はてなキーワード: アルミとは
(フライパンと同じで耐久製品ではなくて、どちらからというと経年劣化する消耗品だと割り切るべきか)
追記...意外とトラバついてた!www買い換えよーっと。アルミ製も、いずれ金属疲労で、壊れるんだろうねー。案外、象印の電気マホービンとか、蛍光灯傘とかは長持ちなのだな。。紫外線に当たらないとか、熱と接する部分が金属だからか...。
追記2...物干しハンガーという名前で呼ぶのがいいのかな。ステンレス製品が良いのですね。量が少ないと、100均の小さいのでもいいんだけど。洗濯物がたまって、靴下干すときは、たまに使うんだよね。
ちなみに、メインではパラソルハンガー(金属系)を使ってタオル等を干している。(元同居人が関西人だったから教えてもらった)
まずは料理を作ろう。それも、いつもの義務感に迫られる料理ではなく、自分へのご褒美のための料理。
まずは何が食べたいのかを決めるんだ。すでに料理はここから始まっている。
今の自分の気分はどう?夜になったらどんな気分に変わっている?
自分の胃袋には限界がある。この限られた胃袋の中に、何を詰め込んだら幸せになれるのかをじっくりと考えるのだ。
お腹が空きすぎていてはいけない。すぐ作れて食べごたえのあるものをばかりが食べたくなる。
まずはお腹を温めるために、インスタントでもかまわないからスープを飲もう。
それと少しの炭水化物。パンでもおにぎりでもクッキーでもいい。そうしてお腹を温めて、脳にも糖分を送るのだ。
ゆっくりと深呼吸をして、リラックスした気分で自分の心の奥底と会話をする。
「今日は何を食べたい?」
食器棚を思い浮かべて、食べたい料理にふさわしいお皿をイメージする。
次に一緒に飲む飲み物を考える。一杯目に何を飲んで、二杯目からは何を飲もう。
グラスはどれにしようか。一人で食べようか、誰と食べようか。
その食事が自分にとって一番のご褒美になるように想像をふくらませるのだ。
料理名とレシピだけでは選びきれないほどの結果が表示されるので、そこに一言、自分の好きな食材やアレンジ、めんどくさがりさんは”簡単”とか”火を使わない”とかを加えてみるといい。
そうしたら次に買い出しだ。
いつものスーパーで人混みに揉まれるもよし、せっかくのご褒美なのだから普段は買わないようなお店に言ってみるもよし。
それだって外食に比べればたかが知れている。なにせ自分へのご褒美なのだ。ここでケチる必要はない。
お買い物が終わったら少し休憩。
もし疲れたとおもったらお昼寝も大切だ。先にお風呂を済ませてしまうのもいい。
美味しい料理を食べるためには、肉体にも最高のコンディションが求められる。
疲れて急いで作ったのでは料理も美味しくならないし、体も美味しさに鈍くなってしまう。
味気ないご飯なんてそんなもの。料理の味そのものより、その時の空気やコンディションのほうが味には大きく影響するものだから。
さあ。準備はできた?
せっかくのご褒美をどんな演出で食べたらふさわしいか考えてみて。
テーブルセット、照明、BGM、一緒にみるテレビ番組、映画、静寂だってかまわない。
そして次に大切なことは、これから作る料理、できたてをすぐに食べること。
ゆっくり呼吸を整えて、何から手を付けて、何で終わればぴったりに食べることができるかをよく考えよう。
料理ができて最後に残る調理器具は、思い切ってあとで片付けるように諦めよう。
今日の料理は自分へのご褒美なのだから明日の自分に甘えてしまおう。
いよいよ実食!
出来た料理が美味しくても思った味と違くても、今日一日頑張った自分を褒めながら食べよう。
自分のために頑張った自分を自分が褒めなくて誰が褒めてくれるというのか。
いつもなかなかもらえないけど、何よりこれが一番のごちそうさま。
明日の朝の片付けが少し面倒くさいけど、明日の自分にも先に「ありがとう」といって放っておこう。
過去と未来がつながって、すべての自分が自分のために一生懸命になるから。
そうして心も体も栄養を蓄えたら、また未来の自分のために頑張る。
料理は数ある自分エコシステムの中でも飛び抜けて優秀なものだよね。
おすすめは、ちょっとむずかしい煮物、スパイスから作るカレー、失敗しない鍋、ホットプレートでなんでも焼肉。
スイーツも楽しいけど、かなり難しいからいきなりはおすすめしない。
最後に簡単でメンタルにも効果的なステーキの作り方を置いておくね。
用意するもの
・塩、胡椒
・肉の片面にまんべんなく胡椒を振る
・フライパンを温めて、大さじ一杯程度の油を敷く
・油が温まって水のように柔らかくなったと思ったら、胡椒を振った面から肉を焼く
・アルミホイルを肉の大きさより2回りほど大きく切って、肉の上に軽くかぶせる
・強火のまま3~5分待つ
・アルミホイルをどけて肉をひっくり返し、塩を肉の重さの3%ほど振る(300gなら10g)
・再びアルミホイルを乗せてそのまま強火で2分ほど焼く
・お皿を用意して、肉を一旦お皿に移す
・フライパンの油をキッチンペーパーで拭き取り、再びフライパンを熱する
・胡椒を振った面から再び肉をフライパンに乗せて、アルミホイルを被せて強火のまま3分焼く
・アルミホイルをどけて肉をひっくり返して1分ほど焼く
・お皿に移して完成
フライパンはとりあえずそのまま。さっさとお皿をもってテーブルに直行。
でも、油を敷かないと鉄板では温度が上がりすぎて炭化してしまう。
かと言って油が残るとあとで重たい。だから表面をカリッとさせるために油のあるなしで二度焼き。
短時間でここまで幸福度が振り切る料理も珍しいってくらい簡単にうまくできます。
美味しさに占める味覚の割合って、実は2~3割しかないそうですよ。
他の7~8割は、それ以外の要因。
誰とどこで誰が作ったものをどういう出会い方をしてどんな雰囲気の中で食べるか。
先味(料理との出会い方)、中味(食事中)、後味(食後)、全てが揃った料理と出会えると、人は幸せを感じるそうです。
いつも頑張ってる自分への最高のご褒美を見つけてください。
受験にことごとく落ちている なんとなくそんな気はしていたけど、受験番号をいれたりして合否をネットで確認するくだりがそろそろ怖くなってきて、毎回動悸がすごいんだ
勉強はしていた していたけど早い時期から頑張れていたわけではなかった やろうとして、自習室にいって、何も頭に入ってこなくて、帰った 朝から夜まで本当に集中できたのなんか冬からだ 明らかに足りなかった わかっていた
指定校の人たちが羨ましいと思うけど、彼らは定期テスト毎に努力をして、いい成績を取ってたからそりゃ報われるべきだよなぁと、当然のことだと思った だって一年の頃からずっと彼らはがんばってたんだ
まあまあいい高校に行って、だからまあまあいい大学にいけると思った アホだから 甘いから そして彼らに加え、一般受験に成功した人たちまでインスタグラムに復帰した
あぁ、そうだよね みんなきっと私より何倍もがんばってたよね
それなのに人気のあるところばっかり受けるからこうだ、こんなザマだ
そんな私も早い段階から塾に通ってた そのお金と あと沢山の受験料…今のところ全部落ちているのに それらのお金が申し訳なかった ママパパごめん。本当に
こんなクズな受験生をいつも優先してくれていた 試験の時のお昼も毎回手作りのお弁当を持たせてくれた 模試の時は何も感じていなかったその優しさも、落ちまくっているいまでは、アルミのおにぎりに油性ペンで描かれたかわいい顔をみるのがつらくてつらくて仕方なかった こんなにつらいんならコンビニで買えばよかった
ほんとはこんな落ちるやつのために早起きしてお弁当なんか作らなくていいよ とか、色々謝りたかったけど、そんなのたぶん言いながら泣くなーと思って、それこそ両親にとってもつらいことだと思ったから、泣かなそうな自信がついたら色々言うんだ
全部私が悪い ちゃんと、もっと勉強しなくてはいけなかった そのときからわかってたはずのこんなかんじの現実は、実際こうして向き合うと本当に苦しい
私は好きなアイドルが一人いて、今までにも何人かいたが、改めて考えてみると彼らはみんな真っ直ぐな努力家だった あ〜〜自分と反対の人を好きになるんだなという気づき
そして最近はそんな推しをみるのまでつらい 正しくがんばってる人を見るのが辛かった 真っ当に生きたいと思った
ほんとは消えて無くなりたかったけど、そうなったときにいちばんつらくなるのは両親で、周りからも腫れ物に触れるみたいに扱われて、娘の自殺という大きな重荷を彼等に背負わせるのって今以上にヤバイと思って まずお金を返したかった 私にかけてくれた、無駄になってしまったお金を そのためにちゃんといいとこに就きたいと思ったけど こんな大学じゃそんなんむりで
親が大学名を聞かれた時に 気まずそうな顔で その名前をいうのを想像するのが耐えられなかった
私もだ バイトとかはじめて、バイト仲間に聞かれるんだ どこ大学?そしてあ〜〜そうなんだ、、みたいな感じで ちょっと内心バカにされるんだ 絶対やだ絶対やだ
浪人できないから、仮面浪人しようと思ったけど 私はできるのか こんな私に
でこんな書いたけどまだ試験が残っている アホみたいな倍率の だからこんなことしてないでまだやらなきゃいけない でもつらすぎて しかも誰にもいえないから書いた ごめん ごめん
→前は定規でしるしつけてナイフで切ってたけど、それが1回でできるのは超楽。真上からまっすぐに力を入れないと曲がっちゃうし、バターが固すぎても柔らかすぎてもうまくカットできないのがめんどくさいし、そもそもバターを10gにカットする必要性が理解されにくいけど。(ちなみにバター10gって大さじ1ちょうどになる)
・アルミバット(A4くらいのサイズで深さ4cmくらいのもの)
→冷凍の肉とかを解凍するときにこれに乗せておくと速く解凍されるし、冷凍するときもこれに乗せて冷凍すると速く中まで凍るし平らになるので保管も楽。
・エニーロック
→袋の口を閉じるやつ。一番大きいサイズは5kgのお米の袋にちょうどいい。一番小さいサイズは片栗粉の袋とかにちょうどいい。その間に2サイズ。カット野菜なんかのつかいかけも閉じておけるし、乾物類もこれがあると全然湿気らない。ちょっと高い気もするけど、
→炒め物も煮物もだいたいこれでやってます。柔らかいので鍋の底やへりに添うし、ソースすくってかけたりするのにもちょうどいい。
・ぶたさんの落し蓋
→これ多分15年くらい前からイチオシ。小鉢をレンジにかけるときの蓋にもつかえるし、煮物のときはアクをある程度吸着してくれる。
アルミ鍋に入ったセットでいいだろうに
インフルエンザにかかって家で寝ていたら、こんな夢を見た。
実家のダイニングでテレビを見ている。仮面ライダーをやっていて、仮面ライダーが銭湯で敵の一味にこてんぱんにされて終わる。
隣のキッチンでは大きなアルミ製と思われる金だらいがコンロで火にかけられていて、中のお湯が沸騰している。
いま風呂に入っている母がやっていったのだろう。
僕はダイニングテーブルから火を消しに立ち上がるが、そのとたん強烈な目眩に襲われて立っていられない。どうにかキッチンへ辿り着いてコンロの火を消すが、目眩は終わらない。脳出血などを思い浮かべ、死を覚悟する。助けを呼ぼうと何故かトイレに閉じ籠ろうとするが、トイレに辿り着けない。
更に消したと思っていたコンロがまだ火がついており、金だらいが熱で溶け始めていて、形が崩れている。目眩でバタバタしながらキッチンに戻るが、どのつまみを触っても火が消えない。どうしたらいいのか分からず叫んだところで眼が覚めた。
また、夢ではないが、眼が覚めてからこんなことを妄想して本気で涙していた。
昨日テレビで見た、珍しい姓のルーツを辿る番組で取り上げられていた「返脚」さんの件。
木地師の姓である小椋を木地師の免許と一緒に返却したのが由来ということだったが、並大抵のことではない。
400km以上を明治の初期であるから歩いて木地師の集落まで訪ねて返したのだ。
国の政策で林業が自由にできなくなったから廃業を決意したのであろうが、この返しに行った人物がしたためた文書が出てきたという妄想から始まる。
文書には、初代返脚氏の木地師許可と職能姓を返却することにした理由が語られている。
曰く「免状と小椋姓を返納するのは、御国の方針に自ら進んで協力した証を公文書として残すためである。やがて姓名の由来など忘れられようが、私が免状と姓を返却したことは公的な記録として残り、子孫の目にも留まるだろう。祖先が御国の施策に沿うべく行動した栄誉ある者だということが分かるであろう。」という内容で、備忘のためにこれを記すとされている。
これを聞いて当代の返脚氏は涙を流す。「良かった」と。
「何代も続いた生業を国の政策で捨てざるを得ず、私はこの人が、ひょっとしたら惨めで悲しい気持ちで出自の村まで歩いて向かったのかと心を痛めていた。しかしそうではなかった。誇らしい気持ちで返却したのだと分かった。良かった」
情報弱者の略語ではあるが、意味はよりシンプルだ。バカ。著者のことである。
今日まで、9年に渡ってiPhoneとApple製品を使い続けてきた自分は、少なくともこの類の人間ではないと信じていいた。
2008年 秋 日本発売された直後のiPhone3G欲しさに、「お義父さんストラップが貰える」『料金が安くなる」などと吐き、家族全員をドコモからソフトバンクへ移行させることに成功する。11月 当時中学2年生オタクまっしくぐらの自分はついに念願のiPhone3Gを手に入れた。
説明書はない。今のようにまとめサイトや聞けば誰かが優しく教えてくれるSNSもない。
ひたすらGoogleで調べ、信頼できそうなブロガーの記事を見つけ、そこのコメント欄からコミュニティーが広がり、
更に別の良質な記事を見つけ、トライアンドエラーを繰り返すことで、iPhoneを使いこなしていった。
SBの店員すらもよく使い方や設定すらもよく分かっていなかった当時、頼れるのはネットの向こうの見知らぬおじさんたちしかいなかった。
某巨大掲示板で半年ROMってギズモード・ジャパンやライフハッカー、ギガジンのリンクを踏み、痛いコテハンをつけたり、最初は手探り手探りでiPhoneの設定や使い方をマスターしていった。
その中でも最もよく利用していたのが、個人ブロガーするぷ氏の和洋風(現在は和洋風カイ)とスタートアップ期のAppBankの運営するiPhoneBBSだ。
書いてるだけでも懐かしくなってきた。
するぷ氏の優しいお兄さんのような語り口の文章は厨房の自分にも非常に分かりやすく、かつブロブのデザインもおしゃれでセンスが良かった。たまーに出て来る技術的な話も、グーグル先生片手に必死に読んでいた記憶がある。
このするぷ氏の匠な技のせいで、私はAppleとジョブズ、そしてiPhone さらには水樹奈々を愛するようになってしまった。
iPhoneBBSでは主に他のユーザーとの情報交換が主だった。
どうすればプロバイダメールをiPhoneで受信できるか?といった何気ない話から、最強の脱獄アプリは何かと言った少々アウトローな部分まで。
流石に当時の少ないアプリ数ではAppleの監視の目が厳しかったのか、
脱獄関連のスレッドはAppBank運営サイドによって一瞬にして消されるようになり、運営兼ライターの方「配信停止になるから脱獄の話は頼むからやめてくれ」と懇願されるまでになったことをなんとなく覚えている。(違ったらごめんなさい)
ほかにも高校生起業家 うめ◯ん や 勝間某といったiPhoneやTwitterの黎明期の有名人が色々いたような気がするけどまぁいいか。
閑話休題。
先述のような試行錯誤の成果が全て自分のiPhone3Gの中に入っていた。
アプリの配置から、内容まで自分だけのiPhoneが仕上がっていたと自負していた。
最新版のOSの動きが鈍い事にしびれを切らし、契約更新の際、iPhone3Gは一気にiPhone4に進化した。
圧倒的に美しいRetinaディスプレイ、信じられないにパワフルになったA4プロセッサに加え、従来のデザインを刷新して両面を強化ガラスに変更。側面の削りだしのアルミもかっこよかった。
この時、私は、iPhoneの、性能やデザインとは全く異なる強さを痛感するのだ。
iTunesとバージョンアップ機能のお陰で、ボタン一つで今日買ってきた新品のiPhone4の中身が昨日まで使っていたiPhoneと同じになった。なってしまった。
アプリ、写真、メール、電話帳 その他設定などがすべてが一瞬で引き継げた。
2年間、ネットとリアルの間で四苦八苦し続けた成果や思い出の写真、音楽などがお蔵入りになるはずが、一瞬で新しい端末に引き継げたのだ。
これほど嬉しいことは無かった。
中身のデータは何一つ昨日と異なるところはないのに、動作は一気にパワフルに、本体のデザインはさらにスタイリッシュになった。
以降は2年の更新月が来る毎に、時の最新機種に乗り換えて、中身のデータの引き継ぎを行い続けた。
13年には5Sにバージョンアップ。この頃には、iPhone OSの名称はとっくに無くなり、ジョブズ当人ですら帰らぬ人になってしまった。
16年春 水没した5Sの後継としてPhone6sを契約。
いつものようにバージョンアップから復元し、昨日までの環境を再現、新たなスタートを着り、今日2018年1月12日に至る。
約9年 4台に渡ってiPhoneを使い続けた結果、その中のデータは、私が中学1年生から大学4年生の今に至るまですべての成長の記録すべてと言っても差し障りない。
写真データなどはとうに1万枚を超え、中1のクラス写真や、中3の修学旅行で友人が軍艦島の策を乗り越えようとするところを、柔道家の先生に取り押さえられるシーンなどが含まれる。
音楽などは、より顕著かもしれない。アニソンに始まり、ロック、パンクロック、フュージョーンに流れジャズに回帰する 自分の音楽ブームの流れが見て取れる。
さて、そんな私のすべての詰まったiPhoneが再起不能となってしまった。
火曜日から原因不明の40℃を越える高熱に悩まされていたとはいえ、全く合理的でないことばかりをしてしまった。
熱に魘され、寝ぼけながらパスコードを変えてしまい、それが分からなくなってしまった。
なぜかは全く覚えていない。
大方、このまま死んでしまったら両親は簡単にiPhoneの中身を見ることでき、それが恥で嫌だからややこしいパスコードに変えたのだと思う。自分が。
思いつく限りのパスコードを今日1日使って総トライするも、当たるはずもなく、ついてにiPhoneに使用不可のロックが…。
また、バックアップデータも移動のつもりが誤って消してまうという、全くもって理解できない行動が続いた。
こうして、中1から約10年の筆者の成長記録はそのすべてが無になってしまった。
一番惜しむのは、我が家で買っていた初代の飼い犬の写真が、iPhone以外に自分は持ってないということ。
その分2代目の写真を多く取っているけど、2代目の写真を取れば撮るほど初代の子を忘れていくような気をしてします、
ただ、このタイミングで熱が出て、パスコードが分からなくなってデータが消える意義はあるのか?
社会人になる2018年、過去の遺物との繋がりを断ち切るために消えた?
バカが。