はてなキーワード: 菓子とは
会社への通勤途中に立ち寄るコンビニに、俺と年の変わらない店員がいる。
今から10年前、俺がこの職場に通うようになった時からいるから、
ヤツは、このコンビニに10年以上いることになる。
この10年間、あっという間だったとはいえ、思い返すといろいろなことがあった。
ほぼ2年ごとに昇進して、給料は倍になった。
2人の女と別れた後に付き合った人と結婚した。
子供は、この間生まれたかと思ったらもう幼稚園が終わって小学生になってしまう。
客が機械に金を入れ、袋詰めしている間、ボーっとつっ立っている時間が長い。
バーコードスキャンから袋詰めしてまでの一連の動作をいかに滑らかに行うかに
お前の矜持を、俺は感じていた。
セルフレジ導入以降、どうなんだ?ボーっと突っ立ている間、何考えてるんだ?
先日、俺の異動が決まった。
異動といっても、一駅違うビルになるだけだか、オマエのいるコンビニにはいかなくなるだろう。
お互い目の前のことやって生きていく事しかできん。
じゃあな。
こないだね、社会に出た女たちと
いきるのつかれたね〜ってなったから、
そこそこ気の合う2人の女達と集まって
ということで、ねるねるねるね作ったよ。
でもね、最近ねるねるねるねを食べ過ぎて、お腹壊したまとめを見ちゃったから控えめにしようねーってなったから、
1人あたり2パックと、お財布に優しい仕様になったよ。
とりあえず近所のドラッグストアで、ねるねるねるねるね3色(青、紫、みどり)を各2パック買ってきた。
女の1人に、「こいつマジで買ってきやがった」って顔されてこわいこわいだったけど、増田ちゃんは泣きませんでした。えらいねー。
その後は3人で仲良く、笑いながら、ねるねるねるねを作りました。
ウキャ-! タノシイネ! ウフフ! オイシイネ!
じぶんの みを まもるために、ようじたいこうも たいせつだね!
おわり
↓しょうこ
先日、芋洗坂係長をオススメしてくださった増田さん、ありがとうございました。あまりの可愛さに胸がトキメキました。そこで芋洗坂係長の出身地である北九州に行こうと思ったのですが、現実的に難しかったので写真だけ撮りました。芋洗坂係長みたいな素敵おじさまと結婚したいですね。皆様目標に向かって、一緒に頑張りましょう。
端的に言うと皮膚壊死した。
世のわきが手術ブログは「手術したら臭いなくなったし傷もそんなに残らなかったし快適~♪」みたいな成功例が大半で私みたいな症例を教えてくれる人が少ないので書いてみる。
わきが手術を考えている人はこんなリスクもあるよってことも覚悟した上で手術に臨んでほしい。
毎日デオドランド塗るのめんどくさいし傷跡が残るのも全然気にならないし何よりこれから周りの人に不快な顔されなくてすむと思ったので手術には抵抗がなかった。
手術自体は問題なく終わった。世のわきが手術ブログに書いてあるような内容と変わりないのでここは割愛する。
その後が大変だった。
そもそも瘦せ型の人は術後の経過が悪いことが多いらしい。
前職のパワハラでガリガリに痩せた状態で手術に臨んだ私も例にもれず術後の経過が悪く血種ができてしまい、その後処置をしたものの改善せず皮膚が壊死してしまったようだ。
この血種をとる処置がかなーーーーーーーーーーり痛かった。
が、後述する痛みに比べたら全然我慢できる痛みだったのでここも割愛する。
イメージで言うと種をくりぬいた後のアボカドみたいな感じ。脇を肉ごとえぐり取ったみたいになった。
ちなみに壊死したのは利き腕の右脇だったので日常生活にもかなり影響していた。
そんなわけでそのえぐい傷口に1か月ほどワセリンを塗り続ける湿潤療法をした。
本当にこれで治るのかと疑問だったが肉どころか皮膚まで再生し、腕の上げ伸ばしをしても問題がないくらいにまで回復した。やったー!
ただ皮膚のひきつれが起こってしまったこと、いくつか粉瘤ができているので半年後以降にこれを治す処置をしましょうとお医者さんに言われた。
皮膚壊死したぐらいだからまだ通院が必要なのは仕方ないなと思った。
この時はまだ「わきが手術で臭い9割減!サイコー!壊死した皮膚は再生したし、ひきつれぐらい覚悟のうえよ!」ぐらいの軽い気持ちだった。甘かった。
手術から1年後、転職して無職から脱却し仕事にも慣れたからそろそろ病院行ってひきつれ治療しないとなーと思っていたところ、ある日突然右脇の激痛に襲われた。
さすがにやばいと思ったので急いで病院の予約を取ったが早くて4日後だと言われた。泣いた。
この痛みがやばくてキーボードがろくに打てなくて仕事にならないぐらいの痛みだった。
薬局で売ってる1番強いロキソニンを飲んでようやく日常生活が送れる程度まで緩和できる程度の痛みで、病院行くまでしばらく規定量以上のロキソニン飲んで痛みに耐える生活をした。
ロキソニンが切れると睡眠中だろうと仕事中だろうと痛みで何もできなくなるので規定量以上飲むしか手がなかった。胃は荒れた。
この痛みを思うとわきが手術直後ジクジク感なんてかわいいもんだと思う。
4日後ようやくお医者さんに診てもらったところ膿が溜って腫れ上がっていると診断された。
脇にできた粉瘤の1つに膿が溜まってしまったことが激痛の原因だったようだ。
その場で膿を出して粉瘤を切り取る施術をしてもらった。
この施術、今まで生きてきて感じた痛みの中で1番の痛みだった。
まず局所麻酔がすごく痛い。わきが手術の時の局所麻酔はチクッとしたらあとはそんな痛くなかったがこの局所麻酔は全然チクッどころじゃなかった。
そして膿を出し粉瘤を切り取ったのだが麻酔が効いていないところにもメスが入ったためすごく痛かった。
麻酔が効いてないところには当然麻酔が追加されるのでまた注射針の痛みに耐えなければいけない。
麻酔打つ(激痛)→皮膚を切り取る(激痛)→麻酔打つ(激痛)を繰り返すので痛みが終わらない永久機関かと思った。
大の大人が痛みに耐えきれず呻き暴れるのを看護師さんに手術台に押さえつけられながら患部の処置に耐えていた…といえば痛みの程度が伝わるだろうか。
とにかく痛かった。今思い出しても震え上がって泣きそうになるぐらい痛かった。
そんなこんなで激痛を伴う処置が終わった。
切り取った皮膚の傷が回復した後、わきが手術でできたひきつれと粉瘤をなんとかする手術をする約束をした。
ここで恐ろしいのは現時点で脇にある粉瘤に膿が溜った場合、また今回のような処置をしなければいけないということだった。そしてその傷が治るまで手術はできない。
ここでようやく安易にわきが手術に手を出してしまったことを後悔し始めた。
今これを書いているのが膿と粉瘤を搔き出した直後である。あまりに痛かったので書きなぐらずにはいられなかった。
正直、手術後2週間圧迫固定で日常生活が困難になるのも脇に傷痕が残るのも覚悟の上だったが、まさか人生で1番の痛みを更新してしまうほどの激痛を味わうことになる覚悟まではできていなかった。
ここで私が伝えたいのはわきが手術は簡単なものじゃないということだ。
非わきがの人はさも当然だと言わんばかりにわきがの人間に嫌悪を表してくるし、実際わきが手術は保険適用で5万程度で受けられるので
気軽に「わきがはそこにいるだけで迷惑。手術して治せばいいのに」なんて言うのかもしれない。
でも考えてみてほしい。お前は脇に一生消えない傷や後遺症が残る可能性がある手術を任意でやることの覚悟を考えたことがあるのかと。
非わきがのひとはいいよな。絶対自分がその痛みを感じることがないから外野から気軽に手術しろなんて言えるんだから。
私ほど手術に失敗するケースは稀かもしれないが、手術する以上この可能性は0にはならない。
だがこの痛みを感じなくて済むなら手術しなければよかったと思ってる。それぐらい痛かった。
正直私は同じわきがの人に手術を勧めることはできない。応援はできても推奨はできない。
わきが手術に臨む人は「臭いがコンプレックスだから…」という理由で非わきがであれば感じなくていい痛みを覚悟して手術に臨んでいるんだ。
覚悟が足りなくて手術できないわきがの人も臭いで周りに不快な顔されないかビクビクしながら生きている。
非わきがの人はわきがの人にもう少し優しくしてほしいと思った。
わきがの同胞は安易な手術に踏み切らずよく考えてから手術に臨んでほしい。どう転んでも覚悟できるぐらい。
病院選びの際に手術失敗したらどんな処置が必要になってくるのか聞くのもいい。失敗したときのイメージをしておけ。
それで手術の覚悟ができた人、手術するとなったときには少しでも太ってから行け。
前述の私ように痩せていると術後の経過が悪くなる可能性があがる。
私はガリガリの状態で手術した右脇は皮膚壊死したが、その後2か月菓子食べまくって肥えた状態で手術した左脇は傷痕が分からないぐらい綺麗に完治した。
肥えろ。
私が言えるのはそれだけだ。
以上!
わきが手術したのは自分の意志だろ自業自得だバーカぐらい言われるかと思ってたから意外と暖かい意見が多くて泣いてる。
コメント欄見て気づいたけど皮膚壊死したことより粉瘤の方がメインになってるね。どっちも痛かったけどね。
せっかくなので割愛した血種と壊死した皮膚除去したときのこともさらっと書き残しておく。
血種ができていると診断された。このまま放置すると皮膚が壊死してしまう可能性があるので血種を取り除く処置をした。
縫合してある糸を一部抜糸して、血種を押し出して抜糸した部分から溜まった血を押し出す処置だ。
これがまあまあ痛い。
縫合してある部分って当然縫い付ける必要がある程度の皮膚の損傷を受けているところだから、血を出すためとはいえそこを押さえつけられるのはすごーく痛かった。
ちなみに麻酔はしてない。
1週間前の処置の甲斐なく皮膚が壊死していると診断された。壊死した皮膚を切り取る処置をした。
ハサミでジャギジャギと皮膚を切り取った。壊死した皮膚に痛覚はないためまったく痛くなかった。
問題はこの後。
前述のとおり患部は肉ごとえぐり取ったみたいな状態になっている。
直接見ていないから分からないが血や浸出液などが患部に溜まっていたんだろう。
それを脱脂綿でぐりぐりぐりーーーーーって押さえて吸い取る処置をした。
えぐられてる肉そのものに物体が押し当てられているわけだ。当然ものすっっごく痛い。
もちもん麻酔はしてない。
すごく痛かったが私はいい大人なのでギリのギリッギリ耐えられる痛みだった。
その後は前述の通り患部に1~2か月ワセリン塗りたくって湿潤療法で直したワケだ。
壊死した患部はそんなに大きくない。ペットボトルキャップより一回り小さいぐらい。でも割と深さがあったから本当に治るのか心配だった。
私は皮膚壊死とともに粉瘤・ひきつれも起こったタイプなので術後1年経過しても苦しんでるけど、皮膚壊死だけした人なら術後2週間後までがピークでそれ以降はそんな苦しまないんじゃないかな。
ちなみにわきが手術の時の部分麻酔はチクッとするぐらいの痛みって書いたけど、脇って急所だからこの部分麻酔もまあまあ痛いからね。
私はその後の処置が痛すぎてかすんじゃってただけで。
手術前にお医者さんが説明してくれたけど、軽いものから重いものまで手術した人の約1割に合併症が引きおこるらしい。
私はその1割のなかのさらに重篤なものを引き当ててしまっただけで手術自体は本当はそこまで怯える必要ないんだと思う。
ここまで痛みの恐怖をつらつらと書いたけど実際は手術した人の9割は何ともなかったということ。
でも手術をする以上その1割になる可能性はあるということ、そのリスクを知ってもらいたかった。
わきが当事者で手術を考えてる人にも、非わきがでわきがの人は手術して治せよと思っている人にも
ほぼ出尽くしたって感じがするけれど...
「地下鉄に乗って(メトロに乗って)」という映画を見たら、昔の地下鉄がどんな感じだったかわかると思う。
あの頃は何もしない時間を楽しむみたいなことがずっとできたんだと思う。
多分、考え事をしたり、ぼーっとしたり、寝たりしてたんだと思う。あとは複数でいたらおしゃべりしてたね。
駅のキオスクは最近では絶滅危惧種なのかもしれないが、そこで本、雑誌、新聞、菓子が売られているので、それを車内で消費していた。
特に、中吊り広告は頻繁に変わるから、あれを読んでいるだけでも退屈しなかった。
停車中の数分で作業員がやってきてさっさと変えていくのって見たことない?
ポータブル音楽プレイヤーが出てからは音楽聞いている人がいて、音漏れが問題になったこともあった。
...おっちゃんが電車に乗り始めたのがこの辺なので、上がどういう順番でやってきたかは実はよくわからない。
あの頃はただただ、満員電車に耐えている人多数、一部の立っているが外側をゲットできた人、座れた人が新聞や本を読むという感じだった。
座れた人にはノートパソコンを開いて作業している人もいた...かな。
電車内では狭くて新聞を広げられないので、新聞を立てに4つ折りにして、読むのが普通だったね。
押し屋とか剥がし屋とかが必要な電車に乗ったことある?あの状況で大半の人は乗った後に身動き取れないから、ただただ状況に耐えるって感じだよね。
2Gで携帯メールができるようになってからはメール送っている人もそこそこいただろうね。
ガラケーにワンセグが乗ってからはワンセグを見ている人もいた。
あと、ポータブルビデオプレーヤーやガラケーの動画再生機能で動画を見ている人もいたね。
このころの日本のガラケーは世界最先端だったけれど、プラットフォーマーとしての世界戦略を確立できず、Appleに持ってかれたねって感じ。
3Gのガラケーが出たくらいから今みたいな流れがあったと思う。
最先端が好きな人はいろんなガラケーアプリを入れて楽しんでた。
ガラケーでゲームしている人もまあまあいたし、それぞれのキャリアが作ったサイトの情報を見る人もまあまあいた。
iPhone 3Gがソフトバンクから発売されたら、最先端好きな人がそれに飛びついた。
今や「えーマジガラケー!?キモーイ」「ガラケーが許されるのは小学生までだよね」「キャハハハハハ」 みたいな感じになってしまった。
会社の健康診断のたびに血圧の数値でドン引きするのでなんとか改善したい
https://mc-naika.com/news/seikatsusyuukanbyou/kouketsuatsu-syokuji/
干物は嫌いではないが生魚を調理する方が多いしつまみとしては食べない
→調理が楽なので魚が多い
肉は手や調理器具が脂でヌルヌルになるのでなるべく使いたくない
魚ならトレイの中で下味付けたりできるし切り身なら包丁不要だから楽
→野菜とかきのこは冷凍保存ができて便利なので常備してるしほぼ毎日食べる
→糖分いっぱい入ってる甘い飲み物といえば炭酸飲料だが炭酸が苦手なので無理
菓子は食べるけどせんべいとかクラッカーとかしょっぱいのが好き
・タバコを吸う
→吸わないし飯がまずくなるらしいので吸いたくない
・アルコールを飲むことが多い
→飲まない(炭酸が苦手なのでビール類が無理)(日本酒とか蒸留酒は穀物として摂取したい)
・朝食は食べない
→朝飯食わないと動けないので寝坊しても出勤後に食べる
・運動は全くしない
→週の半分は通勤してるので全くではない
というかテレワークで出勤半減が一年続いたのに上がらなかったんだよ
・外食の頻度が多い
外食で肉ばっかり食えばいいんじゃね?と思ったが食べたいの赤身肉とか鶏肉の皮以外なんだよな
腹に溜まる気がしないので家ではずっと雑穀とか玄米混ぜて炊いてる(良く噛む必要があるので腹持ちがいい気がする)
全然守れてなかったわ
まぁ血圧上げたいっていっても「健康リスク高めたい」ってわけじゃなくて(太りたいっていう人は腹回りに脂肪付けたいわけではなく「スタミナ付けたい」「メリハリある体型になりたい」なのと同じ)採血しづらいの何とかしたいってだけだしな
朝起きづらいとかもないしできる範囲で肉食べるようにするわ
最近はもう、家に帰ってからも口をついて「帰りてえ〜」なんて言葉が出てくる始末で、俺はいったいどこに帰りたいのでしょうか?
知ったことじゃない?
知ってくださいよ
俺とあなたの仲じゃないですか
俺はどこに帰りたいんだと思いますか?
ゲストハウスみたいなさ、ちょっと綺麗な感じで、家具が揃ってて、広さはどうでもいいから、とにかく海が見える、明るい、広い窓のある部屋
そういうところで、のんびり一日過ごしたい
昼間に部屋の中にいて、自然光だけ取り込んでるとき特有の、天井らへんだけがうっすら薄暗い感じ、あれを味わいたい
基本的には明るいんだけど、ちょっと光が届きにくいところがあってさ、そういうところだけ、いい感じに影になってるじゃん
陰気な影じゃなくてさ、影なんだけど、なんか明るいんだよ
わかりますかね…
14時くらいに外でてさ、スーパー行ってなんか買って料理しようと思うんだけど、ついつい惣菜買っちゃってさ、それ食って満足するんだよな
あるいは、冬の植物園に帰りたい
でもそこそこ整備はされててさ、なんつうか、いいんだよなあ
それで温室に行って、ベンチに腰掛けたりしたい
水音がしていて、冬の弱い陽光がガラス越しに見えて、植物に囲まれている
そういう体験がしたいんだ
お茶菓子食って、ひと息ついて、ちょっと民宿のまわりをふらっとするんだ
漁船を見たり、防波堤の先まで行ってみたり、そういうことをするんだ
夕陽が出ててキレイなんだけど、劇的に綺麗ってほどではなくて、水平線に沈んでいくのが見えるようなロケーションでもなくて、でもかえってそれが派手すぎなくて心地よいわけ
そんで、民宿のうますぎない飯を食って、綺麗すぎない風呂に入って、見慣れないニュース番組を見て、ちょっと体に馴染まない布団で寝るんだ
マジで帰りたいんですよ俺は
誰か俺を帰してくれ
衝撃。。
わたしペッツ大好きペッツ歴約20年の猛者(ペッツァー)でして(海外輸入菓子のPEZのことです)
定期的にペッツを買ってたんですね(プロなので効率の味4種入り、素人はおもちゃ付き)
なんと...なんと...
いちご味がブルーベリー味になっとる!!!!!!!!!!(500年目の衝撃)
これはすごい。。。本当にすごいことだ。。。。
だったのに。。。
(ちなみに↑は美味しい順に並べていて、上位3種はウルトラスーパーおいしい レモンなんて毎回一粒一粒大切に噛み締めて食べている)
お気づきかと思うがいちごってこのラインナップの中で圧倒的に、圧倒的に美味しくなく、海外味大好きっ子のあたしでもう〜んとなるあじなのだ。。
他の味が美味しすぎるからしょうがないんだけどね、、
どんな味かというと、いちごジャムを試験管の中で再現したサイエンスチックな味
なので私はまず一番最初にいちご味を駆逐して残りの君たちとハートフルタイムを楽しむのですが、今回、今回こやつがブルーベリーに.................!!
このラインナップが変わるなんて思ったことなかった、もう息を吸って吐くように当然のこと、不変な物、「変わる」という意識が存在しないのだと思っていた............
いざいなくなると恋しい、いちご...
美味しくなれない、なんかその不器用なところ好きだったんやな....恋
でもランキングは変わらない、残念ながら上位不変!