はてなキーワード: ビアガーデンとは
ただバイトがしたい。カフェとか飲食のシフト勤務じゃなくて、日雇いとか数字だけの期間限定の短期バイトが良い。
学生時代カフェや塾講師とか長期バイトもやってたけど、それ以上に短期バイトを色々やってたからそう思うのかも。
そこで出会った人(学生仲間、主婦、社員のおっさんとか)とかと仕事合間に色々話したりして楽しかったな。
現場とか期間によってはその後飲み行ったりとか。
あと派遣だと行ったことない場所に行って働くのも地味に楽しかった。
勿論今更20台後半のおっさんが現場に行っても学生バイトとは仲良くなれないだろうけど、
見ました。レポートありがとう。(わりと少なめの文字数でわりと多くの情報を伝えるスキルを感じた)
自然体で楽しめたという感じなんだね。よかったね。
増田は素直な人で、素直であることで誠意を伝えるタイプなのかなって思いました。とても素晴らしいことだと思います。
ただじゃっかん繰り返しで申し訳ないけど、気持ちが溢れてしまってアンバランスにならないように、相手の気持ちの大きさもよく観察してください。
彼に会ってもらってるとか話相手をしてもらってるとかっていう感覚にならないように、あまり下手(したて)に出ないようにしてほしいです。相手も楽しんでくれてるはずだし、感謝もしているはずです多分。基本的には健全な恋愛は対等な相手とするものだと思うので。
適度な間隔で忘れられないように連絡するというのは、相手の好みもあると思うので正解はわからないなー。
なんとなく自分の場合を振り返ると↓な感じですかね。。(恥ずかしいので後で改変するかも)
(1)季節ごとに一緒になにかしようみたいなことを決めておいてそれについての相談をする、みたいな。
初詣→花見→花火→紅葉→イルミネーションとか、それか、おしるこ→桜餅→柏餅→スイカ→かき氷→ビアガーデン→焼きいも→鍋 とかそんな感じ。もっとマニアックなイベントでもよいかも。
2人でブレストして決めたりしたら楽しそう。で季節が近づいてきたら「お花見どこいきますかねー」みたいに連絡できそう。
(2)2人とも好きな映画監督とか俳優とかバンドとか、そういうのの最新情報を交換する、みたいな。
そこからまた映画いこうとかなりそうだよね。最新情報いち早くお届けbotみたいになりそうだからそれだけ気をつけよう
(3)「こんにちは。覚えていますか…?」「元気?今度ご飯いこー!」みたいなノリ
おじさんがやったらウザいやつ。以前、半年にいっかいくらいこういうのくれる女の子がいて、自分的には印象はわるくなかったです
(4)共通の友人知人がいると巻き込むとバリエーション増えそうだけど、いまいないなら難しいですね。無理に作る必要はないです
(5)あとはもう酔っ払った勢いで連絡しちゃうとか。自分は別件で飲んだ帰り道とかにメールしてしまうことが多かった気がします。
そういうときの内容はてきとーです。そこそこ親密なら「さみしくなったのでメールしました/電話しました」みたいなのでも
バイバイのときの別れがたい感じいいよねキュンとする。読んだ感じだと、そのタイミングで挨拶ぽい感じで少し手を握ってバイバイってするのはありなのかもと思った。無理することでもないけど。
次会うのは年明けくらい?クリスマスの約束してもよかったんじゃないかと思ったけど、焦らなくてもいいのかもね。見てないからそのへんの感じはわからないや。
とりあえず振られたのがこの増田じゃなさそうでよかった。
みかんの花咲く丘公園駅前の繁華街の百貨店に勤める知り合いがいて、
関係者のみのそういうに招待してもらったの!
こういう日は、
現地に行ったら下回ってるところおおくて、
期待したほど、なんというか。
平常時は、そんなしけたたけしな顔しないでよ!ばりの料理じゃない。
だからそんな日は超豪華なのよねー
北海道産ホタテの貝柱バター焼きの包み蒸し揚げのおろしポン酢かけ返し風味盛りの海産、
揚げたての気合いの入ったやつが美味しそうに並んでるの。
そんな、イモばっかり食べてないで、
虎ばりに肉かじる様に、虎虎虎!
肉行きましょ、肉!肉!肉!
究極虎のごとし!
まさに、文字通りの
血湧き肉躍る酒池肉林みたいな。
木からぶら下がってる肉に飛びつく虎のようよ。
目の前つるされニンジン馬の肉版ね。
春先に恥ずかしそうに、
まあ、今の時期夏本域の暑さじゃないので、
まだ夜寒いのが玉に瑕だったけどね。
うふふ。
いつも一生だわね。
変わらないのがいいことなのかもね。
なんでもないようなことが、
幸せだったと思う。
255章まで歌っちゃうわ。
それなんだけど、
茶葉って混ぜてもいいものかしら?
今度試してみようかな?
うふふ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
豪華寝台列車で食べた、
超高級電子レンジでチンした奥義の丸大ハンバーグの味忘れられないわ。
走り出したってニュースで見たわよ。
ある部屋は2階のジャグジーで夜空を見ながらジャグジれるんだって。
トンネルの時どうするのかしら?
まあ、そんな列車、
超高値な高嶺の花だけど、
私思ったんだけど、
ぐるぐる回る環状線ってあるじゃない、
帰りに牛丼食べれるし、
ビアガーデン気分よ!まさにヘブンだわ。
ずっと回って走るから乗り過ごしても、
それか、原点回帰して、
昔はよく駅にあったキオスクも少なくなってきたじゃない、
それを車両にして走らせるの、
あれ買って帰ってきても、
家で食べてもなんか素っ気ないのよね。
つくづくそう思うわ。
あらやだ、
なんだか旅したくなっちゃったわ。
出発しんこー!!!
とってもヤミー
サンドイッチって
毎朝食べてるけどなんてステキなのかしらって思うわ。
トマトもなかなか、
私は嫌いじゃないわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
人の群れが歩いている
夜の繁華街で花が咲いて
歓楽街で楽しんでる
働く者が生きてる
娯楽の匂いがあふれてる
大人たちは何かのために
今日も働き続けている
だけど全てが変わってしまった
全てが変わってしまった
住人の声も消えちまった
観光客の声も消えちまった
大人の声も消えちまった
国民の姿も何もかもが
気違えてしまった人たちの
瞳をどうやって見つめればいい?
俺たちが歩いてきた道は正しかったのか?
したたり落ちてく命の
外国人に突きつけてみた
今一度問いかけてみた
僕たちが歩いてきた道は 本当に正しかったのか?
だらしなくなった客層達
命の音が聞こえない
全滅していた生活の中
俺はただ立ち尽くし空を見上げて泣いた
来る日も来る日も毎日
疲れては働いて疲れては働いている
「これ以上生きられないかもしれない・・・」
あの電気街で
も一度電気を楽しみたい
あの公園で
も一度自然を楽しみたい
あのビアガーデンで
ウマ酒を飲み交わしたい
夜の街を照らす街灯に
も一度抱かれて歩きたい
生きたいと叫びながら
生きたいと叫びながら
消えてった外国人
生きたいと叫びながら
消えてった高橋まつり
瞳をどうやって俺は見つめればいい?
ビルの向こう
何も知らずに開かれている
空の下で今年の夏冬も
壊してくれ日本を
壊れてくれ今すぐ
大人として生を受け
瞳をどうやって俺は見つめればいい?
行きたいたいなあ
戻りたいなあ
行きたいなあ
命の音を抱きしめて
公園で 足速く
速く 速く 速く 速く 速く
走ってくれ
若い頃病でなくしたおじいさんが
神様に導かれ
転生したわが友の
瞳をどうやって俺は見つめればいい?
きゃいきゃい、とは違う。
なんかこう、複数人で一体感を持ってノッてるんだけど全然噛み合わないの。
でもそのノリが心地良くて、あえて噛み合わない感じにしたり、ぐだぐだにしたりさ。
漫画の良い例が、「椎名ややこはややこしい」の「わちゃわちゃ編」。
この回は良質なわちゃわちゃを体現してて本当におススメ。
サターニャがウザかわいいので期待。
アニメ化といえば、クール狂信者さんの小林さんちのメイドラゴンもアニメ化ですね。
増田に色々投稿してきたけど、もう書きたい事まとめて投稿したほうが良いかも。
ブログではないんだし、複数の話題ごちゃまぜにしても良いから、頭に浮かんだこと気ままに書くのが一番だわさ。
YJの中村敦史さんの新連載、まだ始まったばかりだけど、今のところ無難な感じに収まっている。
この作者の持ち味は、漫画的過剰表現だと思っているので、色々これからブッ飛んでくるのかなぁ。
これからに期待。
安定して面白いしかわいい。萌え系?って括っていいのかわからんけど、その中では一つ抜きんでてると思う。
別にアニメ化に期待しているわけではないんだけど、面白いからそのうちアニメ化するだろう。
この人はすごいよなー。想像とか妄想が楽しいって感じさせてくれるよ。
頭の中に不思議のダンジョンがあるんだろうな。
少しショックだったのが、Kindle Unlimitedで過去に購入した作品が結構あること。
はてなーであまり触れられてないところだと、おススメは「伊藤潤二傑作集」かな?
「ピアノのムシ」も面白いけど4巻までだからなあ。まだ連載中だししゃあないか。
そうだ、上記のクール狂信者さんの「滅子によろしく」も読みホだったけど、これはピーチボーイリバーサイド読んでた人しかわからんネタ多いから人は選ぶ。
ミッションちゃんとか、金魚王国で有名?な模造クリスタルさんが例のごとくWebだけど新連載してた。
稀有な才能の持ち主だと思うけど、更新スパンは長いので気長に待つ。
あと、ジンギスカン食べに行った。
半生でも食べられる肉だったけど、よく焼いて少し油落としたほうが美味しかった。
2件目のお店探してプラプラしてるときビアガーデンもやってて凄まじい人だったけど、ジンギスカン屋の客層の方が楽しそうだった。
思い返してみると、ビアガーデンは、まあこんなもんだよね、っていう記憶しかないな。
何か「ビアガーデンに行く」っていう行為自体が良いのかもなー。
ニコニコ静画のスマホアプリ、しばらく使ってるけどかなり良い。
漫画アプリはもう本当に色々あって、特に角川系は作品数膨大なんだけど超使いやすくてグッド。
ComicWalkerなんてなかったんや。。
いつも行くコンビニのお店の
ホッツコーナーのコーヒーがなくなってて、
仕方なくアイツのコーヒーを買ったんだけど、
そういうの見ると
移りゆく季節を感じるわね。
なんかもう本格的に冬、終わっちゃったのね。
そういえば、
いよいよ
春ねって感じだわ。
ビアガーデンが始まったばかりと言っても、まだちょっと寒いじゃない、
あれって、
なんかビアガーデン来たのに
おでん食べちゃったりなんかして
あの上島さんの目隠しして
ほっぺで何の具か当てる利きおでんするのが好きだわ。
あの熱いやつのよ。
うふふ。
でも朝はしっかりめ、
昼は軽く、
そして夜はトマトジュースで続けていけば
痩せると思わない?
信じる力が大切よ。
今回はそのままクラッシュせずに入れてみたんだけど、
クラッシュした方が、
急な仕込みには最適ね!
すいすいすいようび!
今日も頑張ろう!
重要な局面で都合の良い牌を引いてくる麻雀漫画特有の展開を残しつつ、特殊能力の存在も付加された麻雀漫画だ。能力の例出すと、槓したら嶺上開花で必ず上がるとか、ドラを独占するとか。いままで何千回も打ってきたのに一度も負けた事ないってキャラクターもいる。
単なる能力バトル漫画で麻雀漫画じゃないと批判する人もいるが、本質はどうあれ俺はこの作品が好きだ。原作もスピンオフ含めて続いているし、ファン層も安定してついてくれている。安定して、といってもアニメ終わったいまでは少なくなってしまったけど。
それでも同人誌はマイナーと言うには少し多い量が出てきてくれているし、原作と一緒に細々ながらも続いていってくれそうな界隈だ。メジャージャンルほど賑やかでは無いんだけどね。
2chまとめとかみたいなやつじゃなくて、個人でやってるブログがいくつか更新されている。咲-Saki-まとめアンテナという個人ブログでも簡単に登録出来るアンテナサイトがあって、作ったばかりのブログでもそこ中心に最初から見に来てくれる人がいるから存続していってるというアニメとか漫画のファン界隈ではもう珍しくなった文化が存続している。
存続しているものの、とりあえずまだあるだけの状態でひろゆきの言っていたコミュニティの発生から衰退への流れみたいなことになっている。
初期:
中期:
終末期:
いまは終末期。界隈全体が細々続いていってる状態だから仕方ない面はあるんだけど、ブログはかなり酷い状態になってる。昔はセンスある人が面白いネタあげたり、作品世界の深い考察がブログでよく流れてくる時代もあった。
それがもう、こんな感じ。
・感想記事いくつか見ただけで原作買わなくても話がわかってしまう
・単なる旅行記を何人もがアップしてる
・アンテナサイト管理人のやる気がなくて去年のアンケートをまだ放置してる
自分のブログは好きに更新してればいいけど、アンテナサイトの方に公開した記事を飛ばす飛ばさないは自由に選択出来るんだから作品関係ない日記とかは飛ばしてくれなきゃいいんだけど。
アンテナサイト全体のアクセスも減ってるんだろうけど、その減ったアクセスでも個人で適当にブログやってる人にとっては美味しいからどうでもいい内容でもとりあえず送ってくる奴が増えてる。歯止めが効かない。
やってる本人達は「そんなの僕らの自由でしょ!」とか言うけど、アンテナから出て行ってもう個人でブログやってろよと言いたい。
昔は面白い人たちがいっぱいで毎日更新を楽しみにしてたんだけど、絵と違ってブログは誰でも書けるからこうなる運命なのかなー、つらい
けっこうそこらへんの女の子は案外簡単な気がしたから自分の方法を書いてみる。
もしかすると俺の顔がそれなりに良いのが関係しているかもしれないけど書いてみよう。
そこらへんの女の子はクズを自称したがったり、疲れている感じをやけに出したがったり、はたまた世間に飽きた感を出したがったりする。
そういう人に対してはなにかと理由を付けて「中身おっさんだねー」とか言っとくと喜ぶ。
かわいいとかきれいとかちやほやされるのはもう飽きている。とにかくまだ若さには自信を持っているから言って喜んでもらえる。
・珍しいイベントに興味をもつ
珍しいイベントなら大抵興味を持つ
なぜならその珍しいイベントの中身が重要ではなくて、その珍しいイベントに行ったという結果が女の子には重要であるからだ
彼女たちはそれをツイッターやfacebookに画像付きでくっさい文章とともにあげることが目的である
だから卓球酒場でもビアガーデンでも、ちょっと珍しいことができ、ちょっと珍しい場所でお酒が飲めれば良いのである。
あとは書いててめんどくさくなったので誰かが書いてくれるだろう
ビアガーデンは暑いところで飲むから飲んだそばから汗をかいてまた喉が渇く
そしてまたビールを飲む、みたいな感じでひたすらビールを摂取する場所みたいなイメージある
水分もあわせて撮っておかないと脱水症状になりそ
なのでただの口実
ビールなんて屋上よりクーラー効いたとこで飲んだ方があったまらなくて美味しいし
やっすい椅子とやっすい食べ物置いてビアガーデンってめちゃくちゃ高いけど
でもなんとなくビアガーデンはじまったから行こうよって言いやすいしみんな行っちゃう
断酒してる私はどんなところで飲む酒も全て羨ましいけどね
アル中には気をつけて
派遣先の会社の使用者が「こんなに暑いんだからビール飲みに行こうよ!」と誘うんですが、
なぜ暑いとビールを飲みたいかが分からずいつも断っています。五回断っています。
スッキリした感覚が欲しいならペリエでいいと思うんですが、理由が分かる方、いらっしゃいますか?
皆さん、ご丁寧にありがとうございます。
男の人はと書いたのは、自分をビールに誘うのがいつも男性だったからです。
その人が付き合いたいということはありえません。
やはり、夏場にビールを飲むものではないということが分かったので、
次は「ロシアでは冬にビールを飲むらしいですよ」と断ることにします。
はてなブックマーク - なぜ暑いと男の人はビールが飲みたくなるのか? - http://b.hatena.ne.jp/entry?eid=159641898
も見てます。こちらはトラックバックの誠実な回答と違って、下品なものばかりでうんざりです。
なんですか、「おしっこのかわり」って。
喉越しについての説明が一番ストンと落ちました。
麦の味を鼻と喉で楽しむんですね。夏である必要は量が飲めるということでしょうか。
お酒は飲めないですけど、ジンジャエールは自家製しているので(辛いのしかダメなんです)、
仕事中にここばかり見ていたら、同じ派遣元の人から注意されました。ごめんなさい。
ちょっと落ち込んでいたら、いつもビールを誘ってくる人が、「今日こそビール飲もうよ」と誘ってきたので、
「ロシアではビールは冬に飲むものらしいですよ」と断ったのですが冗談でしょとスルーされてしまいました。
「同僚と新宿のヒルトンのビアガーデンを予約していたんだけど、急にキャンセルが出たんだよね」となおもしつこいので、「どうしてそんなに誘うんですか?ビール嫌いなんですけど」と思わず言ってしまいました。
そこから急に真剣になって、最近、大学生の子供のことで悩んでいるそうで、年代が近いから色々相談したいと打ち明けてくれました。
それだったら早く言ってくれれば良かったのに。
ということで、ビールは飲まなくていいし、奢ってくれるみたいなので今から行ってきます。
皆さん、親切にありがとうございました。良い週末を(^-^)/
大学時代からの友人がいる。
彼はドイツ人で、浮世絵の研究をしているうちに日本に留学したくなり、留学した日本の風土が気に入って永住したくなり、ドイツ語の翻訳の仕事をしながら日本人の奥さんまで貰ったというそれはもう筋金入りの日本好きだ。日本語も堪能で、電話口ではネイティブの日本人にも彼がドイツ人だとわからないほど上手い。
物腰も穏やかで、友人や奥さん相手にすら丁寧語で話すというまさにジャーマンジェントルメン。
彼が怒ったり、声を荒立てているところを見た人間は誰もいない、というくらいの温厚で優しいドイツ人なわけなのだ。
まあそんな彼とこの間、恵比寿のガーデンプレイスにエビスビール祭りに一緒に行った。
彼は日本のビールだけはあまり好きではない、と悲しそうに言っているのだが「まだエビスビールは飲めるほうだ」とも言ってくれている。
秋口の夕焼け空の下、久闊を叙しながら(この言い回しは彼に教えてもらった)ビールで乾杯したら楽しかろう、と思ったのだ。
彼と彼の奥さんと、黄昏のいい雰囲気の空の下、ビアガーデンで乾杯しようと屋台の兄ちゃんにビールを頼み、我々のテーブルに届けてもらったとき、それは起こった。
その屋台の兄ちゃんは、客へのお愛想なのか、こんな事を言ったのだ。
「ウチが一番泡の量少ないんですよ!」
要するに、ビールの実質的な量では並み居る屋台の中でも一番多いのだ、と言いたかったのだろう。
「それは違うでしょう!」
誰が言っているのか判らなかった。
その声の発された元は友人だった。
彼は一瞬、しまったという表情を見せながら、こう続けた。
「…泡も含めて、ビールなのです」
彼はびっくりしている屋台の兄ちゃんに謝罪しつつ、こう言った。
「ごめんなさい。大声を出してしまって。どうか、ちゃんとした泡の分量のビールを持ってきて頂けますか?その分の料金はキチンとお支払いします」
http://anond.hatelabo.jp/20080617130608
元増田です。
今日もレポートの打合せと、飛び込み業務の対応で定時が終わりそうです。
やるべきだった業務は定時後?
駄目だ、やる気がしない。もう帰りたい。
いや、帰る。
少なくともちょっとは自己裁量で仕事を回せる立場になったので、帰りたいときに帰れる。
もちろん、自己責任の名の下に片付けられなかった、日程の延びてしまった業務はマイナス点になる。
でも、そんなのシラネ。
このウンコみたいな業務はちょっと今日はやる気しないんでございます。
なんでベンダーのデバッグ操作をリストアップしなっきゃならねーんだ。
クソが。
月に6M円持ってくくせに、このザマか。
あー、今日は焼き肉でもやって、風呂入って寝ちゃうんだもんね。
ビールは…スーパードライしか冷蔵庫に入ってなかったと思うから、今日も晩酌は無しだ。
とりあえず、冷房が効いていない室温28.5度の事務所なんてあと少しで飛び出して、とっとと帰るぜ。
あー、ビアガーデンとか行きてぇなー。