はてなキーワード: 証明書とは
メルカリで買えばいいのにって思ったけど
投票行ってきた~!比例は最後まで悩んだ。
投票済証明書は、鎌倉市は住所氏名入りでした。 pic.twitter.com/mtw6qd0E6h— minokasago (@1017Kasago) 2013年7月21日
本日は神奈川県知事選挙の投票日です。さて今回初めて、鎌倉市第33投票区の投票所を「イトーヨーカドー大船店」の店内に設置していただきました。
そして、イトーヨーカドー様のご厚意により、当日の投票済証明書を提示すると食料品が5%割引となるサービスも実施していただいております。— 鎌倉市長 松尾崇 (@takashi_matsuo) 2015年4月12日
「同意していないセックスは犯罪だ」について、異論のある者はいるのだろうか?
なのに、この話は男も女も馬鹿が湧く。
最初に炎上したのは、HRNの後藤某が被疑者に同意を証明させろ、できなければ有罪とほざいた件だ。
ここで女は、「同意していないセックスが違法なのは当然」と明後日の方向に吹き上がった。
お前はお前の所有物のすべてについて、合法的に入手したものだと証明できるのか?
被疑者が合法性を証明することについて、甘く見すぎているんじゃないか?
お前の元カレがちょっとクレカを使いすぎてお金が欲しくなったので、お前に対し『「エッチしないとむりやり犯されたと訴える」と脅された』と言い出したとき、そんなことを行っていないと証明できるだけの何かを持っているのか?
いっぽう男は男で、「不同意が証明されたら有罪」を求めるニュースに対して、合意証明書だの、悪魔の証明だの吹き上がっている。
あのな、お前の所有物のどれか一つでも、「非合法に入手したものだ」と証明されたら違法なんだよ、現在でも。
じゃあお前はそのためにレシートをすべて保管しているのか?
相手の意思を無視してセックスすることは許されないし、それが証明されたなら罰せられるべきなんだよ。
つまり、
で問題ない。
不本意にセックスさせられる社会などあってはならないし、同意のもとセックスしたのに浮気がバレたから手のひら返して逆に訴える社会もあってはならない。
ホッテントリで人気の「性行為を原則違法にする」件だけど、
仮に「性行為が原則違法」になって「不同意性交罪」が新設されたとして、以下のケースはどうなるんだろうというのが気になった。
事例1
AはBに恋愛感情を抱いており、ディナーに誘った。しかしBはAに対し友達以上の感情を持っていなかった。BはAがいるところで飲酒したことはなく、AはBの酒癖を知らなかった。Bは友達との食事の席だったので気持ちよく何杯ものワインを飲み、酔いなど感じさせない表情と滑舌を示してみせた。Aは性交に誘い、Bは応じた。ところがBは実は性交に応じた時点ではぐでんぐでんに酔っ払っており、そのときの記憶が飛んでいた。翌朝、BはAにあのとき自分は同意していなかったと主張した。
事例2
AはBと常日頃同意に基づく性交を行う仲である。Aは性的快楽を感じると「イヤ」と口にする癖があったが、そう口にしていたとしてもAは性交に同意しており、AとBのあいだで同意が問題になったことはなかった。ところがある日、Aは本当に嫌だったのだが語彙不足とかとっさに他の言い回しが出てこなかったとかの理由で「イヤ」としか言わなかった。そのためBはAが同意しているものと錯覚し、Aと性交した。
事例3
AはBと常日頃同意に基づく性交を行う仲である。BはCという配偶者があるが、Cに隠してAと性交している。Aもそれが不倫であることを承知していたので、性交の日時や場所に関する打ち合わせのメールは性交後に消去するなどの対策を取ってきた。ある日、CはBがAと性交していることに気づき、Bを問い詰めた。BはCと別れたくなかったので、Aに無理やり性交されたのだと主張し、同意の存在を主張するAに対し自分は一度も同意などしていないと述べた。そして事実、Aは同意の証拠など持っていない。
事例4
AはBと常日頃同意に基づく性交を行う仲である。BはCという配偶者があるが、Cに隠してAと性交している。AはBに配偶者がいることを知らなかったが、Bに口頭で頼まれて性交の日時や場所に関する打ち合わせのメールは性交後に消去してきた。ある日、CはBがAと性交していることに気づき、Bを問い詰めた。BはCと別れたくなかったので、Aに無理やり性交されたのだと主張し、同意の存在を主張するAに対し自分は一度も同意などしていないと述べた。そして事実、Aは同意の証拠など持っていない。
事例5
AとBは夫婦であるが、最近はあまり性交をしていない。AはBにハグやキスをしたいのだが、性交まではしたくない。ところがBは性交する気がないならハグもキスもしないでくれと主張した。Aは性交をしたくはなかったが、ハグやキスはしたかったので、性交するからハグやキスはさせてくれと主張し、Bと性交した。しかし改めて考えてみるとハグやキスを人質に取られて性交させられたようで面白くないし、同意したとはいえないような気がしてきた。
「同意要件の新設」ってことは、「同意があればOK」ってことだけど、それは「デフォルトはNG」ってことじゃない?
運転免許はそうだよね。公道で自動車を運転することは違法です。ただし運転免許を持っていればその限りではない。「免許を持っていれば運転できる」=デフォルトは違法、免許が例外。
現状は「デフォルトが違法」なので、たとえば運転免許証を家に置き忘れたとかの場合は「運転免許を持っていると証明できないなら、免許不携帯で行政処分」ってことになる。なぜならデフォルトが違法だから、合法的な運転である証明は運転者がする必要がある。
性交について、現状は「デフォルトが合法」。だから脅迫とか暴行とかを使って、あるいは泥酔につけこんで性交に及んだということを検察官が立証した場合に限って「その性交は違法なので強制性交罪で有罪」ということになる。検察官が立証に失敗したら無罪放免。なぜならデフォルトが合法だから。
でも、「性交はデフォルトで違法」ということになったら、「その性交が合法だったこと」は性交した者が証明しなければならない。その証明に失敗したら違法だったと判定されることになる。
で、それは何を使って、どうやって証明するんですか? という話。
たとえば、合意のもとで性交したけど合意証明書を作り忘れました、という場合に、もしデフォルトが合法なら「脅迫も暴行も立証されてないので無罪」となるけど、デフォルトが違法なら「合法だったと証明できないので有罪」ということになるよね(「運転免許は持ってるけど免許証を家に忘れました」という場合、運転者は処分されるのと同じ。ところで性交の場合はお互いが「運転者」にあたるわけだけどそれはちゃんと共有されてるのかな? 男に「あのとき俺は同意してなかった」と言われて同意を立証できる女はいったいどれくらいいるんだろう)。
なお、デフォルトが合法のまま「合意のない状態で性交したら違法」という立法をするのはありだと思う。その場合「合意がなかった」ことは検察官が証明する必要があり、証明できなければ「デフォルトが合法」なので被告人は無罪放免。今よりずっと「不起訴」とか「無罪判決」が続くと思うけど、そこは物的証拠の残りにくい案件だから仕方ないと割り切ってほしい。
情弱の戯言と言われるだろうけれども、同じような被害に会う人が少しでも減るようにと思って書いてみた。
言いたいことは3つ。
おかげで数百万の借金を抱え込んだ。
それの反省と注意喚起だ。(さらに言えば、当該会社への集団訴訟を目指す決起集会の開催記念も)
当時、開業一年目で一応ホームページは持っていたが、自作のもので正直、見た目は素人丸出しのものだった。
他に広告手段としては新聞折込やフリーペーパー広告などをやったが、殆ど効果がない状況だった。
そこにかかってきた一本の電話。ホームページをリニューアルしませんかというものだった。正直、新聞折り込みやフリーペーパーで何十万もかけても全く効果がなかったことが続いたので、藁をも掴む思いだったが、今から考えればそれは藁どころか鉄アレイだった。
とりあえずあって話を聴くことにしたが、念のため会社名をググってみた。サジェスチョンや検索結果を見ても特に怪しいところはなかったので、まぁ大丈夫だろうと思ったのが失敗の始まり。
電話を掛けてきたのは販売代理店で、実際に製作するのはその親会社だったというオチ。
これも後から気がついたのだけれども、親会社で検索すれば一発でサジェスチョンで「○○ 詐欺」「○○ ダマされた」というのが出てくるは、グーグルマップの評判でも1のオンパレード。
販売代理店も募集しているとはいうものの、実質親会社の社長や役員が経営者で、うちに北販売会社は住所まで同じというほぼ子会社で、検索して悪評がバレないようなカムフラージュ会社だとしか思えない。
さて、実際に訪問してきたのは終業後の22時。色々話を聴いてはみたが、一番引っかかったのは毎月数万円、5年間払い続けなければならないこと。
色々な仕掛でSEOに強い仕組みを作っているとはいうものの、Googleのアップデートで検索順位が一気にひっくり返ったなんていう話は聴いていたので、そこが心配だった。
けれども、「作った後もきちんとサポートしますから!」「電話して頂ければ、色々アドバイスもさせていただきます」という言葉に、「コンサルタントとして対応してくれるならまぁ妥当か...」などと考えてしまった。
その時の時刻、深夜1時。正直夜型とは言え、頭がぼーっとしてきてしまっていた。
結局、契約することを承諾してしまい、後日、契約書を持ってくることと相成った。
保険などもそうだが、「これ肉眼で読めるの?」と疑いたくなるような細かな字で契約書の裏にびっしりと契約条項が書いてある。
しかし、それらは一切説明せず、別紙の「重要事項説明書」というものののみで説明が行われた。
その説明書に書かれている「重要事項」というのはまぁ、行ってみれば当たり障りのない、「まあ、そうだよね」という内容のものばかり。うん、うんと頷いて、言われるがままに契約書と重要事項に署名捺印をしてしまった。
けれども、当たり前のように契約書の裏にはびっしりと相手側の会社の責任回避の情交が書いてある。まぁ、これだけ責任回避しようとするものだと後で読み直したときに感心するくらい。
それでも相手が真っ当な会社だったら、「まぁ、クレーマー対策にしょうがないか」と納得できるのだが...
しばらくして、できあがったWEBサイトを見た感想は「まぁ、こんなものか...」正直、「おお、素晴らしい、さすがプロ!」というレベルのものではなかった。それでも、自作したものに比べれば、それなりに整ってはいたので、それでもいいかと思っていた。
今、WordPressを学んで見てから考えると、本当に「素人に毛が生えた程度」を地で行くような出来なのだけれども。
まぁ、そんなこんなで使い始めたわけだけれども、正直、使いにくい。
装飾も出来るが、トーン&マナーのことなど知らないから、90年代のホームページのような装飾しか出来ない。
全体の装飾とずれてしまうので、どうにも記事の装飾が浮いてしまう。
現状から言えば、きちんとH1,H2などのタグごとにサイト全体の装飾を設定していて、それにだけを使うように指導してくれれば、それなりに整った見た目になったとは思うのだけれども。
それでも使い続けてみたけれども、使いにくいのと、記事を書く時間をきちんと確保しなかったことから大して記事を書くことは出来なかった。
まぁ、ここまでなら自分が馬鹿だった、何とか期限までガンバロウで済んでいたのだけれども、相手の保守に対する態度にどんどん不満が募っていった。
まず第一に保守料金を取っているのに何でも金をむしり取ろうとする。
ある時、メールアドレスを増やそうと思い、自分で操作をしようとサーバのIDパスワードを聞いてみた。すると「セキュリティのために教えられません」との回答。それまで自分で自由に作ってきたのだから、この回答にはムッときたが、それでも保守管理を依頼しているのだからしょうがないかと、メールアドレスの追加を依頼したら、一つにつき2000円弱もかかるという。
こんな中学生でも出来るようなないように時給何万円掛けるんだよと腹が立ったので、メールアドレスをつくるのは辞めてしまった。
続けて、SSL化しないと検索結果に悪影響があるというので、SSL化を頼むと5万円以上かかるという。10ページもないようなサイトで、しかもレンタルサーバでは無料でSSL化してくれるのに、何でそんなにかかるのか!
それでもチェックする手間もあるからしょうがないかと思って無理矢理納得しようとした。
で、とどめを刺したのがタグごとにCSSの装飾を統一する方法を聞いたとき。そんなものできて当然だろうとちょこっとWordPressを囓った自分は思っていたのだが、それは出来ないという。じゃあ、修正してくれと言ったら1万円よこせという。
月額数百円しかしないレンタルサーバに対して、手間賃込みとは言え、殆ど何にもしないのに毎月5400円も払ってきた(それも恩着せがましく特別割引料金という名目で、ほんらいなら倍額の10800円だそうな)のに無料のテーマでもやっているようなことが出来ないというのはおかしくないか?
これで一気に不信感が高まり、サイトを調べられるだけ調べてみた。
まずはエディタがGutenbergに変わっているはずなのに、古いエディタのままということを不審に思い、問い合わせてみた。
すると「当社の製品は独自ソフトであって、WordPressではありません」との回答。
「おいおい、どう見てもWordPressだろう?」と色々証拠を挙げていくと、「WordPressに独自の修正を加えているのでバージョンはありません」という珍回答。
ならもっと証拠をと、調べていたら標準で入れていたプラグインにWordPressのバージョンが記載されていることが判明。
すると数世代前のブランチのままでバージョンアップをしていない。そりゃ、Gutenbergにもなっていないのは当然だわ。
ついでに言えば、そのプラグインも全くバージョンアップしていない。
WordPressの開発元では、仮にブランチ内で最新のパッチを当てていたとしても、それは研究用であって、正規の業務にはセキュリティ上適さないと言っているのにもかかわらず。
さらにWordPressのセキュリティホールの多くはプラグインであるという調査結果があるにもかかわらず、だ。
これはおかしいだろうと言い出したら、いきなり電話がかかってきて「直接、説明させていただくので、お伺いしてもよろしいですか?」とのこと。
いったいどんな説明をしてくれるのかとOKを出したら、取締役と執行役員が2人組でやってきた。
誠実さを演出しているつもりなのか、それともびびらせようとしているつもりなのか。
で、話をしていて向こうの主張は
・いちいちバージョンアップしなくても海外からのアクセスを制限しているので問題はない
とのこと。
しかし、最後の主張は仮にもIT企業の社員としてはどうなんだろう?海外からのアクセスなんて素人の自分でもごまかせるのに、本気で悪さしようとしている人間にとっては難の障害にもならないと思うのだけれども。
本気でそう思っているならあまりにも無知だし、知っていてそんな説明するとしたら故意に嘘をついて客を丸めこもうなんていう不誠実極まりない態度だと思うのだが。
さらに「なるほど、契約書をきちんと読まなかった自分が馬鹿だったんですね」と自嘲したら、「そんなことはいっていないでしょう。そんな失礼な発言は取り消してください」と逆ギレするし。
で、しまいには「私どもとしてもお客さまに満足いただけないのは自分たちを許せないので」と称して新しいローンを組ませようとする。
さすがに呆れて断ったら「ご自分でやるなら、WordPressじゃなくてMoveabletypeが安全ですよ」と言い出す始末。だったらなんで「危険な」WordPressをおたくは使っているの?
これはだめだとあきらめて、自分で一から作り直そうと、ドメインの返還を申し出たら「リースが完済するまで返せません」との返事。
それはおかしいだろうとリース会社に問い合わせると「商品価値が毀損するのでドメインは渡せない」という回答。
IPアドレスでアクセスできるし、サーバ上にデータその他はそのままなのだから毀損はしないと主張しても、毀損するの一点張り。具体的な法律の根拠を求めても、「弁護士が確認済みです」としか返答しない。
さらに契約終了時の手続きを聞くと、「リース会社の完済証明書を提出しないと保守契約を解約できない」と言い出す始末。引落と月末に3日しかないのにどうやって提出しろというのか?
もちろんそんなことは事前に一切説明されていない。おまけに解約できないと「特別割引」とやらが終了するので月額10800円もふんだくられる。
おまけにドメイン移管については「手数料」とやらで50000円も要求する。もちろんこれも説明もないし、契約書にも書かれていない。(当然、こちらが移行したときには手数料なんて頂いていない)
骨の髄までしゃぶり尽くすとはこのことだ。
余りに腹に据えかねて、集団訴訟サイトにも登録してみたが、僅かな減額の和解案を提示されたのみ。担当した弁護士さんによるとこれ以上は法律上難しいとのこと。
不思議だったのはこの和解案に乗った人に対してもその弁護士さんは成功報酬を要求しないということ(元々手付金0、成功報酬のみと言うことだった)。全くの無報酬になってしまうのだけれども、逆にそれによって若干の不信感が沸いてきてしまう。
結局、現状は新たに立ち上がった集団訴訟グループに加入するかどうかと悩んでいる最中。
いずれにせよ、当面はひぃひぃ言ってリース料を払い続けなければならない模様。
と言うことで、とりあえず
これは肝に銘じてくださいよ、と言うこと。
父が亡くなった。不動産を遺しているので、相続による所有権登記などしないとならない。
まずは、相続人の確定のため故人の出生から死亡まで戸籍謄本を取得した。現今の感覚だと婚姻後に戸籍を新規作成するので、2種類で終わりそうだ。ところが、法務大臣や法務省の命令によって各自治体が戸籍を何度かバージョンアップ(改製)している。父の場合、2回のバージョンアップにかかっているため、4種類ほど取得しないとならない。
※大正版、昭和版、平成版は戸籍をバージョンで分けるために付けた
といったことがが400-500円でわかる。最低賃金だと約30分間の労働で証明できることである
同じ人物の戸籍を複数も取らないと実用性が無い意味では、かつて人材派遣会社がデータ整備費を徴収するくらいの悪質さを覚えるし、厄年に前厄や後厄をつけてお祓いを3倍させるボッタクリさにも似ている。民間のサービス感覚なら、同じ人物の戸籍ならセット割引くらい効きそうな気がする。
自分が言及しても自分が糞なので誰も相手してくれないので、ITクラスタでバージョン管理に詳しくてかつ戸籍のシステムに詳しいお方に、戸籍のシステムが糞なのを言及して欲しい。