はてなキーワード: 野田聖子とは
菅内閣 2010.6-2011.9
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”社内の推しメン”とか言って誰がイケメンだだの、誰々はないわーだの言ったり、誰々さん最近頭皮ヤバいよねwとか言ってたり、最近誰々さん太ってきたねとか言ってたり、そういうの全部ちょっと近く通るたびに聞こえてくる。
聞こえても良いと思ってるのかもしれないな。うちの会社、男女比では8:2くらいだけどその分圧倒的に女に過度な気を遣っているから。女ってだけでどんだけ目標未達、予算未達でも賞与査定甘いらしいしな。
新人が入ってきてもイケメンがいたかどうかとかそういう話ばっかりしてる。
いや、そりゃ男だってする。そういう話はもちろんするが、社内では絶対にしない程度の節度は最近のおっさんは持っている。(というか社内でしてたら速攻総務に問題にされる)
失敗を避けて何も体験しみないから、どうしたらいいか見当もつかないのです。
母親の意見は一つの参考意見であって、恋愛やその先の結婚に何を求めるかはあなた次第。
自分で自分を養う能力があるなら、例えば政治家の野田聖子氏のように専業主夫として理想的な男性と結婚する選択肢も選べる。
母親の言うとおりに「金と結婚する」というのは、数ある選択肢の一つに過ぎません。それがあなたに合うとも限りません。
中学生のころはまだ恋愛を経験してすらいないので、自分にとって何か重要か見極めることも出来ませんでしたからね。
まさに恋に恋している状況です。一度経験してみれば「やっぱり自分にパートナーはいらない」となるかもしれませんし。
以上。
香山リカやちきりんの書く物は面白いけど独身、勝間和代は子供いるけどバツ2で長女と仲良くないらしい、片山さつきもバツ1、野田聖子や林真理子は子供がいるけど高齢出産、体外受精という大変な妊娠。家族関係が比較的まともそうな蓮舫は難しい年頃の子供たちとの関係を記事にされてる…と、40〜60代の現在のインテリ女性の幸せな結婚育児は難しいような例ばかりあげました。
プロの物書きではないけど、トピシュさんのスペックを見てみると、旧帝大卒・一流企業勤務・おそらく30代・子供おそらく3人以上、持家2世帯住宅で配偶者やお姑様との関係は概ね良好と、インテリ女性にはかなり特殊なケースだなあと思いました。小町で培われた分析力のたまものでしょうか。その発言力ゆえアンチが多いとはいえ、働く母のモデルケースとして希望を感じます。
今はひと月に15〜20本もブログを更新していて、楽しく読ませていただいてます。が、育休中(2014.1.6の記事より)の今だから可能なことなのでしょうか。それとも、出産前からお仕事をしながらこのようなブログ更新が可能なのでしょうか。個人的素質の問題もありますが、私は保育園児ひとりのフルタイム勤務で、正直仕事と育児と家事で「はてなホッテントリ」についていくのでいっぱいです(読むだけです)。
トピシュさんの育休が終わり時短勤務→フルタイム勤務と復帰していくと、更新が今よりも少なくなってしまうのか、同じくらいなのか、少なくなるとしたらどのくらいだろうか、それはいったいいつ頃なのだろうか、トピシュさんのヨミはいかがでしょうか。お時間のある時でかまいませんのでご返答いただけたら有り難いです。
関連してるって主張する根拠はタイミングだけだよね
養子養父母の否定がしたいわけじゃなく、このNHK特集記事でそれってのが気持ち悪すぎるという話。美談に酔いすぎだろ。
だって野田聖子の中絶禁止による少子化対策発言とかがあってのこれだよ?明らかにその文脈でこのNPOの活動を評価させようとしてるよね?
産む人と育てる人は別でもいいって、そういうことは産む人と育てる人が一緒でもいい・育てられる環境を十二分に整備してから言うべきだろ。
カネがないのに子どもできちゃった、おろして殺すよりはと泣く泣く里子に出した、でその後そのカネのない女どうなるの?
「自分の子」にはおそらく生涯会えず、子を里子に出さねばならんレベルのカネのなさが変わることもない。
逃げた男に確実に責任取らせるような仕組みも女手一つで子ども育てられる仕組みも何も整えないで「産む人と育てる人は別でもいい」って悪夢すぎる。
追記:
論点ずらして問題見ない振りしてる奴は何なの? それが流行の事なかれ主義って奴? それとも真面目に脳みそ足りないのか?
あのさ、養子養父母の否定じゃないって言ってるっしょ最初から。子どもの救済措置としてアリなのはわかるっつの。
しかしそれは親への救済が片手落ち状態なのを一切正当化しないだろ?
そんな状態で「産む人と育てる人は〜」ってフレーズが出てくるのおかしいでしょ。それむしろ「遺伝子は遺したいけど仕事楽しいし子ども嫌いだから里子に出す」ってケースを自由意志と美意識の問題として肯定するための台詞だよね?
そっちならまだ肯定できる。言い方は悪いが需要と供給が本当に噛み合うケースだと思える。
でも経済的困窮で住むとこと産むベッドがボランティア頼りで挙げ句産まれた子どもろくに抱きもしないで手放さなきゃならないって美化して済ませられる話じゃないだろうがよ。
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.nhk.or.jp/seikatsu-blog/600/148408.html
「野田聖子議員はいいことを言っている。」の記事にリンクを貼りながら、なぜ「野田聖子の発言を支持されている方々に聞きたい。」なんて発言が出てくるのかわからない。本当に記事を読んだのか?
一方、1年間の中絶件数は公称で20数万人と言われています。保険適用外なので実際には2~3倍近い堕胎があるのではないかと、NPO(非営利団体)法人などが言っています。変な話、これを禁止したら、産まざるを得ない人が出てくる。
もちろんこれは相当極端な話で、現実には難しいです。私が言いたいのは、それぐらい「えぐい」テーマにしないとだめだと言う事です。今は、まだ議論がきれいごとで終わっています。