はてなキーワード: 落ち着けとは
おリモートで働いているときに、求められるお成果をお期限内に出しさえすれば結構自由ですわねと当たり前ながら気がついたのですわ❗
お会社では落ち着けるお場所を探しておトイレに籠もる、なんてことをするかもしれないけれど、お自宅ならどこでも落ち着ける。食べたいものがあればいつでも食べられるのですし、お部屋の中でおストレッチをしていても良いですわ!
こう言うと「怠けてる!」とお怒りのご高齢者もいそうですけれど、仕事として出すべきお成果は出している。お出社とお自宅の違いは、お会社でやったらお奇行と思われる行動をしているかどうかだけですわ。つまり生産性お自体は落ちていませんのよ。
なんというの、幾人のお世間のお人を観察して思ったのは、仕事をしているのではなく、忙しいふりをしているだけのお人が結構いるのですわね。忙しいおフリをしていないお人を無根拠に怒鳴るお高齢者もいる。
あるお記事で「お合理性が過大評価されてる!」というのを見たんですけれど、お合理性が過小評価されてるんではありませんの?
もちろんお自分も不合理なことをいたしますけれど、お合理性ってお自分を守るために使うのでして、お合理性を攻撃するお人って詐欺師と同じようにお人の弱さに漬け込もうとしてるとしか思えないのですわ!
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今日はquantum random number generatorが「自分自身のこと」というトピックを選択したので独り言日記を書きます。お気づきかと思いますが、自分は匿名ダイアリーを独り言を書く日記だと思っているので、基本的に反応数とかはどうでもいいって感じでぼちぼちやってます。(ところで、以前年齢について書き込みましたが、あれは詐称でした)
尿way
分けて分けて分けるぞ 感情と行動をまず分ける
まずおれは機嫌が悪いのか 悪くないのか 分ける
座り心地が悪いのか 寝不足なのか 落ち着け 何が不満なんだ?
親が生きてることが不満 寝る 処理数すごいってこと
明日入りますよ 42度 かゆいってのは異物がありますよってこと
執筆だけしにきた おしっこしたい もうPCはお腹いっぱいかな
お風呂入るかは迷っている したいことと しなきゃいけないことに分ける
なんかオレ課されてるっけ この日に仕事にいけとか ないよな
したいことは グミ ラーメンカップ お風呂かあ 迷うな 上振れ
あ 課されてることあったわ 郵便局いく いつかはまだ未定だけど
こと音楽的才能の涵養ということで言えば、家にグランドピアノがあって生後半年からリトミックやってて2歳から鍵盤触っててCの音を完全に記憶しててYAMAHAに通ってて課題曲の進捗がはかばかしい子のほうが、マンション住まいでクラビノーバで練習してて課題曲の進捗がいまいちなお子さんよりも恵まれているとは言えるのではなかろうか。
そりゃ都内には良い先生も教室も、中高一貫校も音大附属も山ほどあるけど、「あなたの家が」「うちの娘を」そこに行かせるかどうかはまた別の話だ。もし良い先生のいる教室に行かせても差が埋まらなかったら、あんたまた「〇〇くんより金掛かってる癖に」って言うんだろ? ピアノはペニスカップじゃないんだから、もう少し落ち着け。
そんなムキムキすんなよ。好物でも食って落ち着け。
(´・ω・`)「…https://anond.hatelabo.jp/20230121210343でチャーの実父はそういえば大工じゃなかったか?とおもって「char 実家」で検索したら、↓
https://suumo.jp/town/entry/togoshi-char/
戸越銀座は一番落ち着ける俺にとっての“イナカ”。ギタリスト…
https://sukusuku.tokyo-np.co.jp/kazokunokoto/49789/
ギタリスト Charさん 「あなたは心の医者になったね」音楽の道を…
https://www.hoshishinichi.com/note/26.html
おそらくだが本人の世界では「キモいは一般的な言葉」担ってるんだと思う。
なぜなら人生の多くの場面で自分が投げかけられてきた言葉だから。
もしもそれが「極めて高レベルの侮辱」なのだとしたら、そのキモイ人にとっての人生が「あらゆる場面で高レベルの侮辱をかけられヘラヘラ笑っていた人生」であることになってしまうから。
だから彼らは「キモいぐらい大したことがないよね」と自分に言い聞かせるためにも積極的にキモいを使いがちになる。
だけどそれって悪循環でしか無くて、自分がキモいのにしょっちゅうキモいを使ってたら他人も「じゃあもうコイツにキモいっていうの我慢するのやめよ」とキモいのハードルが下がることになる。
ソレに対して周囲の人が「キモいって言われすぎだよ。事実だとしても」と助けてくれることもなく、「他人にキモい連呼してるんだから自分が言われても仕方ないよねあの人は」になってしまう。
本当にメリットがない。
「キモい」を自分が口にしないようにすれば、自分と周囲の関係性の中で「キモいを口にする奴はカス」「キモいと言われてる人が可愛そう」という空気が産まれていく。
その世界では実際にキモい人でもキモいと言われにくくなるし、キモいと言われたときも「流石に言いすぎでしょ」と味方が増えやすくなる。
だけど実際に、キモい人は「キモい」が大したことでないという自己暗示をかけるのに一杯一杯になりつい気軽にキモいを言ってしまう。
過去の罪を認められないセクハラオヤジが必死に「これぐらいセクハラじゃないよね」とセクハラを余計に繰り返して最後には捕まるかのように。
バイアスに踊らされるな。
キモいを言われがちな側が「キモい」を使うのはメリットがないから止めた方がいい。
「キモいとか最低の人間が使う言葉だよね」を周りの人間の口から言わせるようになんとか誘導できないかを工夫しろ。
思いつかないなら自分で言え。
小中学校の教室ではそれをやると自己弁護に必死な自浄作用のないキモい人になるが、社会人になればただ事実を述べているだけで終わる。
キモい人は頼むから「キモい」を使わないでくれ、周囲が守ってやることが出来なくなるから。
キモいのに必死に生きてるってのは凄いことだと思うので、出来れば助けてやりたいのに、そのお前が「キモい」をばら撒く側になってどうする。
落ち着け。
お前にだって「自分と他者の対人関係におけるルール」をある程度調整できる権利があるんだ。
コロナ前まで毎週のように飲みに行ってた友人たちとの縁がこのまま切れてしまいそうな気がしていてしんどい。
増田 女。既婚 0歳子持ち
友人A 女。既婚(友人Bの妻) 子なし
友人B 男。既婚(友人Aの夫) 子なし
友人C 男。独身
2020年春まではほぼ毎週のように飲み会をしていたが、コロナの流行から開催が難しくなり、会う機会がめっきり減った。
友人CがAB夫婦のご近所に引っ越したため、増田抜きでの飲み会開催がしやすくなったようだった。
友人Aが友人Cと同じ会社に勤めるようになったため、さらに増田抜きでの飲み会開催がしやすくなったようだった。
会わない間に友人たちが競馬と麻雀を始めてハマったらしく、たまに会っても話についていけないことが多くなった。
2021年に結婚したが、感染増加が落ち着いたタイミングで遠方の実家に挨拶に行くことになっていた。
増田の実家はコロナにうるさいのでそれまでの不注意で感染するわけにもいかず、飲み会を再開している友人達には「結婚の挨拶が済んだらまた参加するから」と断っていた。
実家への挨拶が済み「もうコロナ無視して飲みに行ってやるぞ」と思ったタイミングで私の妊娠が発覚した。妊娠中は常に体調が悪く、外出もままならない日がほとんどだった。
今は比較的都心部に住んでいるが、もうじき郊外(都心まで約2時間)に引っ越すことになるため、ますます会う機会が減りそう。
夫婦でコロナに罹った際、友人ABCに頼って食料の購入などをサポートしてもらった。
私の就寝中に夫が荷物を受け取ったのだが、その際の態度が悪かったらしく数ヶ月後にCから「あの時の旦那の態度にモヤモヤしている」、Bから「確かにあの態度は色々してあげてたAがかわいそうだった」というようなことを言われた。
(どうやら夫はちゃんとお礼を言わなかったらしい)
出産報告後に友人Cから子どもの名前を聞かれ、「まだ家族に伝えていないから」と報告を渋ったところ「どんな関係の親族か知らないけど今度から困った時はその人に頼れば?」と怒られた。
妊娠後期のしんどい時期に「そろそろ産まれた?」と友人Cから連絡がきたことがある。
医者からは「難産になるだろう」と言われており初産で日々不安でしょうがない中で、出産をエンターテインメントとして消費されている・急かされているように感じ、大変嫌な気持ちになった。
本人にはそんな意図はないのだろうと思い指摘しなかったが、ちゃんと怒ればよかったと思っている。
また、【増田の夫が好かれていない】と【産まれた子の名前をすぐに伝えなかった】件は、出産のちょうど1週間後に言われたものだった。心身共に大変な時期であることくらい容易に想像がつくだろうに、わざわざ言ってくる無配慮さにわざと私を傷つけにきているのだろうかと思ってしまい大変腹立たしかった。
関係に波風を立てたくなかったのでこちらが謝罪したのだが、夫の件はともかく、子の名前を実両親より先に伝えなかったことを謝罪するのは正直意味が分からないし、数ヶ月経った今も思い出してめちゃくちゃムカつく。
このような経緯で、それまで仲良くしていた友人たちとの間に急激に距離があいてしまった。
情けなくもこんな些細な事柄で彼ら(特にC)のことを考えるとストレス反応が起きるようになってしまった。今は「育児で忙しい」などと理由をつけて、連絡が来ても数日後に返すなどしてあまり考えないようにしているが、本当はそこまでは忙しくなくラインの即返信くらいはできるので嘘をついていることにやや罪悪感がある。
一度わーーっと怒ってみたらスッキリするのだろうけど、きっと友人たちも私に対して何かしら思うことがあるはずだし、今後物理的距離ができて今まで以上に会いにくくなることを考えると言葉を飲み込んでこのままフェードアウトして年に数回連絡を取る程度の関係に落ち着けるのが大人なのかなと我慢している。
彼らとの関係が終わったら他に馬鹿話のできる友人はいなくなり、新居のご近所さんと無難な世間話をするだけの主婦になってしまうのだと思うとすごく寂しい。
一方的に知らない奴からクソデカ感情欲望もたれてるのって誰でもキモいからな
毎日何人もの知らない奴から「無料で私に絵を描いてください」ってDMが無限に来てたら、
お前もそいつらとは仲良くできないししんどくなるだろ、
大事なのはDM送りまくられて困る絵師の気持ちに寄り添うことなんじゃないかな
好きな子からフラれても相手の女の子の幸せを願える器量の広さじゃないかな
求める心がよくないんじゃなくて、
女の子から拒否されてマウント取られて傷ついてしまうとしてもそれを見せずにね
相手のためを思って、やせ我慢でいいから自分の辛さを落ち着けて見せないようにするのが
親切とか優しさとかイケメンとかなんだと思うぞ
そういう優しさって周りは案外見てるもんだよ
https://anond.hatelabo.jp/20221220151735
暇アノン落ち着けは自分も思うところでそもそも「公法上の契約」って何を言ってるかを理解した方がいい。元ブコメ見る感じ、トップブコメは何人から理解してるようだけど、なんか雰囲気でよくなさそうと思ってる人が多そう。
そもそも「公法」ってなんぞや? という話から入るけど、法律には一般市民同士の関係(私人と私人)について定める「私法」と、一般市民と国(私人と国家)の関係を定める「公法」で大きく分類できるのよ。私法は民法とか商法みたいな社会生活、後者は憲法とか刑法、行政法みたいな領域ね。
この二つの何が違うかって、公法は基本国家権力を拘束する為のものなのね。国とか警察、地方自治体って基本一般市民より強いのよ。なんでもやろうと思えばできちゃう。好き勝手動いてもらったら困るのよ。だから、行政のやることは法律でガッチガチに固められてる。法律で決められてること以外はやっちゃ駄目。
でも、それって逆に言えば法律で決められたことなら一定レベルで一般市民に不利益になるようなことでもやっていいってことなのよね。これが行政処分と言われたりするもので、たとえば道路拡げるために(本来は一般市民に権利があるはずの)土地に新しく建物建てられなくするとかは「行政が私人の権利を制限する」ことに該当する。こういうのを決めたりするのが公法、特に行政法なのね。
他にも公法と私法は訴訟法の関係で民訴・刑訴・行政訴訟(行政と私人間の争い)とかに別れたりもするんだけど、本題とはずれるので割愛。
じゃあ問題です。「東京都と法人が契約を結ぶのは公法・私法どっちの領域の話?」
答えは「場合による」です。
たとえば、「東京都が備品を会社から買う」とかの一般社会におけるありふれた売買契約は私法的なものですよね。だから普通に民法や商法が適用される。これが俗に言う「私法上の契約」なんですよ。で、東京都は公法によって縛られるから、ものを買うといった契約ひとつとっても法律に従わないといけない。そのための規定が地方自治法230条以下の「契約」の項なんですよ。「公法上の契約なので地方自治法の規定が適用されない」の含意とは、「地方自治法の契約の項に書かれてる内容は私法契約に関することですよ」という意味です。
じゃあ、「公法上の契約」って何か。ざっくり言えば「公益の見地から、私法とはちょっと変化したルールで行われる契約」のことです。たとえば、警察官って労働組合入れないですよね。労働者が労組入れないのって私法的にはアウトです。でも公益の見地からセーフなんです。
このように、「公法上の契約」とは、民法や商法の私人契約ではそぐわないような性質の契約を、公法で定めたような契約を指します。川崎高津公法研究室の行政法講義ノート14回から引用すると以下のような説明がなされてますね。
http://kraft.cside3.jp/verwaltungsrecht14-6.htm
公法契約は、その名の通り、公法による契約のことで、公務員の勤務契約、公共用地取得のためになされる土地収用法上の協議などが該当する。なお、行政主体が一方当事者であるから公法契約であるという訳ではないので、注意を要する。
ちなみに、行政契約の中でも「補助金の交付」はケースバイケースでしか判断できないファジーな領域なんすよね。
たとえば、千葉県の公開してるpdfでは、地方公共団体による補助金の交付決定は行政処分ではなく負担付贈与契約ですという説明がなされてます。
https://www.pref.chiba.lg.jp/seihou/gyoukaku/newsletter/documents/letter15-3.pdf
地方公共団体が行う補助金の交付決定の法的性質は、原則として、いわゆる行政処分ではなく、
契約1の申込み(交付申請)に対する承諾と考えられています2。
一方、佐々木総合法律事務所の公開してる何かの雑誌のpdf「補助金を過大に交付した場合の返還請求」では、補助金の法的性質について以下のように記載してます。
地方公共団体が交付する補助金の法的性質は、法律上は明確に定まってるわけではなく、これを行政処分と捉えるのか、それとも贈与契約として捉えるのかは、それぞれの補助金の内容、支給の根拠、支給要件等に応じて判断せざるを得ません
さて、やっと本題です。
当該noteでは、「colaboと東京都間で締結された委託契約は根拠法がない有償契約である」とあります。
そう、↑では補助金の話をしましたが、問題のやつって委託事業なんですよ!
文部科学省の公開するpdf「委託費と補助金の違い 資料5」では、補助金と委託費との対比で、委託事業を「民法上の準委任契約」と明記してますね。これは主体が地方公共団体ではなく国なので少し違いますが……。
ここまでの前提知識があってはじめて「公法上の契約」というのがおかしいことがわかるわけですね。
というところで、やっぱり東京都はおかしくない? というのが今回のまとめでした。……おいおかしいぞ、俺は暇アノンどもにマウントを取ろうとしたのに!
この増田は10年前に行政法を落とした人間が1時間ググって理解した(と思った)内容をまとめただけなので内容の正確性を一切保証しません。一瞬でももっともらしく信じかけた人は自分で調べることをおすすめします。
それはそうと、委託事業って請負契約じゃなく準委任なんですね。請負なら成果物に対する支払いだけど、準委任は普通成果ではなく稼働に対する支払いがなされるから、よく考えると業務内容に対して云々言う権利は発注側には……まさか、ない……? いや、事業内容的に請負にするのはそれもそれでよくないと思うが。
やっぱり、何を以て東京都側が検収としたのか、契約内容見たいよね。俺仕事で準委任契約をコンサルと結んだとき検収とかめちゃくちゃ細かくやらされたんだけど、その経験からすると東京都が発注者としての責務果たしてんのかは気になるところですよ。活動内容のヒアリングとか、たとえば活動内容の効率化なり適正化なり図ったのかとかさ。
全部が全部事業の中身見れないから委託してるんだろうけど、保護した女の子を沖縄の反対運動に動員したのでは疑惑はせめてはっきりさせてほしいと思う増田であった。
本日は人間の連帯国際デー、シーラカンスの日、マカオでは澳門特別行政区成立記念日、日本では果ての二十日、霧笛記念日、デパート開業の日です。
霧笛記念日って、発音してみると強そうに思えますよね。ムテキですからね、ははは。
さて、果ての二十日ってのも山の神様やら忌み日やらで身を慎んで災いを避ける為にお出かけしちゃダメよ、山とかに入っちゃダメよって日らしいですけど。
よくよく考えれば単に師走はやることが増えて忙しくなるから今日ぐらい休め、落ち着けって日なのかもしれないなぁとは思うのです。
まぁ常にバタバタしてたらどこで休んだのかもどこで動いたのかもわからなくなりますからね。メリハリは大事です。
まぁ、こういうのを働いてんのか働いてないのかわかんねえ人が書くのも変な話ですけどね。
ということで本日は【適度な休憩よいか】でいきたいと思います。
適度な休憩よいか!適度な休憩ヨシ!
2歳の息子がいる。
もしくは寝込んでしまう。泣き叫ぶ。
育休後に復帰した職場のストレスが原因でさらに病状が悪化した。
これはまずいと心療内科を診察し、双極性障害か境界性パーソナリティ障害との診断をもらった。
投薬治療を進めているが、一進一退で、相変わらず不調の時は荒れるか寝るか。
ここからが本題。
1人目を生む前から、こどもは2人までだねという話はしていた。
2人目が欲しいという気持ちは全くなくなったし、正直2人目を育てるのが怖い。
妻が泣き叫んでいるときに息子も一緒に泣き、さらに下の子も泣き始めたとしたときの
孤独と恐怖に耐えられる気がしない。
妻は2人目に向けて気持ちを落ち着けるように頑張ると言っているが、
ただでさえ今は回復していないので、また悪くなる可能性が高いと思っている。
いま30代半ばで、2人目は早くしないと焦っているという気持ちもあると聞いた。
私は、2人目ほしいなら心の病気を直すのを優先しようと言ってごまかしてしまった。
心の中では絶対無理だが、それを伝えたときの妻のことが怖くて言えない。
どのようにしたらいいのだろう。