はてなキーワード: ロックオンとは
それが女嫌いの女が男性へのアピールのために必死な姿だと、側からはわかる。
同性からしたら丸わかり。凄いわざとらしい。ぶりっ子の進化系。関わると怖い。
こういうヤバい女性がロックオンした男性と、うっかり話したりすると、
こっちを徹底的に叩いてくる。最初は本当に「俺は」だから男かと思ってたけど違う。
ずっとネカマ増田と絡んでて、常駐してる。嫌がらせの言及の早さは凄い。性格丸わかり。
恐ろしすぎる。あなたみたいに媚びてないのに。なんだろう。
ネカマ増田な性格も酷いし、面倒だからあなたが好きにすればいい。
凄いポジティヴですよ、僕っこさんは。
なのでホント、二面性(どころは多重性格?)お似合いすぎカップル。
【おまけ】
本物の僕っ子は、「女の子の友達が多いもの」。女友達をちゃんと大事にしてる。
男性に近い位置にいたいからギャップ狙いで、やっていますよね。
わざと時々強烈な女子アピールするのは狙ってる。めちゃくちゃあざとい。
フェイク僕っ子は、すごい策士。
お金払って綺麗なお姉さんに遊んでもらう事しかしてないような彼氏増田には
媚てくれないと嫌なんだろう。
モンスターボールplusを発売日に手に入れ、初の週末で歩き回ったのだが、
お馬鹿様だ。
何が馬鹿って、モンスターボールが尽きた状態でも、ポケストップよりポケモンを優先的にロックオンするせいで、モンスターボールが補充できねえ。
当り前だが、モンスターボールがない状態だと、ポケモンをロックオンしてボタンを押しても、絶対にゲットできない。
ゲットできないだけでなく、相手のポケモンは通常の「逃げられた」のと違ってその場にとどまるので、すぐにまたロックオンされる。
ロックオンしても当然ゲットできない。
モンスターボールplusは射程圏内にポケモンがいる限り、ポケストップがあっても無視してポケモンをロックオンする。(らしい)
で、ポケストップの周囲には、大抵1匹くらいはポケモンがいる。
つまり、一度モンスターボールが尽きると、「たまたまポケモンが1匹も周囲にいないポケストップ」にぶち当たって運よくモンスターボールを補充するまで、ブーブー唸るだけで何もできないのである。
しかも、一回で補充できるモンスターボールの数なんて良くて5個、普通で1~3個程度なので、次のポケストップに着くまでにほぼ間違いなく再び底をつく。
で、またブーブー唸るだけで何もできないボールになる。
何もできないのに、ポケモンを見つけるたびにブーブー唸って注意喚起する。
馬鹿じゃないのかこいつは。
しかしモンスターボールは尽きてるので、もうスマホでポケモンGoを起動してポケモンをゲットするか、この馬鹿ボールとの接続をオフにしないとブーブーが止まらない。
はぁ・・・
四肢切断、いわゆる「だるま」が好きでmixiネームも「だるま 四肢切断」とかいうおっかねえ名前で、コミケでもそういう同人誌を出してた男が、マンションの隣人女性を性奴隷にする目的で帰宅時を狙って拉致、殺害、事件発覚を恐れ包丁でバラバラにしてまな板で刻んでトイレに流したという事件。
いくらオートロックにしようが防犯カメラ付きの部屋にしようが、若い女というだけで性犯罪男にロックオンされるし、ロックオンざれたらもう逃げ場がないやん……怖
そりゃまあフロアごと家で専用キーがないとエレベーターが止まらないような、芸能人が住むような家ならともかく、普通の女はそんな家賃払えないし。なんかかわいそうになってきた
夏休みに最終の追い込みをかけている。
この夏が勝負だ。
大学受験並みのスケジュールで朝食後からプリント、体操、制作、過去問題等と親子で向き合っている。
あと1か月の辛抱だ。
■ドラマ■
「名前をなくした女神たち」http://www.fujitv.co.jp/b_hp/megami/
「マザーゲーム」http://www.tbs.co.jp/mothergame/
「スウィート・ホーム」http://www.tbs.co.jp/tbs-ch/item/d0410/
ドラマより壮絶かもしれない。
長文になるが、地獄の内容を箇条書きにしておく。
・幼稚園内すべて監視カメラがあり死角なしで常に職員が園内を監視している
・毎月一週間₍5日間₎の連続参観日がある
参加しているか毎回確認されており、行っていないと電話で叱れる
朝の9時から夜の19時半までみっちり缶詰で幼児教育について語られ洗脳される
参加しないとボロクソにdisられる
ご親切なことに親の分の昼食まで用意しロックオン
酷い月は3日連続で開催される
その場で立たされ、お宅のお子さんが可哀想だ等と叱られる
・小学校受験をしないなら、退園勧奨を促される
我が子は体が小さいから肉体労働は向かないから脳みそに金をかけろと言われる
・夫婦の職業、学歴。乗っている車。戸建てかタワマンかアパートかのマウンティングが当たり前。
年少で隣の席のママの最初の言葉が「ご主人はどちらの会社にお勤め?どちらの大学出身ですの?うちは京大ですの。」
運動会では乗っている車のチェック大会、ご主人のルックス品評会
小学校受験に失敗し、公立に通うことになったら幼稚園併設の幼児教室に通い続けろ
・毎月の教育費が16万 幼稚園と併設する幼児教育教室を含めた代金
金使え。日能研は糞。うちに金使え。
中途半端にやるならやめちまえ。
公立で野生児に育てろ。
・幼稚園、併設の幼児教室以外にお受験専門の教室に土日行かないといけない
担任から会うたびに受験専門のお教室決まりましたか?と聞かれる。
・県内、都内の有名小学校パンフレットがコンプリートセットで渡される。
毎年食育勉強会があり、自宅でも国産無添加指定の砂糖、塩、醤油などを使うよう指導される。
・育児の手抜きの重さを一生背負って生きろ!とかの格言プリントが定期的に届く。
白眼ンゴ
色々ありすぎて書ききれない…
近隣の公立で自殺者が出たニュースを見たのと、義母の勧めもあり2歳からA園へ入園させた。
A幼稚園は関東にある英才教育に特化した幼稚園で、幼稚園に入るのも受験がある。
外車に乗っているため駐車場の場所が優先的という謎のルールもある。
幼稚園に入園するには1~2歳に併設しているA園に入園していなければ入園は出来ない。
幼児教室に通って、就職活動並みの願書を親が書きテストを受ける。
一般で幼稚園から入園希望するなら、願書を受け取るには夜中の3時から並ばなければいけない。
3年間さぼりながらも続けてきた。
名指しで叱られて言い返したこともあった。
ママ友は一人もいない。
孤独だ。
子供は洗脳されているためチックなどは出ていないし楽しんで取り組んでいる。
夫は上の子はこの幼稚園でもう続けるが、下の子は現在通っている保育園にしようと言っている。
頼む!受かってくれ…
rockybalboa やりきれない日々の中で願望混じりの独り言書き込んでたらまとめられて袋叩きにされるって悲しすぎるだろ お前らそれでも人間か
kaggiko-chie 相変わらず一方的なネットリンチが好きですね。/「相手を同じ人として見てない。人間はモノじゃない」って言ってる人がこの人のことを同じ人として見てない。
youhey 開いてしまって内容というより、まとめた人の悪意に気持ち悪くなった。こんなん悪趣味以外のなにものでもない、胸糞悪い。
こういう人たちが、精神障害手帳持ちの彼氏いない歴=年齢の無職50歳女性に
いじめというか目をつけられることが多かった。
同性にいじめられることがよくあった。特におとなしいとかいうわけではないのだが、「増田は○○ちゃんとばかり仲良くしている。○○ちゃんと仲良くするな!」と言われることがあった。
学生時代に女子グループで過ごすのはよくあることだと思うのだが、その中で特定の誰かと私が仲良くしすぎだと怒られることがあった。怒るのは同じグループにいるちょっと気が強くて寂しがり屋の人が多かったと思う。
当時の私は別に私と誰が仲良くしたってどうだっていいじゃんと思っていたし、グループの中の1人を贔屓したつもりでもない。毎週水曜日の夜19時になるとその気の強い子から「なんで○○と仲良くするの?私の○○をとるな!」と30分近く訴えられる時期もあったりして、電話が大嫌いになったりした。
自分の人付き合いに問題があるのかも、と考えてみたりしたけど、他の友人からは特に指摘もなくてなんで毎回誰かに目の敵にされるのだろうと今でも謎のまま。平穏な大学生活を過ごし、社会人になったらそのまま関係性もほどよく緩和されるだろうと考えていたが、現職場で同じ様な問題が起ころうとしている。
というか、職場で誰と誰がどう付き合おうと勝手だろ。仕事で依怙贔屓しているわけでもないのだし、なんで毎回気の強い女性にロックオンされてしまうのだろう。
汚くご飯を食べる漫画が嫌いで、ラーメン大好き小泉さんも好きじゃないのだが
ブックパスにあったので読んでみようかな~と思った。
auのブックパスの所に、レビューが1件だけあったんだけど、鳥肌たった。
『たべるダケ』や『いぶり暮らし』、『最後のレストラン』など、
挙げきれないほどグッとくる食系漫画を読んで来た私。
一番だ、なんて驕れないけど、それなりの量は読んで、感想を書いてきたって自負はある
そんな私が、この『めしぬま。』にはKOされた
そんな彼が、周囲の人間の注目を集める瞬間、それが食事時実にエロい!!
あみだむく先生が、デビューするまで、どんなジャンルで活躍していたか、は知らないけど、
色気のある男性を描くのが大好きで、最も、才能を発揮できるんだな、と感じられる食いっぷりだ
性別や年齢にかかわらず、イイ食いっぷりってのは周りの食欲を、「勘弁してくれ」ってレベルで刺激する。
私も結構、食べる方だが、こんな影響力は持ち合わせてないなぁ
内容も、とことんシンプルで、余計なモノを含んでいない。
ただただ、飯沼が食事を楽しみ、満腹&満足するだけ。しかし、そこがいいのだ
あくまで、私個人のキュンとしたポイントだが、飯沼の肉体で最も色気を醸しているのは食べ物を入れる口でなく、手指であろう。
ゴツゴツと男らしさがありながらも、食事にする感謝も宿っており、美しい手だ
ストーリーには、これと言って、恋愛感は含まれていないので、一種の読みやすさはある。
ただ、妄想は働いちゃうのが、腐った漫画読みの業なのは認めよう
飯沼のイケメンな先輩、花山さんは実に好い立ち位置だ。先輩後輩って感じの仲の良さなのか、これ、と思うほど。
飯沼は目の前の食事にしか興味は持ってないけど、花山さんは食べてる彼に好意を抱いているようだ
だが、彼をロックオンしているのは、花山さんだけでなく、彼が勤めている会社の社長さんも、飯沼に興味津々の様子。
老いも若きも虜にするとは、ほんと、罪な食べ方をする男だぜ
飯沼と花山さん、社長が食卓を囲む回が今後あったら、非常に嬉しい。
しかも、次巻には新たなイケメンも登場するようなので、ますます期待が持てる
わざわざ言う事ではないのかも知れないけれど、この『ぬしぬま。』に惚れた漫画読みとしちゃ、黙っているのもストレスだ
ヤングアニマル嵐(3)より連載が開始された、『ダダダ』なのだけど、
コチラは『めしぬま。』とは逆に、全く、あみだむく先生の好さを感じなかった
先に『めしぬま。』を読んでいたってのは大きいかも。つい、何で、ボクシグ漫画なのだろう!?と思ってしまったほどだ。
内容が被るのはマズいのは当然だが、他のスポーツ、格闘技の方が良かったのでは。個人的にはロードレースか、総合が良かった・・・
まぁ、グッと来なかったのは題材云々より、ストーリーが理由なんだけど。
主人公が暗いと言うか、ウジウジしてるっつーか、少なくとも、この一話目では好感を抱き辛いタイプだった。
第二話では、少し「おっ」と瞠目できたが、今後、どうなるかは分からない。できりゃ、好きになりたい、とは思ってる
その中でも、特に危険なのは、花山さんと共に食べた、第5話「先輩とカツカレー」のカツカレーライス。
カレーライスってのは単品でも十分に美味いけど、カツが乗るだけで、最強だと思っている。
次点が、カレーうどんの食い方の流儀を知ってるなあ、と思った、第11話「ワイシャツだけど・・・カレーうどん」
この台詞を引用に選んだのは、何だかんだで、飯沼は毎日、幸せなんだな、と感じたので。
辛くて潰されそうになる時もあるだろう。でも、腹が減って、食べた物を美味しい、と感じられるなら、まだ、立ち直れる。
オタク臭がハンパナイ。怖い。
自分に自信がないように振る舞ってる、めっちゃ自信家の人は、とにかくHの話ばっかりしてたよ。
聞いてあげたいけど時間的にも余裕ないから今日はこれで、と言ったら切れるし。
(共通の友人にきいたら、散々Netの友人をカウンセラー代わりにして、相談、とかココだけの話、あなたしか話せないと言って
べらべらそういう話をしまくってて、みんなにスルーされてたらしい。私にまでロックオンしてくるとは思わなかった。)
モテ自慢をしまくるかと思えば、男性なんて自分が何とでも操れるとも仰ってたので、ほんと心底怖かった。
大学の友人がよさこいサークル入ってて、見に来てよって言われたから見に行ったの。
私の中のよさこいのイメージって小学校の運動会で踊らされた南中ソーランくらいだからサークルで100人で踊るってどんなだよって思ってた。思ってたんだけど、全然想像と違った。ミュージカルだった。まじで。
チームごとにテーマがいろいろあるみたいで、武将だったり地元の祭だったりをダンスで表現してるの。幕とか傘とかパネルとかを駆使して場面転換をしつつ、衣装も気がついたら変わってるし。すごい。
そんで曲も民謡みたいなやつじゃなくて普通にポップスでありそうな曲とか。そんでそれをメンバー全員で歌いながら踊ってる。ミュージカルじゃん??歌詞がわりと"青春!"て感じでクサく思うこともあるんだけど、わたしテニミュとか好きな人間だからドンピシャだった。好き。
で、テニミュとか好きな人間だからついつい目についた人を視線で追っかけちゃうんだよね。
そこのチームも大学のサークルだったからたぶん同い年か2,3歳差の人。めちゃくちゃ笑顔が良くて、なんとなくその人の動き追っかけて見てたら、目線がバッチリ合って、その後の座り込んで歌うパートでずっと目線合わせながら歌われたの。
後から友達に聞いたら踊ってるときは観客と目線を合わせるものらしくて、誰か1人にロックオンしてアピールすることもあるらしい。宝塚かよ。宝塚も好き。
まあそんなこんなで軽率に見知らぬ素人を推しそうになっている。つっても芸能人推すのと違って1歩間違えれば犯罪になりかねないから、その人を追っかけるというよりその人のチームを追っかけようと画策している。見知らぬ人からの愛情とか気持ち悪いしね。
友達に話したら「紹介するよー」って言われたけど、友達になりたいわけじゃないんだよね。ほんと芸能人推すみたいに一方的に踊ってる姿見て楽しみたい。でも度がすぎるとさっき言ったみたいに気持ち悪いし。素人推すって難しい。