はてなキーワード: 英語表記とは
ゲーム配信の中で圧倒的に人気のあるApex、多くの配信者がやってて配信タイトルの中で何か月も圧倒的に一位の癖に、競技シーンがそこまで盛り上がってない。
プロの人たちも競技シーンを盛り上げるためには/競技シーンに足りないものみたいなことでプロの練習マッチ(スクリム)配信を公開しようだの、そもそもプロ意識が足りないだの色々言っていた。
ただの一人の競技シーン好きな人として楽しみ始めて1年くらいだけど、こんだけApex流行ってるのに競技シーンに人がそれほど流れないことについて思ったことを書く。
APEXの競技シーンの大会というと、公式大会のALGS(Apex Legends Global Series)があるけど最初は全然どこを見たらいいかわからなかった。
大会運営をしているbattlefyのサイトに全部書いてあるけど、英語表記だし、そもそもbattlefyが公式かどうかすら知らん。
過去の大会の結果や今後のスケジュール、進行中の大会の結果とかもliquidpediaを見ればわかるけどその存在すら知らんかった。
APEX運営しているEAが日本法人を2019年に閉鎖したからか、日本語サイトでここ見ればいいよーってのがでてこない。
今も日本語で情報を得るとしたら個人で競技シーンをずっと追っていてブログやtwitterで詳細情報を書いているこーびーさんくらい。
他は単発的にアフィ的な記事は見つかるけどこれ以上のものがない。
各競技シーンの選手も配信では色々言っているかもしれないけど、大会直前に「大会頑張ります」みたいなのをtwitterでつぶやく程度。
チームとしても公式サイトで出場するかどうかの発表すら微妙でどんな大会かすらわからない。
大会の公式配信の冒頭で大会について説明してるけど、公式配信を最初から見るような人はもうその情報にたどりつけてる人。
盛り上げたいと思っているチームがあるなら一チームがやることではないけど、公式大会や競技シーンについてサイトを作ってくれ。
なんで、配信やtwitterみたいな流れていく発信源で発信して満足しているんだ。
APEXはカスタム権限が一部の会社とかにしか与えられてないとのことで日本だと去年の7月に行われたRAGE x Legion: Doujou Cup、8月VTuber最協決定戦、第1回CRカップらへんから競技シーン以外のコミュニティ大会が開催された。
最近でこそ色んなコミュニティ大会に多くの人気配信者が参加したことで、通常プレイとは違う試合の流れというのがなんとなくわかってきたけれど各チームの戦略があんまりわからないからチームの特色がわからん。
応援しているチームができてしまえばいいのだろうけれど、それができるまでの敷居が高い。
FENNELのオーナーの仏さんがたまに大会での解説動画出しているけれど、ああいう動画もっと増えてくれ。
各チームの戦略を自分から明かしていくのはチームとしては不利益だからやらないだろうけれど、チームの特色がわからないと競技シーン見てても「あーうまいなー」で終わってしまってそこに競技性がわからない。
競技シーンやめてストリーマーになった人は他のチームのことをネタに動画出したりするのははばかられるのだろうけれど、大会解説とかでは「このチームは~~」みたいな感じの印象を話しているのだからギリギリのところを話してくれ。
大会でのプレイ動画を投稿している選手もいるけど、そもそも大会とはとか、下記に書くような通常プレイとの違い、各チームの立ち回りとかを解説する選手増えてくれー。
競技シーン引退してストリーマーになった人は数字出すためには盛り上がってなくて数字取れない競技シーンについて触れるより、マス層に響くランクやらプレイ自体の解説をするんだから競技シーンの人がやるのがいいのではと思ったり。
競技シーンはスポンサー関係なく3人いればエントリーはできるからプロか競技シーンを区別して書いてきた。
まあ選手のことがわからないというのは競技シーンみていけばわかることだからしょうがないことなんだろうと思っている。
例えばCRカップみたいにチームが自分の選手を出しつつ人気配信者集めればその配信者のリスナーには選手のこと知ってもらえるからそれはいい案だなと思っている。
競技シーン見てて、公式配信で特長を触れられる個人選手っていうのも限られてるから公式配信見てる層から選手自身へのファン増やすのは難しいだろうなと思ったりもしてる。
それこそどんなメタ環境でもパスファインダーを使っている788さんとかは個人配信みたことないけど、パスファインダー使ってスナイパーめっちゃうまいって覚えた。
あと魔法少女になったORMも。
競技シーンにはまったきっかけはDTNがキルムーブで逆転優勝したような動画で、ワンマッチの結果だけじゃなくてキルムーブに決めるまでの雰囲気だったりマネージャーの言葉も含め、ガチで取り組んでいたからこその結果というストーリー性が集約されてた。
スーパープレイでの感動もあるけれど、私は他のスポーツでも成長の過程とか因縁だとかストーリーがあるとぐっとくるタイプなので、もっと深くチームのことを知るために戦略やら色々教えてほしい。
そして新規が入りやすくするためにはそもそもの情報を日本語でわかるサイト作ってくれ。もう公式配信で大会について知らないから聞いてくる人に対して辛辣なやりとりみるのいやだー。
日本語表記と英語表記、それぞれ逆さにしても違う言葉として一致するっていうことは実はかなりすごい。
PoolとLoop
なぜそういったことが起こるのかより、なぜそういったことが起こらないかを説明したほうが早い。
例えばてぶくろ。
日本語表記なら逆さにすれば「ろくぶて」だが、ローマ字表記だとOrukubetになってしまう。
これは、母音と子音含めて一文字な日本語に比べて、英語は母音と子音が異なる文字で構成されることが多いためだ。
音声逆再生なんかをしたことがある人はピンとくると思うけど、本来逆再生してもちゃんと聞こえるようにするためには母音と子音を分解して発音し直さないといけない。
例えばトマトならOtamotとなってしまい、この時点で英語と日本語を逆さ言葉にしてもほとんどが一致しないということがわかる。
ここでさらに面白いのは、PoolもLoopも、本来日本語では発音を表記ではない語尾のLとPに、ルとプが割り当てられているという点だ。
Poolは英語の発音を無理やり日本語で表記するなら「プウォア」に近いし、Loopも「ルゥポァ」に近い。
それ以外にも、Creamはクリームだし、Leakはリークと、日本語で発音できない表記にうの段が多く割り当てられていることがわかる。
しかしこの言葉は、手前が母音がウではないために、逆さにすると日本語と英語で発音が異なってしまう。
Maercはムーリクとは読めないし、Kaelもクーリとは読めない。
そのため、逆さ言葉にしても最後の一文字が日本語表記と一致するためには、最後の英文字の手前でウに近い発音をしている必要があるということになる。
ここでPoolとLoopにもどると、Oが2つ並んでいるためにウーに近い発音になる。
そのため、逆さになっても日本語の発音であるプールとループに一致することができている。
そう考えると、日本語表記と英語表記で、それぞれ逆さにしても一致するためには、ある程度条件が絞られてくることがわかる。
1.単語の終わりが日本語では発音できないためにうの段の言葉に置き換えられている。
3.単語の始まりの文字が、単語の終わりに来たときに日本語のうの段に置き換えられる文字の場合、その文字の母音がウである必要がある。
こんなところだろうか。
Goodのグッドのように語尾がオの段で置き換えられている単語もあるので、その場合は手前の母音がオに近い発音になる必要がある。
それをもとに色々と単語を探してみたが、現段階でこの組合せ以外の単語を見つけることができなかった。
もう一つの可能性として、子音を伴わない母音で終わる英単語であれば成立するかもしれないが、ざっと調べた限りでは見つけることはできなかった。
もしかしたら人名を除く一般名詞の組み合わせは本当にこれしかないかもしれない。
だとすると割と本当に面白い発見だと思うのだが、そこまで考えてくれているようなブコメがなく、ただ日本語という言葉の揚げ足取りに終始してしまっているのはとてももったいない話だと思った。
・武器モーションはそこそこ変更された
30時間ほど遊んだ感想としてはプレイ感覚はPS3版とほぼ同じ。敵の配置とかアイテムの配置はほぼ一緒
ポリコレがどうのとか騒いでる人間がネットだとそこかしこで散見されるが、ぶっちゃけいちいちNPCの顔を眺めないので知らん
サツキ(NPC)の顔が~、と日本だとよく騒がれるがお前らそんなに男NPCの顔をまじまじ眺めてたのかとビビる
あと悪い点もPS3と同じ。ソウル傾向の調整が面倒とかマッチングの問題とか、障害物に引っかかると変な挙動するのもPS3時代と同じ
リメイクって何だっけ?と思わせてくれる作品だ。ロードが短いとかグラが良いのはPS5本体の性能なので省略
・開発はCounterplay Gamesとかいう(多分)小規模な会社。ギアボは販売なので開発に関わってない
・開発規模故なのか、バグ、おかしい翻訳、少ないコンテンツ等々、フルプライスとは思えない
・コンテンツについては2021年に追加予定。アップデートもまあまあ行われてるが、5chの本スレからは阿鼻叫喚が聞こえてくる
・"ルートスラッシャー"を謳っている通り、ハクスラトレハンに重点を置いてるゲーム
良い点はトレイラーでも推していたアクション部分。なかなか爽快で気持ち良いし、デュアルセンス(コントローラー)も良い感じに気持ちよくゲームをさせてくれる
悪い点はそれ以外のところ全て
ストーリーはオープニングからプレイヤーを置いてけぼり、UIは最新ゲームと思えないぐらい使いづらい、ゲームバランスに関わるバグも存在している
また翻訳も機械翻訳をそのままゲームに持ってきたかのような翻訳で、発売当初は少し設定を弄ると、ハングル表記や英語表記になるというバグも存在していた(修正済み)
あとコンテンツが異常に少ない。Steamで2,000円とかで売ってるゲームと同レベルの量しかない
べつにフルプライス=大ボリュームにしろという話ではないのだが、せっかくゲーム性は面白いのにこのコンテンツ量だとトレハンしてうひょーとか出来ないのだ
周回要素もなく、難易度も3つしかなく、トレハンできる場所も1箇所しかない。仮にもルートスラッシャーを謳うのであれば、ボーダーランズ並みとまではいかなくてももう少し頑張ってほしかった
私にはいくつか釈然としない略されているものがある。その最たるものが「テニスの王子様」の「テニプリ」だ。
「テニスの王子様」の読み方は「てにすのおうじさま」でプリンスの入る余地はない。仮に英語表記を略したのだとしたら「プリテニ」になるはずだろう。しかし現実は「テニプリ」だ。こんなものはプリを密輸だ。釈然としない。
私は小学生の頃に「テニスの王子様」を知り、読み、アニメも見て、テニスもはじめた。ツイストサーブも習得した(あれはわりと一般的なサーブだ)。ファンではないがそこそこ馴染みがある。だから、正しく略したいと常々思ってきた。
「テニスの王子様」を正しく略すならば、「テニお」だろう。作品タイトルに含まれる文字だけを使い、かつ短くて言いやすい。最適じゃないか。わたしはずっとそう呼んできたし、これからもそう呼び続けていくし、広くそう呼ばれて欲しいと願っている。どうか「テニお」に清き一声を。
ちなみに、「テニプリ」についで釈然としない思いがある略され方は「どうぶつの森」の「どう森」だ。作品タイトルに含まれる文字だけを使い、かつ短くて言いやすいから、「テニプリ」ほどの反感はない。これは私自身の略し方を私自身が愛着を持っているから、世間の略し方との不一致にモヤモヤとした気持ちを一方的に抱いてしまっているだけだ。(ただ「あつ森」は好き)
だが、昨今の「あつまれ どうぶつの森」ブームに伴い「あつ森」や「どう森」に加えて私の略し方も採用してもらいたい。今後は「あつまれ どうぶつの森」単体を指す場合はこれまで通り「あつ森」と、広くどうぶつの森一般を指す場合は「どぶ森」と呼ぶのはいかがだろうか?私が小学生から呼び続けている「どぶ森」、ぜひみんなに使ってもらいたい。どうぞ遠慮せず使ってください。
前日より何人増えたかっていう情報、確かに大事かもしれないんですけど。
これって本当に実態を表してるの??てか、日本ってどんだけやばいの???
増田は埋め込めなかったのでimgurにアップしました→https://imgur.com/zyzaFSJ
視認性向上のために外国は英語表記、重複しているラベルはなるべく近傍にずらしてあります。 あと全国平均は太字で全国で示しています。
1000人当たり約0.26人の感染者なので大体4000人に一人はコロナの感染者となります。
山手線1編成の定員が1752名。朝ラッシュの山手線(乗車率200%)になれば、だいたい1編成に1人は感染者がいるような状況です。
そういう比率で考えるとあまりいないような、いるような…。いずれにせよ、もっと増えるだろうから自粛は重要です。
福井県の1000人あたりの死者(0.0051)は東京(0.0060)に次いで高いんですね。ちなみに、周りの国で一番高い韓国(0.047)です。
福井の人は家にいてください…。外に逃げないで…。
この中から人口1000人当たりの感染者数が多い県を挙げると、山梨(0.061)、山形(0.058)、広島(0.049)、宮城(0.036)、福島(0.034)となります。
それではみなさんご安全に!
海外の人口:2018年の推計人口(世界銀行 World Development Indicators2019 、台湾のみ日本総務省統計局「世界の統計2020」)
CUIなら結構自動化できるが、GUIしかないソフトがあり、自動化のネックになる。
デスクトップ画面をキャプチャして画像としてボタンを認識する方法が、検索すると出てくるが、実行すると時間がかかるし、後からプログラムを見ても何をしているのかがわかりにくい。
もう一つはUI AutomationをInspectorで探して押すが、よく例に出てくるようなWindows標準搭載の計算機見たく素性が良くないソフトが多い。
またボタンを押してすぐに処理が終わるのであればいいが、イベントの終了を捕まえるのが大変だ。
個人的に、[アプリ名].[ウィンドウ名].[ウィンドウ名].[アクション]といった風に、ドットで下位階層に降りていって実行したい。
座標を入力してクリックするといった、よくわからない処理を書くより明確になる。
できそうなものなのだが、GUIの英語表記と日本語表記のゆらぎもあり、めんどくさい。
ブラウザであれば裏で構造化できている(Facebookのようにわざとわかりにくくする所もあるが)と自動化しやすいが、どうもしにくい。
マイクロソフトが用意してくれればいいんだが。
特に計画のない一人旅だった。言葉が全く通じない国で10日間生活することに、当初あまり自信はなかった。
これを書いている現在、日韓関係は非常に悪く、韓国では不買運動や反日デモが繰り広げられていると広く報道されている。そんななか韓国へ身1つで滞在することに不安がなかったと言えば嘘になる。宿は民泊の一室を貸し切り、宿での洗濯、炊事などは全て自分ですることとなった(洗濯機や洗剤、エアコンの表記が全てハングルで、使い方が全く分からなかったのには苦労させられた)。
私が宿を取ったのはソウルの中でもとりわけ観光地化が進んでいる場所らしい。だからか、表通りのほとんどの店のメニューには英語表記や中国語、そして(時々間違っている)日本語表記があった。先に「不買運動」と書いたが、たこ焼き屋、ラーメン屋、日本風のそば、うどんチェーン店などが結構な割合で存在し、そしてそれなりに繁盛していた。「たこ焼き」「居酒屋」などと日本語で染め抜かれた赤ちょうちんが沢山ぶら下がっていた。
日本産ビールの韓国への輸出がゼロになったという報道がなされていたが、コンビニには普通に日本産のビールが置いてあった(消費期限を確認しなかったのが悔やまれる)。他にも様々な日本製品が売られていた。だがそれらは基本的に値段が高く、不買を叫べばそりゃ売れなくなるわな、というのが正直な感想だった。話によると確かに日本製の売り場は狭くなったようだ。とは言え見た限り完全に排除しているわけではなさそうだった。
表通りとは逆に、ちょっと路地を入っていくと一気に「外国人お断り」的な外見のお店が増える。別に外国人を拒否しているわけではなく、そもそも現地の客しか来ないから言葉が通じない、それだけだろう。地下鉄で数駅離れたエリアでは、韓国語以外ほとんど通じないというお店がたくさんあった。
しかしそういったお店でも私は歓待を受けることがあった。私のつたない韓国語(うろ覚え&カタカナで言っている)を察し、「あなたは日本人ではないですか?」というような質問を何度も受けた(「日本人」がかろうじて聞き取れるだけで、本当は何を言っているのか正確には分かっていない)。カタコトの日本語で挨拶をしてくれる人もいれば、ゼスチャーを交えて日本には縁があることを一生懸命説明してくれる人もいた。年配の方にそういう傾向が見られたが、若い店員さんでも私が日本人であることに理解を示す人は多かった。
繰り返すようだが私は韓国語が分からない。だが店内に響くように片言の「アリガトウ」を叫んでくれる人たちを見るにあたり、少なくとも韓国では「あいつは親日分子だ」と咎められ石を投げられることはないのだということは理解した。
これは日本の状況とほぼ合致していると思う。韓国人だというだけで露骨に罵倒したり店を追い出すような人は稀だろう。「韓国のドラマ観てましたよ」とか「音楽聴いていますよ」とか何とか歓迎しようとするのではないだろうか。カタコトでも日本語を使えば親近感を覚えるのではないだろうか。私は出国前「日本人お断り」という張り紙や路上で国旗を燃やしプラカードを持って反日を叫ぶ人を恐れていたがそれは杞憂だった(これは逆も同じらしい。日本では嫌韓ムード一色だと思われている)。日本の番組を見て「日本人はそうでもないのに、なぜそこまで嫌われなきゃならないんだ」と思う人もいるだろう。それを理由に隣国を嫌うという矛盾すら生じている。実のところ私も一時そう思っていた。そういった我々の感情はそっくり同じように隣国に届けられ、そして日本人を嫌う人が増える。実にくだらない負の連鎖だ。
もちろん隣国にも極端な反日家はたくさんいるのだろう(私も嫌なことが一切なかったとは言わない)。だが日本にも極端な嫌韓家がたくさんいて嫌韓本が書店に並んでいる。ただその「一部」が切り取られ、お互いの国で報道され、お互いの国民の間でさえ誤解が進んでいっているのは悲しいことだ。
本当はもっと書きたいことが沢山あるのだが、今回はあえて日韓関係に話題を絞った。だがそれだけではなかった。当初の杞憂とは裏腹に実に楽しく、驚きも多く、充実した10日間だった。機会があれば別に記したいと思う。