の事件簿といった変わり種とはいえ普通にサスペンスが成り立っているマンガを乱発。
週刊少年サンデーが名探偵コナンという看板サスペンスを成立させる。当時のジャンプはジョジョとデスノート以外バカ。
今はジョジョの遅すぎるアニメ化もさる事ながら「サンデーもマガジンも言うほど知的じゃない、所詮少年マンガ」というイメージが定着したせいか、当時ほど必死にならなくていいものの、「流石に尻切れトンボなアニメにするのはアレだから」強引に最終回まで1クールに収めようとしたのでしょうね。
好きなら見に行っていいと思うよ
映画見た翌日までなら私も話聞けたけど
なんか逃げちゃダメだとか笑えばいいと思うよって主人公が言ってるのは知ってる
でもそこまででそれ以上はそもそも興味ないし見る気も起きない
一応言っておくけど作品の否定はしないし好きな人は見て好きなこと言えばいい
私もエヴァンゲリオン見たことあるなら多少はわかるけど一度も見たことないからね
いつになったら落ち着くのか
私は超どうでもいいし、そもそも知らないし
昨年4月に我が社の労働組合が経営側と締結した労働協定には組合員に対する残業時間の厳格な管理が盛り込まれていた。現在、とある事情で我が社のメイン工場は停止しているが、生産再開に向けて直接部門も間接部門も関係なく社員全員フルに生産再開業務にコミットしている。よってかつては暇だった社員も今では残業の毎日である。とはいえ月末になると冒頭の労働協定(36協定)が効いてきて月の残業時間が協定内に収まるように皆早く帰ったり遅く来たりと調整し始める。私もその例に漏れず同じく残業時間調整のために今日は午後半休をとることになり、昼休みの時間になるとイソイソと退社した。
しかし大人というものは予定もなく急に自由になっても何をしたらよいか困るものだ。車通勤なのでプラプラと運転しながら帰っていると、橋の下を流れる大きな川沿いに桜が見事に咲いているのが垣間見えた。私は気づくと川べりに続く細い道にハンドルを切っていた。
川べりの道路から見ると桜は橋の上から見たよりも小さく感じた。しかし小さいながらも満開の花を枝全体に咲かせていた。車から降りるとふわっとした暖かい空気が体を包んだ。頭上には満開の桜が広がり、さらにその上には白く曇った明るい空が広がっていた。私は突然極楽に入り込んでしまったような気分になった。周囲を見渡すと車が何台か止まっていたが、人が乗っているのかいないのか、車内はみな暗かった。
その時、遠くの川べりに緑のワンピースを着て地面にしゃがんでいる女が見えた。地面に咲く野花を写真に撮っているのか、その場は動かなかったが手元は小さく動いているように見えた。私はこの桜の風景と、陽気と、その女の存在に、なにやらまた白昼夢を見ているような気分になった。
しばらくすると女は立ち上がり、ゆっくりとこちらに向かって歩き始めた。私は立ち尽くしたまま視線だけを川に向けた。川べりに生えるススキなどの枯草に阻まれて川面はよく見えなかった。ただ太陽の日差しだけがまぶしかった。何故だか私は緊張していた。近くの橋を通る車の音がゴウゴウとよく聞こえた。
ふと女の方を見るといつのまにか女はいなくなっていた。反対側を見ても女はいなかった。私はきょろきょろと女の姿を探したが、周囲には先ほどと同じ数台の車が相変わらずひっそりと佇んでいるだけだった。
男の本音はこれ。
「映画おもしろかったね!」「まぁつまんなくはなかったかな。 (それより、はやくエッチしようぜ)」
やたら多い気がして不思議に思ってる。
テメーの狭い世界だけだよって言われてしまえばそれまでなんだけど、女に比べると圧倒的に男が多いように感じてしまう。
例えばデートで
こういうやり取りをカップルがしていた場合、問いかけた側と答えた側をどっちで想像する?なんとなく答えた側を男でイメージする人が多いんじゃないだろうか。
申し訳ないんだが自分は女かつストレートに感情表現をするタイプなので、こうした返しが「良くも悪くも思ってない」のか「良いと思ってるけど素直に認めたくない、照れくさい」のか「悪いと思ってるけど言いにくいからボカしてる」のか判断ができなくて困っている。
普段ジーンズにパーカーの彼女がワンピースを着たときに「悪くはないよ」と彼氏に言われたとして、あ〜褒めてもらえなかったし彼氏の前で女らしい格好するの止めよう!毎回ジーンズとパーカーでいいや!ってなるのは正しい選択なのか。どうなんだ。
最近思うことがあるんだけど、残念ながら書く場所がないので、フィクション入れながらここに書こうと思う。
私は大学生女。書きたいのは友人たちのことについて。
自分たちは大学入る以前からの付き合いで、よく遊びに行っている。
高校生の頃は、正直遊びに行く場所なんて友だちと目一杯話せて面白ければ、学校の近くのマックでもスタバでもショッピングセンターでもどこでもよかった。でも大学に入ってメイクとか服とか気を使うようになって、せっかくだから綺麗な格好して小洒落たレストランとかカフェとか行ってみたいなと思うようになった。
で、友だちに誘われて、都内のホテルのレストランにランチしに行ったときのこと。自粛に入る前のことだから叱らないでくれ。
私はホテルのレストランでランチなんて素敵だなと思って、ドレスコードがあるようなホテルではなかったけど、自分なりにスマートカジュアルだとか「ホテル 服装」でググッたりして清楚めな格好を調べた。
当日はワンピースにコートを着て、小さめのバックに浅いブーツを履いていった。だから友だちの服装を見て「え?」と思った。
1人をAとする。AはGUに売ってるのか?というようなパーカーを着ていた。それにサコッシュ、スニーカー。上着は何着てたか忘れた。
もう1人をBとする。BはTシャツにGジャン。以前アニメのグッズだと話していたデカいトートバッグ、そして運動靴。彼女はコンタクトの日もあるのに、なぜかその日は茶色のふちのついた眼鏡。髪はぶっとい髪ゴムで1本結び。
嘘だろと思った。
え? なんで? なんでその格好で来たの? アニメ〇トと間違えた?
しかもマックやファミレスではないのに大きめの声で話すし、店員にはなぜかコミュ障発揮して「アッ……ハイ……」と戸惑ったようにボソボソ話すし、店を出るまで気が気ではなかった。
大学に入ってから、この友人たちにこんな感じの「え?」と思うようなことが増えた。
例えば、他県に旅行に行ったときのこと(私ではなく友人の誘いで)。私はせっかく遠出するので、周辺を観光したいとLINEでいくつか候補を送ったところ、承諾されたので行く気でいた。向こうはどこに行きたいとか特に何も送ってこなかった。
そして当日、観光したいと言うと如何にも面倒くさいというような反応をされて、渋々といった感じでついてくる。まるで私がとんでもないワガママのようだ。別に泊まった場所から遠いわけではなく、徒歩10分とかそんなもん。その後「どっか行きたいとこある?」と聞いても、「……」と無言。自分たちで調べたりすることは全くない。
本当に泊まって帰るだけのつもりだったの? ただホテルに泊まって帰るだけって、マジで何? 何が楽しいの? 金の消費? ただ遠出して帰る意味??? お年寄りの温泉旅行ならまだわかるけど、女子大生、え??? 何? 年寄りなの? なんなの? お土産屋を見ることまで渋られる始末。
意味がわからない。もしかして、景色見て楽しんでんの? それだけ? そんなん世界の風景でも見てれば良くない?
そういうことが何回か重なった。私が何かおかしいのか? コロナ収まってきたら(収まりそうもないが)一緒に都内をぶらぶら散歩してお洒落なカフェに寄ったりしたいなーとか思ってたけど、今述べたことを考えると、とてもじゃないけど誘う気になれない。ほかの友だちと出掛けてこんな気持ちになったことはない。
まずは作品紹介にある短いあらすじから探すのがいい。漫画の編集部は今はとにかくわかりやすい作品を作るように作家に促してる。あらすじで興味深い内容のものは当たりの可能性が高い。
例えば「異世界に転生して最強になった主人公がバトルする」なんて説明を見てもありふれているからイマイチ…となる可能性が高い。
でも「異世界を言語学者が旅する」なんて紹介があったらどうか。これはヘテロゲニア・リンギスティコというネットで連載中の作品。アイデア一発勝負ではなく丁寧な作風で面白い作品で気に入ってる。
ただしこのあらすじから作品を探す方法は、ちょっと変わった作品を探すのには良いけど、ワンピースみたいな王道で面白い作品を探すのには向いていない。
あとは絵が特徴的な作品から探すのも良い。美術的に上手い絵や写実的な作品ではなくて。作者が「こういう絵で俺は漫画家をやりたい」と感じられるものは良い。画風は一朝一夕では完成しないので個性的な絵の作者はキャリアが長い可能性があるし面白さに繋がってることがある。
漫画は数が膨大すぎていま全ての連載を追ってる人間は居ないと思う。
「ま?」
付き合い始めた前後から、その人はある部位が最近痛むとは話していて、
付き合い始めた直後に病院へ行き、あれよあれよとガンが発覚。
正直、アラサーの私にとってそういうイベントはもっとずっと先の話だと思っていた。
若い方、働き盛りの方が突然病気になることもあるとは知っているけれど、
それでも、まさかこのタイミングで、この距離感で向き合うことになるとは。
歯に衣着せぬ、素直な感想を述べると、「重い!」だ。
(ワンピースのルフィのウソップかなんかとのやり取りシーンを思い出す)
それで付き合うのがいやになったとか、別れたくなるとかは全然ないけれど。
(飲み込みきれていないというのが本当のところかもしれないけれど)
多分お互い、「よーし、とりあえず付き合ってみよう!」という勢いからのスタートだった。
私も、もちろん恋人も、それぞれの存在はまだまだ人生のゲスト枠に収まっている。
ひょいと突然それぞれの生活に現れて、これから関係を構築していくところだったから、
恋人がどういう人なのか、知らないところの方がまだ多いだろうし、
(実際、最初の1ヶ月だけでもう付き合う前との印象は随分違っている)
私自身がどういう人なのか、知られていない部分の方が大半だろう。
互いの認知が深まるだけで、別れるという選択肢も十分ありえると思う位置関係だろうなと思う。
その中で、自分はどう恋人の病気と向き合っていくべきなのか。正直、よくわからない。
親の介護でさえ未経験の私にとって、これから何が待ち受けているかもわからない。
同年代の友人たちの親がガンで亡くなった、回復したという話はちらほら聞くようにはなった。
そこでわかるのは、余命半年でも生きる人は生きるし、ステージが軽くても亡くなる人は亡くなる。
それぐらいのことしかわからない。リアルより、ドラマで得た知識の方がまだまだ全然多い。
うほほーーーい!まぁ昨日も会ったんだけどね。ついでに言えば一昨日も家に泊まったんだけどね。
最初は何回か告白されたからまぁ付き合うか……ぐらいだったのに、最近めちゃくちゃ好き。
理系だし(私は文系極振り)仕事できるし、スポーツできるしお酒飲めるし、スタイルいいし、デート代多めに払ってくれるし、私のご飯なんでも美味しそうに食べるし、甘えん坊だし夜の相性めちゃくちゃいいというか最高だし、おいおい良物件やんけ~!
服のセンスダサめとか飲食店疎いとか、まぁもちろんアレな所も多々あるけど、痘痕も笑窪っちゅーかあんまり気にならない。ちんこは七難隠す。
ふるさと納税でお鍋セット届いたしね、頼んだ時から彼氏と食べようと思ってたからもう超ウキウキね。
明日は会社行くみたいだから、スーツ姿も存分に堪能しちゃうね。漫喫だけど新しいワンピースもおろしちゃうかんね。