2018-06-13

「うっま……」 めしぬま。のレビュー怖い

auブックパスに「めしぬま。」があった。

汚くご飯を食べる漫画が嫌いで、ラーメン大好き小泉さんも好きじゃないのだが

ブックパスにあったので読んでみようかな~と思った。

auブックパスの所に、レビューが1件だけあったんだけど、鳥肌たった。

『たべるダケ』や『いぶり暮らし』、『最後のレストラン』など、

挙げきれないほどグッとくる食系漫画を読んで来た私。

一番だ、なんて驕れないけど、それなりの量は読んで、感想を書いてきたって自負はある

そんな私が、この『めしぬま。』にはKOされた

初めて、「あ、これが飯テロってやつか」と思える作品だった

仕事能力は低く、日常的には冴えないサラリーマン飯沼

そんな彼が、周囲の人間の注目を集める瞬間、それが食事時実にエロい!!

あみだむく先生が、デビューするまで、どんなジャンル活躍していたか、は知らないけど、

色気のある男性を描くのが大好きで、最も、才能を発揮できるんだな、と感じられる食いっぷりだ

性別や年齢にかかわらず、イイ食いっぷりってのは周りの食欲を、「勘弁してくれ」ってレベルで刺激する。

私も結構、食べる方だが、こんな影響力は持ち合わせてないなぁ

内容も、とことんシンプルで、余計なモノを含んでいない。

ただただ、飯沼食事を楽しみ、満腹&満足するだけ。しかし、そこがいいのだ

あくまで、私個人のキュンとしたポイントだが、飯沼の肉体で最も色気を醸しているのは食べ物を入れる口でなく、手指であろう。

ゴツゴツと男らしさがありながらも、食事にする感謝も宿っており、美しい手だ

ストーリーには、これと言って、恋愛感は含まれていないので、一種の読みやすさはある。

ただ、妄想は働いちゃうのが、腐った漫画読みの業なのは認めよう

飯沼イケメンな先輩、花山さんは実に好い立ち位置だ。先輩後輩って感じの仲の良さなのか、これ、と思うほど。

飯沼は目の前の食事しか興味は持ってないけど、花山さんは食べてる彼に好意を抱いているようだ

だが、彼をロックオンしているのは、花山さんだけでなく、彼が勤めている会社社長さんも、飯沼に興味津々の様子。

老いも若きも虜にするとは、ほんと、罪な食べ方をする男だぜ

飯沼と花山さん、社長食卓を囲む回が今後あったら、非常に嬉しい。

しかも、次巻には新たなイケメンも登場するようなので、ますます期待が持てる

わざわざ言う事ではないのかも知れないけれど、この『ぬしぬま。』に惚れた漫画読みとしちゃ、黙っているのもストレス

ヤングアニマル嵐(3)より連載が開始された、『ダダダ』なのだけど、

コチラは『めしぬま。』とは逆に、全く、あみだむく先生の好さを感じなかった

先に『めしぬま。』を読んでいたってのは大きいかも。つい、何で、ボクシグ漫画なのだろう!?と思ってしまったほどだ。

内容が被るのはマズいのは当然だが、他のスポーツ格闘技の方が良かったのでは。個人的にはロードレースか、総合が良かった・・・

まぁ、グッと来なかったのは題材云々より、ストーリー理由なんだけど。

主人公が暗いと言うか、ウジウジしてるっつーか、少なくとも、この一話目では好感を抱き辛いタイプだった。

第二話では、少し「おっ」と瞠目できたが、今後、どうなるかは分からない。できりゃ、好きになりたい、とは思ってる

どの回も、飯沼のようにお腹が鳴っちゃいそうになる。

その中でも、特に危険なのは、花山さんと共に食べた、第5話「先輩とカツカレー」のカツカレーライス

カレーライスってのは単品でも十分に美味いけど、カツが乗るだけで、最強だと思っている。

次点が、カレーうどんの食い方の流儀を知ってるなあ、と思った、第11話「ワイシャツだけど・・・カレーうどん

この台詞引用に選んだのは、何だかんだで、飯沼毎日幸せなんだな、と感じたので。

学生しろ社会人しろ日常的にストレスはかかっている。

辛くて潰されそうになる時もあるだろう。でも、腹が減って、食べた物を美味しい、と感じられるなら、まだ、立ち直れる。

もし、ご飯が美味しくないなら、環境を変えるのが一番だ。

嫌な事から一時的に逃げるのはアリだけど、生きる事から逃げるのはナシだな、と毎日ご飯が美味しい私は思ってる


オタク臭がハンパナイ。怖い。

あと関係ないけど、「めしぬま。」のことを「ぬしぬま。」だと思ってた。

沼の主なんだと思ってた。ご飯食べるのに何で沼関係あんだよとか思ってた。

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