はてなキーワード: 自己肯定感とは
アスペの偉そうな感じは普通にコミュニケーション能力がクソ低いからだよな
男女で差はないと思うわ
2次元になりたい
当たってるのか間違ってるのかみたいな人格考察のツイートエゴサしたい
自分や自分の仲いい人のpixiv百科事典とかニコニコ大百科のページ作ってもらいたい
〇〇組とかのグループ名ファンに勝手に命名されて記事作って欲しい
2次元のキャラが好かれるのはいい部分しか公式で描かれないから
どうしようもないクズでもなぜか好かれるのは自分とは関係ないから
自分の無駄な自尊心が周りの評価と反対にどんどん大きくなっていくのは 自分しか知らない自分のいい所を皆に描写して見せられないからで
自分の自己肯定感が周りの評価に関わらずどんどん低くなるのは 自分しか知らない自分の悪い所がみんなに描写されないから
いい所だけ見て 悪い所の理由を勝手に考察して深堀りして エモい物語を勝手に創作して 輝く中で私を生きさせてくれる都合のいいファンが欲しい
自分の周りにいい人がいるとみんなに教えたくなる だからpixiv百科事典作ってほしい 魅力的な人をもっと広めたい 楽しい日々を記録したい pixiv百科事典にエピソードとか書いてほしい
現実に楽しい日々があっても長くは続かないし 信頼関係も永遠じゃない でも二次創作してもらえたらそれは永遠になれる そういう幻を見れる
2次元になりたい
大手中学受験塾に通って中学受験をして某難関中高に進学、その後某地方国立大学の医学部に進学した。
自分も実家のある東京都郊外→中高のある山手線の内側→大学のある地方都市と移ってきて、増田の感じているような格差を多少は感じてきた。地方都市は、23区外はあまりにも軽視されていると憤りを感じたこともあった。もちろん増田はそういった格差を私とは比較にならないぐらいずっと切実に感じていると思う。増田の気持ちが分かると言うことはとても私にはできない。
私は恵まれた環境で得たものは多かったが、失ったものも多かったと思っている。
通っていた中学受験塾はスパルタ指導で、問題が解けないと講師が物を投げたり大声で怒鳴り散らすことは日常茶飯事。おまけにクラス替えの熾烈な競争に晒されて精神を病んでしまう人がたくさんいた。
かくいう私の弟も中学受験塾に通って、講師からも親からも怒鳴られながら一生懸命勉強したにもかかわらず中学受験に失敗してしまい、それ以来自己肯定感を完全に失ってしまっている。母親も所謂ママ友からマウントを取られたり、良かれと思ってした中学受験で弟が完全に自己肯定感を失ってしまったことへの自責の念から精神的に不調になってしまった。その後更年期に入ったこともあって未だに本調子とはいえない。
中高の同級生には親から教育虐待のようなことをされている人が相当数いて、宿題をやらなくて頭から牛乳をかけられた、問題集を引き裂かれたなどという凄惨な話をよく聞いた。自傷癖がある人、不登校になってしまう人、摂食障害の人も少なくなかった。
私自身、自分は恵まれた環境で育ったのに地方国立大学の医学部にしか入れなかった価値のない無能な人間だという思い込みに囚われている。一時期精神的に不安定になってしまったこともあった。
人の2倍恵まれた人間は人の2倍優れた人間になってようやく一人前である。
それに、そこまで辛い思いをしながら勉強しても、テストで良い点をとっても、神になれるわけでもなく、結局みんな生まれて生きてただ死んでいく。
1. 髪がボサボサ
髪がサラサラ、ふわふわな人達はそういう髪に生まれたのだと認識しているし、自分の髪がボサボサでパサパサなのは生まれガチャのせいだと思ってる。
しかも「髪を縛る」くらいは知ってるから無駄にツインテールとかしちゃう。
2. コンタクトにしない
頑なにコンタクトにしない。
なんとなく怖いし、自分は眼鏡姿で十分可愛いのでコンタクトにする必要が無いと思っている。
3. 化粧もしない
化粧は「可愛くなるのに必死にな人がやるもの」として見下してる。
4. でもマニキュアはする
5. でもイヤリングもする
これも謎だけどイヤリングもしてる。
6. 服の色味が暗い
アクシーズ、アマベルみたいな。(可愛い人が着れば可愛くなる服だが、垢抜けない女オタクが着るとただの暗いもっさりした格好になる)
7. 肌を隠す
夏でも黒タイツ履いてる。
ちょいちょい書いたけど、こういう人達は自分のことを可愛いと思っている。
自己肯定感、分けて欲しい。
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自分は内巻きボブや毛先カールの人たちはマジでそういう髪に生まれたのだと思っていたので、アイロンやコテの存在を知った時は驚きました。
似たような子供だったと思っているけど実際にお前の子供のことは知らない素人の意見、程度に全く当てにせずに聞いて欲しいんだが……。
結局のところ、ギフテッドだとしても、エジソンやジョブスになることじゃなくて、生活費が稼げて友達が作れる人間になることが大事だ。
そうするためには、確かにお前の言うように、授業のときは授業できるようになるべきだ。
誤学習を排除して全部うまくやるとか、社会との軋轢を全部無くしてあげるとか、そんなの無理だと思う。むしろ社会と上手くやれないって前提で、それなりに上手くやる方法を学ぶしかないんだから。ああ、あれは誤学習だったんだなあ、って中学生ぐらいになってからでも分かるならそれでいいわ。
先生方がいまやろうとしてるのは、その準備なんじゃないかね。ちょっと叱られたぐらいで、自分に価値がないとか思われたら困るわけで、そのならないためにはまず自己肯定感、っていうか、肯定された経験だよね。
どうせ貴方の子供は、これから死ぬほど怒られていくんで、いまから完璧なトレーニングが出来るようにしたいとか、考えなくていいと思う。
俺もわりかし苦労したけど、まあどうにか食べてるよ今は。
生きているといろいろ気に食わないことや文句ってあるじゃん。でもこれって自分だけかなぁって思いながら、自分ってほんと心が狭いんだなぁって感じていたんだよね。
でもはてなを見ていると、些細なことや自らに関係のないことに対しても文句いったり怒ったりする人が必ずいることを知った。
増田もブクマカもはてなへの評価はすげー低いじゃん やれ零細だの履き溜めだのネットのゴミだの、言い放題
2ちゃんねらーは自分たちのいる2ちゃん(もう5ちゃんか)を便所の落書き呼ばわり
Twitterユーザーも基本的には無益で有害なものとしてTwitterに言及する
ここって最高だぜ!ってノリでやってるSNSはないのか?
受け止められない。手放したい。
産まれる前に知れたら、もちろん堕ろす。
【追記】
反応してくれる人がいるとは思わなかった。
毒親に育てられ自己肯定感ゼロ人間となった、しがない女性です。
養子に出すなりしたいところだが、婚約者がとても優しい人で叶いそうもない。
もし、話し合った末路に手放せたとしても、私は罪悪感で死にたくなるでしょう。
かといって自らの手で育てられるとは思えない。金銭面、精神面、、なにより愛情の与えかたが分からない。
親に褒められた記憶はない、テストで99点を取ると落とした1点について怒られるような日々だった。
頑張っても頑張っても褒めてもらえなくて、ODやリスカがバレた時も怒られた。心配してもらえた記憶もない。
両親は毒親だと気づき、社会人になるのを機に、絶縁の用意をした。でもできなかった。
私の苦しかった20年ちょっとは、ちゃんとした子に育てたかっただけなのごめんなさい、で許さなきゃいけなくなったのだ。
両親が許せない。けれど、両親から離れられなかった。自分の決意が足りなかったのだろう。
その日、ある決心をした。
両親が死ぬまでまともに生活をしよう。両親がせめて、幸せを感じられるよう笑っていよう。
両親が死んだら、私は死のう、と。
そうやって死んだように生きてた時に出会ったのが婚約者だ。彼のおかげで私の自己肯定感が0.1くらいにはなった。
え、みんな、こんなに肯定されて生きてるの?幸せすぎないか??と怖くなった。
彼にとって私の「死ぬべき人間」感覚は驚きだったらしい。何度も生きていてくれてありがとうと伝えてくれるようになった。
これはただの惚気ですが。
とまあ、こんな彼に子どもはほしいな~~~と言われ、私も彼との子どもなら愛せると思ったのです。
自分のことを殺したいくらいには嫌いな私。毎日死ぬことを想像しないと眠れない私。
きっと、私は私に似た子どもを殺してしまうのではないでしょうか。
そして私も後を追う。
優しい彼だけが犠牲になってしまう。そんな未来が、簡単に想像できる。
そんなことなのに、さらに普通ではない要素が加わってしまったら。どうすればいい。
手放したい。手放せない。
離れられなかった両親も孫を強く望んでいる。
こんな事SNSに書いたら自意識過剰にしか思われないからここに書こうと思う。
私は今まで慎重派で理論を組み立てて合理的に生きていると思っていた。これまでそこまで道を外さずに順当に国立大学に進学して社会人になったのも常に自分の中で最適解を考え選んできたと思っていた。
ただ、「死ぬほど努力をした経験」をした事がない事に最近気づいた。程々に頑張ればある程度できる人間だった。同じスタートラインから一斉に始めれば、人並み以上に出来ていた。でもそれを私は「ちゃんと考えて動けているから」と考えていたのだが、どうも違うらしい。
ここでタイトルの話になるのだが、私は生まれつき勘がいい。確かに、仕事をするとなるとなんとなく「こう進めていけばうまくいくのではないか」という案がパッと思いつく。それもその案が大体最適解になるのだ。ただ、それを自分自身が気づくのはかなり後になる。だから自分の中では「なんとなく始めたがよくよく考えたらめちゃくちゃ良い方法になってる」状態なのだ。
ただ私は自己肯定感が高いので勝手に「自分で考えた素晴らしい方法」として脳内で変換してただけみたいだ。それに最近気付いた。
しかしながら全ての事に通用するわけではなく、勘が冴えないところもある。逆にいえば得意分野はほぼ全て勘によるものというなんとも言えない悲しい事実なわけだが。
さて、気づいたところでどうしようかと思ったが自分の勘をどうこうできるわけではないので(なんならこれに気づけたのも勘によるもの)とりあえず発信しようと思ったが、同じような人がいたらいいな。上手く勘を使って生きていきたいな。
この発言で元増田の言いたいことがとても腑に落ちた。元増田は、同じ穴の狢じゃないか、と思ってしまうキツい言い方だったけれど(慶應が云々とか)、
とかいう価値観を持っていないものは全員貧困層に違いないと思ってしまう歪みこそ、元増田が指摘したいことだったのかなと。
東京なんて日本の中で最も匿名で都市生活出来るところだから、他人の視線が気にならない人は、特に自分が興味もない社会的ステータスを高めることより、自分の好きなことにお金や時間を注ぎ込みたいと思うものだし、仮に社会的ステータスに興味がある人だったとしても、それこそ、そんなに好きでもないのに、高級な品物を持っていることを自慢する人って、
逆に自己肯定感の形成に失敗しているように感じる。だって、お金そんなに持ってないけれど、その対象を好きな人がその趣味に全力投球して買った同じ「高級な品物」のほうが、同じ金額のものでも、背景にストーリーがあってどう考えても価値があるし、同じ趣味の人にとっても、その趣味知らない人にとっても、魅力的な品物に見えると思うよ。
持ち物の値段の高さで勝負する価値観は別に否定しないけど、そもそも、他人との勝ち負けを気にしながら暮らすのって東京でも東京じゃなくても辛くないのかな。大資本家の息子みたいな人に絶対負けて終わりじゃない。何十億円の宝石を持っているとか、何十億園の豪邸を持っているとか、時価総額何百億円の会社を持っているとかじゃないと珍しくなくて勝負にならないもの。
東京は見栄の張り合いで消耗する都市で良いところがなにもない、みたいなことを言う人が割とよくいるんだけど、それは、その人が見栄以外に大事にしたいものがないってだけだと思うんだよな。
俺は客観的に見て無能だしなんかのセンスがあるわけでもないし、魅力もなくてダメな人間だと思う
それはそれとして俺にとっての世界は俺の観測によってのみ存在するものだから、他でもないこの俺こそが世界で一番重要だし、俺による評価だけが意味を持つとも思う
そして主観的に見て俺は俺のことがけっこう好きだ 俺は有能だったりセンスがあるやつより、無能でセンスがないやつのほうが好きだ
凡百の馬鹿には伝わらない魅力が俺にはあると思うし、俺はそれを評価できる
この世にもうひとり俺がいたらそいつとは相当仲良くなれるだろうと思う
つまり俺は俺から見て高評価で、俺から見た評価というものが世界で一番重要である以上俺はかなり価値の高い人間ということになる
タイトル通りかなり残業が多い業界で20歳くらいからずっと働いてきて自分なりに努力したつもりが全然仕事ができない。年齢はぼかすがもうちょいで30歳になる。
自分よりガンガン仕事ができる同世代のやつを見て、すっっっっごい焦る。
って自分を責めたり、足りないところばかり見えてしまうことに悩んでる。
ずっと努力すれば何者かになれると思って努力してきたけど、なんとなくダメそうだなって思えてきた。俺にとって仕事は自己肯定感を得るものだったんだな。だから仕事ができない=自分に価値がないって思うんだ。
そして、自己肯定感ってやつが低いから仕事が上手くいかないし、それを仕事で得ようとしてるからどんどんドツボにハマっていく。
分かってるんだが自分じゃどうにもできない。
まぁいわゆる毒親に育てられたから自己肯定感が低いってのはわかってる。自己肯定感の低さを仕事で補おうとするのはおかしいよな。
でもまじでどうにもならないんだよ。プライベートで友人は何人かいるし彼女がいたこともあるけどこういう関係じゃ満たされない。会社、もっといえば社会に対して自分ができる奴だと認めさせないと気が済まないんだ。
なのに仕事ができない。困ったよ。めちゃくちゃ努力してきたはずなんだが、めちゃくちゃいいところ育ちの天才みたいなやつが簡単に俺を超えていく。
最近陰ながら絶大に勢力を広げているモラハラ手法の一種に、自己肯定感ハラスメントがある。
自己肯定感ハラスメントとは名前の通り、他者に対して「あなたは自己肯定感が低い」「自己肯定感が低いから上手くいかないのだ」と決めつけ、そう言い続けることで暗示をかける最悪のハラスメントである。
そもそも、考えても見て欲しい。自己肯定感が高い人間なんてこの世にそれほど沢山いるだろうか。大半の人が、少なくとも人生で一度や二度、多ければほとんど生涯を通して「自分は劣っているのではないか」という恐れを抱きながら生きている。
「あなたは自己肯定感が低い」は、占い師の言う「あなたは冷静なリアリストだが、ロマンチックな一面も持っていますね」ぐらい誰にでも当てはまる、「言われてみればそんな気がする」ワードである。
そして、ごく当たり前の事だが、自らの手に余る問題を抱えている時、心が弱っている時、大抵の人は普段より自分を肯定できない状態にある。そんな人に対して「あなたの自己肯定感が低いのではないか」というのは、占いの館で「あなたは何か悩みを抱えていますね」というのと同じぐらい「的中率の高い」戯言である。
自己肯定感ハラスメントが横行するのは、まさに上記で述べたような「的中率が高い」場面である。悩める人に対して素人診断で「あなたは自己肯定感が低いんですよ」と言うことがいかに有害であることか。外的要因によって悩んでいる人に、それはあなたの内面の問題だと言ってのけ、本来対処すべき問題から目を逸させ、さらに「あなたが悪い」と更なる否定感を植え付け自信を奪う。まさにハラスメントである。精神科医でも心理士でもない人間が安易にするべき行為ではない。
そして自己肯定感ハラスメントと共に行われることの多い、もう一つの最悪なハラスメントが「幼少期に問題があったのでは」「親と上手くいっていなかったな違いない」「アダルトチルドレンでは」だ。「あなたは自己肯定感が低い。その原因はきっとこうに違いない」と、憶測で決めつけ、「親や家庭環境、幼少期」といったその人の人格形成の根幹となる部分まで否定する。(親との関係が完璧な人間のほうが少数派だろう)自己肯定感が低いと言いながら自己肯定感を根こそぎ損なわせるような悪魔のようなハラスメントである。
このようなハラスメントの存在を知っておくことは、自分がハラスメントをしないためだけでなく、ハラスメントの餌食になることからも塞いでくれる。あなたから搾取しようとする人間は、インナーチャイルドだか自己肯定感だか両親とのご関係だかを利用してあなたを否定し、精神的に支配しようとしてくるだろう。そんなに、立ち止まって考えて欲しい。本当に自分は自己肯定感低いのかと。きっとよく考えると言うほど低くない筈だ。
してしまう。
両親は必死に働いて、趣味も作らず、できる限りのお金と過剰な愛を注いで私を育ててくれた。
それなりに育ててくれたおかげで、私はそれなりに社会人として生活できている。
ここは本当に感謝してる。
しかしまあ、過剰な愛はしんどかったし、親が良いと思う人生レールに乗れなかった時はバチボコにメンタルを刺された。
大人になったからこそ、私を育てていた間の両親の大変さを理解できてしまう。
あの理不尽な言動も、両親だって人間なのだからしかたなかったと思えるようになった。
感謝はしてるけど人として嫌い。でもこれまで私のせいで20年以上時間を無駄にしたことを思うと、哀れで捨てられない。
ゆえに仲良くしている。周りからも仲良いよね!と言われるようになって「そりゃあね」そうしようと努力してるからなって笑えてくる。
長くなかったがここからが書きたいこと。
あの時ああしたくせに.......この時はこうしたくせに.......という状況になると、私が昔やられたようなことを言ってしまう。
例えば親が仕事の愚痴をこぼしたら、「そういう職場を選んだあなたが悪い」「不満があるなら転職するために行動すべき」等々の正論(うぜえ)をぶちかます。
親のメンタルが死んで、過呼吸やら死にたいとか言い出した時には病院に引きずって連れていこうとした。
かわいそうなので玄関出たくらいでやめたけど。
私は引きずって連れてかれた。勝手に持ち物あさって病んでる私を見つけたくせに、激切れしてアスファルトの上をひきずったくせに。
あとは、何を話してもまずは否定してくる親なので、適当に作り話をするようにしている。
かわいそうすぎる。
1日でも寝れなかったり寝れなかったせいで起きれなかったりするとおわりじゃん
さらに泣きつくと、運動しろ、ブルーライトカットしろ、寝る前に風呂に浸かれ、ホットミルク飲め、二時間前から寝る準備に入れ
いや、そんなの続かないし
で毎晩9時ごろには眠気が到来してないことに絶望しながら、寝れなかったらまた努力が足りなかったと自責の念に押しつぶされながら眠れない夜を2時間ぐらい過ごすじゃん
暗い部屋でじっと横になってるとどんどん思考が鬱々していくじゃん
あーもう無理だと思ってスマホ弄ってまた寝付くのは明け方じゃん
月曜なんか寝ずに迎えることが9割だし自律神経ホルモンバランスぶっ壊れて生理周期がめちゃくちゃだし食欲ないから体重落ち続けてるし
生活にも健康にも支障をきたしてる上に、自己肯定感もどんどん失われていくじゃん
週末も生活リズムがおかしいから出かけられないし、人とも疎遠になってくじゃん
そりゃあお医者様としては安易に睡眠導入剤に頼らせたくないと心からの親切で薬を処方してくれないのかもしれないけど
この生活をもう何年もやってる身としては、睡眠導入剤に依存してでも普通の生活リズムを取り戻したい
どんなに優しい精神科医でも、睡眠に関しては努力しろって言ってくるんだよな
すごく前の記事ながら。
自己肯定感が低くなった原因をふたつほど。
例えば九九や都道府県の暗記。メイクや髪のコテ巻き。蝶々結びにおにぎり作り。
「できて当たり前」ができない時に「母と全く同じ手順」で成功するまで叱られ続けた。
母の言う語呂合わせで都道府県は覚えさせられたし、おにぎりを握る方向が逆なだけで違う!と怒られた。
「母の考えが正しい」「母の意見を聞かなければ」が潜在意識にすりこまれた結果、「私は生きてはいけない人間だ」と15年間悩むことになった。
※自死しなかったのは、私ごときの死体のために火葬費用がかかるのが申し訳なかったから。働けるようになったら死に必要なお金を貯めてから死ぬから許してください神様.......の気持ちで生存してた。
これは友人に数年間にわたり指摘され続け、理解できるようになった。
ひとりっこゆえ、母は周囲の子どもたちを手本に私を育てようとした。(これは大人になって聞いた事)
あの子はスイミングを習っている、中学の部活はテニスにしたらしい、高校はここにしたそうよ、バイト先はここがいいらしい!等々。
ライフステージごとに成功例を持った身近な人たちのアドバイスを連れてきた。
それを信じ込み、私の意見は「普通ではない」と否定され続けた。爆笑。
同じ道をたどれど、成功例ほど成功出来るわけないので比較されてしまい、絶望される。
○○ちゃんはこうなのに.......と何度ため息をつかれたことか。死にたかった。
私なんかが生まれてきてごめんなさい、の気持ちでいっぱいだった。必死に頑張っても成功例のようにはいかず、苦しかった。
数年後、母に褒められたい一心で母の褒める人を真似してたんだ、上手くいくわけないわと気づいた。
ちなみに母に褒められた記憶はない。母はあるというが、記憶にないからしかたない。
これをみてる全親&未来の全親!まじで子どもは褒めて育ててあげて!自分の価値観で否定したり頭ごなしに怒らないで!ちゃんと!声を聞いて!子どもの存在を認めてあげて!!!!!