はてなキーワード: 道路交通法とは
道ですれ違うチャリのおじさん、6割くらいニヤニヤしている。この大マスク時代において、チャリのおじさんはマスクを取っている割合が高い。そしてその笑顔を惜しみなく晒している。別にこれが悪いとか言うのではなく、純粋に笑顔の理由が気になる。考えられる理由をいくつか挙げてみる。
①何かいいことがあった
かわいい。何かいいことが起きて、嬉しくてチャリに乗ってもまだ笑みがこぼれているというのだ。これはかわいい。よかったねえ。
道路交通法には反しているものの、誰かと話に花を咲かせて、笑みがこぼれているというわけだ。電子機器の向こうの誰かと楽しい時間を過ごしている。事故には気をつけてほしい。
③チャリに乗るのが楽しくて仕方ない
これもまあかわいい。チャリに乗れた嬉しさのあまり笑みがこぼれている。よほどチャリが好きに違いない。チャリも心做しか嬉しそうである。
④よからぬ事を考えている
よくない。よりによってチャリの上でそんなことをしない方がいい。いつ誰に見られているか分からないよ。
⑤その他
該当の方教えてください。
https://anond.hatelabo.jp/20220102190352
https://www.mitsui-direct.co.jp/car/guide/tips/31.html
駐車場など道路に面した場所に出入りするために、歩道や路側帯を横切る場合は、それらの直前で一時停止しなければなりません(右図参照)(道路交通法第17条第2項)。
https://kanmegu.com/blocking-sidewalk-20191111/
↑これも当然ながら自動車の交通犯罪行為であり警察による摘発対象
日本のドライバーは日本の恥なぐらいモラルが劣悪な事実はJAFの調査で証明済み。9割が交通犯罪常習犯。
https://anond.hatelabo.jp/20220102220917
9割の違反が実情!信号機のない交差点で自動車が通行を妨げれば罰則も!? - 自動車保険一括見積もり
https://www.insweb.co.jp/car/kisochishiki/kiso/crosswalk-rule.html
https://jaf.or.jp/common/kuruma-qa/category-drive/subcategory-safety/faq291
・横断歩道又は自転車横断帯の手前で車両は一時停止して歩行者又は自転車の通行を妨げない。
・横断歩道又は自転車横断帯ありの路面標示により歩行者又は自転車を確認。
先進諸国のドライバーは9割が守るのに、日本のドライバーは9割が交通犯罪常習犯。
そして警察庁が発表している交通違反摘発件数は年間約500万件にも及ぶのが日本のドライバーの劣悪な現実。
日本国民は遠慮なく自動車への徹底取り締まり強化を警察に要請し続けよう。
https://anond.hatelabo.jp/20220102220917
9割の違反が実情!信号機のない交差点で自動車が通行を妨げれば罰則も!? - 自動車保険一括見積もり
https://www.insweb.co.jp/car/kisochishiki/kiso/crosswalk-rule.html
https://jaf.or.jp/common/kuruma-qa/category-drive/subcategory-safety/faq291
・横断歩道又は自転車横断帯の手前で車両は一時停止して歩行者又は自転車の通行を妨げない。
・横断歩道又は自転車横断帯ありの路面標示により歩行者又は自転車を確認。
先進諸国のドライバーは9割が守るのに、日本のドライバーは9割が交通犯罪常習犯。
今日午前9時過ぎ、千葉県船橋市の路上で時速30キロメートルで登校していた小学生の男の子(8)に、メスの猪が全身を強く打たれ重体となる交通事故が発生しました。
千葉県警の発表によりますと、事故は通学路の交差点で起きたということです。
以前から人間離れした速度で走る小学生がいるとの通報がありましたが、道路交通法によると合法であったため、警察では注意のみに留めていたとのことです。
今回事故が発生したため、今後は厳重な取り締まりを行う方針だと発表しています。
東京大学の研究チームが行った実験で、男の子の脳波を計測したところ、通常の人間の3倍から4倍のスピードで精神活動が活発化していることが分かりました。
この速度を出した場合、脳内にある神経伝達物質が大量に放出され、爽快感を得られるということも判明しています。
また、男の子の脳活動の向上に伴い、運動能力や反射神経なども向上し、野球の変化球を投げることや、サッカーボールを蹴ることなども可能だということです。
一方、猪の専門家である西内さんにもコメントを求めましたが、通常はその速度で人間が走れない。と、今回の事件に対してのコメントを全面的に拒否する構えを見せています。
なお、男の子は病院へと搬送された後に緊急手術が行われましたが命には別状が無いと見られており、今後警察の取り調べを受ける予定となっています。
カーボンは高いしアルミで十分、フロントフォークはカーボンがいい。
とにかく明るいもの。
フロントライト(前照灯)は、とにかく明るいもの。通販で1200ルーメンとかうたっているものを買ったがいい。
テールライト(尾灯)も、明るいもの。点滅じゃなくて常時点灯で、とにかく明るいもの。
その他の損害保険でカバーされているなら問題ないが、入ってないなら入っとけ。
年間4000円くらい。
ブレーキが効くか効かないかは生死に関わる部分で、それはすなわちブレーキとタイヤである。
キャリパーブレーキなら、何がついていようと、ブレーキキャリパーをDura-aceに変えておけ。特に体重重いやつ。
Ultegraとdura-aceは全然違う、倍くらい効く(体感)。
ディスクブレーキならグレードの差は分からないが油圧がいい。レジンパッドかメタルパッドどっちが効くかは知らん。怖いならメタルパッドと対応するローターに変えておけ。
いくらレバーを引いてブレーキをかけようとも、地面に接している部分にグリップ力がなければ、ブレーキはかからない。
Continental Grand prix 5000が良い。
Grand prix 4 seasonsでも、Grand prix 4000S IIとかでもいい。
これらはタイヤの中では値が張るものの、摩耗が他のものほどしないし、なんせグリップ力が高い。
雨の日はたいていツルンツルン滑ったりするが、これらはほとんどそういうことを感じない。
通販で12000-14000円くらい。
これは間違いなく必要だ。
よく分からない中華メーカー品より、OGKとかそういうのを買ってほしい。
普通のペダルでも、ビンディングペダルといって靴とペダルが一体化するものでもいい。
ビンディングペダルは最初必ず自転車ごとコケる(立ちごけと言う)ので、練習とか危なくない環境とか必要。
スポーツ自転車は空気入れるところの形がママチャリとは違うので、仏式対応のやつ買っておけばいい。ゲージついてなくていい。
飲み物入れるのに使う。
自転車用のボトルも入れることを考えると、ボトルとペットボトル両対応のものがいい。
工具入れたり、替えのチューブ入れたりする。
錆びないものがいいけど。
こだわりだすと、素材がどうとか言いだすけど、700円くらいのでいいよ。
この前タイヤ替えるときに100円ショップのでできたから、それでいいと思う。
定期的にさそう。
自転車用のものは高いので、チェーンソー用の油とかがオススメ。300円くらいでいい。
GoProとかそういうの。
暗所でもちゃんと映るやつがいいけど、そうなるとGoProとか値が張っちゃう。
正直格好はなんでもいいけど、長袖シャツ+長袖タイツ+レーシングパンツ+フルフィンガーグローブを身につけるのがいいと思う。
長袖シャツや長袖タイツはワークマンの1000円くらいのが夏は涼しくて安くていい。
レーシングパンツといってパッド入りのを履く、少なくとも何かの下に履いておくと長距離走るときに楽。
フルフィンガーのグローブつけるのは、何かあったときのダメージを低減するため。
ビンディングシューズは…趣味だよね。足の幅と長さに合ったもの。
前はどこどこのメーカーがいいとかいうのを思ってたけど、stravaに連動できるなら何でもいいと最近思った。
ANT+に対応しているやつがいい。ケイデンスや速度センサーは1個2000円くらいで2つだから、4000円くらい?
心拍計についてはスマートウォッチで対応しているやつを持ってたらそれ。なくてもいいけどあったが自分の現在の負荷がわかる。
やっぱり、フロント変速スパスパ決まるからシマノ一択。コンポがカンパやスラムなら知らない。
なんだかんだで金がかかる。
正直、自転車専用でなくて汎用品で構わない部分は、汎用品の方が安かったり性能良かったりする。
例えで出してるのはわかるが例えば従業員が飲酒運転で事故起こすと
なので社会通念上相当と判断されると思うよ。雇用契約書・就業規則になくても
道路交通法 第四章:運転者及び使用者の義務
第65条 第2項
何人も、酒気を帯びている者で、前項の規定に違反して車両等を運転することとなるおそれがあるものに対し、車両等を提供してはならない。
第65条 第3項
何人も、第一項の規定に違反して車両等を運転することとなるおそれがある者に対し、酒類を提供し、又は飲酒をすすめてはならない。
運転者以外の周囲の責任についての処罰
運転者が酒酔い運転 5年以下の懲役又は100万円以下の罰金 運転者が酒気帯び運転 3年以下の懲役又は50万円以下の罰金
運転者が酒酔い運転 3年以下の懲役又は50万円以下の罰金 運転者が酒気帯び運転 2年以下の懲役又は30万円以下の罰金
本稿では、和田秀樹氏らが提唱している暗記数学というものについて述べます。
受験数学の方法論には「暗記数学」と「暗記数学以外」の二派があるようですが、これは暗記数学が正しいです。後者の話に耳を傾けるのは時間の無駄です。
まず、読者との認識を合わせるために、暗記数学に関するよくある誤解と、それに対する事実を述べます。
暗記数学は、数学の知識を有機的な繋がりを伴って理解するための勉強法です。公式や解法を覚える勉強法ではありません。「暗記」という語は、「ひらめき」とか「才能」などの対比として用いられているのであり、歴史の年号のような丸暗記を意味するわけではありません。このことは、和田秀樹氏の著書でも繰り返し述べられています。
類似の誤解として、
などがあります。これらは事実に反します。むしろ、大学の理学部や工学部で行わていれる数学教育は暗記数学です。実際、たとえば数学科のセミナーや大学院入試の口頭試問などでは、本稿で述べるような内容が非常に重視されます。また、ほとんどの数学者は暗記数学に賛同しています。たまに自他共に認める「変人」がいて、そういう人が反対しているくらいです。大学教育の関係者でない人が思い込みで異を唱えても、これが事実だとしか言いようがありません。
嘘だと思うならば、岩波書店から出ている「新・数学の学び方」を読んで下さい。著者のほとんどが、本稿に書いてあるように「具体例を考えること」「証明の細部をきちんと補うこと」を推奨しています。この本の著者は全員、国際的に著名な業績のある数学者です。
そもそも、暗記数学は別に和田秀樹氏が最初に生み出したわけではなく、多くの教育機関で昔から行われてきたオーソドックスな勉強法です。和田秀樹氏らは、その実践例のひとつを提案しているに過ぎません。
暗記数学の要点を述べます。これらは別に数学の勉強に限ったことではなく、他の科目の勉強でも、社会に出て自分の考えや調べたことを報告する上でも重要なことです。
一番目は、従来数学で重要なものが「ひらめき」や「才能」だと思われてきたことへのアンチテーゼです。実際には、少なくとも高校数学程度であれば、特別な才能など無くとも多くの人は習得できます。そのための方法論も存在し、昔から多くの教育機関で行われています。逆に、「"才能"を伸ばす勉強法」などと謳われるもので効果があると実証されたものは存在しません。
大学入試に限って言えば、入試問題は大学で研究活動をする上で重要な知識や考え方が身についているのかを問うているのであって、決していたずらな難問を出して「頭の柔らかさ」を試したり、「天才」を見出そうとしているわけではありません。
二番目はいわゆる「解法暗記」です。なぜ実例が重要なのかと言えば、数学に限らず、具体的な経験と結びついていない知識は理解することが極めて困難だからです。たとえば、
などを、初学者が読んで理解することは到底不可能です。数学においても、たとえば二次関数の定義だけからその最大・最小値問題の解法を思いついたり、ベクトルの内積の定義や線形性等の性質だけを習ってそれを幾何学の問題に応用することは、非常に難しいです。したがって、それらの基本的な概念や性質が、具体的な問題の中でどのように活用されるのかを理解する必要があります。
これは、将棋における定跡や手筋に似ています。駒の動かし方を覚えただけで将棋が強くなる人はまず居らず、実戦で勝つには、ルールからは直ちには明らかでない駒の活用法を身につける必要があります。数学において教科書を読んだばかりの段階と言うのは、将棋で言えば駒の動かし方を覚えた段階のようなものです。将棋で勝つために定跡や手筋を身につける必要があるのと同様、数学を理解するためにも豊富な実例を通じて概念や定理の使い方を理解する必要があります。そして、将棋において初心者が独自に定跡を思いつくことがほぼ不可能なのと同様、数学の初学者が有益な実例を見出すことも難しいです。したがって、教科書や入試問題に採用された教育効果の高い題材を通じて、数学概念の意味や論証の仕方などを深く学ぶべきです。
そして、これは受験数学だけでなく、大学以降の数学を学ぶ際にも極めて重要なことです。特に、大学以降の数学は抽象的な概念が中心になるため、ほとんどの大学教員は、学生が具体的な実例を通じて理解できているかを重視します。たとえば、数学科のセミナーや大学院入試の口頭試問などでは、以下のような質問が頻繁になされます。
教科書や解答例の記述で分からない部分は、調べたり他人に聞いたりして、完全に理解すべきです。自分の理解が絶対的に正しいと確信し、それに関して何を聞かれても答えられる状態にならなければいけません。
たとえば、以下のようなことは常に意識し、理解できているかどうか自問すべきです。
ほとんどの人はまず「自分は数学が分かっていない」ということを正確に認識すべきです。これは別に、「数学の非常に深い部分に精通せよ」という意味ではありません。上に書いたような「定義が何で、定理の仮定と結論が何で、文中の主張を導くために何の定理を使ったのか」といったごく当たり前のことを、多くの人が素通りしていると言うことです。
まず、用語や記号の定義が分からないのは論外です。たとえば、極大値と最大値の違いが分かっていないとか、総和記号Σ でn = 2とか3とかの場合に具体的に式を書き下せないのは、理解できていないということなのですから、調べたり他人に聞いたりする必要があります。
また、本文中に直接書いていないことや、「明らか」などと書いてあることについても、どのような性質を用いて導いたのか正確に理解する必要があります。たとえば、
などと書いてあったら、これは
という一般的な定理を暗に使っていることを見抜けなければいけません。上の命題はpが素数でなければ成り立ちません。たとえば、l = 1, m = n = 2として、4l = mnを考えれば、mもnも4で割り切れません。他にも、
は正しいですが、逆は一般的には成り立ちません。nとmが互いに素ならば成り立ちます。それをきちんと証明できるか。できなければ当然、調べたり他人に聞いたりする必要があります。
l'Hôpitalの定理なども、もし使うのであれば、その仮定を満たしていることをきちんと確かめる必要があります。
さらに、単に解法を覚えたり当て嵌めたりするのではなく、「なぜその方法で解けるのか」「どうしてそのような式変形をするのか」という原理や意図を理解しなければいけません。たとえば、「微分で極値が求まる理屈は分からない(或いは、分からないという自覚さえない)が、極値問題だからとりあえず微分してみる」というような勉強は良くありません。
そして、教科書の一節や問題の解答を理解できたと思ったら、本を見ずにそれらを再現してみます。これは「解き方を覚える」と言うことではなく、上に書いたようなことがすべて有機的な繋がりを持って理解できているか確かめると言うことです。
はじめの内はスラスラとは出来ないと思います。そういう時は、覚えていない部分を思い出したり、本を見て覚え直すのではなく、以下のようなことを自分で考えてみます。
こういうことを十分に考えた上で本を読み直せば、ひとつひとつの定義や定理、式変形などの意味が見えてきます。また、問題を解くときは答えを見る前に自分で解答を試みることが好ましいです。その方が、自分が何が分かっていて何が分かっていないのかが明確になるからです。
以上のことは、別に数学の勉強に限った話ではありません。社会に出て自分の考えや調べたことを報告する時などでも同様です。たとえば、近年の労働法や道路交通法の改正について説明することになったとしましょう。その時、そこに出てくる用語の意味が分からないとか、具体的にどういう行為か違法(or合法)になったのか・罰則は何か、と言ったことが説明できなければ、責任ある仕事をしているとは見なされないでしょう。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20210827-OYT1T50346/
また、今パラリンピックには出場できないとのことで、残念極まりない。
事故原因については報道からわかる限りで言うと、オペレーターの判断ミスによるところも大きいようだ。
これをもって、「自動運転は間違っていなかった」という声もあるが、要はオペレーターを乗せないと走れないレベルの自動運転しかできていないということである。
例えば、waymoの自動運転ではもうオペレーターはなしでも運転が許可されており、実際に運用もされている。
オペレーター込みでの自動運転システムにならざるを得ないのがトヨタの現状ということだ。
当然オペレーションもトヨタ自動車の責任のもと行われており、本事故は100%トヨタ自動車に責任がある。
事故自体も非常に残念なのだが、その後の豊田社長の対応が悲惨極まりない。
自動運転という困難な課題を真剣に捉えているか疑われるレベルなので、書いておきたい。
「視覚障害者などの多様な方」は普通の道路にもいるし、決して特殊な環境ではない。
障害者がいるだけで環境を特殊扱いするというのは、ある意味差別的な発言であるようにさえ思う。
多様性をリードするパラリンピックのスポンサー企業の経営者として、言ってはいけない発言だ。
以前、トヨタは森会長の女性差別発言を非難していたが(https://jp.reuters.com/article/toyota-mori-idJPKBN2AA0KP)、それを下回っている。
また、本事故は道路交通法で歩行者優先と定められている横断歩道での接触事故だ。
注意義務は自動車側にあり、歩行者のせいでないし、視覚障害のせいでもない。
被害者の視覚障害が要因であるような言い方は取り下げて、謙虚に豊田の自動運転のオペレーションのレベルが低かったことを認めるべきだ。
事故発生が起きたのが、26日の昼なのに27日以降の報道しか無い。
なぜ当日発表できなかったのか。
ツイッターでは迅速な対応だったとの声もあるが、発表後初手が謝罪だっただけで、事故からは時間が経過している。
たとえば最近のみずほのシステム障害なんかも当日謝罪会見を開いている。対応はむしろ遅い。
各社の記事を読む限り、自社サイトで謝罪した動画の文言を抜粋したニュースしか見られない。
そのかわりに、自社の動画Youtubeチャンネルで社員からの生ぬるい質問だけ答えており、マスコミからの追求を受けていない。
まったくもって経営者の責務を果たしているとは言えないが、動画では「社長の私がこうして出ている」と言わんばかりだ。
その動画はこれ↓
タイトルが「トライアスロンのトヨタ7」と他のコンテンツのついでという体裁になっており、冒頭でおまけ程度にふれるだけ。
国民の期待を背負って臨んでいた選手を出場できなくさせた大きな事故なのに、ありえない扱いだ。
この動画が会社として出てしまっているというのは、社長個人と言うよりは周りの役員含め、ガバナンスが効いていないということだろう。
以上のように、トヨタ社長の対応はかなり残念なのだが、各社の報道は手ぬるい。
どの会社が真面目にジャーナリズムに取り組んでいるか測るいい機会なのかもしれない。
また、河村市長が金メダルをかじった件でトヨタは抗議文を出して市長は公開謝罪会見に追い込まれたが、
本件はパラリンピックに出られなくなってしまったという点だけでもそれ以上の大きい話である。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20210827-OYT1T50346/
また、今パラリンピックには出場できないとのことで、残念極まりない。
事故原因については報道からわかる限りで言うと、オペレーターの判断ミスによるところも大きいようだ。
これをもって、「自動運転は間違っていなかった」という声もあるが、要はオペレーターを乗せないと走れないレベルの自動運転しかできていないということである。
例えば、waymoの自動運転ではもうオペレーターはなしでも運転が許可されており、実際に運用もされている。
オペレーター込みでの自動運転システムにならざるを得ないのがトヨタの現状ということだ。
当然オペレーションもトヨタ自動車の責任のもと行われており、本事故は100%トヨタ自動車に責任がある。
事故自体も非常に残念なのだが、その後の豊田社長の対応が悲惨極まりない。
自動運転という困難な課題を真剣に捉えているか疑われるレベルなので、書いておきたい。
「視覚障害者などの多様な方」は普通の道路にもいるし、決して特殊な環境ではない。
障害者がいるだけで環境を特殊扱いするというのは、ある意味差別的な発言であるようにさえ思う。
多様性をリードするパラリンピックのスポンサー企業の経営者として、言ってはいけない発言だ。
また、本事故は道路交通法で歩行者優先と定められている横断歩道での接触事故だ。
注意義務は自動車側にあり、歩行者のせいでないし、視覚障害のせいでもない。
被害者の視覚障害が要因であるような言い方は取り下げて、謙虚に豊田の自動運転のオペレーションのレベルが低かったことを認めるべきだ。
事故発生が起きたのが、26日の昼なのに27日以降の報道しか無い。
なぜ当日発表できなかったのか。
ツイッターでは迅速な対応だったとの声もあるが、発表後初手が謝罪だっただけで、事故からは時間が経過している。
たとえば最近のみずほのシステム障害なんかも当日謝罪会見を開いている。対応はむしろ遅い。
各社の記事を読む限り、自社サイトで謝罪した動画の文言を抜粋したニュースしか見られない。
そのかわりに、自社の動画Youtubeチャンネルで社員からの生ぬるい質問だけ答えており、マスコミからの追求を受けていない。
まったくもって経営者の責務を果たしているとは言えないが、動画では「社長の私がこうして出ている」と言わんばかりだ。
その動画はこれ↓
タイトルが「トライアスロンのトヨタ7」となっており、もともと他のコンテンツのついでという体裁になっており、冒頭でおまけ程度にふれるだけ。
国民の期待を背負って臨んでいた選手を出場できなくさせた大きな事故なのに、ありえない扱いだ。
以上のように、トヨタ社長の対応はかなり残念なのだが、各社の報道は手ぬるい。
どの会社が真面目にジャーナリズムに取り組んでいるか測るいい機会なのかもしれない。
また、河村市長が金メダルをかじった件でトヨタは抗議文を出して市長は公開謝罪会見に追い込まれたが、
本件はパラリンピックに出られなくなってしまったという点だけでもそれ以上の大きい話である。
道路交通法において、自転車は車両であるから車道を通行しなければならないとされつつ、路側帯や歩道の通行を条件付きで許可されている。
路側帯を通行できる条件は、歩行者の通行を著しく妨げないとき(第十七条の二)。つまり空いてる時はだいたい無条件にOK。
歩道を通行できる条件は、①標識で認められている時②幼児や児童などが運転者の時③車道の状況に照らして安全を確保するためには歩道通行がやむを得ない時(第六十三条の四)。
いずれも、安全な速度と方法での運転が義務となっている(当たり前だ)。
ここで今、話題にしたいのが「車道が危なくてとても安全には通行できねーよ!」って時には歩道通行が法的に許されているという点だ。
ブクマカ諸氏などは杓子定規に、「自転車は車道!」と切って捨てているところもよく見るが、この点についてよく考慮のうえだろうか。
つまり、その車道が安全に走れることを確認して言っているのだろうか。
言ってばかりでは頭でっかちになるので、ここしばらく実際に車道を自転車で走って確かめた。
結論から言うと、安全に走れる車道などほとんどなく、その帰結として多くの歩道は法的に通行できることがわかった。
車の速度がやばい。走っている自分からそれほど遠くない位置を、60キロとかでビュンビュン抜けてくる。
何度かは普通に命の危険を感じたし、この実践を始めたことを後悔した。
特にトラックはおそろしい。高速移動する巨体との至近距離での並走。小石とかにつまづいてブレたら死ぬよね、これ。
普通に安全運転してて命の危機を感じる状況を「歩道通行せずに安全を確保できる」と言えるだろうか?いや言えない。
国道ほどじゃないがやっぱり車はビュンビュン飛ばすね。
でも一車線だからか、国道より道幅に余裕がある気がした。自転車レーンもしばしばあり。
述べたように走行車の速度は十分あるので、車道側に完全にはみ出るように回避する勇気は出しづらい。
(一度だけがんばって車道側に避けてみたが走行車が全く配慮してくれずめっちゃエンジン音吹かされた)
車道側に避けたら轢かれる危険性がある状況で歩道に上がるのは安全の確保のための通行と言えるだろう。
なお、この時段差等があったりしてすぐに歩道に上がれるとは限らないので、前々から上がっておかなければ積む羽目になる。
都市の民度によっては、路駐の間隔が狭くて結局ずっと歩道を行くこともある。
ここも基本的に車道通行できるとしばらくは感じたが、やはり路駐があるのと、あと交差点前のムーブがやばい。
小さめの普通自動車に、信号に差し掛かるというところでグイッと左側に寄ってこられた。
心臓がドキッとしたよ。ブレーキかけなかったら轢かれたんじゃないかと思う。
大きい道と比べるとこの辺りの小さい道はそもそも幅が狭く、車と併走する自体がなかなか安全とは言い難い。
自転車レーンがあっても、曲芸師かと言いたくなるような平均台みたいな幅で、意味をなしていない。
そんなわけで小さい道でもやはり安全確保のために歩道に上がる理由はある。
歩道がない場合は、歩行者も路側帯、自転車も路側帯通行。上述の通り著しく歩行者を妨害しなければ無条件で通行が許される。
歩道がある場合は、それに幅をとられて車道が狭い場合が多い。車と併走できる幅がなければ、歩道に上がらざるを得ない。
https://anond.hatelabo.jp/20210616182242
横断歩道で9割が止まらない それはヘンだよ、日本人!(佐川健太郎) - 個人 - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/byline/sagawakentaro/20190923-00143791/
速度違反、一時停止違反についてはどちらも年間100万件以上が摘発されているほど日本は自動車ドライバーのモラルが劣悪。
交通犯罪者率でいえば日本は自動車運転手のほうが道路交通法を知っておきながら交通犯罪を繰り返す悪質な無法者が多いのが問題。
いつもは反ホロコースト否定論活動報告みたいな投稿してるけど、ちょっとだけ視点を変えてみようと思った。
地球平面説の広まりを知ったのは、Netflixにある「ビハインド・ザ・カーブ」を何年か前に見た時くらいからだと思う。いわゆる、トンデモ説を信じる人が昔から絶えないのは知っていたけど、まさか地球平面説を現代で信じる人がいると言うのは私にとっては衝撃的だった。科学万能の時代に生きていて、スマホには当たり前にGPSを使った地図アプリがあり、毎日の天気予報には観測衛星のデータが使われ、そんな人工衛星が宇宙ゴミになるほど衛星軌道上に存在してて、海外旅行では時差を合わせなきゃならないし、ネットを使って海外の人とリアルタイムでやりとりすればこちらは昼でもあちらさんは夜なんてよくある話――と地球が球体でないと考え始める理由が見つからないほど文明人全員が地球が球体だと知っていると思っていた。
そんなフラットアーサーたちが拒否する考え方である「地球が球体である事実」を何故、現代文明人のほとんどが受け入れているのかをアーサーたちに言わせれば、それは「NASAの陰謀」らしかった。アーサーたちは例外なく、たくさんの他の陰謀論を信じている。9.11は当然アメリカ政府の陰謀だし、人類は月へなど行ってないし、イルミナティだのロスチャイルドだのシオンの議定書だのと言ったよくある陰謀説をいくつも信じている。もちろん、ホロコーストだって連合国とユダヤ人による陰謀だ。アメリカン・アーサーのオキニの映画は『トゥールーマン・ショー』である。理屈的に言えば似たような発想である『マトリックス』にならないのは、正直、知性の問題だとしか思えないわけだが、アメリカン・アーサーの直感にピッタリなようである。(ほんの少しだがレベルが上がるとマトリックスの「白ウサギを追え」が合言葉になるQアノンになるけれど)。
どうも、それはないようである。アーサーにも色々な人がいて、積極的に「地球は平面か球体か?」を科学的に調べようとする人たちもいる。200万もする高精度ジャイロを使ったり、あるいは遠距離でレーザービームを飛ばしてカーブを調べようとしたりするのだけど、自分達で調べておいてその「球体である」と証明されたはずの実験結果を都合よく平面説の方に合わせてしまうのだからわけがわからない。私は、ネットを通じて何人かの人に聞いてみたのだけど、一様にその回答者全員が「信仰を変えさせるのは無理」との返事だった。都合の悪い様々なエビデンスは無視するか、何かが間違っているからだとか、都合よく解釈して平面説に無理やりに合わせてしまうので、どうしようもないらしい。
何故そうまでして平面説にこだわるのかを聞いてみると、直感に反するから、だけのようである。例えば、科学的に説明される「地球は赤道上で時速1700kmで回転しており、太陽の周りを時速10万8000km、太陽系自体も銀河系を時速85万kmで移動している――だなんてアンビリーバボー!」なんだそうだ。確かに、そんな速度で動いていたら人間はひとたまりもなく吹っ飛ぶ説を覆そうとすると、それらが相対速度であったりすることを「科学的に」説明しなければならなくなるので、アーサーの知性の方が早々に吹っ飛んでしまうだろう。
そんなアーサーは海外だからこそ見られる現象なのかなと思っていた。特にアメリカは、進化論を否定する人たちが大勢いることもよく知られているし、アメリカ人はアメリカこそ世界の中心だと思っている人も大勢いて、地球平面説が受け入れられやすい土壌があるから広まっているんだと普通に考えていた。しかし流石に日本は海に囲まれた島国だし、「日出る国」と呼ばれるからこその「日本」でもあるし、なんとなくイメージ的にフラットアーサーは皆無に近いと思っていたのだけど、そんなことはなかった。こんな本がとうとう日本にも。
地球平面説【フラットアース】の世界 単行本(ソフトカバー) – 2021/2/2
私が知らないだけで、昔にもあったのかもしれないが、レビュー欄を見て二度目にびっくり。一つだけ引用してみよう。
Eden Mediaというチャンネルで、CGIで宇宙を偽装している動画を見てから、フラットアースってありかもと思っていました。地球がとんでもないスピードで移動していることを、本を読むまで全く考えたことがなかったのですが、数字を見たらありえないスピードです。私はめまいがするメニエール病で苦しんだ経験があるので、考えただけでも気分が悪くなるような異常な速さの高速移動。こんなのあり得るの?と思いますが、実際に現実の地面は全然動いている気配がしません。あと重力とか引力とかが、単に仮説だったとは。とにかく自分が常識だと思っていることが、実は真実ではなかったという驚きの連続で、とても面白いです。
南極条約の不自然さがとてもよくわかりました。きっと南極条約で世界中がウソをつくことに契約したんだろうなと思います。騙されていたことに腹が立ちますが、新しい世界が見えてきたようで、なんだかすがすがしい気分。フラットアースはオカルトでもスピ系でもなくて、自然をちゃんと観察して出した結論だと思います。自分でも太陽や月を観察してみたいです。とにかく本当の世界が知りたいと思いました。
「南極条約で世界中がウソをつくことに契約した」だそうである。わたしゃ、南極条約というと、ファーストガンダムで「捕虜の扱いは南極条約に則ってくれるんだろうな?」のコズンのセリフしか思い浮かばなかったけど、そっか、南極の向こうは地球平面の縁だったもんな、アムンゼンの偉業は嘘だったんだね、――ともかく、結局そういう陰謀論で解決するんだと呆れた。
知性レベルが低いのは必要条件ではあっても、十分条件ではないとは思う。個人的に思ってるだけの話だけど、知性レベル(教育レベルであるとか元々の頭の回転の良さであるとか、特に定義があるわけではないが)が低くても、ほとんど大抵の人は自分が知らないことに対しては思考をシャットダウンする。例えば、私は歴史に非常に弱いのだけど、そうした知らない歴史の話が出てくると、普通に私は知らないだけなので話に加わることはほぼ出来ない。実際、誰もが知らないことがたくさんあるのが当たり前だし、そうした無知な世界に対しては、ほとんど大抵の人は考えること自体は無いはずである。極端な話をすれば、私の飼ってる猫のプリンが、地球が球体であるか平面であるかなど考えることがあるとは信じられない。
私たちは、そうした考える必要がなかったり、考えても知らないだけの事に対しては、普通は思考をシャットダウンするのではないのか。この話については、AIの領域の話で、「フレーム問題」ってのがあって、簡単に言うと「ありとあらゆることについて考えないと行動に移せないのであれば、そのロボットは永久に止まってしまう」というパラドクスである。私たち人間はどこかで思考をシャットダウンするからこそ行動が出来ているのである。例えば、道路交通法では自動車運転手は今から運転する自動車を最低限の点検しないことには運転してはならないはずだが、ほとんどの人が運転開始前の点検などしないはずだ。これを極端に考えて、自動車のありとあらゆる部分について点検しないと安全を保てない、などと考え出したら、一生かかってもその自動車を運転することは出来なくなるはずである。「ガソリンに異物が混入していないか」「バラして点検した後に組み付けた時に何かミスはしていないか」「何か部品に時間的な劣化はないか」等々。
一言で言えば「余計なことを考えるな!」だけの話ではあると思うのだけれど、その余計なことを考えるように仕向ける「自分の頭で考えてみろ」というアドバイスをする人がいるから困る。著名な哲学者ルードウィヒ・ヴィトゲンシュタインは「語りえざることについては沈黙すべし」と言ったが、私に言わせれば「考えても無駄なことは考えるな」と翻訳したいところである。
オーストラリアではジェイウォーク中に轢かれた場合、過失は歩行者にあることになるという話も聞いたことがある。(オーストラリアに駐在してた信用ならない上司の話なので真偽不明)
「こんなの避けるの絶対無理だろ」というのが証明された場合にそういう例が一部あるというだけで、基本的に車側の過失です。
Having said that, in rare cases, it may be decided that the pedestrian is partially (and much rarer, wholly) to blame too.
https://www.smithslawyers.com.au/post/pedestrian-motorist-whose-fault
日本の場合、法律で定められた途端他人を叩きたくてしょうがないだけの正義マンや、理由見つけて別件逮捕したいだけの警察が跋扈するデメリットしかなさそう。
もちろん公道で100キロも出すことは言語道断だが、轢かれる直前の動画を見ると自転車側もかなり問題行動をしていたことがわかる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a41e0a9428b8c2e74c5a87549f3384976bd765df
動画を観ると、以下3つの問題行為をしていることが推測される。
1.については、
第13条『歩行者は、車両等の直前又は直後で道路を横断してはならない。ただし、横断歩道によって道路を横断するとき、又は信号機の表示する信号若しくは警察官等の手信号等に従って道路を横断するときは、この限りでない』を違反している。
ただ、第38条の2では、『車両等は、交差点又はその直近で横断歩道の設けられていない場所において歩行者が道路を横断しているときは、その歩行者の通行を妨げてはならない。』とも書いている。
しかし、第38条の2は生活道路と生活道路の交差点を想定した条項であり、今回事故の起きた幹線道路を想定したものではない。
横断歩道のない幹線道路を渡ることは禁止されているが、この事故で自転車は幹線道路を横断していた。
第52条で『車両等は、夜間(日没時から日出時までの時間をいう。以下この条及び第63条の9第2項において同じ。)、道路にあるときは、政令で定めるところにより、前照灯、車幅灯、尾灯その他の灯火をつけなければならない。政令で定める場合においては、夜間以外の時間にあつても、同様とする。』と定めている。
また、動画を観るとそこまで明るい道ではなさそうなので、その中で無灯火自転車を視認することは車を運転したことのある人ならわかると思うがかなり難しい。
3.については道路交通法的にヘルメットを13歳以下なので、今回の件には該当しない。
ただ、福岡県では保護者に中学生までの子どもにヘルメットを着用させるよう努めるよう規定した条例がある。
以上を踏まえて、日本でもジェイウォークを導入すべきだと思っている。
ジェイウォークとは、オーストラリアやアメリカで導入されている歩行者が道路交通法を違反した際に対して課せられる罰則だ。
例えばニューヨークでは横断歩道のない道を横断した場合、150ドルの罰金を支払うことになるらしいし、結構捕まるらしい。
オーストラリアではジェイウォーク中に轢かれた場合、過失は歩行者にあることになるという話も聞いたことがある。(オーストラリアに駐在してた信用ならない上司の話なので真偽不明)
上記は完全に出羽守案件なので詳しい人がいたら指摘してください。
もちろん、その代わりにドライバーへ課される義務も厳しくなるのは当然だ。
これは決して100キロ出したクソ野郎を擁護するために書いているのではない。
この事故は制限速度を守っていたとしても起きた可能性が高いと思っている。
ブコメでは自動運転に期待する声が上がっているが、自動運転でも回避できない事故もある。(突然飛び出してくる子供など)
今回の件も自動運転が普及する前なので断定はできないが、そう言った案件に含まれるかもしれない。
交通事故を無くすには、ドライバーやテクノロジー以外にも歩行者や自転車乗りが正しく道を使うことも重要だ。
歩行者が正しく道を使えるような制度を導入し、ドライバー、車の安全技術、歩行者の三者で悲惨な交通事故を無くそうと言う主張である。
ただ、はてなは無条件で車を悪にしたがる傾向があるので、何も言えなくて…
ブコメとか見て気付きました。