はてなキーワード: ボコとは
そこまで叩かれる話ではないと思った。
国会議員ですら当選するためにあらゆるところに顔を出して挨拶し名前を売る。地方議員ならなおさらだろう。
その中に顔を出すだけでボッコボコにされるような団体が紛れている、となると増田が戸惑うのも当たり前だ。
もちろん、理想論で言えば反社チェックのようにきっちり対策すべきだが、現行法ではカルト団体を定義づけすることができていない。
「これだけ世間が問題にしているのだから…」では筋が通らない。そういった「世間の声」のような曖昧なもので恣意的な法運用を可能にしてはならないし、この騒動で統一協会だけを倒したところで、名前を変えたり団体を新たに作ったりではいたちごっこになってしまう。
だからこそ、しっかりとした定義づけと法整備が必要なのではないか、と思うので、さっさと国会で法整備を議論するか、それができない国会ならカルト解散でもして信を問うべきだと個人的には思う。
けど世界を見ると、今現在戦争してる国って基本的に第2次大戦後もなんやかんやあちこちで戦争してる国ばっかだ。
つまり戦争の記憶が鮮明な方が戦争に前向きということではないだろうか。
ボコられた記憶を忘れてまた噛みついたりしないように、痛い思いをしたことを定期的に思い出すのは別に悪いことじゃない。
けど世界平和とかそういう崇高な目的のために語り継ぐべきみたいな言い方は気持ちが悪い。
単純に間違っているし、不誠実だし、意味がない。
それはそうだ 「味方」は最近イカ始めた人たちであり、プレイ人口が増えて嬉しい限りである
Splatoonに限ったことではないと思うのだが、経験者が明らかな実力差がある人と一緒に勝敗がある対戦ゲームを遊ぶ場合、皆さんどう折り合いをつけているのだろう
こちらとしてはボコボコにしてしまって楽しくないと思われてしまうのは望むところではないし、かといって明らかな手抜きをされてもそれはそれでいい気分ではないだろう
すぐ思いつく範囲で、いわゆる「持ちブキ」を使わないとか、ギアのシナジーがあまり良くないものにするとかはしているけど、体に染み付いた動きというものは出てしまうものであり
なんか夜中に思い出してしまってモヤモヤしたので今後のために文章残しておく。
記憶なんて曖昧なものだし、自分に都合のいいように変えてるかもしれないのでよければ珍獣百科を見る気分で見て欲しい。
そんな中で母親にされた最初の嫌なことは、小さかった妹が「痛い」と「かゆい」を間違えてしまい、母親に頭から血を流すほどボコボコに殴られたことだった。
確かに小さい頃の自分は喧嘩っ早かった。でも話せばわかることなんじゃないかと理不尽さを感じた。
## その後にあった嫌だったこと(父母混合)
その後、事情を説明しても嘘をつくなの一点張りでめちゃくちゃ怒られた。
統一教会のようなカルト宗教は数千万円や1億とかの額を騙して献金させる詐欺組織というのはどうしようもない事実。
なので統一教会擁護も外のもの巻き込んで信教の自由だから全部許されるべきだとか、外にあれも悪いみたいな論点そらしみたいなものばかりだから…
批判の反対には主張がほぼ同数あるはずなんだよ?カルト宗教についてのぐちはたまに書いてるけど反応なかった。
けど今回これだけ盛り上がってるのはなんとしてでも統一協会を擁護しようというやつがいるから。ボコボコにやられてるから忘れ去られてるだけで。
飲み会のような空気感でワイワイ騒ぎながらチーム乱闘や1on1をしていて、やってるときはトータルで見ると楽しい。
じゃあずっと楽しいのかと言われるとそんなことはなく、早期撃墜されたり魅せプの餌にされたりするとイラついてしまう。
それでも友達相手だから空気を悪くしないように気を遣っているし、最近は友達の一人が趣味で音声とゲームをキャプチャーして編集してくれているから、後で見返したときに面白くなるように発言している。
けど、もう疲れた。
前は隔週ペースだったのが最近は毎週になっていて、金曜の夜になると「今日もやるんだろうな……」と負担に思うことも増えてきた。
俺がスマブラ強ければ毎週楽しみなのかもしれない。
実際、勝ててる人達は先週やったのに「今週もやろうぜ」と声をかけてくる。
ボイスチャット用のLINEグループは俺が立てたのだが、俺から誘ったのは数えるくらいしかない。
ゲームが楽しくない。
スマブラもスプラ2もAPEXもモンハンも、結局上手くないから楽しみきれない。
上手くなるためには退屈だったり苦しかったりする時間を経なければならない。
それに耐えられればゲームを楽しめるようになるだろう。
息苦しいのだ。
どうぶつの森も好きなのだが、ローンの返済を頑張ったり、家具や服のカタログを少しでも埋めたりと、ゴールが決まっている作業が好きなのだ。
あつも森で島にも家具が置けるようになったと聞いて酷く落ち込んだのは今でも忘れない。
ずっとゲームを触ってもらうには、対戦型にして青天井にするか、創造力を発揮できるようにするか、やりこまないとクリアできない難易度にするか、とかしかないのだ。
ストレス発散にちょっと触って爽快感を味わうのは、少なくとも俺のゲームの腕前では無理だ。
そして先んじて諦めた劣等感を死ぬまで抱えながら友達と仲良くするのだ。
ゲームなんかやらなきゃよかった。
メンヘラが描いてる世間への愚痴漫画とても面白いし、毒が強くて吐き気もして楽しいんだけど、同時にそれを描いてるタイプのメンヘラをボコボコにしたくなるんだよね。なんでかわからない。
だから、メンヘラをボコる漫画描きたいけど、漫画も小説も描き方がわからない。
反出生主義のメンヘラはどうすればボコボコにできるか。もうボコボコにされてるんだから、もっとボコボコにしたら精神崩壊して殺されるのでは?反出生主義自体の反論はできないのでは?孕ませた後、中絶できない時まで監禁させたらどうだ?養子に預ければいい話ではあるし、責任は孕ませた人に全部あると思える強さがあれば大丈夫かもしれない。
自分の思うメンヘラをボコりたいという気持ちはあるけどそれは衝動的なもので、基本的には闇のあれこれが表現されてる作品は好き。
この攻撃性で誰かを傷つけるのではなく、小説を書いてやった方が有意義で無害だと感じた。
AIのベリストでクソみたいな文を推敲せずに量産してたからそこから面白いのを見つけて講座見ながら小説の形にする。
追記2
anond:20220803085802 の続き。
大学1年生の凪(なぎ)は、アパートの隣人でフォークソング部の先輩・夕(ゆう)に片想い中。飲み会で酔い過ぎると眠ってしまう夕を送り届ける役を、部屋が隣同士ということで凪は請け負っているが、実はその際に朝までこっそり夕に添い寝をしている、という秘密があった。
イケメンで人あたりのよい夕はとてもモテる。そんな彼への恋心など不毛だとして、凪は自分の想いを押し隠しつつ、部活の先輩後輩関係として夕との仲間を深めていくが……。
某BLレビューサイトで何故かとても人気のある作品。普段私は、登場人物の顔が見分けのつかない系の漫画にはあまり手を出さないんだけど、期間限定でお安くなっていたので買ってみた。
思ったよりかなり良かった。先輩後輩の関係のまま、徐々に仲良くなっていって、ちょっとしたアクシデントがあって、好きなのがバレて恋人同士になる、という過程が丁寧に描かれている。
タイトルがやけに思わせぶりだけど、内容としては「ずっと愛している」状態なので、タイトル詐欺かも。
エロ描写はセックスのシーンはあれども極少というかほぼない。大学生同士のカプとはいえ大人の恋愛だから、そりゃセックスをすることはあるにしてもそのシーンをガチで描く必要まではあるかっていうとまあ別にないので、これくらいで丁度いいよねーと思った。
最初から最後まで初恋のふわっふわな感じが貫かれており、とても幸せな世界だった……フゥ。
大学生の沙樹(さき)は、飲み会の後に間違えてゲイバーに入ってしまった。そこで会社員風の男・幸村(こうむら)に声をかけられ、名刺をもらう。沙樹はノンケなので当然幸村とどうにかなるつもりはないのだが、もしいい人だったらゲイの友人に紹介してやるかくらいのノリで幸村と会い、一緒に食事をするようになる。
服装や振る舞いなど、どこにも隙のない幸村に対して、徐々に興味が湧いてきた沙樹だったが……。
『86万円の初恋』が良かったので作家買い。『86万円の―』もだが、この『きみが終着駅』も変人観察日記っぽい趣きがある。なんかこう、変な人をちょっと冷めた目で意地悪く分析的に見るというのが、作者の性癖なのかな……。
淡々としたストーリー運びで、言葉で語るよりは絵で魅せるタイプの作品。劇的な大事件などが起こって超反省して考え方を変えるような話ではなく、じわじわと互いに影響を与え合ってのめり込んでいく感じ。
本題の沙樹と幸村の話だけでなく、沙樹の姉の駆け落ち話もけっこうよかった。
初めはやたら高みから幸村を見下していた沙樹がなんやかんやでBLの受けになっているのは、ファンタジーって感じだ。
エロは修正が入るくらいはあるけど、エロ本になるほどは割合が高くない。
正直『86万円の初恋』ほどは心に残らないけど、まあまあよかった。
高校の卒業式の日、林は片想い相手の藤田に呼び出され、ひた隠しにしていた想いが完全に本人にバレていたことを知った。終わった……と観念した林だったが、その一週間後、地元から遠く離れた町のラブホで藤田とセックスすることになった。
事後、これきりで今度こそ藤田との関係は終わったと林は諦めたが、何故か藤田は当たり前のように次に逢う約束をとりつけようとしてくる。
天国から地獄へと突き落とされるはずが、天国からまた天国へ……。予想外のご都合展開におののく、林の運命やいかに。
ボコられたり脅迫されてもおかしくない展開から、もう既にラブラブカッポーになってしまったかのような急展開にビビる林の心理のわかりみの深さたるや。そんな都合のいい話ってある??? という疑問を次々に木端微塵にしいくように、初々しい付き合いたてのわくわくドキドキイベントが起こるので、読者的にもまじかー!? と唖然とせざるを得ないw
まさか初回でラブホ行っちゃうような奴らがこんなに着々と愛を育んでいくとは思わなかった……。
萌えイベント目白押しだけど、二人の仲を揺さぶったり引き裂きそうになるような事件はあまり起こらないやさしい世界で、心が癒されるー。
「あの国はおかしい!」「あの民族はおかしい!」とわめいてばかりいた「嫌韓厨」こそが結局完璧に正しかった、とはっきりしてしまったからだ
ちなみに上の問題では、野党支持者ですら批判的な人が多いというデータまでちゃんと出ている
もはや左右問わず浸透した周知の事実を大声で叫んだって仕方がない
むしろW杯以来のベテランなんか「今更気づいたの?」ともう白けているかもしれない
あの当時を振り返ってみると、はてなでも某ボトムズidみたいに
「とにかく韓国の肩を持たなきゃ気が済まない」という一派がいたもんだが
当のあっちが次々と斜め上の行動を取るせいで立場がどんどん苦しくなっていき
アクロバット擁護を試みればいきなり増田に湧いてきた艦船オタクからボコボコにされ
だから「一段落」っていうのはどっちかと言えば彼らのことなんだけど
今頃何してるんだろうね